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公明党は「宗教政党」なのか政治評論家・八幡和郎氏にかれこれ10年以上前から注目してきた。政界全体を満遍なく俯瞰する視野の広さや世界の政治情勢にも詳しい博識に一目置いていたが、それ以上に私が注目したのは、公明党を注釈なしで「宗教政党」と呼称していた点だ。日本で公明党を「宗教政党」と称する人は、公明党に「政教一致」批判を浴びせるのと同じ意味で「宗教政党」の語も批判的に使うことが多い。だが八幡氏は、与党連立政権の一角を担う公明党の政策について客観的に論評する文脈で「宗教政党」という言葉を用いて
まさに25年10月10日は、公明党の斉藤鉄夫代表の決断によって自公連立からの離脱が起こったことについて、佐高信さんの長年の念願が叶った日になりました。こんな恵比寿顔をされている姿がに浮かびますね。写真は6月発行の「宗教問題」から。公明党、自民党との連立政権から離脱-斉藤代表「関係に区切り」自民、公明両党が連立政権を解消した。野党時代を含め26年間続いた協力関係に終止符が打たれ、政局は流動化する。自民の高市早苗総裁にとって打撃で、株高・円安・債券安の「高市トレード」に影響する可能性もある。w
「公明党タブー」への抗い公明党と創価学会の関係を論評する書の多くは組織論や社会的現象としてしか見ない傾向があるなか、本書『検証令和の創価学会』は創価学会と公明党が共有する価値観の次元で論述した文献として希少な価値がある。書名は『検証令和の創価学会・公明党』でもよかったかもしれないが、そうしなかったのは公明党を論じているときもそれを支える創価学会の宗教的価値観の方に視線を向けていたからであろう。また、創価学会を題材にした著書にありがちな蔑視の視点が全くなく、創価学会と会員に対する敬意と謙虚な