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昨日、ボクシングビートが発売された。予想通り井上尚弥が表紙。表紙で重岡兄弟に付いて一言も触れないのは帝拳・大橋連合とABEMATV組の格差を感じる。軽量級の日本人王者が国内で敗けるのは昨年1月の谷口将隆以来の大事件。1年に1度起きるかどうか。「那須川天心の魅力」なる記事よりよっぽど大事件だと思うのだが。さて5月6日東京ドーム興行と重ねて見てしまうイベントが過去に行われた。30年前、フリオ・セサール・チャベスがグレグ・ホーゲンと対峙し、メキシコで13万6千人の観客を集めた。チャベスVS
一昨日のメインイベント。破格のサイズを持つサウスポー下町俊貴が同じ大阪のデカナルド闘凜生の挑戦を受ける。初回、闘凜生は速い左を突く。だが長身サウスポーの下町には届かない。闘凜生は決してSバンタム級として小さくないが、下町のサイズは規格外。下町もヒットは少ない。2ラウンド、下町は右を突いて闘凜生を近付けない。3ラウンド、闘凜生は先手先手で攻める。ダメージングブローはないが印象は良い。下町、打ち終わりに隙が多い。4ラウンド、下町の左ボディアッパーがヒット。このラウンドは明確に下町。
井上尚弥の昔の試合を見た。ボクシングは、苦手だ。人と人が殴り合うのって、怖くてみていられない、というのが正直なところだ。井上尚弥は、Kan.さんも注目しているので、見るようになった。井上尚弥vsナルバエスを見て、涙が出た。言葉にすることは難しいのだけれど、なんだろう、圧倒的な、凄さで、一度も倒れたことがない相手のチャンピオンが倒れていく。想像をはるかに超えた、ある意味、芸術とでも言えるのだろうか?その凄さに何かが震える。
私たちお寺の自然堂は、霊感を持つ共感能力「エンパス」その"天才"遊馬の知見に感銘を受け、それを教科書(教義)にする形で改宗し、ネット空間にお寺を開きました遊馬が2020年に霊感が目覚めてから、幽霊だけでなく、生きている人から幽体離脱してきた、魂が現状「数百体」それらが毎日遊馬の居住エリアに飛んできて話しかけてくるそうです遊馬が描いた当時の状況ですが、信じられないすごい現象人類がまだ誰も知らない魂の世界の話、科学的に解明されてない物事の仕組みをスピリチュアルがおとしてくるのです。超常現
国内線でもたまに機内販売で心惹かれる商品に出会う事があります2月に夫が茨城へ旅行した時デジタルカタログを下見しておいて帰りの便で以下の商品をリクエストしたら3月からの発売で、撃沈😢来月もまた井上尚弥チャンピオンのボクシング観戦で東京に行く夫JALのデジタルカタログにて下調べして目が釘付け💓私は今回はANAなのでまた夫に託すしかない😅このフェイラーのハンカチ絶対に欲しい🎵そして海外旅行時にはよく購入していたJurliqueのセット今回はゲット出来ます様に🙏
ボクシング・ビート最新号(2024年5月号)表紙は勿論井上尚弥&東京ドーム。表紙効果か?いつもの書店に在庫がなく、3軒目の大型店で購入。発売初日でこれなら今月号は部数が伸びそうだ。【井上尚弥VSルイス・ネリ展望】公開練習映像で見たが、絶好調の井上。無敗のフェザー級ホープとのスパーでも好調さを維持しているらしい。モチベも高く過去最高の井上尚弥が観られるかも?当日5.5万人というワードが一人歩きしているが、チケットは4万枚発売とのこと。
先日、アメリカ在住の方とお話しする機会があった。アメリカ在住の日本人とアメリカ人の方。日本は人気が落ちたとかサッカーの方がとか言えど国民的な人気という意味では野球が一番メジャーなスポーツといって差し支えないと思う。では野球は世界的にみれば?といわれるとやっぱり環太平洋だけで盛んにおこなわれているスポーツ、つまりはマイナースポーツといえるだろう。ただ、先般行われたWBCでは欧州の国の参加も増えてきていた。だがやっぱり世界的にみればマイナースポーツになるだろう。サッカーは明らかにメジャ
