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日本人ってさ無宗教なんだけどなんとなく儒教的なというか倫理的なことを信じ切っているところがあるよねまぁ信じていて損はしないし社会がうまく行くって言う意味では良いんだろうけど例えばお米を残すと食べ物に困るようになるとか食べ物を粗末にしないとか1円を大事にしないと貧乏になるとか先祖のお墓参りをしないと不幸になるとかねまぁまともに考えてみれば単なる迷信なんだけど日本人はガチで信じているところある
流石!アマゾン。ログインしていないのに、然もこのパソコンでは朝鮮民族に関しての本などは閲覧したことがないのに、私に、反韓・劣韓Bookを推薦韓国併合への道完全版(文春新書870)呉善花儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇(講談社+α新書)ケント・ギルバートそれでも韓国に住みますか豊璋韓国人が書いた韓国で行われている「反日教育」の実態崔碩栄スカートの風日本永住をめざす韓国の女たち(角川文庫)呉善花韓国「反日民族主義」の奈落(文春新書)
https://www.fnn.jp/articles/-/690042私も2世になるのかな~。養母が、私を新興宗教に入信させたのは、私が5歳か6歳のとき。私は生まれつき気管支や肺などの呼吸器が弱く、喘息を発症しては、生死を彷徨ってました。いまでも耳の底に残っているのは、『この薬が効かなかったら、死を覚悟してください。』と言った医者の言葉。そして養母が『あんたがいなければ、K子を連れて家出していた。』と吐いた言葉。養父は酒乱だったから、イヤだったのでしょう。私が病弱でイヤだったのでし
✿希夢生涯学習塾✿★夢を叶える韓国語講座★ビューポートくれ教室4月の授業のご案内当塾「韓国語クラス」では、聞き取りトレーニングの一環として、毎回の授業で「韓・日2カ国語トーク」をおこなっています。最近のトークテーマはこちら『【聞き取り第5弾】儒教文化体験研修①・유교문화체험연수①』【聞き取り★第5弾!】当塾の語学の授業でおこなっている「リアル聞き取りトレーニング」のトークテーマをメモしています。🌹11月5日は予定通り留学生会館まつりで…ameblo.jp今月、2024年
宝塚歌劇団と宗教で思い出したので、続きを。前提として、信教の自由、信仰の自由の保障があることは予め言っておきます。そのうえでです。その宗教は1960年ころから、怪しげな予知能力と病気治癒という霊力を売りに拡大していった。私が毒母に連れていかれたのは6歳の時だった。その当時の記憶をたどると、落ちぶれた畿内の複数の酒造メーカーの一族、繊維専門商社の創業家などが藁をもすがる感じできていたな。あと地場産業の土建屋、板金屋、工業製品会社の社長なんかも。とにかく神頼み的で、神道と仏教と儒教、ユ
あらゆるハラスメントの根元は、相手に対する敬意を払わないことにある。自分の価値観、自分が育った環境において植え付けられた偏見、価値、行動が正しいと無意識的に認知していること。そうした価値観に基づいて行動することが、上司、部下、同僚、後輩、配偶者、親子の間ではびこることにあると感じています。私は幼少時から社会に出るまで養父母の罵詈雑言、体罰を受けてきました。社会に出ても役員からは可愛がってもらえても直属上司や先輩から嫌がらせを受けてきました。人間は価値観がみな違うし、違うながらも折り合い
仁(1)はじめに前シリーズでは、「徳」について書いてきました。「論語」にはいくつもの徳目(「徳」を分類化した細目)が登場しますが、その中で孔子が最上のものとしたのが「仁」です。孔子の思想の中心であるといっても過言ではありません。今シリーズではその「仁」を見ていきましょう。「仁」は、「論語」全体では、約500章のうち、58章で話題となっています。後年になって孔子が門弟や他の人々に「道」を説くようになって、とりわけ重んじていたのは「仁」という徳目でした。儒教の研究ということでは、「論語」
今日は朱子学の話し朱子学は儒教をベースに作られた学問だよ。じゃあ儒教って何?儒教は昔、中国の孔子って人が広めた教え。「学びて時にこれをならふ。悦ばしからずや」とか、けっこうみんな知ってるフレーズだよね。その儒教からいろんな流派(朱子学、陽明学ほか)が生まれたんだけど、そうしたグループをひっくるめて儒学っていうんだその儒学グループの一つが朱子学で、中国の朱熹って人がはじめたんだよこの朱子学を日本で紹介したのが藤原惺窩って人。藤原惺窩は言った。「自然界に天と地があるように、人間界に
こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。平日ですが、法律記事以外をたまには書いてみます。(多少は、法的な面もあるか?)中国、朝鮮、日本などの、いわゆる東アジア文化圏では、儒教道徳が、精神的支柱(西欧文化圏のキリスト教のように)となってきました。儒教道徳の強い東アジア文化圏では、歴史的に、身分制や男尊女卑の思想が強かったと評価されます。特に、孔子(紀元前552年または551年~紀元前479年)の教えである儒教は、忠君愛国の身