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今年は、『九品仏浄真寺』の3年に一度の【お面かぶり】の年!無形文化財にも指定されている【お面かぶり】は、お面を被った二十五菩薩が二つを結ぶ特設の架け橋を練り歩くというもので、正式には「二十五菩薩来迎会/にじゅうごぼさつらいこうえ」といい、1827年(文政10年)初めて行われ、関東でも浄真寺だけしか行われていないとても珍しい行事なんです!(【お面かぶり】の様子は、こちら→☆)その3年に一度の貴重な行事に参加できる菩薩行者(お面を被る人)とお稚児さんを募集し
さぁ〜!GWも後半戦何処も混雑してる様ですねお出掛けの方くれぐれもお気をつけて表題にも書いた「黄白の上用饅頭」普段店舗には置いて無いんですって予約をして作って貰うのだと聞きましたじゃあ、何処にお願いしようか〜とネット検索してお願いしたのがこちら↓↓寶菓匠「菅家本店」四十九日の法要で使うと伝えたらいろいろ教えてくださいました前日の夕方受け取りで2箱分(4個)を予約して因みに「黄白の上用饅頭」とはこんな感じ*画像はネットからお借りしました*一箱(黄白で2個入り)税
雅楽イベントレポ③をアーカイブみてまた書こうと思っていたら視聴申込期間終わってた〜こういう素晴らしいお話でした■第二部雅楽における仏と神~豊英秋氏に聞く国風歌舞と唐楽雅楽は、日本宗教の儀式楽として峻厳な神事においても、大規模な仏教法会においても奏でられ、その背後には壮大な宇宙観をはらんでいます。このような雅楽の宇宙観について、豊英秋氏と小野真龍氏が対談します。テーマに関連して、豊英秋氏と元宮内庁式部職楽部首席楽長らにより、宮中の楽師にとって極めて重要な神事である御神楽儀から「朝倉
離婚後、派遣として働いていた時の出来事です。某百貨店の洋菓子店で働いていた私。ある日、「おいおい正気か?」と思ってしまうほど派手なメイクに派手な服を身にまとった70代ぐらいの女性が来店したんです。焼き菓子の詰め合わせを選んだその女性に「お熨斗紙などはいかが致しますか?」と尋ねたところえ~~っとねぇ~~お熨斗紙じゃなくておリボンにして赤いやつという返事だったんですがイヤ~~~な予感がした私は念のため、確認することに
娘が亡くなるまで私は宗教とかまったく興味ももたずご先祖様のお墓参りもほぼ行ってませんでした。葬儀の初めての打ち合わせでお坊様をお願いするという事でたまたま知り合いのご紹介で今のご住職様にお願いしました。仏事もいろいろあるようで、瞳が困る立場になってはいけないのでカレンダーに亡くなった日を1日目とし数字を書きました。お仏壇の配置も置く日にちも全部調べて行動しています。初めての事ばかりでとまどいます。
おはようございますさて!前回の上棟式用のお餅に続いて六郎でやってますよー!アピール第2弾です今回はこちらもお問い合わせの多い法事などの仏事に使用する和菓子についてです。仏事に使う和菓子は法事の際、墓前にお供えしてから参拝者の皆様で分けていただく仏団子や、直径3センチ位の大きさになります。お団子を潰す、潰さないなどの要望にも対応致します。仏事に来てくださった方達にお配りする仏まんじゅうなどがあります。一般的な中にあんこが入っているおまん
おはようございます今日は薄曇り☁️もう5月なりましたいやいや早くて今まで何をしてたかさえわからないため息しかし出ませんまた近所でお亡くなりの方がいて97歳らしい今年に入り3回目のお悔やみあとプラス2件行くか行かないか迷ったが割り切って行きませんでしたキリがないみんな90代ばあさん👵今年は続きそう法要に呼ばれなきゃいいがあれば3日あたりかな…何にお金がかかるかと言うとこのようなお付き合いが田舎の義理と言うか何件も続くとまぁ苦しくなります一年に何回葬儀に出て亡