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直接聞いたのは死んでもみんなのそばにいたい淋しがりでひとりは嫌いなんだ何とかまだ3人で過ごそう今朝、母にこの話したけど、明確な返事はなかった母も仏事にはこだわりがあるだいぶんまぁいいか、と思うようになったみたい2人の心の傷を考えると無理出来ないから母も色々思う気持ち、考えることはあるのだと思って返事はなく無言だったけど追求せずに話はやめた母が嫌だと言っても私はお父さんと少しでも一緒にいたいからやめられないもんバカだけど仕方ないよ好きにしたい自分の納得のいくようにしたい
おはようございますさて!前回の上棟式用のお餅に続いて六郎でやってますよー!アピール第2弾です今回はこちらもお問い合わせの多い法事などの仏事に使用する和菓子についてです。仏事に使う和菓子は法事の際、墓前にお供えしてから参拝者の皆様で分けていただく仏団子や、直径3センチ位の大きさになります。お団子を潰す、潰さないなどの要望にも対応致します。仏事に来てくださった方達にお配りする仏まんじゅうなどがあります。一般的な中にあんこが入っているおまん
「報恩講」について※「報恩講(ほうおんこう)」「報恩講」とは、浄土真宗の宗祖親鸞聖人(しんらんしょうにん)のご命日(旧暦:弘長2年11月28日、新暦:1263年1月16日)をご縁として、「親鸞聖人のご遺徳を偲ばせていただくと共に、親鸞聖人が依りどころとされた阿弥陀仏の本願念仏のお救いを共々にお聞かせいただきましょう」という趣旨で営まれる、浄土真宗で一番大事にしている法要のことをいいます。その歴史は、第三代宗主覚如上人(かくにょしょうにん)が、親鸞聖人の33回忌に当たる永仁
どうも広島県福山市のお寺「崇興寺」の住職を務めております枝廣と申します。自己紹介の際に私の家族についてふれてなかったので、家族を紹介させていただきます。私は5年前27歳の時に結婚をしました。結婚五年目ですね。子宝にも恵まれて現在長男3歳、長女が8カ月で、4人家族になりました。↓境内の桜の前で浄土真宗の開祖親鸞聖人は歴史上初めて公に結婚した僧侶と言われています。その当時ではあり得ないことで、相当の反感をかったようです。それから