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(金魚草縞葦)今日は、朝から冷たい雨の一日でした。連休最後の日なので、家でゆっくりお過ごしの方も多いかと思います。今日は、明日に備えて、英気を養って欲しいなと思います😊今日は、「木屋町棚(きやまちだな)」で、薄茶のお稽古をしました❤️木屋町とは、京都鴨川に近い通りの名だそうです。この棚は、三井家からの求めに応じて作り碌々斎好みの棚だそうです。のちに、「木屋町棚」の抽斗し(ひきだし)をなくし、香狭間(こうざま)透かしを梅透かし
(及台子、青海波皆具)今日は、夕方から風が強くなり、寒い一日となりました。冒頭の写真は、初釜で、使ったお道具の及台子です✨及台子(きゅうだいす)」とは、中国の科挙(官吏登用試験)で合格者がくぐる門や、その合格証を置く机の形に由来するそうです。利休好みの「真塗(しんぬり)」や、宗旦好みの「桑(くわ)」「青漆爪紅(せいしつつまくれ)」などがあるそうです✨令和庵のは、「桑」の及台子となります✨また、水指、杓立、建水、蓋置は翠嵐造の「紫交趾青海波文」の
(裏甲釜うらこうがま)今日も、よく晴れた暑い位の天気でした。今日は「裏甲釜(うらこうがま)」で、お稽古をしました❤️花の季節の到来とともに、気温が上がり、茶室も、窓を開け放してお稽古するようになりました。炉の火を少なくし、透き木釜や裏甲釜を使ってお点前します。「裏甲釜(うらこうがま)」とは、釜の形状のひとつで、鏨(やきなべ)をさかさまにし、底に穴をあけて釜の口とし、これに別に作った底を後から取り付けて釜に仕立てたものだそうです。釜の左右の羽
(丸卓溜塗りの総飾り)今日は、曇りで、肌寒い一日でした。午後から雨に、夜は雪の予報が出ています。皆様、お気をつけてお過ごしくださいませ。今日は、丸卓の薄茶のお稽古をしました♥️袱紗捌きをし、棗、茶杓を清めます。茶筅通しをします✨美味しそうなお茶が点てられました✨お茶碗が返ってきたら茶碗をお湯で清め、茶巾で、拭きます。茶碗の中から、茶巾を取り出し、茶巾を絞ってから、畳み直します。茶杓を清めた後、置き合わせをします✨水指から、二杓、釜に水を入れて
今日は、一日、重い雲が立ち込め、午後からの雨で、肌寒い一日となりましたね。今日は、「廻り炭」のお稽古をしました❤️、「廻り炭」は、表千家七代如心斎宗匠が考えた式法で、普段のお稽古がマンネリ化しないようにと定められたものです。この「廻り炭」は炭の入れ方を、稽古するためのものです。火箸の扱いも、上手になりますね❤️「炉」の時期のみを行われるもので「風炉」の時期は、代わりに「廻り花」が行われるようです。今回は、五徳を取った、釣釜の状態で、行いました。五徳が
(木槿、松本仙翁、金水引、縞葦釣瓶花器掛け軸「瀧」染付香炉)今日も、最高気温38℃の猛暑日でした。クーラーの部屋から、一歩、外に出た途端、モアっとした空気に、心が折れそうになりますね😨なるべく家でできる体操をして、運動不足を解消しようと思います😊今日は、利休七種の蓋置について書きます✨利休七種の蓋置とは、下の段の左から、穂屋香炉(ほやこうろ)三つ人形(みつにんぎょう)一閑人(いっかんじん)五徳(ごとく)上の段の左から、三つ葉
(朝倉山茶花あさくらさざんか)今日は、よく晴れて気持ちの良い秋の一日でした☺️生徒さんから、可愛い「山茶花(さざんか)」の花をいただきました✨10月に咲き始めたこの山茶花は「朝倉(あさくら)」という名前だそうです✨これは、早咲きの八重咲きの品種で、花びらの縁がピンクになっている白色の山茶花です。朝倉サザンカは、早咲きで10月頃から咲き始め、花付きが良く、生垣などにも適しているそうです。サザンカはツバキの仲間ですが、花が終わると花弁が1枚ずつ散る点、
今日も、冷たい長雨の一日でした。明日からは、天気が回復するようなので楽しみです✨今日の掛け軸は、「香満衣(かおりころもにみつ)」です。これば、元々、対句になっているものです。掬水月在手(みずをきくすればつきてにあり)弄花香満衣(はなをろうすればかおりころもにみつ)言葉通りにとれば、「水を手に掬えば月が手の中に映り、花を弄べばその香りが衣に満ちるほどに移っている」となります。桜の満開の中、花の枝を手折って、香を嗅ぐ、あるいは枝