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私の恩師は教えてくださった。「大きな人間、大人(たいじん)とは、こちらから求めて会っておきなさい」先日、”夜回り先生”として著名な水谷修の講演を聴くことができた。また幸いにも講演前と講演後に控室でお話しする機会を得た。(リンク)夜回り先生水谷修オフィシャルサイトどこまでも、生き抜いて主催側に私の大学時代の友人がいて、以前から「水谷先生の講演会を運営することがあったら教えて欲しい、ご挨拶する場をセッティングして欲しい」と頼んでおいた。水谷氏の著作は以前より何冊か
池田大作名誉会長の死後、創価学会は既に平常運転となっている表向きは、池田先生が戸田先生が逝去された後すぐに行動を開始されたように、「広宣流布の歩み止めてはいけない」ということなのだろう確かに組織にはのんびりと休んでる暇はない特にこの時期は組織にとって、ある意味いちばん大事な「財務」の時期でもある申込は既に秋までには終わっているが、一人ももれなく財務を完了してもらわなければならず、できれば師匠の弔いの意も含め、例年以上に増額していただきたいところが本音だ
なぜか創価学会が嫌いなはずの週刊誌に掲載された佐藤優氏の寄稿文が、会員へ「転載可」として拡散されているこれは「カリスマ去りて、沈む創価学会/池田大作の光と影」との見出しで12/2.9合併号「週刊現代」で特集が組まれた中でのものである私も週刊誌などは滅多に買わないが、タイトルに釣られ(笑)購入して読んでみることにした(以下、私が気になった箇所は赤字にしている)・・・・・・・・・・・・・・・・・◆池田大作は死してなお生き続ける◆佐藤優創価学会
ごはん(玄米)、けんちん汁、カボチャの煮つけ、塩ゆで青豆、らっきょう漬け、秋刀魚の干物東京拘置所で聴けるラジオ番組、美味しい食事メニュー……佐藤優が語る勾留の記憶東京拘置所512日所謂“鈴木宗男事件”に絡んだ背任容疑で逮捕され、東京拘置所で512日勾留された佐藤優。そのときの環境や生活はどのようなものだったのか—森田耕次解説委員)佐藤優さんと言いますと、2002年に鈴木宗男さんの事件に絡む背任容疑で逮捕されまして、東京拘置所で512日間勾留された経験があるということですね。佐藤)