今日は休みで格闘技観たり珈琲飲んだりして何もしてないですが穏やかな休日を過ごしてリラックスしました、明日からまた頑張ります!Sバンタム級4団体統一王者井上尚弥選手は近年素晴らしい活躍を続けてますが定期的に「なぜ米国で試合をしないんだ?」という話題が挙がってますね今回もまた記事になってましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/288a6eb62d310f108e0c43deb5fc22383b56e12f井上尚弥の“日本開催”に賛否!世界王者
日本国内のネットニュースでも報じられた「井上尚弥アメリカ進出の勧め」米国TV番組内で元世界王者ショーン・ポーターが主戦場を日本国内に置く井上に対し、「次のスターになるためには、アメリカに来て米国選手を倒し、アメリカのファンに注目しなければならない」とコメント対し井上も自身SNSで即座に反応「アメリカに来て試合をしろと言うコメントに?????今や軽量級の本場はここ日本にある。試合が見たいのなら日本に来ればいい。日本のマーケット以上の物がアメリカにあるのなら喜ん
前々回の続き。ボディブローの主要な種類はフック、アッパー、ストレートの計3種のパンチ×両腕の計6種。オーソドックス同士の対戦の場合、例外は多いがフックとアッパーは左で、ストレートのダメージングブローは右が多い。①ボディフック日本人でボディフックを代表するのは大橋秀行。左拳が美しい弧を描き相手の右脇腹に着弾する。だが今は少しセオリーが変わった気がする。軌道を小さくし弧を描かず、着弾する際に突き刺す様になった。私が29年前、初めて通ったボクシングジムで教わった左ボディフックはまさに大橋秀
井上尚弥が君臨するSバンタム級日本王者の下町俊貴が5回TKOでV2「少しずつ世界に近づきたい」スポニチ井上尚弥が君臨するSバンタム級日本王者の下町俊貴が5回TKOでV2「少しずつ世界に近づきたい」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシング興行「LeminoBOXINGフェニックスバトル113」が13日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で行われ、メインの日本スーパーバンタム級タイトルマッチは王者の下町俊貴(グリーンツnews.yahoo.co.jp>プロボクシング
5月6日東京ドーム規格外興行。井上尚弥VSルイス・ネリのチケット当選。箱が箱だけに当選すると思っていたが、安堵。やはり今回の様に「当選即カード決済」方式の方がフェアで良いと思う。他の方々は?とXをチェックしたが、皆当選のコメントが多い。※当然落選のコメントもチラホラ。恐らく一部の席を除いて第一次抽選で「完売」はしていないと思われるので、第二次抽選が有るだろう。何とか満席に近い形での興行となり、次回へとつなげて欲しい。4大世界戦とお腹一杯なのだ
変な日本語のタイトルになってしまった。今週火曜日に行われた後楽園ホールのダブル日本タイトルマッチ。第一試合のバンタム級四回戦で目を見開いた。青コーナーの飯塚選手がデカイ本当にバンタム級?大袈裟ではなくフェザー級を飛び越えてライト級近くに見えた。昔からクラスに不相応な骨格の選手はいたが、背が高ければ細かった。だがそうとも言えない選手もいる。ここ数年、特にその傾向が顕著。水抜減量の流行も一因だが、やはり一番大きな理由は前日計量の定着だろう。当日計量が無くなってから30年近く経つ。その間、
☆NTTdocomopresents☆PXBWARLDSPIRITSWBC・WBC・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦有明アリーナ☆バンタム級主要4団体統一王者達成☆井上尚弥/NaoyaInoue165㎝バンタム級所属/大橋ジムアメリカボクシング専門誌『ザ・リング』格付けパウンド・フォー・パウンドランキング1位井上尚弥vs.ポール・バトラー11R1:09KOWINNERNaoyaInouePhotographerKenshiro
