ブログ記事461件
一昨日オープンしました信吉屋猪苗代店さんに訪麺してきました。新潟市内にお店を構える老舗ラーメン店の支店になるようです。ワンタン麺を食べたかったので券売機の中ですぐに目に入ったワンタン普通盛のボタンを押しましたがワンタンメンはその右上の方に別にありました(泣)着席して画像を編集している時にあっ!と気づきまして変更してもらおうかとも思いましたが5席のみ開放のご店主のワンオペで忙しそうでしたのでやめました。僕はてっきり本店のご店主がサポートで来てくれて賑わっていると思い込んでたのですが…
磐梯町にございますお食事処おおた(おおた食堂)さんにて半チャンラーメン(850円)いただきました。ホントはこちらのラーメン(なんとまだワンコイン500円!)と道の駅磐梯町のニシン蕎麦をハシゴしようと思ってたんですけどなんかラーメンだけだと申し訳ない気分になりまして。あと半チャーハンのメニューの魅力には勝てませんでした。このタッグは最強です!それでは解説です。麺は会津若松飲食業組合の多加水平打ち中太縮れ麺。天壇という名の小麦粉100%仕様だそうですが僕はこちらの会社の麺は相当好きで
会津若松市内にございます「味平食堂」さんにてラーメンと半チャーハンのセット(850円)いただきました。観光客の方ならまず通る事のない住宅地の中にある食堂で僕も娘が小さい頃にすぐ近くにあった保育園に預けてなかったら気づくのが大分遅れたでしょうね。今回僕のブログを見て初めてその存在を知った方は非常にラッキーだと思います。(言わせて)麺は「多加水平打ち中太ちぢれ麺」こちらでは平均的な太さで太麺が苦手な方でも食べやすいでしょう。潤いある舌触りでちぢれ方も激しく会津麺の食感の良さを裏切らな
柳麺家たかちゃんと同じ場所に今日オープンしました柳麺家美ゆ希さんに早速訪麺しました。まずは偶然隣の席におられた会津最大手ブロガーさんに勇気を出して初めてリアルでのご挨拶。今まで何度かニアミスはしてるんですけど今日は結構お話をさせていただきまして、これでなんだか胸のつかえが取れたようで晴れ晴れとした気分となりました。いただきましたはワンタンめん(850円)それでは解説です。麺は「多加水平打ち中太ちぢれ麺」引き上げればピチパチとスープを弾いてからのむっちりとした歯ごたえ!会津人全世代
昨夜は2度目の移転をしたラーメン福○(ふくまる)さんの仮オープンにおじゃましました。場所は小林写真館さん前の道路を南に向かいましてなんとHey麺さんのお隣。逆方向からはご覧の通り軽自動車でも無理っぽそうです。ただ営業時間は被らないんですよ。本オープンは今月25日、今までの朝5時からの営業から一転しまして19時-翌日2時頃までの営業となります。思いがけず某大手RBさんから先日購入したバイクが届いたから確認をとの連絡をいただきましたので到着時間は予定より20分ほど遅れましたが僕が第
最上(もがみ)は若林区荒井にあるラーメン店。シンプルかつスッキリしたスープは塩気が強くのどこか懐かしい味わい。近隣に麺煌MOGAMI(めんこうもがみ)という似た名前のラーメン店があるがこちらの記事の最上とは全く真逆の味わい(だし感・塩分控えめ・細ストレート麺)なのが面白い。醤油ラーメン。会津ラーメンというだけあって雰囲気は喜多方ラーメンに近い。さっぱりしていてだし感も動物っぽさがさらっと感じれるくらい、そこに攻撃力の高い醤油が加わった味わいでこのたじょっぱさが癖になる一杯。
