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「大都会闘いの日々」レギュラー出演渡哲也・石原裕次郎・仁科明子高品格・宍戸錠・寺尾聰・平泉征・神田正輝佐藤慶・玉川伊佐男・中条静雄篠ひろ子・牧村三枝子制作-石原裕次郎/企画-岡田晋吉・小林正彦プロデューサー-山口剛・石野憲助・森川一雄音楽-伊部晴美・ゼロ座標『大都会闘いの日々』は、1976年(昭和51年)1月6日から8月3日まで日本テレビ系列で毎週火曜日21:00-21:54に全31話が放送された、石原プロモーション制作の刑事ドラマである。『大都会』シリーズの第1作。
新・文芸座でやっと健さんの「新幹線大爆破」を観る事が出来ました。国内ではコケたけれど海外で大ヒットしハリウッド映画「スピード」の元ネタと言われる作品です。今日は仁侠映画ブームが終焉し東映のエースが文太になった後の健さんの映画ポスターです。「新幹線大爆破」は健さん以外に千葉真一や宇津井健などオールスター映画でしたがポスターのメインは新幹線です。冬の華は実録やくざ映画路線が終わった後のやくざ映画で脚本に倉本聰、音楽にクロードチアリと異色ですが良い映画です。特大ポスターです。昭和50年「
「前略おふくろ様2」『前略おふくろ様』は、日本テレビ系列の金曜劇場で放送されたテレビドラマ。第2シリーズは1976年10月15日から1977年4月1日まで放送され、前作から1年半後の設定で舞台は料亭「川波」に移った。倉本聰原案による、東京の下町(深川)を舞台にした、照れ屋な板前の青年(萩原健一)と周囲の人々との触れ合いを描いた青春ドラマ。桃井かおり、坂口良子はすでに知名度があったが、東映の大部屋俳優だった川谷拓三はこのドラマで一躍有名になり、アウトロー的な役柄を演じてきた萩原を
今日も札幌の朝は晴れ☀️て涼しく過ごしやすいです。イオンには秋の味覚秋刀魚や生イクラがもう出回っていて、特に秋刀魚は3匹398円/税抜と、他の国へ行かなくなった分本来の価格で販売されていました。生イクラは一腹2000円前後で、これももう少しお安かったら何度か漬けて味わえるんだけどなぁ💦。食品ロスを減らすためにも、もっとお安くしてくれてもいんでないかい?と呟く私。🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳🌲🌳『秋の富良野』の続きです😊。『風のガーデン』で癒された後は、3ヶ月前から予約していた人気レストランへ。
最近めっきり昭和系にはまっております。北の国から98前編宮沢りえちゃんが、ちょっと、くさい感じの演技に入ってしまったのはさておき。ほたるちゃん、不倫、かけおち、別れ、妊娠。そうたにいちゃん、名案!とだしたのが、正吉くんに結婚しろ、子供の父親になれ。お前、蛍好きだろ?困惑する正吉に、そうたにいちゃんが畳み掛ける。正吉、なんのために自衛隊にいたんだ!国を守るためだろ。国を守るとは、家族を守ることだ。黒板家は、家族だろ?家族を守れって、めちゃくちゃやん男正吉は、その帰りに
「北の国から」レギュラー出演田中邦衛吉岡秀隆中嶋朋子いしだあゆみ岩城滉一地井武男原田美枝子熊谷美由紀大滝秀治竹下景子プロデュサー-中村敏夫・冨永卓二『北の国から』は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマのシリーズ。原作・脚本は倉本聰。主演は田中邦衛。連続ドラマとして「金曜劇場」枠で1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00-22:54に放送された後、ドラマスペシャルとしてシリーズ化され、8編のドラマスペシャルが1983年から200
松屋銀座で開催中の「倉本聰点描画とやすらぎの刻展~森のささやきが聴こえますか~」に、先日行ってきました倉本聰さんといえば、「北の国から」を始めとして物凄く沢山のドラマや映画、舞台の脚本家として有名な方ですが、絵の才能もお持ちだったのですネ。展示されていた作品は、どれも”森の木”が描かれていました。春夏秋冬の季節ごとのコーナーもあったりして、森の様々な様子が描かれていました。様々なペンを使い分けられているそうで、近くで見ると、大変緻密な点で描かれていて、気が遠くなりそうな”点”
「駅STATION」「駅STATION」予告編1981年11月7日公開。オリンピック射撃選手だった警察官の男と女たちの物語。興行収入:12億3400万円(年間興行収入ランキング第7位)。脚本:倉本聰監督:降旗康男出演者:高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、古手川祐子、烏丸せつこ、田中邦衛、小松政夫、宇崎竜童、根津甚八、池部良、佐藤慶、平田昭彦、大滝秀治、寺田農、竜雷太、小林稔侍、室田日出男あらすじ:1967年1月直子:その
ドラマ『北の国から』や「駅/STATION」などで知られる倉本聰が原作・脚本を手掛けたヒューマンドラマ。世界的な画家の田村修三の展覧会で作品の一つが贋作だと判明する事件が起こる。連日報道されるなか、北海道の小樽で女性の死体が発見され、この2つの事件の間に浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と呼ばれ、ある事件を機に人々の前から姿を消した津山竜次だった。かつての津山の恋人で、現在は田村の妻である安奈は小樽へ向かい、もう会うことはないと思っていた津山と再会する。監督は、「Fukushima
ご多忙の中わざわざのご訪問誠にありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記木曜版No.193でおます。当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新しております。♪化粧なんてどうでもいいと思ってきたけれど今夜、死んでもいいからきれいになりたいこんなことならあいつを捨てなきゃよかったと最後の最後にあんたに思われたい流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまで~※詞・中島みゆき長きに亘り、どの世代からも愛されてきた
信濃川沿いを走るJR飯山線舟木一夫~2024年コンサート曲⑦「北国の街」~「みんな旅人」の“4番”をご紹介!!~本題に入る前に―。三日月は季節によって見え方が変わります。春の三日月は、春三日月と呼ばれ舟のように横に寝ているような形で、秋の三日月は縦に立っているような形になっています。三日月は盃にたとえられて、春は酒が満ちる月、秋は酒がこぼれると言われてきました。夕暮れの空の三日月に季節を感じてみましょう。◇舟木一夫さんが2024年通常コンサートの7曲目に選
「拝啓父上様」倉本聰が神楽坂のホテルに泊まり込んで書き上げた作品また一平くんに会いたくなったよ何人かのブログで見かけた「NHKプロフェッショナル仕事の流儀倉本聰」セリフを変えられるのを嫌いな倉本聰がセリフを変えてしまうにのに何か言おうとしてもセリフとその演技で倍返ししてくるから何も言えないってのは有名なエピソードでそんな本当は演出に対して厳しい倉本聰がどんな風に演出するのかどんな風に脚本を作るのか今まで聞いた事のある、聞いた事のない聰ちゃんの厳しい
昨日、ある方のブログを読んでいたら、テレビドラマ「たとえば、愛」と女性歌手、豊島たづみのことについて綴られていた。懐かしい❗❗あまりの懐かしさに前のめりになってそのブログを読ませてもらった。テレビドラマとか映画とか歌は[その時代]を鮮やかに思い出させてくれるものだ………私は大学生だった。大学生の頃は夜もバイトの日もあったし、友だちとよく飲んでいてあまりテレビドラマは見ていなかったが、「たとえば、愛」というドラマは倉本聰さんの脚本であったし、見られる日