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今日は、一日、重い雲が立ち込め、午後からの雨で、肌寒い一日となりましたね。今日は、「廻り炭」のお稽古をしました❤️、「廻り炭」は、表千家七代如心斎宗匠が考えた式法で、普段のお稽古がマンネリ化しないようにと定められたものです。この「廻り炭」は炭の入れ方を、稽古するためのものです。火箸の扱いも、上手になりますね❤️「炉」の時期のみを行われるもので「風炉」の時期は、代わりに「廻り花」が行われるようです。今回は、五徳を取った、釣釜の状態で、行いました。五徳が
(裏甲釜うらこうがま)今日も、よく晴れた暑い位の天気でした。今日は「裏甲釜(うらこうがま)」で、お稽古をしました❤️花の季節の到来とともに、気温が上がり、茶室も、窓を開け放してお稽古するようになりました。炉の火を少なくし、透き木釜や裏甲釜を使ってお点前します。「裏甲釜(うらこうがま)」とは、釜の形状のひとつで、鏨(やきなべ)をさかさまにし、底に穴をあけて釜の口とし、これに別に作った底を後から取り付けて釜に仕立てたものだそうです。釜の左右の羽
今朝、孫が幼稚園に行くため玄関の扉を開けた途端、「今日は、涼しいね」と第一声をあげました❤️やっと、クーラー無しで夜寝られるようになりました✨薄がけの布団では、肌寒いなと感じ、目が覚めてしまったほどでした✨やっと、待ちに待った「秋」がやってきたのですね☺️秋の花、秋明菊や藤袴が開花する気配がありとても、嬉しいです✨今日は、「好日棚」でお稽古しました❤️この棚は、表千家十四代家元即中斎好の棚です。溜塗の四本柱の二重棚で、天板と中板の
(イヌバラ、イヌバラの実、白菊、小紫式部唐金花器)今日は、生徒さんから、花をいただきとても、嬉しい一日でした☺️上の花は、上の方のピンクの花が野薔薇です✨茶花では、棘のある薔薇は使いませんが野薔薇の実とともに、生けました✨野薔薇の「実」は、よく使う花材で大好きな実です✨野薔薇はイヌバラのピンク色の花だそうです✨一重の野薔薇なので、茶花としても、素敵だなと個人的には思っています❤️全く同じ花材で、竹花籠に入れてみました✨花
(金魚草縞葦)今日は、朝から冷たい雨の一日でした。連休最後の日なので、家でゆっくりお過ごしの方も多いかと思います。今日は、明日に備えて、英気を養って欲しいなと思います😊今日は、「木屋町棚(きやまちだな)」で、薄茶のお稽古をしました❤️木屋町とは、京都鴨川に近い通りの名だそうです。この棚は、三井家からの求めに応じて作り碌々斎好みの棚だそうです。のちに、「木屋町棚」の抽斗し(ひきだし)をなくし、香狭間(こうざま)透かしを梅透かし
(白西王母椿木瓜)今日は、表千家資格者講習会にさいたま芸術劇場に出かけました❤️今日の実技講習は、「茶カブキ」でした✨茶カブキの実技講習を見るのは初めてなので、大変、勉強になりました☺️「茶カブキ」は表千家七代家元「如心斎(じょしんさい)」が中心となって作った稽古法です✨三種類の銘柄の濃茶を、五服飲んで銘を当てます✨これは、昔流行した「闘茶(とうちゃ)」に起源があり、当時は、十服茶、百服茶などがあったそうです✨
(京都銀閣寺)先日、中3の孫が京都へ修学旅行に行き、お土産を買ってきてくれました✨「銀沙灘(ぎんさだん)」と言う御干菓子です❤️このお菓子は、銀閣寺の東側の月待山に上る月を観賞するために作られたとか、月光を反射させて本堂を照らすためであるとかの説があるそうです。(手前の銀沙灘と右奥の向月台)「銀沙灘」の「灘」とは中国の西湖を表しているとされ、白川砂を波状に整形し、(向月台)その奥には白砂を盛り上げたものが