らーめん福ちゃんさんにて限定メニュー春よ来い桜香る塩ら~めんいただきました!僕はてっきり桜えび風味の塩ラーメンだと思ってましたが実際は丼の周りには桜の花フレークの甘い香りが漂い端正な味わいのスープに浸る桜の花びらの塩漬けがほんのりしょっぱいアクセントとなります。三葉の味わいも春らしくていいですね。チャーシューの表面も見事な桜色でその香りの良さにはいつもうっとりとしてしまいます。低加水麺の香りと硬めの歯ごたえにもなんだか雪解けの畑の息吹を感じますしこれから桜の開花をむかえる今の時期
今日はワンタン麺が食べたいカミさんと「あたごや」さんに向かいましたがまさかの臨時休業!ダメ元で一凛蘭さんに向かいましたら店頭の駐車場が一台分空いてましたのでおじゃまさせていただきました。これで月水金曜日に提供される喜多方らーめんを初めていただく事が出来ますね。火木土に提供される支那そばのスープはしっかりと出汁が効いてるな~という印象ですが初の喜多方らーめんのスープは鶏ガラ風味のややライトな味わいの中でカエシの風味がキリッと効いててこちらも大変美味しいです。どちらが好みかといえば…会
いただきましたはチャーシューメン(850円)お母さんおひとりでのオペでした。11年前は大人しめのスープにしょっぱいチャーシューというイメージでしたが『路地裏のラーメンと路地裏の少年(気持ちだけ)【喜多方市ひさじ屋】』今日も仕事で喜多方市に来ておりました。たまには幹線道路沿いのお店ではなく路地裏のラーメン屋さんを探してみようとけっして取り回しのよくないハイエースをあても…ameblo.jp味わいがかなり僕好みに変わってました。スープは濁りを伴い最初の口当たりは豚ガラと煮干っ濃い味わ
会津支那そばHeyMenさんに昨日おじゃましました。子供の頃に食べた美味しいラーメンの味を頑なに追い続けボブ・マーリーをこよなく愛するご店主は夢を叶えるため脱サラ(脱職人)からこの世界へ。身体がそれほど丈夫ではないのと毎日ブレずに同じ味をマイペースで提供したいとの理由からお店のPRにはまるで無関心ですがこだわりと会津若松市内はおろか県内のラーメンは浜・中・会津とくまなく食べておられるのには正直驚きました。だし汁はある程度熱が入ったら寝かせます。出来たスープは豚ガラと煮干がベースでほんの
昨日のランチは現場近くの重慶さんにていただきましたはAランチ!僕はラーメンと丼モノのセットを選ぶ時半ラーメンという選択は絶対ありません(笑)動物系の出汁と香味野菜の風味があっさりじわっと主張するスープ。やっぱり中華屋さんのスープの味わいはラーメン専門店のそれとはなにか違います。いわゆる「昔ながらの」という味わいを探すにはこちらに訪麺するのが一番手っ取り早いかも。麺もしっかり平たく縮れてますので会津人的には尚更郷愁を誘いますね。もつ炒めは独特というか今まで味わった事のない甘っ濃い
去年の11月に食べているのに上げるのすーっかり忘れておりました。こちらのメニューはまだあるのか問い合わせしたかったんですけどなんと月火と定休日なのでTELする事が出来ず!でもこちらのもつ炒めはボリュームがあり大変美味しいですしFBには上げており感想はうろ覚えではありませんので↑証拠写真(笑)すいませんアップさせていただきます。今日のランチは久々の会津藩さんにて、とても寒かったので味噌タンメンでもと訪麺しましたが隣の席で70代半ば?のお父さん2人が辛そうな油そば的なものを食べていたので
本日重慶飯店さんにていただきましたは「五目あんかけ焼きそば」(900円)麺類中1番高いメニューです。奮発しました(笑)平打ち多加水麺のもちもち感とカリカリとした焦げ目の食感、この妙味にスイッチが入ったので方麺しました。この使用はオール揚げ麺よりも好みですね。出汁が効いたとろ~りとした塩味の餡にはたっぷりのお野菜と五目らしく豚肉の他にうずらの卵、いか、エビが入ります。お供に注文したのは焼き餃子(480円)かなり大きいサイズでひき肉とニラがたっぷり。ほっこりとしたニンニクの風味からの
