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本日は旧暦の二月一日。如月朔日です。如月は【きさらぎ】と読み、衣更月・着更着・絹更月とも書きます。春とはいえ、まだまだ寒く、重ね着をすることからこう呼ばれたと言われています。如月の別名というと梅月【うめづき】梅が満開になることから。梅見月【うめみづき】とも。雪消月【ゆきぎえづき】雪解月【ゆきげづき】ともいいます。雪が解けはじめ、雪景色が消えることから。花春【かしゅん】春の花々が満開に咲き始めることから。小草生月【をぐさおひつき】
水屋の話の中に「間中」とか「間板」という言葉が出てきて、押入れに棚物を据えていた~という話が出てきます。私が引拙棚を場所は違いますがその様に扱っていたことが不自然ではないことが研究結果から分かっていたわけですね。なるほど、飾るための棚ではなく、使うための棚ということだった訳です。そりゃ点前だって残ってますよね。この押入れは板でできた間な理由で、間中板とか、間板とか呼ばれていた訳ですが、本当に押入れということではなく、そこを空けて飾りつけを見せる用途もあったみたいです。
Threadsにとある窯元の添釜のご案内が回ってきました。それを見ると、すべての日程がひとつの流派で占められています。……この窯元の作品、どんなに気に入っても買うまいと決めた瞬間でした。これは私的に思っていることなんですが、やはり「多くの流派と付き合っている方が、様々な好みを取り入れることができる」と思うからなんです。ひとつの流派の影響が大きいということは、私が気にいることも少ないということでもありますが、作家
現在、お茶券の募集をしておりますのは以下の通りです。【稲毛茶道会館・月釜】令和8年6月14日(日)茶道会館|千葉市茶道千葉市の茶道会館は、茶道教室・茶会・茶室設計・茶道具販売を通じて、茶の湯の心を未来へ伝える文化拠点です。初心者から外国人まで体験できる開かれた茶道の場として、和の心と美を世界へ発信しています。茶道会館|千葉市茶道www.sadokan.comこちらは、私と北見宗綾先生の二人で席を持つことになっております。点心付きで4500円。6月14日(日)は旧暦四月廿九
購入元:ヤフオク購入額:★烏帽子棚は一説に利休が好んだ棚とも言われ、官休庵の一啜斎が松平讃岐守に「風炉に合う棚物を」との下命を頂いて好んだものだそうです。本歌は市郎兵衛が作り、のち駒沢利斎に依頼して組立式に改めたそうで、現在は組立式のものが一般的です。杉木地で愈好斎好もあるそうですが、私は拝見したことがありません。また、ネットで調べていると愈好斎好に松木地拭漆の物もあるそうですよ!利休袋棚の右側を模って、中板を三角形にし、上下に竹をあしらった向板に付いています。拝見の際に「
GW最終日、あいにくの雨でしたが、茶友のWAさん、雪絵くん、私と母の四人で御家流さんに伺いました。月光殿前で、お二人と合流。身支度を整えて、月窓軒へ。杉並の小笠原くんと、小栗さんが既に並んでいて、一緒に入ることになりました。御家流さんでどうしても入りたい席は、家元席(月窓軒)と、硯屏点前をする男子席(月光殿)、入子点をする圓成庵です。まずは濃茶をいただいて、ということで家元席へ伺った訳ですが、後から思うとこれが失敗でした。後から知ったのですが、日本茶道連
よく「先生を変える」と言い出す人がいます。そうすると「ウチに来る?」と言い出す先生がいます。もし私に相談されたら「まず話を聞こうか」と言いますが、最終的に「先生を変えるのを辞めさせる」ように話します。先生も人です。というか、最初から完璧な先生なんて居ないんですよ。先生に物足りなさを覚えたのなら、それは自身の成長です。先生の背中に追いつき始めたということです。それでも、自分は先生じゃない。まずは資格を手に入れて、稽古場と道具を揃えるところまでやってみてください。