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最近、「茶道は廃れる」だの「辞めました」だのという投稿を見ていて、いやいやいや、それを嫌がる人だから続かないんだよ……と思わざるを得ませんでした。①月謝の手渡しが嫌「キャッシュレス派だから」とのことですが、月謝の手渡しは「授受の稽古」です。この段階で、礼儀作法を実践する気がないんだろうなぁ〜というのが垣間見えるんですよね。「道」は「礼に始まり礼に終るもの」ですから、礼儀作法の稽古をしたくないなら、本当に向いてません。②月謝は新札が嫌これも「キャッシュレス派だから」というのと「同じお金
本日は旧暦三月十六日、雑節の八十八夜です。八十八夜は日本独自の雑節(ざっせつ)です。立春を起算日として八十八日目にあたります。「八十八夜の別れ霜」などといわれるように、遅霜が発生する時期でもありまして、農家に対して注意を喚起するためにこの雑節が作られました。茶道では初茶摘みとしても有名ですが、一般でも「夏も近づく八十八夜~♪」の歌(タイトルも『茶摘み』です)が有名です。この日に積んだ茶は上等なものとされ、茶摘みを祝った茶事なども行われます。この日に積まれた茶葉は碾茶にされたのち、茶
不昧軒さんを後にして、もう二席入れる訳ですが、帰ろうかどうしようか悩んでおりましたら、月光殿の受付で、月窓軒の案内を外回りでしているので慌てて「月光殿からいけますよ!」と助言。「そんな筈は……」と仰る都連関係者の皆さん。「間違いないですよ。前日も廊下を待合にしていましたし、通り抜けができることは、朝確認済みですので」と伝えると、確認に行かれました。これは信用しているしていないではなく、自分の目で確かめないと気がすまないんだろうな……と思いつつ、足立区の牡丹の間に入ってみるか!と並
稽古場の雰囲気が一変しました。シックなグリーンに覆われた稽古場の正面に作られた棚は、一先ず整理せずどんどん道具を収納しました。右側にできるだけ水指を集めて入れたのですが、うん、なんか違うwwwwGWに入替をしようと思いますが、まずは畳を入れてもらわないといけません。あ、大工さんに、外畳(廊下の畳)を確認しないと!水屋と稽古場の棚にできるだけ道具を収納し、棚物などは大物を除いて三階で管理(水指を下に移動させて)、カテゴリごとに置く場所をできるだけ同じように
よく「先生を変える」と言い出す人がいます。そうすると「ウチに来る?」と言い出す先生がいます。もし私に相談されたら「まず話を聞こうか」と言いますが、最終的に「先生を変えるのを辞めさせる」ように話します。先生も人です。というか、最初から完璧な先生なんて居ないんですよ。先生に物足りなさを覚えたのなら、それは自身の成長です。先生の背中に追いつき始めたということです。それでも、自分は先生じゃない。まずは資格を手に入れて、稽古場と道具を揃えるところまでやってみてください。
月桑茶道教室では、随時お弟子さんを募集しております。■月桑庵の特徴①点前偏重はしない月桑庵のモットーは「主客を大事にする」です。主客というのは「亭主=点前をする人」と「正客=連客の中で一番上座に座る人」のことです。点前偏重というのは、お茶を点てることばかり教えて、お客さんとしての振る舞いとか、道具の由来や掛軸の意味、お菓子の種類と食べ方などを教えないということです。慣れてくれば正客の稽古もできますし、さらには御詰め(末席のお客さん)の稽古もできます♪月桑
現在、お茶券の募集をしておりますのは以下の通りです。【稲毛茶道会館・月釜】令和8年6月14日(日)茶道会館|千葉市茶道千葉市の茶道会館は、茶道教室・茶会・茶室設計・茶道具販売を通じて、茶の湯の心を未来へ伝える文化拠点です。初心者から外国人まで体験できる開かれた茶道の場として、和の心と美を世界へ発信しています。茶道会館|千葉市茶道www.sadokan.comこちらは、私と北見宗綾先生の二人で席を持つことになっております。点心付きで4500円。6月14日(日)は旧暦四月廿九
GW最終日、あいにくの雨でしたが、茶友のWAさん、雪絵くん、私と母の四人で御家流さんに伺いました。月光殿前で、お二人と合流。身支度を整えて、月窓軒へ。杉並の小笠原くんと、小栗さんが既に並んでいて、一緒に入ることになりました。御家流さんでどうしても入りたい席は、家元席(月窓軒)と、硯屏点前をする男子席(月光殿)、入子点をする圓成庵です。まずは濃茶をいただいて、ということで家元席へ伺った訳ですが、後から思うとこれが失敗でした。後から知ったのですが、日本茶道連