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おはようございます。不登校児、高校中退者のための私塾「京都あすなろ教室」は、365日休まず電話相談を受け付けています。入塾するしないにかかわらず、お気軽にご相談ください。建設的な時間、あるいは少しでも(お母さんの)お気持ちが明るくなるような時間、対話になればと思います。お電話、お待ちしております。📞075-757-2241(8時~22時)京都あすなろ教室(塾長・守内)一昨日のブログで今春大学生になった元塾生がメールをくれた、という話を書きました。そのあと、その彼女と電話で話す機会が
『ブルークリスマス』1978年東宝映画出演/勝野洋竹下景子仲代達矢沖雅也岡田英次脚本/倉本聰音楽/佐藤勝主題歌/チャー監督/岡本喜八本作品の内容に関しては、2年前に当ブログで紹介しているので割愛します。本作品のDVDのライナーには庵野秀明監督がコメントを寄せていて「ラストシーン、カメラが引くと夜空にUFOの大群が……」といった御自分なりのアレンジ案を語っていたので、『シン・ブルークリスマス』は有るのではないかと思っていたのですが、御存知の様に庵野監督は『宇宙戦
よく切れそうな包丁なのにビチャビチャとトマトの瑞々しさが伝わる音がしてるんだ!とオープニングで感動したのでした音と映像が新鮮というか群像劇感出てるなぁ〜と思いながら観てましたトナリ水上恒司さん目当てで観ているのですが、彼のキャラというか話し方は今のところあまり好きではありません他の人も含め、まだ人と成がよく分かってないのでこれから、悪そうな人達も含めてみんな好きになれそうなそんな期待をしちゃうドラマだなぁ、と思ってます水上さんの一番好きなキャラは岡田健史さん時代の
「北の国から83冬」を視聴。純も蛍もまだ小学生の年末から正月にかけての物語。五郎の幼馴染笠松みどりの息子・正吉が家出をし、黒板家へ。今は亡き五郎の父と共に富良野開拓に尽力した男、沢田松吉(笠智衆)は、相当の財を築いたものの、借金を抱えキャバレーの女と出奔した過去を持つが、ある日黒板家へふらっと現れる。松吉は「警備会社で働き、社長になり、再び財を築き今は悠々自適。故郷が忘れられずに帰ってきてくれた!」大歓迎を受ける。松吉歓迎の宴もたけなわ、五郎はみどりの博打の負債(700万)の連帯保証人
みなさまこんにちはまだまだ暑い日が続きますね今日は先日行われましたコンサートのレポートをお届けしますファンクラブ事務局のジャスミンさんからのレポートです翔さんは9/7、東京渋谷区にあるりりカホールで行われた「バラライカのつどい」に出演しました。バラライカ奏者のナウモフドミトリーさんファミリーとの共演で、バラライカ、ピアノ演奏、歌あり、ダンスありのアットホームなとても楽しい演奏会で、フィナーレはバラライカ愛好家のみなさんによる華やかな合奏で盛り上がり終演となりました♪