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昨日のランチは現場近くの重慶さんにていただきましたはAランチ!僕はラーメンと丼モノのセットを選ぶ時半ラーメンという選択は絶対ありません(笑)動物系の出汁と香味野菜の風味があっさりじわっと主張するスープ。やっぱり中華屋さんのスープの味わいはラーメン専門店のそれとはなにか違います。いわゆる「昔ながらの」という味わいを探すにはこちらに訪麺するのが一番手っ取り早いかも。麺もしっかり平たく縮れてますので会津人的には尚更郷愁を誘いますね。もつ炒めは独特というか今まで味わった事のない甘っ濃い
会津若松市にございます吉田食堂さんにてワンタンメン(650円)と半チャーハン(300円)いただきました。おそらく専用駐車場は店前に2台。例え空いてたとしても僕のハイエースでは到底無理なので諦めるパターンがほとんどでしたが今回はカミさんの軽カーでしたのですんなりと駐車出来ました。あとこちらのすぐ先にはCOOPさんがありますので食後はこちらでおかずを買うのもいいですね!(コホン)それでは解説です。麺は多加水平打ち中太縮れ麺結構薄くて縮れ具合が激しいのですすった後は舌の上をサワサ
おはようございます富山県在住アラフィフ美海です友達にすすめられて馬味のラーメン…🍜🍥味噌風味だとか❗WAKWAKしながら~食べにGOGOGO途中~高速から立派なお山が❗会津磐梯山は〜宝の山よはーぁ、どぉしたどした民謡風に歌ってはしゃいでいましたが…目が悪い私は…一つの山にしか見えず…魔王ミリムに…攻撃された…獣王国かと思ったのはここだけの話スポーツ用品店の横…の向かいあったー「馬力本願❗」居酒屋さんなのね~友達は、いつまランチはいっぱいになると、焦
昨夜は2度目の移転をしたラーメン福○(ふくまる)さんの仮オープンにおじゃましました。場所は小林写真館さん前の道路を南に向かいましてなんとHey麺さんのお隣。逆方向からはご覧の通り軽自動車でも無理っぽそうです。ただ営業時間は被らないんですよ。本オープンは今月25日、今までの朝5時からの営業から一転しまして19時-翌日2時頃までの営業となります。思いがけず某大手RBさんから先日購入したバイクが届いたから確認をとの連絡をいただきましたので到着時間は予定より20分ほど遅れましたが僕が第
とんこつラーメンこうみ家さんにて特にぼらーめん(950円)いただきました。硬い歯ごたえの麺にキクラゲと食べ応えは硬派ですがスープは煮干の個性を引き立てつつもジャンキーさ、いがらっぽさはほとんど無く塩気も少ないので非常に食べやすいと思います。きっと色んな味変を試しても受け入れ調和させてくれると確信したので「赤ニラ」を追加注文したのですがなんと品切れ!無料サービスのライスに乗せてニボラー茶漬けで食べたかったんですけどね。代わりにのり8枚を注文しまして家系ラーメンのごとくスープに
白河市で朝ラーが食べられる店しかも会津ラーメン。白河ラーメン圏内で、かなりアウェイ感あると思いますが、貴重なラーメン屋さんだと思います。9月開店だったかな?スガゾーさんの跡地朝7時からやってて、11時ごろ何回か来たけど毎回終わってました。この日は10時半で入れました。だいぶ落ち着いたのかな?入り口で食券を買うスタイルカウンターのみです。店内で待ってるお客様がいます。店主さんの話では、喜多方ラーメン系。ご自身は会津若松出身だそうです。なので喜多方ラーメンという表示はされ
カミさんと味平さんへ再度訪麺してきました。大概僕が美味しかったお店を報告すると質問されるのが「そこワンタン麺あるの?」無いなら無いでなんでもないんですけどメニューにあるのに又は僕が先に食べてるのに品切れだったりするとむちゃくちゃ機嫌が悪くなりますからね(汗)僕はそんな時に「皮のみでもいいから提供してくれよ~!」と心の中で叫ぶのですがホント、ワンタンは具無しでも良しとする方はとても多いと思うのです。こちらのお母さんによるとこの日は異常にワンタン麺のオーダーが多くカミさんの注文の後の人の分が
