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最近入所したBさん、日中は穏やかですが夜になると落ち着きなくベッドから降りたりよろよろ歩いたりと夜勤者を悩ませています。睡眠薬を追加し様子を見ていましたがこの睡眠薬、「何時に飲ませたらいいですか」by介護職員。早く飲ませすぎると夜中に起きちゃうし遅すぎると不穏がはじまる。知ら…いや、それを考えるのは介護職員さんにお任せしますよ。だって夜の様子を一番知っているのは介護職員さんだし。工夫してどうしても
ときどき熱を出すAさん。先日も週末から熱発。月曜日朝診に行ったら解熱していて「お腹空いたなあ」とニコニコしてるし、「どっか痛いとこある?」って聞いても「いや、全然!」胸の音も、問題なし。抗生剤効果あったのかな、昼から食事再開しようか…と言っていたんだけど昼前に再び38度。相変わらず元気なんやけど、熱以外の症状ないんだけど、一応受診しとくか、と病院に受診依頼しました。ちょっと熱出したぐらいで
入所中のAさんは完全全介助の方。日常生活のすべてに介助が必要です。手足は拘縮し寝返りもできずコミュニケーションもとれません。でも食事だけはなんとか介助すればとれる、そんな状態が何年か続いていました。いよいよ食事も難しくなってきて息子さんが出した答えは胃ろう造設希望ええっと、ちょっとびっくり。それはAさんがもし今話せたら「おい、俺に胃ろう作ってくれよ。もうちょっと生きたいねん」って言う
前回の続きです。地域連携包括担当者との面談から数日後、主治医の先生が病室にやってきて「お話されていた老健から先ほど連絡があって受け入れは難しいとのことでした。毎日点滴をしていることがネックらしくて。」と言われました。「食事量にかなりムラがあるしまだまだ摂取量も少ないので今、点滴を止めるのはあまりお勧めできません。となると、転院先は療養型病院
日刊ゲンダイにて毎週火曜日夕刊で掲載されています酒向院長の記事をブログでも毎週お知らせいたします。第68回~年をとって歩けなくなった…また自力で歩けるようになるでしょうか?~また元気にひとりで歩きたい。子供たちに迷惑をかけないで、ひとり暮らしをしたい……そう希望されて相談に来られる高齢の患者さんがたくさんいらっしゃいます。脳卒中などの脳の病気による後遺症、膝や股関節の障害、骨折、手術後の廃用症候群、加齢によるフレイルやサルコペニアで虚弱、認知症の末期……歩けな
不安を抱きやすい方にはくれぐれも読み進めない様以前ブログに施設に入所する老後資金の見積もりを書きましたが一番安い特養だったら老後資金は高くないはず?と思う人もいたと思いますだけど悠長な事を言ってられない現実が起きているのです今、特養が危ない件既に数年前からですが深刻な人手不足問題それによって事業縮小・廃止が過去最高を記録しました1施設あたりの平均不足人数が5.5人と増加してきている事外国人労働者は65%の特養で採用。それでも足
今週は「続きもの」なのでできればこちらを読んでから。今日がいったん最終回です。『それなりの理由』介護ポストセブンさんに取材していただきました。《老健の賢い活用法》「要支援1から使えるデイケアが併設されている場合も。早めに繋がっておくのがおすすめ」【医…ameblo.jp『言葉が良くないんじゃないの』介護セブンさんに掲載いただきました。良かったらのぞいてみてください。Yahooトピックスにも載ったのですが、コメントが否定的すぎて🤭みんな辛いのね。《老健の…ameb
こんにちは、ねりま健育会病院事務部です。毎週金曜日は日刊ゲンダイに掲載されている酒向院長の記事のバックナンバーをご紹介させていただきます。第34回~「攻めのリハビリ」を実践するために“いい医者連携”が必要なのはなぜか~「攻めのリハビリ医療」を進めるには、リハビリ医が患者さんの全身を管理することが欠かせません。それぞれの患者さんに対し、現在の症状を生じさせている病態を把握したうえ、回復期病院に入院する理由となった原疾患はもちろん、全身のどこかにほかの症状が現
先日、うちの施設から入院した人の「その後」を2年分くらい調べてみました。老健だから入院=退所だけど実際には退院後再入所するひとがほとんどです。病院側もそれを前提にしているし。それでも3割くらいは戻ってきてなかった。もちろんその病院で最期を迎えた方もいる。でも病気としては良くなったけど施設に戻れず転院した人も3割の70%くらい。全体の約2割いました。うちはかなり看取りにも積極的です。なのに入院した人の2割は療養型病院に行ってい
注)みなさんは決して真似をしないでください。あくまでも笑い話としてお読みくださいね…。先週のこの記事の後日談。『卒業しました』ようやくようやくミレーナ卒業しました♪『完全にバレてた!!』わたしはもともと月経過多&貧血で職場の産業医から「……先生、この貧血ヤバいってわか…ameblo.jp卒業してわーい、わーいと思っていたのですが直後から出血が続き。だんだん減ってくる…と思っていたのにだんだん増えてくるやん!
