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関東から東北の大学に入った椎名は暮らし始めたアパートの隣人河崎に「本屋で広辞苑を盗まないか」と誘われる。そして実行される。その2年前、ペットショップで働く琴美は恋人であるブータン人の留学生ドルジと車に轢かれて死んでいた猫を埋葬していると巷で騒がれていた動物殺害事件の容疑者と遭遇してしまう。久々の伊坂作品。それも結構古いやつ。作品名は映画化されたせいか耳にはしていたがなぜか読む機会を失っていた。そもそも
タイトル通り、どこにも出かけてません!笑ブックオフが20%オフしてたらしいので、こどもの日に本買えば?と娘を連れてったくらい。伊坂幸太郎の本買ってました。外食もせず、家で娘の好きなもんじゃと手巻き寿司だけしてのんびり。娘は学校でGW中の宿題がかなり出てたようで、ちゃんとやったのか心配。高校で娘専用のノートPCを手に入れてから、毎日それで遊んでる様子。大丈夫かしら。昨日寝る前に課題のプリントが無い!と騒いでいたけど、4畳の部屋のどこで無くすのよー今日はGW明けのテスト
MORTALDOWNER/DIRENGREY最近のアルバムはあまり刺さらなかったのですが、これはスマッシュヒットでした。ライブもよかったです。2026年4月の読書メーター読んだ本の数:13冊読んだページ数:4426ページ■不能犯74月1日著者:宮月新、神崎裕也悪と正義が糾う第七巻。なかでも最初と最後のストーリーがハイライトであり、悪を追う刑事の周りでは、また一人また一人と命を落としてゆくことになるのでした。不能犯を始末する為に一計を案じるも、逆
GW明け、つまり5月病注意報が流れ始めるタイミングで思い浮かぶ小説。大学生たちのリア充ライフを描いた小説かと思いきやタイトルが「砂漠」というのが絶妙。5月病になりそうなタイミングで読んで大学入学からの1か月を振り返るきっかけにしてみたら良いと思う。砂漠(実業之日本社文庫)Amazon(アマゾン)大学生活が想像以上に楽しくて羽目を外しまくってそれが許されると思い込んで好き勝手やり続けると取り返しのつかない失敗につながることがある。ああちょっと調子
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございますPMDDの状況黄体期後半昨日は好きなことに関する被害妄想系沸騰が高まりましたが爆発はせず落ち着いています頭はぼんやりしている気がしますが散歩でかなりリラックスでも夜眠れなさそうです(要注意案件)全体的には前回が嘘のような落ち着きです修復したい関係性のひとつは許してもらえたのかな?と思った投稿はまた見つけられなくなりやっぱり違ったのかとわかるのが怖くて確認を取りに行けていません今は黄体期後半リスクが高いので過ぎてから
数年ぶりに映画Childrenを観た。15〜6歳くらいの春馬君ですね。以前観たのにほぼ覚えてなかった上、好きな伊坂幸太郎原作というのも今回初めて気付いたような気がする。伊坂幸太郎らしいユーモアと伏線回収でニヤニヤできたし、大森南朋がいい味出してた。好き。春馬君とあの人の関係や最後も良かったね。けど、春馬君については特段に感想はない。この年頃の彼にあまり興味が持てないせいだと思う。ただ、良い役ではあったと思う。春馬君の心根の優しさが反映されていたように感じるのは、単にファンだからかもしれない
『さよならジャバウォック』著:伊坂幸太郎読了!伊坂先生の新作ということで読んでみた。量子パートは量子が混乱してるからか、ずーっとフワフワしてるというか夢と現実を行ったり来たりしているようでとても奇妙な読み心地。だけどその正体は終盤に明かされ、度肝を抜かれた。最初から騙されてたなんて…。斗真パートは量子パートとどう絡んでくるのかなぁなんて思ってたけど量子パートの伏線になってたり、クライマックスの燃料になってたりと、ただのもう一つの視点でいうだけではないのがすごい。ジャバウォックという見え
