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<第13回>――1969年7月から9月までやはりTBSで放送された「バリバリ娘奮闘記」で、経師屋の親子役で前進座の中村翫右衛門(かんえもん、当時68歳)さんと初めてご一緒させていただきました。最初は偉い方だとは知らず、変な名前の人だと思ってやっていたんですよ。ライティング待ちしている時、大好きな歌舞伎の早口言葉を聞かせたくて、「『外郎(ういろう)売り』って知ってる?」と言って大声で高々とやっていたら、周りの人が驚いて「あの父親役をやっている方、誰だか分かっているの」って聞くから、「知らない
合言葉は「昨日、見た?」放送当時は中学生だった。家庭用のビデオ録画が普及する前、もちろん、配信もDVDもない。リアルタイムで見るしかない。毎週毎週テレビの前でドキドキしながら見ていた。「前略おふくろ様」に限らず、人気のテレビ番組は、皆が必死で見ていた。翌日の学校での話題といえば「昨日、~見た?」だった。メインライターは倉本聰主人公は山形出身で、の深川の料亭“分田上”で板前修業に励んでいる青年サブ(萩原健一)。山形にいる高齢の母
「北の国から83冬」を視聴。純も蛍もまだ小学生の年末から正月にかけての物語。五郎の幼馴染笠松みどりの息子・正吉が家出をし、黒板家へ。今は亡き五郎の父と共に富良野開拓に尽力した男、沢田松吉(笠智衆)は、相当の財を築いたものの、借金を抱えキャバレーの女と出奔した過去を持つが、ある日黒板家へふらっと現れる。松吉は「警備会社で働き、社長になり、再び財を築き今は悠々自適。故郷が忘れられずに帰ってきてくれた!」大歓迎を受ける。松吉歓迎の宴もたけなわ、五郎はみどりの博打の負債(700万)の連帯保証人