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昨日は飯田橋ではお昼頃までは雨も降っていなかったのですが、ランチを食べ終わるころに雨が降り出し、気が付くと雪に変わっていました。寒かったので、温かいものを食べようと、飯田橋に新しく出来た『本格四川料理麻辣先生』に行きました。こちらが『四川麻婆豆腐』僕にはちょっとシビレが足りないので、かなり追加して食べました(笑)だいぶ自分好みの味になりました。雪もいいけど、ちょっと寒いね。昨日は40年ぶりくらいにバーモンドカレーを作って食べてみました。この間ぐっちさんが食べていたので食べた
「2013年3月26日デューク創業40周年宮垣睦男社長退任記念ライブパーティー・ライブリポート」S1386・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2013.03.27初稿V1.1:2015.10.23画像を追加V1.2:2022.06.07追記■2013年3月26日デューク創業40周年宮垣睦男社長退任記念ライブパーティー201
桜が散るといつも思い出す歌があります。~花びらが散った後の桜がとても冷たくされるように~「風」の正やん(伊勢正三)の鼻にかかった声が好きでした。私、17才、高校2年でした。「ささやかなこの人生」です。
「22才の別れ」と「なごり雪」の男女は同じカップルか?どちらとも万人が認める名曲です。「22才の別れ」は”風”、「なごり雪」は”イルカ”が唄ったシングル盤が有名です。両曲とも「かぐや姫の伊勢正三」の作詞・作曲によります。楽曲としての最初の発表は”かぐや姫”の4枚目のアルバム「三階建の詩(さんかいだてのうた)」の中です。●アルバム「三階建の詩」左から山田パンダ・南こうせつ・伊勢正三「三階建の詩」は1974年3月の発売です。”かぐや姫”は前年1973
歌手のイルカさんの記事を書いた翌日に届いたまさかの訃報。「風」の大久保一久さんが亡くなったというニュースに驚かされました。「風」は、「かぐや姫」のメンバーだった伊勢正三さんと結成したフォークデュオ。大ヒット曲の「22歳の別れ」や「海岸通」「ささやかなこの人生」などで有名です。享年71歳。イルカさんと同世代ですね。私はこのベストアルバムしか知らないのですが、忘れられない作品たちです。カセットテープですよ。大学時代。とてもつらかった頃に、繰り返し繰り返し聴いたのがこのアルバムでした
もう9月です。今はもう秋♪コラボんでトワエモアでも歌ってみてください^^コード付きですがギター用のcapo1です。実音は半音上のinAフラットメジャー。1967年の曲なんですが今の時代でもすごいオシャレな音楽だと思いませんか?J-POPよりもシャンソンに近いポップさがあり、またデュエットソングということで男女ともにメロディを口づさみやすいA♭のキー。6度でハモるのがとても美しい音楽です。歌詞のもう秋♪秋の「あ」で音程を上げて可愛らしいメロディーラ
昨日はヒール履いて約5キロの鍵盤と機材を肩に背負って(シンセでは軽い方)さらに雨降ったから傘とか持ったりね。帰りはぐったりちゃんリハの写真。うーん可愛い!!うちの子KORGのKross2-61とYAMAHAのCP40。今回初めて...88鍵盤でベース音をめちゃくちゃ使いました。鍵盤ならではのシステム、運指やタッチではストリングスやベースなどの音を表現するのは片腕だけじゃ難しいということを再認識しました!ピッキングによるスタッカートや
どもぉー、つるぴかヒゲ丸よぉーあたしが今一推してる電子楽器『インスタコード』がついに発売それを記念して、すぐ見て演奏できるオススメ曲を紹介するわよぉー最近フォークテイストのJ-Popが流行ってるわよねー!そんなわけで今回は往年のフォークソング特集知ってるかなぁ?知らないかなぁー?笑フォークってジャンルに当てはまらない曲もあるかもだけど、お気にせず。。楽器が届いたらぜひこれを見て演奏してみてねん指2本で弾ける次世代電子楽器ここで紹介するコード進行はインスタコードという次世代電子楽器
2014年の活動休止から今年で早くも5年目になります・・・山本潤子さん赤い鳥時代からハイファイセットを経て素敵な歌声で我々を楽しませてくれた実力派天才ヴォーカリスト❗️😊今や伝説⁉️のグループ赤い鳥グループを知らなくても世界的な名曲「翼を下さい」を知らない人はあまりいないでしょうね❗️😄そんな山本潤子さんが活動休止前に伊勢正三さんとデュオでコンサート活動をしていた事がありまして、ファンとして嬉しい事に複数の動画がYouTubeにUPされています‼️某国営放送の番組だったり、今はもう開
今年は元旦の能登半島地震を始め日本列島の何処かしこで毎日の様に揺れている日本だけではない地球の何処かしこで地震、火山噴火、大雨と天変地異が続いていると最近ネットなんかで話題になっている複数の預言者達?が2025年七月五日午前四時十八分に日本を大地震や大津波が襲うと都市伝説?みたいな陰謀論?みたいのがあるが普段なら「はい、はい」と一笑に付すところだがこんだけ天災が続いていると「もしかして…」と思ってしまいちょっと不安な気持ちが過る日本青年の歌(昭和維新の歌)
1976・1977年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫北国列車風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞作曲伊勢正三古都風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞伊勢正三作曲大久保一久三丁目の夕焼け風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞作曲大久保一久あの歌はもう歌わないのですか風(1976.1.25/アルバム『時は流れて…』)作詞作曲伊勢正三ささやかなこの人生風(1976.6.25/シングル)