いただきましたはチャーシューメン(850円)お母さんおひとりでのオペでした。11年前は大人しめのスープにしょっぱいチャーシューというイメージでしたが『路地裏のラーメンと路地裏の少年(気持ちだけ)【喜多方市ひさじ屋】』今日も仕事で喜多方市に来ておりました。たまには幹線道路沿いのお店ではなく路地裏のラーメン屋さんを探してみようとけっして取り回しのよくないハイエースをあても…ameblo.jp味わいがかなり僕好みに変わってました。スープは濁りを伴い最初の口当たりは豚ガラと煮干っ濃い味わ
今夜は中華飯店夜利喜さんへ何故か夜営業している時がたまにあるんですよね。いただきましたは「ワンタンメン」(750円)穏やかな煮干しの香りに混じってキリッとカエシの香りが漂います。しっとりとした舌触りの中加水麺に寄り添うじんわりとしたうま味のあるスープでトッピングもメンマ、ナルト、チャーシューと抜かりなし。ちょっとしょっぱめのチャーシューと一緒にワンタンを食べるのもおすすめです。市内でもかなり老舗の食堂ですがどの料理をいつ食べてもしっかり抜かりなく提供してくれるので安心していただ
去年の12月に北塩原村から会津若松市に移転オープンされましたお食事処むらびと(現在はごはん処むらびと)さんにおじゃましました。こちらの目の前に一足早くオープンされてましたら~めん福ちゃんさん(中央黒い建物)の提供するメニューがあまりにも魅力的でそれに釣られてしまいすっかり訪麺するのを忘れておりましたが(汗)場所はダイエーパチンコ会津若松店の南東入口の左側になります。言うまでもなく駐車場は広大で店内はオールカウンター席なので1人でもとても入りやすいですよ。お冷とラーメンを取りに行
ちょっと離れたご近所のやなぎ亭さんにおじゃましました。オープンして30年にもなる老舗のお店ですがいつもこちらの名物排骨(パイコー)が乗ったやなぎ麺ばかり食べているのでメニューにワンタン麺があるという事は今日初めて気付きました!ご店主は若い頃東京で修行されたそうですが麺はこちらに合わせて平打ちちぢれ麺。中加水寄りの食感はこちらのお店独特のもので他のラーメン店のプリプリ感とは一線を画す麺だと思います。スープの味わいは僕の知る限り市内でも屈指のあっさり感でカエシの主張も控え目。その代わ
地元会津若松市にございます国古(くにこ)食堂さんにおじゃましましてチャーシューメンと半ライス(800円+100円=900円)いただきました。入口を開けたらお客さんは誰もおらずお母さんが目薬さしてたくらいですからおそらく僕が最初のお客でしょうね。それでは解説です。麺は「多加水平打ち中太縮れ麺」角の立たない麺相で表面すべすべからのむっちりとした舌触り。厚みもありますので非常にグラマラスに攻めてきます。食べながらふと、あぁこんな女性が……おっとこの先は言わないでおきます(笑)スープはイ
今日のランチはらーめん福ちゃんさんにて「塩チャーシューまぜそば」(900円)いただきました。多加水平打ち極太麺での提供ですね。まずは混ぜる前の丼からの幾重にも重なる香りが素晴らしくそれだけでも魅了されます。風味抜群のローストポークの薄味はスパイシーな塩ダレでカバー。青菜の茎はとても甘く柔らかで、これだけ細かく刻んでくれたので思わず麺と一緒に巻いて食べたくなりました。僕の麺巻リフトの画像は極めてレアです(笑)次々と臆せず新作、限定メニューを提供しお客様の心を離さないご店主はお世辞抜
めでたいやさんにバイクの初乗りを兼ねて2日続けての訪麺!会津山塩ラーメン(850円)いただきました。早速解説に参りましょう。麺は「多加水平打ち中太ちぢれ麺」お店のHPによると喜多方の曽我製麺さんの麺を使用しているそうです。今日も観光客と思しき方が多数見られましたがプリもち食感の会津麺の魅力を堪能出来たと思います。節系を全面に押し出すめでたいやさんがどう山塩を手なずけるか非常に興味があったのですが油っこいだし汁に乖離することなく見事に溶け込み優しい甘さを持つその味わいは健在で薄いなと
ランチで食べていただきましたのは「会津山塩チャーシュー麺」麺リフトの画像は僕ですが(笑)相当喜んでいただきました。お城に入る前に是非とも行っていただきたいのが陸上競技場と県立博物館駐車場の間にある遊歩道なんです。左右に違う色合いの桜の花びらが見られてとても美しいですよ。今年は満開の日と週末がドンピシャ!見に来られた方はホントにラッキーでしたね。