去年の12月に北塩原村から会津若松市に移転オープンされましたお食事処むらびと(現在はごはん処むらびと)さんにおじゃましました。こちらの目の前に一足早くオープンされてましたら~めん福ちゃんさん(中央黒い建物)の提供するメニューがあまりにも魅力的でそれに釣られてしまいすっかり訪麺するのを忘れておりましたが(汗)場所はダイエーパチンコ会津若松店の南東入口の左側になります。言うまでもなく駐車場は広大で店内はオールカウンター席なので1人でもとても入りやすいですよ。お冷とラーメンを取りに行
僕はずっと一貫して「チャーシュー1枚は会津ラーメンにあらず」という考えですがこの御時世ですからしょうがないんですかね!?でもやっぱり寂しいのでいただきましたはワンタンメン。こちらのラーメンのスープはやや薄味のどちらかと言えば出汁のうま味で食べさせるタイプで僕的にはラーメン専門店のテイストと中華屋さんのテイスト両方の魅力を兼ね備えたようなラーメンなんで大好きです。麺ももちもちの多加水中太ちぢれ麺でスープとの相性もすこぶる良いですよ。そして定食類も含め何を食べても美味い!唯一好み
今日のランチはらーめん福ちゃんさんにて「塩チャーシューまぜそば」(900円)いただきました。多加水平打ち極太麺での提供ですね。まずは混ぜる前の丼からの幾重にも重なる香りが素晴らしくそれだけでも魅了されます。風味抜群のローストポークの薄味はスパイシーな塩ダレでカバー。青菜の茎はとても甘く柔らかで、これだけ細かく刻んでくれたので思わず麺と一緒に巻いて食べたくなりました。僕の麺巻リフトの画像は極めてレアです(笑)次々と臆せず新作、限定メニューを提供しお客様の心を離さないご店主はお世辞抜
オープン初日にかなりの好感触を得た柳麺家美ゆ希さんに2度目の訪麺!今回はしおらーめん(700円)いただきました。濁りがあっていかにも活力を感じさせる様相ですね。それでは解説です。麺は「多加水平打ち中太縮れ麺」つるつるとした舌触りからの麺の間からジュンとスープが溢れます。やや染みている感じもあり麺とスープが良く馴染んでます。スープは最初の訪麺の時いただいた醤油味と同じくちょっとしょっぱっ濃いいかにも会津ラーメンらしい味付けですがうま味だけが後味として残るので頻繁に水を飲むという事は
新規開店「令来軒」さんにおじゃましました。いただいたのは・・・・しょうゆラーメン(600円)食べてる最中にこちらのお母さんに「薄くないですか?」と聞かれましたが、薄いんですけど決してもの足りなさは感じませんでしたね。野菜の出汁が効いた中にほんのりとした動物系のスープの味わいとカエシの風味が厚さが薄めの多加水平打ち縮れ麺とマッチして優しいコラボを奏でてくれますよ。カイワレのピリッと感もいいですし、チャーシューは準ふわとろで厚切りです。
とんこつラーメンこうみ家さんにて特にぼらーめん(950円)いただきました。硬い歯ごたえの麺にキクラゲと食べ応えは硬派ですがスープは煮干の個性を引き立てつつもジャンキーさ、いがらっぽさはほとんど無く塩気も少ないので非常に食べやすいと思います。きっと色んな味変を試しても受け入れ調和させてくれると確信したので「赤ニラ」を追加注文したのですがなんと品切れ!無料サービスのライスに乗せてニボラー茶漬けで食べたかったんですけどね。代わりにのり8枚を注文しまして家系ラーメンのごとくスープに