こんにちは!理学療法士武田です急に気温が高くなり、一気に初夏の陽気になりましたね皆様体調は大丈夫でしょか暑さに慣れていないこの時期に熱中症になることもあるようですので、水分摂取とバランスの良い食事、十分な睡眠を心掛けていきましょうさて、タイトルにも書かせていただきました、ストリートピアノ実は、我がグリーンビレッジ蕨にはグランドピアノがあるんですでもここ数年はピアノを弾けるスタッフが誰もおらず…長らく眠っていたグランドピアノついに目覚める日がやってきました場所をデイフロア
リハビリ病院のケアマネさんに、自宅で転倒した90歳オバ(父の姉)の退院後について相談しています。退院後、どうするか問題。本人はもちろん帰るの一択のなか、病院と相談しながら決断し、それに応じた手続きを進めていくことになります。1人暮らしのオバ、自宅は広いゆったりした造りの平屋。トイレやお風呂も段差だらけです。昨年秋に足を骨折したアオシバなので、数センチの段差でも、転倒への恐怖が大きな壁となることがわかります。おまけに、来客のたびに、家の一番奥に位置するリビングから廊下を進み、玄関では2段
今日は数年前に話題になったこの本。道路を渡れない老人たちリハビリ難民200万人を見捨てる日本。「寝たきり老人」はこうしてつくられるAmazon(アマゾン)何がいいってタイトルが秀逸!!めっちゃキャッチーでわかりやすくないですか?信号が変わる前に横断歩道を渡り切れない=フレイルです。というわけでタイトルだけは知っていたのですが今回初めて読みました。作者さんデイサービスをやっているんですね
昨日の話ともちょっと関係あるかもですが感染症対策の話。コロナの頃、いろんな意見が飛び交っていましたが、わたしが一番参考にしていたのは沖縄の高山先生のFacebookと大阪大学の忽那先生の発信でした。高山先生は「施設での感染対策」をたくさん発信してくださってありがたかったです。(映画フロントラインにも登場してましたね)忽那先生は無料セミナーが何度もあったので必死に聞いてました!後半はほぼ忽那信者、みたいになってました、私。それは今でも続いて
すみません、もう少しだけ続きです。『本音、いいすぎですよ~』今日はこの本。認知症は決断が10割Amazon(アマゾン)わたしの大好きなyoutuber、長谷川先生の本です。いや~面白かったです…ameblo.jpこの本の中でへえって思ったこと第二弾(笑)。先生いわく「ショートステイをするなら併設型より単独型を!」ええっと単独型って何!?入所施設に「併設」されたショートステイではなくショ
老健1階では本日、氏家ひなめぐりに行ってきましたひな人形を見て「とてもきれい~」「かわいい~」「立派だね~」ととても喜ばれていました「みんなでまた来たいね」と大絶賛でした老健1階:まさ、ミコ、トモ、
何度もお話しているように老健入所の最大のネックは薬代です。老健入所中は医療保険が使えません。家にいたら1割負担の入所者さんたちの薬、10割、施設が払っています。というわけで高い薬を使っていると老健入所はハッキリ言って難しいです。じゃあ、特養を待つしかないの???でも待てない!!ときうちが使う「ワザ」を大公開します。①主治医に相談するこれが王道です。「老健入所したいから」と言って薬を減らす、変更
特養の倒産件数が過去最悪ペースで推移しており、その主な理由は人手不足(主に介護職)不足にあるようです。わかりやすく書きますと、介護施設は例えば入居者10人に2人の介護職の配置義務があるとします、なら入居者100人の特養は20人の介護職の配置が必要です。介護職の給料が安いから国は介護職員等処遇改善加算としてひと月に1万円介護施設に振り込むとします、実際に介護職に支払われるのは千円ぐらいで、残りの9千円は経営者である理事長が8千円、施設長が千円という図式でピンハネします。介護職の給
こんにちは😃グループホームで介護の仕事をしながら、胸の大きな女性やぽっちゃりさんに下着を販売していますももかです。介護の事やランジェリーの事、時々日常の話しを書いています。『問題行動のご利用者さん』こんにちは😃グループホームで介護の仕事をしながら、胸の大きな女性やぽっちゃりさんに下着を販売していますももかです。介護の事やランジェリーの事、時々日常の話しを…ameblo.jp今日はちょっと目を離したすきに、又パンツをぬいでいた😱認知症の人が服を脱いでしまうのは、いろいろな原因が考えられま
今回は昭和歌謡倶楽部「銀河」様が来苑されました圧巻の歌唱力に圧倒されました利用者のみなさまも参加し大盛り上がりでした暑さも吹き飛ばしされるような楽しい時間でした昭和歌謡倶楽部「銀河」のみなさまありがとうございました
今年もお盆がやって参りました徳島の夏といえばそう!阿波踊り!!今年はかっぱ連様が来苑して下さり、見事な踊りを披露してくれました見事な女踊りに男踊りしょうか苑が情熱の踊りに沸き立ちましたフィナーレは職員や利用者も混じった総踊りで締めくくりました毎日茹だるような暑さですが、その暑さあってこその阿波踊り!熱狂に包まれ、大盛り上がりでしたかっぱ連の皆様、見事な踊りと感動をありがとうございました