(鈴蘭水仙、アブチロン、ドウダンツツジ)今日は、雷雨の可能性があるということで気をつけながら生活していました。昨日のニュースを見て、雷の事故の恐ろしさを改めて感じています。油断せず、危険を回避しなければいけないですね。皆様も、十分、気を付けてくださいませ。今日は、「平棗(ひらなつめ)」の扱いについて、書きます。袱紗さばきをした後、左手で、平棗を半月の手で取ります。右手で、袱紗を握りしめ、平棗の右横を持ち左手を棗の底の方に移動させます。右手で、「この
今日は、表千家七代目家元如心斎の「天然忌」です✨「如心斎」は、宝永2年(1705年)に6代家元覚々斎の意を受けて、紀州徳川家に茶頭として出仕したそうです。享保15年(1730年)に26歳で家元となり宗左を襲名し、元文5年(1740年)には、千利休150年忌を執り行うために祖堂を建立したそうです。また、江戸・深川の豪商の冬木家に渡っていた「利休遺偈」を千家に戻し、その代わりに冬木家には千家伝来の楽茶碗「北野黒」と古田織部から利休に宛てた消息「武蔵鐙の
(酔芙蓉三田青磁花器天目茶碗、天目台蛤板)生徒さんに頂いた酔芙蓉てすが、何て、可愛らしいのでしょうか❤️❤️❤️今日は、午後、雷鳴が鳴り響き、恐ろしいほどでした。音の割には、落雷はなく、雨も、ほとんどふらずち終わりました。埼玉県では、竜巻の予報も出ていたり、朝、地震があったり、大雨警報が出ていたりとまるで、天変地異のような1日でした😨明日も、引き続き、雷雨のようです。皆様、十分、気を付けて、お過ごしくださいませ❤️今日は、
(及台子、青海波皆具)今日は、夕方から風が強くなり、寒い一日となりました。冒頭の写真は、初釜で、使ったお道具の及台子です✨及台子(きゅうだいす)」とは、中国の科挙(官吏登用試験)で合格者がくぐる門や、その合格証を置く机の形に由来するそうです。利休好みの「真塗(しんぬり)」や、宗旦好みの「桑(くわ)」「青漆爪紅(せいしつつまくれ)」などがあるそうです✨令和庵のは、「桑」の及台子となります✨また、水指、杓立、建水、蓋置は翠嵐造の「紫交趾青海波文」の
(胡蝶侘助、キブシ一重切掛花入掛け軸「香満衣」篝火と桜の画賛)今日は、少し風が強かったですが、よく晴れて、洗濯物がよく乾きました✨孫に手伝ってもらいながら、雛人形の片付けが終わり、ほっとしているところです✨今日は、令和庵の庭の「胡蝶侘助(こちょうわびすけ)」がやっと咲き始め、床の間に飾りました✨胡蝶侘助は、椿の中では、小ぶりでとても、可愛らしい花です✨我が家の花は、白い斑がはいっています❤️胡蝶侘助(こちょうわびすけ)は、江戸時代から親しまれて
(貝母ばいも、西王母椿韓国花器)今日は、朝からの冷たい雨で、昨日の夏日から、冬日へと、変わりました。この気温の変化は、原因は、何なのでしょうか?これほど、気温差が激しい体験は、私は初めてのような気がします。皆様、気温差により、自律神経が乱れやすいそうですので、十分気を付けて、お過ごしくださいませ♥️今日は、2つの美しい椿を紹介します✨(日光椿、木瓜曽呂利花器)上の椿は、「日光椿」です✨読み方は、「じっこうつばき」です。(月光椿箱根空木亀甲竹
今日は、朝から雨でした。雨が降った途端、肌寒いですね。上の写真は、濃茶の拝見に出された三器です✨右から、四滴(してき)茶入のうちの「水滴(すいてき)」です✨真ん中の茶杓は、銘「皐月」です。左側の仕覆(しふく)は、道元緞子(どうげんどんす)です✨道元緞子は、名物裂の一つで、永平寺の開祖「道元禅師」が宋より伝えた袈裟裂とも西陣織屋道玄の所持とも伝えられているそうです。この文様は、丁字唐草に蝶と虫を配した図柄だそうです。今日は、上の「水滴(すいて
