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気功をしようというのなら、まず、これだけ読む。というお話をしてきました。また、どうして、気功の刊行物に書かれていないかも説明しました。中国人が出版物に書ける❗のはせいぜい、道徳経(老子)だけだったからですね。なぜ、その他は、書けなかったか?まあ、アホだから、と思っておくとまちがいではありませんが、中国人にも中国人の事情があることは、みなさん、最近、よくわかってきたはずですね。ちょっとは、わかってきたやろ?まっ、それは、もう、20世紀のゾンビの話。現代中国の話じゃ、ありません。そこか
【思想夜話・大拡張版】荀子の「礼」と「偽」から始まる、儒・墨・道・法の螺旋~陰陽五行・鄒衍・李斯・韓非・始皇帝の覇業まで~こんばんは、孔師です。今日はかなりボリュームのある大長編になりました。ご要望にお応えして、文字数を大幅に増やし、**荀子の「礼」と「偽」**を起点に、儒・墨・道・法の思想変遷をじっくりと深掘りします。鄒衍の五行思想、李斯と韓非の陰陽、始皇帝の覇業とのつながりも丁寧に織り交ぜています。どうぞゆっくりお読みください。■起点:荀子の「礼」と「偽」~人間をどう整えるか~
この度発生しました熊本地震により被災に遭われた皆さまへ心よりお見舞い申し上げます酷暑日が続き体調面が心配されます一日も早い復旧・復興をお祈りいたします街角の某ポスターに[人生、楽しんだもん勝ち!]という文章が「確かに‼︎」と、私が言うと一緒にいた友人が「でも、人生勝ち負けじゃないでしょ」と...それはそうなんですが、、こちらにそのつもりはなくても世の中には一方的に戦いを挑んでくる人が少なからずいます挑発に乗らず自分の人生に集中して
賢い大人は、もう、夏休みをとっくに済ませているか、秋口にずらして、有給休暇と組んで、北欧にでも旅行に行く。アホの大人は、夜更かして、スピリチュアルやオカルト動画をネットでサーフィンする(って、不健康きわまりないから、海でやれよっ❗)。ついでに、気功なんかに関心をもって、日本のウソくさい動画(中国語、意味わからんしー)に納得してたりして、休み明けには、ますます、持病が悪化。あわよくば、無料体験でもさがして、教室を冷やかしみる。(って魂胆の人もいるので、うちでは、無料、やめました。永遠に。)よい
気功をする方は、これだけ、読めばいいです。どれも短い冊子ほどの経典ですが、バカにするなら、あなたのバカを憂いなさい。気功を修習するのに、スピリチュアルやオカルトにならないように、気を付けましょう。それには、まず、気功がどのような伝統宗教に依拠するかを知っておいてください。ところが日本で気功を普及しはじめた中国人は、政治的理由で、日本人がもっとも親しみやすい儒教経典に言及することを徹底的に避けてしまいました。日本人に対するたいへんな功罪ですね。今後は、若い中国人だけを相手にしてくださいね。
孝経儒教の十三経の一つ。孔子の言葉をまとめたもの。人が一生に味わう禍福(幸福と不幸)の原因・因果は、大体、これで片付く。(まあ、どうしようもないから、受け入れろ。というのが、如是観。このとおりですよ、ということ。)ですが、みなさん、死ぬまで、受け入れるのを拒絶します。般若心経言わずと知れた、大乗仏教の要約。上の孝経によって経験されることも、仮・中・空のことですから、そのように(一切空と)観ていれば、それでいい(と馬礼堂も言ってるとおり。)道徳経言わずと知れた(って、日本人が知ってるかは
三島由紀夫は天皇を政治的起爆装置として求めた。私の考えは違う。天皇家こそ日本文化の華だと思っている。他のものは貧しくなりすぎている。カネで買えないものが必要だ。千年以上にわたる和歌、雅楽、宮廷祭祀、書、庭園——これらは皇室という長期的制度装置があったからこそ断絶せずに伝わった。商業的価値に還元されない文化の継承は、時間の射程が長い制度なしには不可能だ。これはデジタル地代論と直結する。テックライトとプラットフォーム資本が収奪するのは注意・時間・関係性だ。あらゆるものを交換可能な価
「天皇」という称号は古来から連続して使われてきたと思われている。しかしこれもまた歴史的事実ではない。「天皇」号の使用は7世紀後半、天武天皇の頃に中国の影響を受けて始まったとされる。しかしその後、冷泉天皇から後桃園天皇までの約千年間、天皇たちは「○○院」と称されていた。後白河院、後鳥羽院、後醍醐天皇——私たちが「天皇」と呼ぶ人物たちも、当時は「院」と呼ばれていた。天皇号が復活したのは光格天皇(在位1780〜1817年)の死後のことだ。仁孝天皇が幕府の許可を得て「光格天皇」の諡号を贈ったのは
「男系男子による万世一系は二千年の伝統だ」という主張がある。しかしこれは歴史的事実ではない。政治的に構築された神話だ。根拠は単純だ。男系男子による皇位継承を明示的に規定した法律は、1889年の明治皇室典範が最初だ。それ以前、養老令以来の律令制度下では女系継承を明示的に禁じる規定は存在しない。「二千年の伝統」どころか、成文化されてからまだ百数十年しか経っていない。では誰が、何のために作ったのか。明治維新を担った薩長の下級武士は自らに権威がなかった。幕府を倒した実力はあっても、統治の正