ハローです。☔連休の中日です。5/3(日)の今日は雨模様です。家にいるのなら、読書するのが最適ですね。今回は伊坂さんの書下ろし作品、新しめを読みました。「楽園の楽園」著:伊坂孝太郎意外とね…私、言葉を知らないのですよ。「書下ろし」って言葉…調べました。直接書籍になった作品で、どの雑誌にも掲載されずに本になったもの、だそうですね。カラーで挿絵も入っているので、これまた…メルヘン?って思ってしまいました。メルヘンではないけど…いや、メルヘンか…という感じ
こんにちは。まみの夫です\(^o^)/本人も書いていますが、このところ、まみの帯状疱疹後神経痛が強くなってきています。以前食べていたものも食べたがらなくなってきたりしていて、少し身体に変化があるのか・・・困ったものです。私の方は、非常勤の身でゴールデンウィークとなり、出勤の間隔が20日も空いて、半分目を閉じ、半分口を開けて過ごしています(=o=)それって普段と同じじゃん、というのは置いておいて・・・伊坂幸太郎「チルドレン」を読みました。五篇からなる連作小説です。まず
𓎂読書。備忘録𓎂𓇬さよならジャバウォック伊坂幸太郎<デビュー25周年>渾身の書き下ろし長編ミステリー!結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに…。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂
ハローです。久し振りに図書館に行くといいものですね!なかなか借りたいときに借りれないのに、久しぶりに行ったら伊坂さんの最近の書籍でまだ読んでいないものに偶然出会えたんだもの!これは読む時間があまりなかったとしても、借りるしかないよね!「777(トリプルセブン)」著:伊坂孝太郎読み始めの「マクラ」と「フトン」に違和感を感じて、え?伊坂さんの作品なのに、ちょっとメルヘンチックな名称で…え?擬人化してる?どんな話?としょっぱなから興味をそそられまっした。その気分としては、
こんにちは昨日は本を読み切りたかったので、コーヒー飲みに行こうかなと思ったのと、マックグリドルを久しぶりに食べたくて朝マックへ。朝マックのマックグリドル好き。ハッシュポテトも好き。アイスレモンティーと。朝のマックは人が少なくて静かでよかった。お昼近くまでのんびりしちゃいました。帰りに買物をして、古本屋さんにも寄りました。グラスホッパー伊坂幸太郎ストロベリーナイト誉田哲也こちら2冊だけ購入したのですが、家に帰って来て本棚を確認したら…グラスホッパー2冊目でした。笑ゴ
図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプこんばんは!本日のお題、図書館で最後に借りた本は?誰の本かなぁ?伊坂幸太郎さんのグラスホッパー、山田悠介さんのレンタルチルドレンだったかなぁ。一月に13冊読んだこともありました。作家は忘れたが、となり町戦争というタイトルの作品もあったなぁ。では!
めっきり読書量は減ったけれどそんな中から「一次元の挿し木」松下龍之介200年まえの人骨のDNAが4年前に失踪した妹のものと一致⁉︎という帯に惹かれて…インドにある曰くのありそうな湖での人骨収集からスタートし現在の日本の研究施設やカルト宗教などが次々と登場し落とし所はどうするの?と思いつつあっという間に読了読み始めは「パラサイト・イブ」風と思ったら全く違う展開だった「マイクロスパイ・アンサンブル」伊坂幸太郎ゴールデン・スランバーやアヒルと鴨の〜オーデュポ
ハローです。🌓GWに入りました。今日はGW初日でしたね。のんびりと過ごした日でもありました。休みとなると…時々母の暴走に引っ掻き回されます。休み前から…「きゅうりの苗床、作ったの。あとは苗を買ってくるだけ!」これを耳にしながら、・一体いついくねん・自分でいくんか?私が車出すんか?(もちろん車で行くの当てにしてると思う)・私が行くって言ったか?まあ、結局暇を持て余していたので、今日ホームセンターへ。きゅうり以外にも、ナス、しし唐の苗を買う。しかし…それ以前