(マツモトセンノウ、縞葦唐金花器掛け軸「六瓢息災」画賛)今日は、夕方、雨がぱらつきましたが本格的な降りにはなりませんでした。そろそろ、お湿りが欲しいですね♥️上の写真の掛け軸は、「六瓢息災(むびょうそくさい)」です✨通常ですと、「無病息災」ですが、「六つの瓢箪」を「無病」に掛けている訳ですね✨日本人独特のウイットに富んだ掛け軸ですね♥️ところで、無病息災とは、「病気にならず、元気で健康に生活すること」を意味する言葉ですね。「無病」は
(掛け軸「利休坐像」菜の花如心斎伝来置花入天目茶碗天目台)掛け軸の利休の言葉は、「茶の湯とは只湯をわかし茶を点ててのむばかりなる事を知るべし」今日は、明日の「利休忌」に合わせ、「供茶(くちゃ)」のお稽古をしました♥️棚の上に天目台の上に天目茶碗を置きます。茶椀棗、建水持ち出します。いつものように薄茶器、茶杓を清めます。茶筅を一回、回し、右側に倒して、両手で建水前に置きます。天目茶碗を両手で、取ります。一度、天目茶碗に湯を入れ、
(木槿、松本仙翁、金水引、縞葦釣瓶花器掛け軸「瀧」染付香炉)今日も、最高気温38℃の猛暑日でした。クーラーの部屋から、一歩、外に出た途端、モアっとした空気に、心が折れそうになりますね😨なるべく家でできる体操をして、運動不足を解消しようと思います😊今日は、利休七種の蓋置について書きます✨利休七種の蓋置とは、下の段の左から、穂屋香炉(ほやこうろ)三つ人形(みつにんぎょう)一閑人(いっかんじん)五徳(ごとく)上の段の左から、三つ葉
(白梅、松尺八掛花入れ)今日は、昨日ほど、風がなく、春光を感じる一日でした☺️今日の掛け軸は、「梅花和雪香(ばいかゆきにわしてかんばし)」です✨これは、厳しい寒さ(雪)の中で凛として、咲く梅の花が、清らかな香りを漂わせる様子を詠んだ禅語だそうです✨雪の白さと梅の紅(香)が引き立て合い、苦難を乗り越えて開く花のように、人間も辛い体験を経てこそ確かな人格や美しさが形成されるという教えになるそうです。❤️寒さの中で、どの花よりも一番の咲く「梅の花
(匂いスミレ、花ニラ)今日は、晴天の暖かい一日でした☺️今日は、「桜川水指」を使って、お稽古をしました✨上の写真は、濃茶のお点前です✨仕覆は、打ち返して、左手で、水指の左に置きます。四方捌きをして、茶入を拭きます。更に、袱紗捌きをして、茶杓を拭きます。茶筅を置き、茶椀を引いたら袱紗を二つに折り、水指の蓋を拭きます。茶筅通しの後、抹茶を三杯入れます。湯を入れ、よく練り、更に湯を足し、練り上げます❤️美味しそうな濃茶ができました😊中仕舞いを
今日も、冷たい長雨の一日でした。明日からは、天気が回復するようなので楽しみです✨今日の掛け軸は、「香満衣(かおりころもにみつ)」です。これば、元々、対句になっているものです。掬水月在手(みずをきくすればつきてにあり)弄花香満衣(はなをろうすればかおりころもにみつ)言葉通りにとれば、「水を手に掬えば月が手の中に映り、花を弄べばその香りが衣に満ちるほどに移っている」となります。桜の満開の中、花の枝を手折って、香を嗅ぐ、あるいは枝
(しのぶ、紅白椿竹亀甲花器)上の「しのぶ」とは、シダの事です。一年中、緑の葉をつけ、胞子て増やしていくシダはまさに、耐え忍ぶ草なのですね✨上の棗は、輪島塗「しのぶの蒔絵」棗です✨シダの葉が棗全体に描かれています❤️蓋をした時、柄を、合わせるのがとても、大変なのですが、お気に入り棗です☺️今日は伝授ものの「茶通箱(さつうばこ)」のお稽古をしました❤️二つ茶入が入った茶通箱から、手前の茶入を取り、いつものように濃茶を点てます✨茶銘やお詰めを答