本日は毎月恒例のビューティーサロンの日最近寒い日が続いており、空気の乾燥だけでなく手の乾燥も気になる時期になってきました皆様入浴剤入りのお湯に手をつけて「あったかくていいわ」「気持ちいいね」と笑顔が見られました手浴で温まった後はご本人の好みで化粧水やクリームをよーく塗り込んで手を保湿します皆様自分を手を見て触って「つやつやになったね」と笑顔が見られましたまた来月のビューティーサロンをお楽しみに看護師M
こんにちは、原田高志です。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から、看護学生や新人看護師の方に、看護のコツを伝えたいと思っています。【介護保険施設】完全解説!看護学生・看護師国家試験・合格への聞き流し学習〜制度・種類・保険給付まで1年生向けにやさしく伝授〜はじめにこの記事では、看護師国家試験の出題基準や実際の過去問にもよく登場する【介護保険施設】をテーマに、介護保険制度の整備や院内外で提供される看護、施設サービス、指定事業者や保険給付のしくみについて、
こんにちはリハビリテーション部です本日は、10/23-25に北海道の旭川で開催されました、第9回リハビリテーション医学会秋季学術集会へ参加、発表してきましたので、ご報告です日中の気温5度、朝は0度、雨に交じって雪もちらつくなかでの学会でした。十分寒かったんですけど、真冬には氷点下になるようで、まだそれほど寒くないと現地の方はおっしゃっていました。ちなみに、熊との遭遇は全然なく、大丈夫でしたー今回、当施設からは、認知症の診断支援AIアプリに関する演題を2つ、発表させ
ちょっと話題になってる研究結果。インドで睡眠時無呼吸の人が6カ月ほら貝を吹いたら無呼吸の回数が減って日中の眠気も改善した!ほら貝~!?この記事が詳しかったので興味がある人は↓https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2025/08/566481.phpなんでほら貝で研究しようと思ったんだ、インド人。日本ではほら貝の代わりに吹き戻しがあるよ♪『なくならないで欲しいなあ』微妙に
「生きてるだけで丸儲け」は明石家さんま氏の座右の銘で実母を3歳の時に亡くし、弟を19歳で亡くし、そこを乗り越え彼が至った境地がこの言葉に凝縮されてます。とても素晴らしい言葉だと思いますが、私は介護の世界で様々な利用者を介護し、「生きてるだけで丸儲け」とはとても思えませんでした。デイサービスに脳梗塞の後遺症で全介助の男性利用者が来られてましたが、私がその男性を介護してると、仲の良かった施設長が私の所に来て私の耳元で「自分だったら殺してほしい」と言われました、とても正直な言葉だと思いまし
こんにちは!オアシス21通所リハビリです先日、オアシス21に「札幌音楽お届けプロジェクト」の皆様と、落語「美食流功知(びしょくりこーち)」様にお越しいただき、『音楽のコンサート』と『落語』をご披露頂きました音楽コンサートは5名の方にお越しいただき、ウクレレをはじめとした楽器や懐かしい曲で温かい気持ちになったり、元気な曲で手作りマラカスで、盛り上がったり!!さらに、「藤島あやの(あやのん)」さんに、若返るためのボイストレーニングも教えて頂きました。良い声を出すため、歌を
この記事を見て頂きありがとうございますはじめての方はこちらをご覧下さい。『自己紹介をさせて下さい。』この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)ブログを書き始めて時間が経ったのですが、自己紹介記事を書かせ…ameblo.jp二十年前はできないことばかりで、高校中退して、自尊心もなにもあったもんじゃありませんでした。毎日できなかったことを責めて、悪感情を向けられたと思う回数を数えていました。精神的に自分で自分をタコ殴りにするような日
こんにちはリハビリテーション部ですST部門研修~気管カニューレの種類とその使い分け~を行いましたので報告します11月7日、株式会社高研より外部講師をお招きし、気管カニューレについて学習を行いました気管カニューレとは、外科的気道確保として、外科的気管切開術あるいは経皮的気管切開術を行った患者様の気管に、気管切開孔を介して留置する「管(≒カニューレ)」のことを指します。*コーケン気管カニューレ管理モデルLM-106|高研|教育用
我が父親は、写真館を営んでおりました手先が器用で、美的センスも悪くなかった様です身内に画家が居りましたので、仕事をしていた時代には積極的に絵を描く姿勢は恐らくあえて控えていたのかも?世間でよく耳にする絶対辞めてからでは何も始められない机上の空論的な自営業を辞めたら、絵画教室にでも通おうか?は案の定実現する事の無いままに過ぎてそのうちに父の持病の心臓の具合が悪化しだして、外出も足腰が弱って出控え検査の通院や入院が多くなりだしました弱った姿を、旅行を共にして