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伊坂幸太郎さんの「さよならジャバウォック」を読みましたジャバウォックとは「鏡の国のアリス」の詩に登場する怪物のことだそうで、本作では生物の脳にとりつく架空の物質の名称ですジャバウォックは、人間にとりつくと感情をコントロールできなくさせる性質があるため、多くの人はものすごく暴力的になってしまいますまた、ジャバウォックは、とりついた人間が亡くなると脳から剥がれて、近くにいる別の生物の脳に乗り移るという性質もありますさて、主人公の量子さんは、妻の浮気を疑ったモラハラ夫が襲いかか
伊坂幸太郎さんによる長編小説。仙台市内で発生した人質立てこもり事件の顛末を描いた長編ミステリーです。新妻の綿子(わたこ)を事務所のボスに誘拐・監禁された兎田(うさぎた)孝則。―――彼は妻を開放してもらうため、ボスの無理難題に応えようとする。それは事務所のお金を横取りした「オリオオリオ」という男をボスに突き出すということ。―――そのため兎田は仙台市内のとある家に侵入し、家人である佐藤家の母子を監禁する・・・。彼の算段によれば、家人を人質にして警察に連絡し、警察が「オ
死神の精度(文春文庫)Amazon(アマゾン)伊坂幸太郎さんの小説は、これで3作目かな。『逆ソクラテス伊坂幸太郎朗読:松本健太「ぼくは、そう、思わない」』逆ソクラテス(集英社文庫)Amazon(アマゾン)世間知らずのワタクシでも知ってる高名な作家さんの、伊坂幸太郎さん。原作だった映画は見たことがあるんで…ameblo.jp『アックス伊坂幸太郎byaudible朗読織江珠生』ネタバレあり。AXアックス(角川文庫)Amazon(アマゾン)
<内容紹介>大正~昭和期の童話作家、詩人である宮沢賢治の短編童話。初出は尾形亀助編「月曜」創刊号[1926(大正15)年]。地主のオツペルのところへ白い像がやってきた。オツペルは、象に鎖をつけて働かせることにする。オツペルの要求はだんだんエスカレートするので、困り果てた象は、仲間へ手紙を書いて助けを求めた。一斉に仲間がやってきて、象は救われ、オツペルは踏み潰されてしまう。平易な言葉の中のオノマトピアは圧倒的な力で読む者に迫ってくる。宮沢賢治オツベルと象www.ao
30日に配信終了なので……Hulu、2009年、ほぼ2時間の長編です。大学院で遺伝子を研究する泉水(加瀬亮さん)と自分がピカソの生まれ変わりだと思っている芸術的な才能を持つ春(岡田将生君)は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな2人の住む街では、謎の連続放火事件が発生。泉水と春は家族を巻き込みながら次第に家族の24年前の過去の事件に近づいていき……え、この映画……そういう話だと思わなくて……いろんな意味でどうかしてるなとなりましたよ考えたら、最初から……女性にはあまり興味