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おはようございます韓国暮らし10ヶ月目のしまぐらしですもう8月も終わり早いですね〜そして、韓国はもうすでに秋の気候昨日は韓国のお墓まいり/bonjour-aloha-annyon/entry-12195027784.htmlについて書きましたが、今日は韓国のお墓事情について私がお墓まいりに行く前に調べたことをご紹介しますまず韓国のお墓の基礎知識として儒教、昔の階級社会、それから韓国の人達の上向模倣志向が影響していますうちの義父方の祖父のお墓もそうですが土葬イコールこのお墓です
新居浜市の荷内の海岸波消しブロックの向こうには黒島昔々は独立した島だったが塩田干拓で今では陸続き近くに阿島という地名があるが全く全然、島ではない配達荷物の問い合わせで黒島も阿島も島ではなく大島だけ島とか云ってて我ながら変な日本語ちゃんと伝わったかなぁさて、世界の四大文明と八大文明欧米では四大文明とは云われてなく日中辺りのみの常識らしい授業でしっかり習った記憶が刷り込まれている無意識の壁エジプトメソポタミアインダス黄河対して八大は中華、ヒンドゥー、東方正教会西
今回の出張で、慶州と、もう一つ訪れたまちが晋州(チンジュ)。慶尚南道に位置しており、豊かな自然と温暖な気候で、超少子高齢化が進む韓国で、住民も税収も緩やかに増えているまちだという。ノ・ムヒョン政権時代から進められてきた、ソウル一極集中の解消のため政府機関を地方都市に移転させる計画、その「革新都市」建設計画の一つが晋州市。結局のところ、ソウル特別市に韓国の人口の4分の1が集まっていることは今も変わっておらず、革新都市は中途半端に終わったところもあるようだけど、その中で晋州市は成功している例。
https://www.fnn.jp/articles/-/690042私も2世になるのかな~。養母が、私を新興宗教に入信させたのは、私が5歳か6歳のとき。私は生まれつき気管支や肺などの呼吸器が弱く、喘息を発症しては、生死を彷徨ってました。いまでも耳の底に残っているのは、『この薬が効かなかったら、死を覚悟してください。』と言った医者の言葉。そして養母が『あんたがいなければ、K子を連れて家出していた。』と吐いた言葉。養父は酒乱だったから、イヤだったのでしょう。私が病弱でイヤだったのでし
おはようございます、しろくまです四柱推命を学んでいて、何となく気になっていたことがあります。その人の強みを表す「通変星」において(自立心の星、遊び心の星、人脈の星、行動力の星、知性の星の5種類あります)知性・人脈・行動力の星が命式にあれば「三徳」全種類あれば「五徳」←コンロじゃないよと言うのですが、「なんで三星とか五星じゃないの?なぜに徳と言うの?」と思っていました。(合っているかどうか知りませんが)こうじゃないかなと思ったことをアウトプットします♪通変星は、五行に置き換
易経の・・・・勉強を始めました。。。。なかなか・・・・面白いです。。。。易経って・・・・儒教の・・・・経典なんですね。。。。今日やったことは・・・・「人生には良い時も、悪いときもある。竹がほどよく節を刻むように、節度、節制を心がけ、なにごとも控えめに過ごしていけば、かえってものごとはスムーズに進んで行く・・・・」という部分です。。。。人間の生き方の・・・・
武士道新渡戸稲造日本のお札にもなったことのある新渡戸稲造(にとべいなぞう)がアメリカで書いた本が武士道(ブシドウ)です。明治時代に生まれた新渡戸稲造は『我、太平洋の橋とならん』と考えて勉学に励みました。あるとき新渡戸稲造は「宗教を教えない日本での道徳教育は?」と問われ、その問いにハッとしたそうです。日本人は何で物事の善悪を判断しているのか?そして新渡戸稲造はBushido:TheSoulofJapanという本を発表します。武士道とは「武士がその職業において、また日
中村正直が書いたの「敬天愛人説」が、西郷隆盛の座右の銘「敬天愛人」の原点と考えられています。しかしながら、この中村の書いた「敬天愛人説」は他の本からの引用ないし借用であったことが、最近の研究でわかりました。それでいくと、敬天愛人という言葉自身が、キリスト教由来とは全く関係がなく、儒教が由来であるということに結論付けられるのではないかなあ。これが中村正直の「敬天愛人説」これが貝原益軒の『初学知要』となります。いくつかの項目に関してほぼ同一の文章であることがわかりますね。現代文を知
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。平日ですが、法律記事以外をたまには書いてみます。(多少は、法的な面もあるか?)中国、朝鮮、日本などの、いわゆる東アジア文化圏では、儒教道徳が、精神的支柱(西欧文化圏のキリスト教のように)となってきました。儒教道徳の強い東アジア文化圏では、歴史的に、身分制や男尊女卑の思想が強かったと評価されます。特に、孔子(紀元前552年または551年~紀元前479年)の教えである儒教は、忠君愛国の身
小5三男さんの漢字練習‥母も頑張っています‥🤣なんせ教科書の1番後ろのページのあの音読み、訓読みのひとつひとつ書いていってるのです。日曜日にケンカになったのは私が一度、それらをひらがな書きにして潰して行こうと言ったから🤣紙にひらがな書きにしたら別の紙に漢字を書いていきます。問題無く書ける漢字はそのひらがなに印をして印した以外を練習していきます。やっていくうちに印を付けるのが楽しくてノッてきました。それから言葉の意味を何個も質問されました。分かる範囲で答え
今日は朱子学の話し朱子学は儒教をベースに作られた学問だよ。じゃあ儒教って何?儒教は昔、中国の孔子って人が広めた教え。「学びて時にこれをならふ。悦ばしからずや」とか、けっこうみんな知ってるフレーズだよね。その儒教からいろんな流派(朱子学、陽明学ほか)が生まれたんだけど、そうしたグループをひっくるめて儒学っていうんだその儒学グループの一つが朱子学で、中国の朱熹って人がはじめたんだよこの朱子学を日本で紹介したのが藤原惺窩って人。藤原惺窩は言った。「自然界に天と地があるように、人間界に
事も楽しんでやりなさい。楽しんでやることで思わぬ力が発揮されるものなのだ孔子(紀元前552年または551年-紀元前479年)孔子(こうし/くじ、英語:Confucius[kənˈfju.ʃəs]、拼音:Kǒngzǐ、朝:공자[ˈko̞(ː)ŋd͡ʑa̠]、紀元前552年または紀元前551年-紀元前479年)は、春秋時代の中国の思想家、哲学者。儒家の始祖[1]。氏は孔、諱は丘、字は仲尼(ちゅうじ)。孔子は尊称である。ヨーロッパではラテン語化さ