昨日はごはん処むらびとさんに3度目の訪麺です。いただきましたはやっぱりバリューなランチメニューの喜多方しょうゆラーメンとミニソースカツ丼(ヒレカツ)のセット(1000円)それでは解説です。麺は若松市内でもかなりの需要がある喜多方市は曽我製麺さんの多加水平打ち中太縮れ麺。前回投稿の利喜さんの麺と比べるとピチパチ弾けてもちっとした食感。過去の投稿を見てみたら曽我さんの麺も随分と久しぶりなんですね。スープは煮干しを含む動物系の出汁もカエシも不足無く効いてまして強い個性はありませんが期待を
今まで随分と「あそこ行きましたか?」と色んな方に聞かれましたが家系ラーメンは郡山市の「喜多見家」「とんこつ家」「龍」「げんこつ家」福島市の「町田商店」と、どこで食べても外れがなく美味しかったのでなんとなく昨日まで足が向きませんでした。昼前に家系を1度も食べた事の無いカミさんに背中を押された感じですがオープンから約1ヶ月おじゃましましたは会津若松市に初めてオープンした横浜家系ラーメンのお店!創心家さん。まずはいきなりですが会津ラーメンに比べると【麺少なめスープ少なめやや温め】です。選
城西地区でいただける貴重な夜中華!柳麺家美ゆ希さんに3度目の訪麺でいただきましたはあんかけ焼きそば。カリッ、しなっ、もちっの3種の食感が楽しめ、ほふっとした香り立ちは多加水麺の焼きそばならではですね。餡の中はキクラゲが多めだと思います。お約束のやや酸味のある中華スープが付きましてどちらもブラックペッパーとラー油の味変を加え美味しくいただきました。半チャーハンはご飯を柔らかめに炊いてしまったとの事で女将さんえらく恐縮してましたが次回も注文しますので渾身の一品をお願いしますね。今夜は
今日はワンタン麺が食べたいカミさんと「あたごや」さんに向かいましたがまさかの臨時休業!ダメ元で一凛蘭さんに向かいましたら店頭の駐車場が一台分空いてましたのでおじゃまさせていただきました。これで月水金曜日に提供される喜多方らーめんを初めていただく事が出来ますね。火木土に提供される支那そばのスープはしっかりと出汁が効いてるな~という印象ですが初の喜多方らーめんのスープは鶏ガラ風味のややライトな味わいの中でカエシの風味がキリッと効いててこちらも大変美味しいです。どちらが好みかといえば…会
麺家一凛蘭さんにて昨日いただきましたは塩ラーメン(750円)と半ライス(150円)会津地方では会津山塩ラーメンがすっかり有名になってしまい僕の舌もほぼそれに慣れてしまってますがこちらの塩ラーメンも十分出汁を効かせつつもしつこくない味わいで2度目となる昨日もセンスがいいよな~ってつくづく思いながら食べてました。基本無胡椒派の僕もラー茶の時はありとあらゆる調味料で躊躇なく味変します(笑)チャーシューを2枚乗せてるって事は素ラーメンでも結構満足出来たって事ですよ。信頼のおけるブロ友釜爺さん
ごはん処むらびとさんにて2日連続のランチ!今日は魅力的な定食類も多いのですが会津山塩ラーメンのレポートです。それでは解説です!麺は王道定番お約束の多加水中太平打ち縮れ麺。曽我製麺さんの麺箱を見た時は正直驚きました(笑)特に細い麺は食ったが気しねぇ。というお年寄りは多いはず。こちらはいかにもご近所と思われるおどっつぁ、おがさま率が高いと思います。スープは非常に繊細な味わいでこれまた驚き。角の立たない柔らかな舌触りで優しいうま味が口の中に広がります。あえて余計な事をせずシンプルに
僕はずっと一貫して「チャーシュー1枚は会津ラーメンにあらず」という考えですがこの御時世ですからしょうがないんですかね!?でもやっぱり寂しいのでいただきましたはワンタンメン。こちらのラーメンのスープはやや薄味のどちらかと言えば出汁のうま味で食べさせるタイプで僕的にはラーメン専門店のテイストと中華屋さんのテイスト両方の魅力を兼ね備えたようなラーメンなんで大好きです。麺ももちもちの多加水中太ちぢれ麺でスープとの相性もすこぶる良いですよ。そして定食類も含め何を食べても美味い!唯一好み
去年の11月に食べているのに上げるのすーっかり忘れておりました。こちらのメニューはまだあるのか問い合わせしたかったんですけどなんと月火と定休日なのでTELする事が出来ず!でもこちらのもつ炒めはボリュームがあり大変美味しいですしFBには上げており感想はうろ覚えではありませんので↑証拠写真(笑)すいませんアップさせていただきます。今日のランチは久々の会津藩さんにて、とても寒かったので味噌タンメンでもと訪麺しましたが隣の席で70代半ば?のお父さん2人が辛そうな油そば的なものを食べていたので