城西地区でいただける貴重な夜中華!柳麺家美ゆ希さんに3度目の訪麺でいただきましたはあんかけ焼きそば。カリッ、しなっ、もちっの3種の食感が楽しめ、ほふっとした香り立ちは多加水麺の焼きそばならではですね。餡の中はキクラゲが多めだと思います。お約束のやや酸味のある中華スープが付きましてどちらもブラックペッパーとラー油の味変を加え美味しくいただきました。半チャーハンはご飯を柔らかめに炊いてしまったとの事で女将さんえらく恐縮してましたが次回も注文しますので渾身の一品をお願いしますね。今夜は
ランチで食べていただきましたのは「会津山塩チャーシュー麺」麺リフトの画像は僕ですが(笑)相当喜んでいただきました。お城に入る前に是非とも行っていただきたいのが陸上競技場と県立博物館駐車場の間にある遊歩道なんです。左右に違う色合いの桜の花びらが見られてとても美しいですよ。今年は満開の日と週末がドンピシャ!見に来られた方はホントにラッキーでしたね。
先月26日にオープンされたスパイスラーメン専門店spice麺アッ晴れさんにおじゃましました。お店のドアを開けたとたんにふんだんな香辛料の香りに包まれてびっくりした中でいただきましたは「オリジナルスパイスラーメン」(960円)それでは解説です。麺は「多加水□断面中太縮れ麺」むちっとした歯ごたえからの麺の隙間から溢れるスープとの相性がとても良くて感心しました。リフトした時は平打ち麺じゃないの!?といささかガッカリしたのですがこれがベストだと思います。スープはしっかりとした辛味
地元会津若松市にございます国古(くにこ)食堂さんにおじゃましましてチャーシューメンと半ライス(800円+100円=900円)いただきました。入口を開けたらお客さんは誰もおらずお母さんが目薬さしてたくらいですからおそらく僕が最初のお客でしょうね。それでは解説です。麺は「多加水平打ち中太縮れ麺」角の立たない麺相で表面すべすべからのむっちりとした舌触り。厚みもありますので非常にグラマラスに攻めてきます。食べながらふと、あぁこんな女性が……おっとこの先は言わないでおきます(笑)スープはイ
白河市で朝ラーが食べられる店しかも会津ラーメン。白河ラーメン圏内で、かなりアウェイ感あると思いますが、貴重なラーメン屋さんだと思います。9月開店だったかな?スガゾーさんの跡地朝7時からやってて、11時ごろ何回か来たけど毎回終わってました。この日は10時半で入れました。だいぶ落ち着いたのかな?入り口で食券を買うスタイルカウンターのみです。店内で待ってるお客様がいます。店主さんの話では、喜多方ラーメン系。ご自身は会津若松出身だそうです。なので喜多方ラーメンという表示はされ
本日、旧麺家大須賀会津若松店の敷地内にオープンしました「らーめん福ちゃん」さんにおじゃましました。いただきましたは「しょうゆらーめん」(820円)食券を購入してお店の外で待つシステムです。消毒液とともに置いてある説明書きの内容に驚きました。上層と下層に分けてあるスープのラーメンは食べた事がありますが、麺を隔てて水平に分けてあるとは!そして麺は3種類から選べるんですね。お店としてのこだわりというかこんなにバラしちゃってもいいの?的なかなり濃厚な内容で正直気持ちは少し斜めに構えかけたの
みなさん〜♪😋こんにちは〜♪\(ˆoˆ)/本日は、自分が福島県から埼玉県に帰る途中必ず寄る東北自動車道上り阿武隈パーキングエリア上りにて、良く食べる白河ラーメン🍜をご紹介します❗️😋自分が、長距離トラック運転手をやるようになってから、仙台に行った帰りに、高速で戻るときには阿武隈パーキングエリアにて、よく、ご飯を食べてました❗️😋10年以上前の、食堂のメニューとは、だいぶ変わり、自分が岩手に行く時に、下りにて、休憩の時にご飯を食べた阿武隈パーキングエリア