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『八つ墓村』のリメイクが決まったとうことで話題になっていますが、それに合わせて?久しぶりにこの作品をアマプラ見放題配信で鑑賞。『杉沢村都市伝説劇場版』青森県の山中にあったと言われ、ひとりの青年が発狂し村人たちを次々と殺害したと都市伝説でも語られる"杉沢村"、その謎と真相に迫るサイトを運営している義雄、孝介、友久の3人は杉沢村を探す撮影旅行へ。しかし音信不通となり。。。義雄の妹の裕子は兄の恋人の亜紀と共にその帰りを待っていたが、帰ってきたのは孝介ひとりだけだった。何かに怯えている様子
今秋、松竹で「八つ墓村」の新作が公開されるというので野村芳太郎監督版「八つ墓村」を先日久しぶりに観たのですが、とても面白かったので続けて東宝映画、市川崑監督版の「八つ墓村」(1996年)を観ることにしました。こちらの「八つ墓村」は市川崑版金田一耕助シリーズファンであったこともあり公開時に映画館で観ています。金田一耕助最後の事件「病院坂の首縊りの家」(1979年)以来17年振の市川崑監督金田一シリーズでも話題でした。劇場公開後は観ていなかったので久しぶりでした。野村芳太郎版と市川崑版を比べ
穴切史郎「八つ墓村埋蔵金伝説」横溝正史の名作「八つ墓村」には、今なお解かれざる謎がある。物語の土台をなす戦国時代の埋蔵金伝説にはモデルとなった史実や伝説が存在するのだろうか、という謎だ。ミステリーファンの間ではよく知られた話だが、この小説の中で描かれる大正時代の大量殺人事件には、モデルとなった現実の事件が存在する。それは昭和初期に岡山県北部の山村で起きた「津山三十人殺し」だ。しかし、八つ墓村の呪われた歴史の出発点とも言うべき戦国時代の伝説に関しては、横溝正史がどこから着想を得た
八つ墓村松竹(1977年)監督:野村芳太郎原作:横溝正史脚本:橋本忍製作:野村芳太郎、杉崎重美、織田明出演:萩原健一、小川真由美、山崎努、渥美清、市原悦子、中野良子、山本陽子他音楽:芥川也寸志公開日:1977年9月23日鑑賞日:2025年5月6日(amazonprime)(※ネットより節度を持って拝借しました。努めて顛末は伏せてますが一部ネタバレも)2025GWの最終日。荷物の片づけを終えたあと映画「八つ墓村」を視聴した。今回の旅で訪れた津山、安来、そして高梁
ネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。松竹による「八つ墓村」のリメイクが発表されました。原作は私にとって思い入れのある作品なので、そのことについて書いてみようと思います。横溝正史の作品は、全作読んだ江戸川乱歩と違って、まだ未読のものが多くあります。読んだ中での個人的な金田一耕助物の探偵小説ベストスリーは、「悪魔の手毬唄」「獄門島」「犬神家の一族」となります。「八つ墓村」は別格というか、探偵小説というジャンルを超えたエンタメ作品として、日本の小説の中でも屈指の出来だと思