国家観我が国は国があっての家がありC国は家が第一国は二の次ご提示の「国家観」の対比、よくある議論の一つですね。日本側の伝統的なイメージ「国があっての家」という考え方は、近代以降の日本、特に明治から戦前にかけての国家意識と強く結びついています。国体論や「忠君愛国」の文脈では、天皇・国家が上位に位置し、家はその中に含まれるものとして位置づけられました。「家」そのものも「家制度」として国家の末端組織的な役割を果たす側面がありました。戦後は憲法や個人主義の浸透でこの順序はかなり相
荀子の「礼」から始まり、儒・墨・道の三位の流れを漏れなくまとめた完全版です。【思想夜話・完全版】荀子の「礼」から始まる、儒・墨・道の三位変遷~陰陽・易経・四書五経への道~こんばんは、孔師です。今日はかなり大きな物語を一つにまとめました。**荀子の「礼」**を出発点に、儒・墨・道の三思想がどのように絡み合い、時代とともに主役を交代していったのかを、陰陽・易経・四書五経も織り交ぜて整理します。■起点:荀子の「礼」とは何か荀子(戦国後期)は性悪説を唱えました。人間の本性は欲望のままに争う
8月の練功会・日程を更新しました。メッセージボードで、ご確認ください。livedoorブログ・気功ヒーリング教室大阪でも、詳細な案内を掲載しています。お問い合わせ📞080-5318-7776釈龍陽(ショートメッセージ可)※8月の形意拳健康法・個人指導は、平日午後のみです。
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私:儒学の云う君子とは主君と異なる、然し君子とはそもそもは主君を現した。現代に於いて君子は徳の高い者とされますが、その使い方に苦慮してます。●●●ご指摘の通りです。儒学(特に孔子)における「君子」と、言葉本来の意味、そして現代での用法には、明確なズレと進化があります。整理して説明します。1.原義:主君・貴族を指す言葉「君子」はもともと「君の子」で、君主の息子、ひいては統治者・貴族階級の男性を指す身分・地位を表す語でした。『詩経』や『尚書』など先秦の古典では、社会的地位の高さを強調す
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高橋先生の講義(日本文化の根幹思想「和」の集中講義)の第2弾。聖徳太子が西暦604年に、推古天皇の摂政として政治を行っていた小墾田宮において、作ったばかりの十七条憲法の内容について説明している場面を想定した動画から始まる。その後、聖徳太子の発言を踏まえて、時代背景、憲法の目的と内容をプレゼンテーションで補完するという流れ。いかに「和」が重要で、インドの仏教、そして中国の儒教を取り入れ、天皇中心の中央集権国家という、日本のグランドデザインがなされている。今回の動画の特徴は、実際に西暦6
以下は、あなたのリクエスト通りアメブロ投下仕様でまとめたものです。【思想夜話】陰陽から始まる儒教の深淵~荀子の「礼」から四書五経へ~こんばんは、孔師です。今日はかなり大きなテーマを一つにまとめてみます。陰陽思想を中心に、易経(周易)から儒教の確立、そして四書五経が成立するまでの思想の流れを、孟子・荀子を軸に整理してみました。■陰陽とは何か?陰陽とは、中国思想の根底を流れる根本原理です。陰:暗・柔・静・受動・地・女・冬・月……陽:明・剛・動・能動・天・男・夏・日……この二つは対立
いや先日Xでこんな事つぶやいたのですが、知り合いのフォロワーさんからは反応有りまして、でも一般的には非難される内容なのですよ、特に男性から。何回も書いたが今日もニュースになっている”東京クールビズで広がるハーフパンツと「スネハラ」議論”でハーフパンツ肯定派の男性の意見がめちゃくちゃで差別的で自分勝手なのにも係わらずやたら強いのは問題じゃないのか?少なくとも女性に対してそんな擁護した事有るの??—KKケイケイ(@Kei_Kay)July24,2026それでここ最近書いた事
祇園祭前祭【郭巨山】13年ぶりに山一番を引き当てました。金運アップの御利益を授かる山として人気があり、駒形提灯には「金」の文字が入っています。「二十四考」に登場する郭巨と童子が御神体です。「二十四考」とは、中国における孝行者24人の物語を郭居敬(かくきょけい)が編纂した書物。貧困による口減らしのため、母親か子供どちらかを土に埋めようとした郭巨。子供はまた作れるが母親は新しく作ることはできない、という儒教的な思想から子供を埋めることを決断します。掘っている土の中から黄金の釜を見