らーめん福ちゃんさんにて限定メニュー春よ来い桜香る塩ら~めんいただきました!僕はてっきり桜えび風味の塩ラーメンだと思ってましたが実際は丼の周りには桜の花フレークの甘い香りが漂い端正な味わいのスープに浸る桜の花びらの塩漬けがほんのりしょっぱいアクセントとなります。三葉の味わいも春らしくていいですね。チャーシューの表面も見事な桜色でその香りの良さにはいつもうっとりとしてしまいます。低加水麺の香りと硬めの歯ごたえにもなんだか雪解けの畑の息吹を感じますしこれから桜の開花をむかえる今の時期
柳麺家たかちゃんと同じ場所に今日オープンしました柳麺家美ゆ希さんに早速訪麺しました。まずは偶然隣の席におられた会津最大手ブロガーさんに勇気を出して初めてリアルでのご挨拶。今まで何度かニアミスはしてるんですけど今日は結構お話をさせていただきまして、これでなんだか胸のつかえが取れたようで晴れ晴れとした気分となりました。いただきましたはワンタンめん(850円)それでは解説です。麺は「多加水平打ち中太ちぢれ麺」引き上げればピチパチとスープを弾いてからのむっちりとした歯ごたえ!会津人全世代
本日重慶飯店さんにていただきましたは「五目あんかけ焼きそば」(900円)麺類中1番高いメニューです。奮発しました(笑)平打ち多加水麺のもちもち感とカリカリとした焦げ目の食感、この妙味にスイッチが入ったので方麺しました。この使用はオール揚げ麺よりも好みですね。出汁が効いたとろ~りとした塩味の餡にはたっぷりのお野菜と五目らしく豚肉の他にうずらの卵、いか、エビが入ります。お供に注文したのは焼き餃子(480円)かなり大きいサイズでひき肉とニラがたっぷり。ほっこりとしたニンニクの風味からの
本日、旧麺家大須賀会津若松店の敷地内にオープンしました「らーめん福ちゃん」さんにおじゃましました。いただきましたは「しょうゆらーめん」(820円)食券を購入してお店の外で待つシステムです。消毒液とともに置いてある説明書きの内容に驚きました。上層と下層に分けてあるスープのラーメンは食べた事がありますが、麺を隔てて水平に分けてあるとは!そして麺は3種類から選べるんですね。お店としてのこだわりというかこんなにバラしちゃってもいいの?的なかなり濃厚な内容で正直気持ちは少し斜めに構えかけたの
オープン初日にかなりの好感触を得た柳麺家美ゆ希さんに2度目の訪麺!今回はしおらーめん(700円)いただきました。濁りがあっていかにも活力を感じさせる様相ですね。それでは解説です。麺は「多加水平打ち中太縮れ麺」つるつるとした舌触りからの麺の間からジュンとスープが溢れます。やや染みている感じもあり麺とスープが良く馴染んでます。スープは最初の訪麺の時いただいた醤油味と同じくちょっとしょっぱっ濃いいかにも会津ラーメンらしい味付けですがうま味だけが後味として残るので頻繁に水を飲むという事は
先月26日にオープンされたスパイスラーメン専門店spice麺アッ晴れさんにおじゃましました。お店のドアを開けたとたんにふんだんな香辛料の香りに包まれてびっくりした中でいただきましたは「オリジナルスパイスラーメン」(960円)それでは解説です。麺は「多加水□断面中太縮れ麺」むちっとした歯ごたえからの麺の隙間から溢れるスープとの相性がとても良くて感心しました。リフトした時は平打ち麺じゃないの!?といささかガッカリしたのですがこれがベストだと思います。スープはしっかりとした辛味
最上(もがみ)は若林区荒井にあるラーメン店。シンプルかつスッキリしたスープは塩気が強くのどこか懐かしい味わい。近隣に麺煌MOGAMI(めんこうもがみ)という似た名前のラーメン店があるがこちらの記事の最上とは全く真逆の味わい(だし感・塩分控えめ・細ストレート麺)なのが面白い。醤油ラーメン。会津ラーメンというだけあって雰囲気は喜多方ラーメンに近い。さっぱりしていてだし感も動物っぽさがさらっと感じれるくらい、そこに攻撃力の高い醤油が加わった味わいでこのたじょっぱさが癖になる一杯。