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「駅STATION」「駅STATION」予告編1981年11月7日公開。オリンピック射撃選手だった警察官の男と女たちの物語。興行収入:12億3400万円(年間興行収入ランキング第7位)。脚本:倉本聰監督:降旗康男出演者:高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、古手川祐子、烏丸せつこ、田中邦衛、小松政夫、宇崎竜童、根津甚八、池部良、佐藤慶、平田昭彦、大滝秀治、寺田農、竜雷太、小林稔侍、室田日出男あらすじ:1967年1月直子:その
信濃川沿いを走るJR飯山線舟木一夫~2024年コンサート曲⑦「北国の街」~「みんな旅人」の“4番”をご紹介!!~本題に入る前に―。三日月は季節によって見え方が変わります。春の三日月は、春三日月と呼ばれ舟のように横に寝ているような形で、秋の三日月は縦に立っているような形になっています。三日月は盃にたとえられて、春は酒が満ちる月、秋は酒がこぼれると言われてきました。夕暮れの空の三日月に季節を感じてみましょう。◇舟木一夫さんが2024年通常コンサートの7曲目に選
ネットニュースを見ておりましたら、ドラマ「孤独のグルメ」の企画は、当初フジテレビに持ち込まれたものの、即却下されたため、テレ東で製作されたという記事が出ておりました。これ、結構有名なお話で、かなり前に何かで私も読んだ記憶があります。そもそもこのドラマの企画、製作は、共同テレビなのです。共同テレビといえば、フジサンケイグループです。そりゃ、いけそうな企画であれば、自分の身内に持っていくでしょう。何せレギュラー出演は、松重豊だけ、あとは前編ロケですから、お金もかかりません。しかし、フジテレビ
前半から続く…カフェ時館は、歩いて3分位、すぐ近くでしたウエイトレスのお姉さんの応対が優しく柔らかくて素敵でした奥のスペースに案内して頂きました頭の中で、「大きな古時計」が流れて来ましたメニューに、こんなメッセージがありました学生時代の記憶と今が繋がりましたワインと「ガレットの盛り合わせ(店長おまかせ)」を頼みました絶品です❢落ち着いたゆったりとした雰囲気優しく柔らかい応対のスタッフ、店長倉本聰のドラマ(ニノや長澤まさみが出てた)「優しい時間」を思い出しました札幌を
「北の国から」レギュラー出演田中邦衛吉岡秀隆中嶋朋子いしだあゆみ岩城滉一地井武男原田美枝子熊谷美由紀大滝秀治竹下景子プロデュサー-中村敏夫・冨永卓二『北の国から』は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマのシリーズ。原作・脚本は倉本聰。主演は田中邦衛。連続ドラマとして「金曜劇場」枠で1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00-22:54に放送された後、ドラマスペシャルとしてシリーズ化され、8編のドラマスペシャルが1983年から200
昨日、ある方のブログを読んでいたら、テレビドラマ「たとえば、愛」と女性歌手、豊島たづみのことについて綴られていた。懐かしい❗❗あまりの懐かしさに前のめりになってそのブログを読ませてもらった。テレビドラマとか映画とか歌は[その時代]を鮮やかに思い出させてくれるものだ………私は大学生だった。大学生の頃は夜もバイトの日もあったし、友だちとよく飲んでいてあまりテレビドラマは見ていなかったが、「たとえば、愛」というドラマは倉本聰さんの脚本であったし、見られる日
北の国から87初恋Blu-rayアマゾンジャパン合同会社5,745〜16,138円純は、東京行きを諦めたことを雪子おばさんへ手紙で伝えます。街でれいちゃんに久しぶりに会った純。この時のれいちゃんの表情が・・・・なんとも良いんですよね。(横山めぐみはこの十数年後には真珠婦人となられます)純は、なんと声をかけて良いのか分からない中、自分も母を亡くしているとだけ伝えます。れいちゃんから、24日のクリスマスイブを、雨宿りした納屋で一緒に過ごさないかと
93年にカンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いた中国映画の傑作「さらば、わが愛・覇王別姫」が公開30周年記念として4Kにリマスターして公開されている。「覇王別姫」といえばレスリー・チャンの代表作。俳優だけでなく歌手としても人気の高かったレスリー。香港映画がもっと勢いのあった80年代のアイドル。90年代にはこの映画のような本格的な作品に主演。俳優としても地位を固めていた。しかし、2003年香港のマンダリンホテルから飛び降り自殺。43歳だった。99年ウォン・カーワイ「ブエノスアイレス」に主演
最近めっきり昭和系にはまっております。北の国から98前編宮沢りえちゃんが、ちょっと、くさい感じの演技に入ってしまったのはさておき。ほたるちゃん、不倫、かけおち、別れ、妊娠。そうたにいちゃん、名案!とだしたのが、正吉くんに結婚しろ、子供の父親になれ。お前、蛍好きだろ?困惑する正吉に、そうたにいちゃんが畳み掛ける。正吉、なんのために自衛隊にいたんだ!国を守るためだろ。国を守るとは、家族を守ることだ。黒板家は、家族だろ?家族を守れって、めちゃくちゃやん男正吉は、その帰りに
「大都会闘いの日々」レギュラー出演渡哲也・石原裕次郎・仁科明子高品格・宍戸錠・寺尾聰・平泉征・神田正輝佐藤慶・玉川伊佐男・中条静雄篠ひろ子・牧村三枝子制作-石原裕次郎/企画-岡田晋吉・小林正彦プロデューサー-山口剛・石野憲助・森川一雄音楽-伊部晴美・ゼロ座標『大都会闘いの日々』は、1976年(昭和51年)1月6日から8月3日まで日本テレビ系列で毎週火曜日21:00-21:54に全31話が放送された、石原プロモーション制作の刑事ドラマである。『大都会』シリーズの第1作。
当ブログ9月18日「1969年レコード大賞最優秀新人賞のピーターさんは『紅白』に出場できませんでした」に書きましたが、「夜と朝のあいだに」の大ヒットを飛ばしたピーターさんはその年の「紅白歌合戦」に出場できませんでした。まだNHKが「女装」やゲイ文化などに寛容ではなかったのです。1974年の大河ドラマ『勝海舟』では萩原健一さんが「人斬り以蔵」を演じました。ショーケンのナイーブな演技で新しい「岡田以蔵」像を作り上げ、とても印象的でした。のちに何かで読んだのですが、脚本の倉本聰さんはこの「以蔵」をゲ