幻冬舎(2025/08発売)出版社内容情報付き合っていた彼女に振られた社会人一年生、どこにも居場所がないいじめられっ子、いつも謝ってばかりの頼りない上司……。でも、いま見えていることだけが世界の全てじゃない。知らないうちに誰かを助けていたり、誰かに助けられたり。残業中のオフィスで、事故現場で、フェス会場で、奇跡は起きる。優しさと驚きに満ちた現代版おとぎ話。(猪苗代湖で2015年から開催されている音楽フェス「オハラ☆ブレイク」のために、伊坂幸太郎さんが毎年書き続けた短編「猪苗代湖の話」。会場
東京時代に札幌の友だち(鎌チャン)に教わった【読書メーター】今はアプリ、当時はWebサービスでもう12年以上利用しています…【読書メーター】の特徴をシンプルに言うと「読書記録+SNS(読書コミュニティ)」が一体になっていること。①読書記録が“見える化”される👍*読んだ本を登録するだけで冊数・ページ数がグラフ化*月ごとの読書量やペースも分かる習慣化しやすい今の読書データ著者ランキングは(敬称略)伊坂幸太郎29池井戸潤24村上春樹
この日は、トンボ帰りで、クルマのケアとお墓参りで地元にタッチ&ゴー。墓前に供えるお花をヤオコーで買った際に、合わせて、お昼のを腹ごなしを調達。朝から皇居ラン15キロだったのでおなかはペコペコなり。とは言え、夕食を考えながらここでのガッツリは押さえて、お店で作った贅沢おにぎりを初めて食してみる。具材の鮭とツナは、よく見かけるもののそこにイクラがのってくるとは偽りなしの贅沢おにぎり。いくらも店内の鮮魚売り場との連携でしょうか
復讐相手を目の前で殺された鈴木、自殺させ屋の鯨、ナイフ名人の殺し屋蝉。3人が押し屋と呼ばれる殺し屋を追うサスペンスミステリー。物語の疾走感が良くて展開が速いので「この先どうなるんだろう」とワクワクハラハラしながらページをめくる手を止められなかった。伏線もしっかり張ってあるし、しっかりきれいに回収される。本当にお見事。3人がたどる道がどうやって交差するんだろう…押し屋は何者なんだろう…とか鈴木安直すぎ〜!!とめっちゃ面白かった。バックボーンが三者三様なだけに、結末も三者三様。個人的に鈴木が
教養としての〈まんが・アニメ〉講談社現代新書Amazon(アマゾン)いいつかも忘れたほど昔に買った本。なのでデータとしては古くて、最近のまんがやアニメの話題は出てこない。だけど、好きな人なら読んでいなくても名前ぐらいは知っている人や作品ばかりなので、それなりに楽しめる。ちょっと見直そうとおもったら、行方不明になっていた。また探さないと。杏のパリ細うで繁盛記Amazon(アマゾン)俳優の杏さんのエッセイ。言葉の違う国に引っ越すのは、さすがに出来ないかな
こんにちは久しぶりに伊坂幸太郎本を読んでいます伊坂本、最近はすごいヒット作品が無いような気がして私は遠ざかっていましたが今30ページくらい読み進んでの感想は、良い感じです寝る前の15分読書私のマンダラチャートに書いてありますさて、4月号作品の発送が終わりましたのでその中から今日は「くらしの書」の生徒さんを紹介いたします初めての作品はこの生徒
わたしの4月の読書生活のことをお話させてほしい、のび子です読んだ本、2冊。諦めた本、3冊。笑まずは読んだ本から。伊坂幸太郎『AX』恐妻家で殺し屋の男の話。恐妻家エピソードが気の毒で笑えるのだけど中盤から展開が笑えなくなってきて切なかった。ラストシーン、よかったな。ブロガーさんに伊坂幸太郎のオススメを聞いて。よしよし、ではこの中から読んでいくぞ!と勇んで図書館へ行ったらオススメされた本が殆どなくてそもそも伊坂の本が少ない。読んでないけどタイトルなら知ってるよ?って本すら
毎週日曜日更新の書評コラム「千波留の本棚」第624回は伊坂幸太郎さんの『パズルと天気』をご紹介しました。楽天ブックス(送料無料)パズルと天気[伊坂幸太郎]楽天市場1,760円読後感が爽やかな短編集。詳しくは本文をご覧ください。↓千波留の本棚第624回伊坂幸太郎さん『パズルと天気』https://www.kansai-woman.net/Book_s.php?id=20272中古本販売サイト香
