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先日、プチ旅行に行ってきました旅先で訪れた寒川神社で中判サイズの全国一の宮御朱印帳を購入しました。寒川神社妻がこれから旅先で持ち歩いて全国一の宮御朱印集めするというので「御朱印帳ケース」を作っていました生地は遠州木綿ですハギレを500円で買ったようです。完成大判の御朱印帳は一巡拝完了中判の御朱印帳は2巡目中腰と膝が悪い嫁に雄山神社の峰本社、3000m峰をやれるのか?妻が作った、サイズ違いの御朱印帳ケ
飲食店で知らない人と注文がかぶることってよくありますが、喫茶店やランチならまだしも、飲みに行っての最初のオーダーがかぶるとなんか恥ずかしい気持ちになります。たまに行く店で、お一人様が僕含め連続で三人、カウンターに並ぶことになったんですよ。僕が三人目だったので初回のオーダー順番に聞かれるのですが、一人目と二人目のオーダーが全く同じだったんですよ。僕もそれにしようと思ってたんですけど、さすがに三人同じのは言いにくくて違うのにしてしまいました。そういうとこ小心者なんですよね。さて、大神神社に
コロナパンデミックになる直前の12月高校時代の友人たち4人で3月に三輪山登拝を決めていました。が、三輪山登拝はもちろん叶わず、その後友人達とも数年間会えなくなってしまったという😅今から振り返れば世界中を震撼させる年月を人類は過ごすことになりました。コロナによって人類は多くの気づきを得たはずなんだけど・・・やっと恒例のランチ会が復活しこの度念願の三輪山登拝が叶いました✨登拝の言い出しっぺは友人の一人でしたがそれぞれの
地震がちょこちょこ起こってますと、外出する時も、もし地震が来たらっていつも思います。行ったとこで地震があってもですが、地元で起こった場合も考えますと、気軽に出かけられないなって思うようになりました。なんとか帰ってこられる距離ならまたしも、元々交通手段の少ないとこだったりしたら泊まるとこもないだろうし、そんな時はどうしようかなんて考えてたら、どこにも行けなくなってしまいそうです。地震が落ち着いたとて、そんなもんいつまたどこで起こるかわからないですから、ずっとこんな気持ちのままでは何もできんな
出勤前に参拝することが多いんですが、どこまで行けるかは当然入り時間に左右されます。定時より一時間時差出勤すればかなり行動範囲が増えまして、計画の幅が広がります。寄りやすい自宅と職場の間にある神社だけでなく、職場より先にある神社まで射程距離に入ってきます。てなことで枚岡神社へ。鳥居出勤時間前の参拝だと、駅から近いとこってのが第一条件となります。枚岡神社は枚岡駅の横ですから時間が読みやすいんです。一宮なんですけど、住吉大社とかに比べると参拝者少ないです。いい神社なんですよ。初詣どこ
少し前の記事の最後のほうだったかで、『金山』と『中山』は同義語ではないかと思ってるって書きました。『原因』を『げいいん』と発声するようなもの?それか『おざなり』と『なおざり』とか『たそがれ(誰そ彼)』と『かわたれ(彼は誰)』とか。お好み焼きひっくり返すやつを『こて』と呼んだり『てこ』と呼んだり、『レバニラ』だったり『ニラレバ』だったりは違うな。そんなわけで『金山』と『中山』を神社関係でざっくり検索してみましたら、面白い結果になりました。仲山金山彦神社中山神社吉備の中山
全国一の宮神社の御朱印帳に書いていただきました弘前城から車で30分ほど走りました🚙岩木山がどんどん近づいてきて道もまっすぐで吸い込まれるような感覚でした😳すごい迫力ある山です演歌の歌詞によく出てくる岩木山神社と岩木山神社が一直線すご〜くキレイ😍雪が沢山残っています道路にも所々に雪がありました⛄️逆さ狛犬本殿振り返るとまたまた素晴らしい景色☺️清々しい良い気を感じる事ができましたもう少し、青森旅行続きます
2024年4月1日&2日、遠江国の古社を巡りました。美しいだけでなく、聖性が高い神社にお参りした2日間は、心身に清浄を「貯金」することができました。今回は、式内社で遠江国一宮=小國神社のご紹介です。遠江国一宮小國神社当社は、境内裏手に深遠な森を抱えています。この写真は、森から遠望した本殿(の後ろ姿)です。◇鎮座地:静岡県周智郡森町一宮3956◇最寄駅:天浜線遠見一宮駅~3.6km◇バス便:小國神社バス停~50m→小國神社の無料送迎バス(1日・15日のみ)
私、僧侶ですが、寺より神社参拝が好きです全国一の宮巡りをやる程の熱の入れようです。一の宮以外にも全国各地に好きな神社が多々あります。そんな神社の中でも特に好きなのが、奈良県天川村にある「大峯本宮天河大辨財天社」通称「天河神社」今から十年近く前の大雪の日に初参拝させて頂いたのですが、若い頃、修験道修行をやっていたことがあるからか、この神社の波動が大好きになり、それから度々訪れるようになりました(大峯の開山は、修験道の開祖「役行者」によってなされました)。
霜月ももう半ば、年末の話題もそろそろ聞こえるというのにお盆の参詣記から抜け出せない自分が悲しい…このままだと〝火打石〟のブログには盆と正月が一緒に来てしまうかも。そんなことにならないように頑張らなければ。8/13に雄山神社さんの峰本社を参拝して、翌14日に中宮祈願殿と前立社壇を参拝したわけですが、今回の記事は前立社壇の参詣記となります。“当社(前立社壇)は山裾に位置し、3社の中で一番平野に近く、立山
弘前駅からバスで約40分お岩木山こと岩木山の麓に鎮座する岩木山神社(お岩木山と聞いて、三山ひろしを思い浮かべるか松村和子を思い浮かべるのかは人それぞれですが私は松村和子です(笑))古くから津軽開拓の神として信仰を集めてきました。また、坂上田村麻呂が東北平定をなし得た際には、岩木山の山頂に父の刈田麿を合祀しています。室町末期の岩木山噴火で全焼となるも、津軽為信による再建により、江戸期には津軽藩の総鎮守となります。緩やかな登り参道の遥か上に岩木山が見える様は一見の価値あり。