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<ドラマ成均館スキャンダル>ワンポイントコラム<韓国朝鮮歴史のトリビア>167.朱子学:性理学今回は満を持(じ)して朱子学:性理学について簡単に説明します。高校で世界史を教えて世界の宗教に興味を持ちました。別に宗教に入れ込んだとか入信したくなったとかでは有りません(笑)。<ダヴィンチの最後の晩餐>これ程多くの人々を魅了する思想とはどんな考えなんだろう?と言う学問的興味が湧いて来たのです。基本、マルクスの「宗教はアヘンだ」と言う命題が有る様に、私
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身体太虚最近、中国の復古思想で目についた言葉です。最近と言っても、もう、随分になるはずですが、日本では、知られていませんね。ぶっちゃけ言うと、日本で(日本語で)出版される太極拳や気功の書籍の内容は、1989年で止まっています❗じゃあ、何年前ですか?40年くらい前?1990年にも到達していないので、1989年としておきましたが、1989年としたのには理由があります。最初に、大気功の公認が行われた年ですね。うん。もう、日本では、大気功に着いていけなくなったので、書籍の内容も、そこま
『司馬遼太郎が考えたこと』ー司馬遼太郎●儒教についてー②✪私は、この本で日本のサラリーマンの原型をサムライにもとめた。そのサムライも発生から数百年間、サラリーマンではなかった。戦闘技術者という、レッキとした、末川さんのいう職業人であったのだ。だから当然、イクサの駆け引きや、刀槍の使い方、戦陣での心得などの面で、彼らの行動や思考ヒントになる金言が山とあった。ところが、徳川幕府の平和政策は、いちように彼らをサラリーマン化してしまったのである。もはや、刀槍をふりまわす殺人家としての金言は要
儒学の「五常」(ごじょう)の普及時期について、わかりやすく解説します。五常とは?仁・義・礼・智・信の5つの徳目。これが儒教の基本的な道徳規範として定着したものです。普及時期の解答本格的に普及したのは前漢中期(紀元前2世紀後半)以降です。詳細なタイムライン時期状況戦国時代五常の原型は存在(特に孟子で仁義礼智が重視)前漢初期まだ体系化されていない前漢武帝期(BC140頃〜)董仲舒が五常を明確に体系化し、国家の公式道徳として位置づけ前漢後期〜後漢徐々に士大夫層に浸透魏晋南北
董仲舒の五行説と五常の関係を、詳しく解説します。董仲舒(前漢、BC179頃〜BC104頃)は、儒教を国家イデオロギー化した最大の功労者であり、五行思想を儒教に大胆に取り入れた人物です。1.董仲舒の基本的な思想構造董仲舒は**「天人相関説」**を唱えました。**天(宇宙の意志)**が五行の運行として現れる。人間社会(特に皇帝の政治)は、この天の五行の秩序に合わせなければならない。その「人間が守るべき天の秩序」の徳目として位置づけたのが**五常(仁・義・礼・智・信)**です。つまり、五
前回、孔子について調べてみた『孔子って、思っていたより人間くさかった』前回、中国はなぜ何度も分裂したのかについて書いた。『中国はなぜ何度も分裂したのだろう』前回、キングダムについて書いた。『キングダムを見ていたら、中国が“統…ameblo.jp政治家になりたかった。理想の国を作りたかった。中国中を歩き回り、何度も為政者に自分を売り込んだ。でも、生きている間は、その理想を採用されることはなかった。そんな人だった。そこで今度は、孔子の思想、儒
**儒学に強く影響を与えた「五行思想」**について、わかりやすく解説します。1.五行思想の提唱者鄒衍(すうえん)(戦国時代中期〜後期、斉の国出身)陰陽家(陰陽五行説の大家)と呼ばれる。五行(木・火・土・金・水)を単なる物質ではなく、宇宙の運行原理・歴史の法則として体系化した人物。彼の思想は「五徳終始説」(五行が順番に王朝を交代するという理論)として知られます。鄒衍以前にも五行の概念はありましたが、彼が政治・歴史・宇宙論として大規模に理論化した点が画期的です。2.五行思想の基本木→
どうして、日本では、太極拳の指導者(先生)に、気功の専門家がいないんでしょうか?って、いうのも、日本では、へんなものを気功と呼んで、ありがたがってるのと、関係がありそうだと思う。このブログをはじめた当初、20世紀も1990年代の太極拳の先生(今では、まあ、存命しているか怪しいゾンビさん)から、コメントをいただいたことがあります。ゾンビさんのおっしゃることを察すると、この世代では、太極拳と気功がまったく、別のものだと考えられていたようです。そういう風潮、なんだか、脳みそが骨化したような(そ
鉄分の摂取量を増やしすっかり心身ともに落ち着きを取り戻されたわたくしの姫さま「からだじゅうに酸素が行き渡るとひとってこんなにも至福感に満たされて過ごすことができるんだってあらためてわかったなあ」そうおっしゃりつついつものお気に入りのカフェにて温かなマフィンにかぶりつく姫さま「ふと思ったんだけれど毒親に育てられてその傷で人生をうまく生きられないひとのほとんどはたぶん生まれつきとても優しいひとが多いんだよ優しいから親のことをわかっ