エール!(3)(実業之日本社文庫)[原田マハ]楽天市場彗星さんたち伊坂幸太郎あらすじ新幹線の清掃スタッフさんのお話。グッときたポイント短編です。この話が、最後こうつながるのか!!と、思わず唸ってしまうお話。こんな人におすすめ短編なので、すぐに読めます。ジャイロスコープ(新潮文庫)[伊坂幸太郎]楽天市場ザ・ベストミステリーズ(2014)推理小説年鑑[日本推理作家協会]楽天市場
昨日、早速アイネクライネナハトムジークを観たのですが感想は後日という事で、今日はYouTubeでレアな動画を発見したのでシェアします。おそらく宮城ローカルのTV番組だと思います。アイネクライネ公開時、街ブラする春馬君が見られて幸せな気持ちになれました。浴衣姿も少し映っているので記録しておきます😍2019年の春馬君は男っぷりが良くて匂い立つような色気がたまらんかったから大好きですが、この時はちょっと頬がこけ過ぎかも。浴衣姿の春馬君の後姿も貴重よ✨そう言えば、かき氷屋さんからアイネクライネの
今回のにいやん的評価は、『★★★★☆』でした!中央公論新社(2025/01発売)内容説明これはディストピア小説か、ユートピア小説か?大規模停電、強毒性ウィルスの蔓延、飛行機墜落事故などが立て続けに発生し、世界は急速に混乱に陥った。これらすべての原因は謎の人工知能『天軸』の暴走と考えられた。五十九彦、三瑚嬢、蝶八隗の選ばれし三人は、人工知能の開発者が描いたという巨大な樹の絵画『楽園』を手掛かりに、暴走する『天軸』の所在を探る。旅路の果てには、誰も想像できない結末が待ち受ける。壮
本の評価・特A(人にプレゼントしたいくらい面白い)・A(かなり面白い)・B(面白い)・C(普通)・D(暇潰し程度)・E(時間を返せ❗️)※B評価までは読み応えあります「A」2011年出版(単行本は2006年刊行)入学した大学で出会った5人の男女。ボウリング、合コン、麻雀、通り魔犯との遭遇、捨てられた犬の救出、超能力対決……。共に経験した出来事や事件が、互いの絆を深め、それぞれを成長させてゆく。自らの未熟さに悩み、過剰さを持て余し、それでも何かを求めて手探りで先へ進もうとする青
やっぱ伊坂先生の小説は面白すぎる。どの短編も面白いし、千葉という死神もキャラとしても設定としても面白い。どうやったらこんな小説を書けるんだろう。特に好きなのは「死神の精度」「恋愛で死神」「旅路を死神」「死神対老女」。その中でも「死神対老女」はラストにふさわしいお話。老女の正体やラストで天気が晴れる所は本当に島肌が立った。続編の「死神の浮力」が楽しみすぎる。あと、「旅路を死神」に「重力ピエロ」の春が出てくるのも良かった。
結婚直後の妊娠と夫の転勤。その頃から夫は別人のように冷たくなった。彼からの暴言にも耐え、息子を育ててきたが、ついに暴力をふるわれた。そして今、自宅マンションの浴室で夫が倒れている。夫は死んだ、死んでいる。私が殺したのだ。もうそろそろ息子の翔が幼稚園から帰ってくるというのに…。途方に暮れていたところ、2週間前に近所でばったり会った大学時代のサークルの後輩・桂凍朗が訪ねてきた。「量子さん、問題が起きていますよね?中に入れてください」と。「モラハラ夫を殺してしまう」という、スリリン
もっと早く読めば良かった。めちゃくちゃ面白かった。ミステリーとしては、7~8割ぐらい読んだ所で誰が犯人とかわかってしまったけど…それ以上に小説として面白すぎてそんなんどうでも良いぐらい。腑に落ちない所というか、これ結局どうなった?っていうのもない。全ての伏線が完璧に回収されてスッキリ。テーマとしてはとても重いけど、作品自体は重苦しい訳じゃない。むしろスラスラ読めるからこそ、そのテーマもスッと入ってくる。「春が二階から落ちてきた」という一文で始まって、終わるのが本当にキレイ…。感動した…。