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横溝正史さんの小説『八つ墓村』のレビューになります。実を言うと、読むのは初。「八つ墓村の祟りじゃ〜」という映画版の名台詞を知っている程度で、ずっと内容が気になっていたので、ついに読んでみることにしました!◆あらすじ◆戦国の頃、三千両の黄金を携えた八人の武者がこの村に落ちのびた。だが、欲に目の弦んだ村人たちは八人を惨殺。その後、不祥の怪異が相次ぎ、以来この村は“ハつ墓村”と呼ばれるようになったという__。大正x年、落人襲撃の首謀者田治見庄左衛門の子孫、要蔵が突然発狂、三十二人の村人を虐
八つ墓村横溝正史ブームに乗って松竹が製作したミステリ。かつて平家の落武者8人を惨殺したという村で、32人もの男女が殺されるという事件が起こる。そして8年後、再び巻き起こった連続殺人を解くため、金田一耕助が出馬する。ちょっと前にU-NEXTで鑑賞しましたYouTubeで八つ墓村のリメイクを公開するらしくそういえばこの萩原健一の八つ墓村の予告編を幼いころ観てトラウマだったな、と(゜ー゜)って事で今更ながらめちゃくちゃ観たくなってついに鑑賞しました
八つ墓村松竹(1977年)監督:野村芳太郎原作:横溝正史脚本:橋本忍製作:野村芳太郎、杉崎重美、織田明出演:萩原健一、小川真由美、山崎努、渥美清、市原悦子、中野良子、山本陽子他音楽:芥川也寸志公開日:1977年9月23日鑑賞日:2025年5月6日(amazonprime)(※ネットより節度を持って拝借しました。努めて顛末は伏せてますが一部ネタバレも)2025GWの最終日。荷物の片づけを終えたあと映画「八つ墓村」を視聴した。今回の旅で訪れた津山、安来、そして高梁
『八つ墓村』2026年9月18日公開松竹/ソニー・ピクチャーズ配給既に予告篇は上映されており、横溝正史の原作とは異なり現代が舞台。金田一耕助は洋服を着て登場します。一方で1977年版、1996年版でもロケ撮影が行われた岡山県の広兼邸で三度撮影が行われている様です。正直な話、犯人が誰かは判っている(其処は変更しないと思うのですが…)ので、どの様に物語を組み立てているのか、新たな出演者が如何様に人物像を掘り下げているのか(例えば本作では辰弥が寺田姓ではなく井川姓である等)、そして純然
「火喰鳥を、喰う」という映画を最近観たのです。原作は、第40回横溝正史ミステリ&ホラー大賞を受賞しており、それなりに期待していたのですが。これが、生涯観た映画の中でも指折りのつまらなさでした。「面白くなれ!」と念ずるような気持ちで最後まで見届けましたが、徒労に終わったのです。原作を読めば面白いのかもしれませんが・・・。もう、つまらない映画は当面観たくない!次は、絶対に面白いと確約された映画しか観ない。そうなると、これはもう「八つ墓村」でしょう。横溝正史の精神を、もう一
私、横溝正史さんの作品が好きなんです!さすがに全作品は追えてないですが…(シリーズ多すぎて訳わからんから)なぜ好きなのか…?やはり母の影響が大きいでしょうね。子どもの時からリメイクされる度に母親が見ており、それを横目で見ることが多かったですから。その中でも強烈に印象に残っているのが、皆さんご存じ『八つ墓村』。見たことがある人は絶対共感できると思うんですけど、トラウマ級ですよね?(笑)頭に懐中電灯を巻き付け、刀と鉄砲を両手に持ち、年寄り赤子関係なしに村人を次々と大惨殺!!子ども
名女優・小川真由美さんが逝去されました。ここに謹んで哀悼を示すと同時にこの人の生涯と出演作をレビューして行きます。小川眞由美(おがわまゆみ、1939年〈昭和14年〉12月11日-2026年〈令和8年〉3月26日)は、日本の女優。旧芸名および本名は小川真由美。東京府東京市足立区(現在の東京都足立区)出身。和洋女子短期大学国文科卒業。父親・丹真は戦前、田村秋子らが創立した劇団新東京に属した俳優。5歳よりバレエ、日本舞踊を習う。学生時代は永井荷風を愛読し、荷
滝観洞(岩手県気仙郡住田町)『ろうかんどう』と読む滝観洞は、自然が何億年もかけて造った鍾乳洞であり、入口から880mのところに、高さ60m、周囲50mものドームが形づくられ、天井の大理石の裂け目から落差29mの国内屈指の洞窟内の滝『天の岩戸の滝』が流れ落ちており、その景観は圧巻です▼滝観洞入口▼▲オブジェ▲▼詩碑・説明板▼▼道標▼▼五葉地区資源マップ▼▲▼遊歩道▲▼▲看板▲▲案内板▲
「古谷一行の横溝正史シリーズII・八つ墓村」第1話全編TBSテレビ系列で1978年4月8日から5月6日まで毎週土曜日22時-22時55分に放送された。全5回。キャスト:金田一耕助-古谷一行寺田辰弥(田治見家の跡取り)-荻島真一森美也子(分家の未亡人)-鰐淵晴子田治見要蔵(辰弥の父・26年前村人32人を惨殺)-中村敦夫田治見久弥-中村敦夫(二役)田治見春代(辰弥の腹違いの姉)-松尾嘉代田治見小竹(辰弥の大叔母)-毛利菊枝
まだ8月に入ったばかりなのに、9月に観たい映画が山ほどあるだって!?そう、驚くほど9月に偏っている。と言うか、秋に偏っている。それなら7月、8月に分散してくれよ、と思う。そんなこと言っても仕方ないので、とりあえず9月まではなんとかして生き延びねば。という事で、9月公開の映画で、「絶対に観に行く!」と心に決めている映画をご紹介。ご興味のある方の参考になれば幸いです。9月4日公開『バックルームズ』出典元:MOVIEWALKERPRESS映画映画『バックルームズ
2月6日金曜日春のような陽気に誘われて東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」に行ってきました~JR武蔵小金井駅からバスで5分とアクセスも楽々。小金井公園内にあるので公園の散策も楽しめます。東京都が運営しているだけあって入場料は大人¥400と格安なのも嬉しいところ。園内に一歩足を踏み入れた途端、もうそこは現代とは違う異空間!「うわ~なんだ、ここは~!凄~い」と圧倒されてしまいました。江戸時代から昭和初期までの歴史的建造物がなんと30棟も移築、復元されているのですね~昭和レト
秀吉が「上月城で虐〇をやった」というのは、信長の厳命で仕方なやらされたのに違いない、みたいなことを私、書きました。秀吉はそれで心が折れるのではないか、と。外れました。上月城に突入したときには、まさかの「集団自決」で一人残らず死んでいた、と。えー、どこのカルト教団ですか、って思いましたけど。そこで竹中半兵衛が、死体を全部、磔にして国境に晒そう、と提案します。これを「体調不良で退場寸前」の半兵衛に言わせるあたりも、なんというかエグイ、もとい、上手い脚本ですね、と言うしかないです。とにかく秀