「モンスター」こと、「日本の最高傑作」、井上尚弥選手の31歳の誕生日に行われた公開練習後の会見が上がってますなぁ【動画】井上尚弥5.6東京ドームルイス・ネリ戦を語るデイリースポーツ井上尚弥【会見ノーカット】31歳誕生日に5・6ネリ戦心境を語る【インデックス入り】ホワイトタイガーイメージTシャツお披露目も…シマウマに見える?ボクシングのスーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥が10日、公開練習前に取材に応じ、5月6日に控えたルイス・ネリとの4団体統一王座の防衛戦へ向けた心境を語った
こんにちはこんばんはアラフォーゲイです梅毒治療18日目じゃーもうそろそろ梅毒大丈夫じゃないんかな?って思うくらいになってまふ😝9月6日に泌尿器科の診察なのでそれまでは油断は禁物(笑)まっ暇つぶしに今日のお腹まわりさん♡でも今撮り(9月2日18時)↓アラフォー体型です❤️アラフォーには見えないのがゲイ(OKAMA)の世界🌈どうでもいい余談に😁那須川天心もいいけど井上尚弥が一番好き🙆♂️
昨日の亀田和毅-ドラミニですが・・・。2位決定戦という言い方が非常に誤解を招くかと思いますが・・・。要するに挑戦者決定の勝者(指名挑戦者)の次に挑戦できる権利、つまり次期挑戦者決定戦ということでしょう。随分気の長い話にもなるようにも思いますがそう考えるとそう批判するような事でもないのではないかと思います。ドラミニは過去の戦績を調べたり昨日の試合を見た感じでは一部に言われるようなかませ犬ではないように思いますがだからといって特別強豪というわけでもないようですね。とくにスタミナ不足は
☆NTTdocomo☆presents☆PXBWARLDSPIRITSWBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦井上尚弥vsポール・バトラーARIAKEARENA井上尚弥/NaoyaInoue23戦23勝(20KO)無敗165㎝53.45㎏リーチ171㎝所属/大橋ボクシングジム入場テーマ曲/布袋寅泰バトル・オブ・モンスター(MonsterVersion)photographerkenshiro
ついに東京ドームでの決戦が実現します。看板カードは四団体統一世界スーパーバンタム級チャンピオン井上尚弥とチャレンジャールイス・ネリの一戦。私はGGGVS村田諒太こそが東京ドームだと思っていましたので、正直なところこのカードでドームのメインか‥と思わなくはないのですが、それでもタイソンVSダグラス以来34年振りというのは感慨深いものがあります。ルイス・ネリ。終始殊勝な態度で緊張して萎縮しているのでは無いか?と言われてますが…私は逆にこの静けさに何かが起こる予感がしてなりません。私
先週末のDAZNイギリス興行でサニー・エドワーズのIBFフライ級タイトルマッチを見て感じた事。意外でもないがフライ級はイギリスでは最軽量クラス。日本ではミニマム級の様な存在なのだろうか?にも関わらず、ヘビー級をアンダーカードに置き、一昨日はIBFフライ級タイトルマッチをメインイベントにした。マッチルームボクシング………と言うよりGBPも含めDAZNは「世界タイトルマッチ」に拘る。トップランク(ESPN)では軽量級をメインに使って貰えなくても、マッチルームは女子や軽量級でも「世界タイトルマ
5月6日東京ドーム。この規格外興行の主役は勿論井上尚弥。但し相手のネリが例え1ポンドでも規定体重をオーバーしたらリングへ上がらないとのこと。4大世界戦とはいえ、井上がリングへ上がらなかったら興行として成り立たない一大事。それこそ暴動が起きるレベル。リスクヘッジは必須。大橋ジムはリザーバーとしてTJドヘニーを用意。当日比国選手(ブリル・バヨゴス)相手に拳を交えるが、万が一ネリが体重オーバーの際に井上尚弥の相手を務める役割を担う事となった。※絶対にない
随分更新が空いてしまいました。いきなりですが”THEANSWER”の記事より引用強さを証明した井上だが、X上にはそれでも疑問を呈する海外ファンがいた模様。そんな“いちゃもん”とも言える声に、英ボクシング専門ポッドキャスト番組「トレーディング・レザー」の司会者スティーブ・ボックスマン氏は自身のXで一喝した。「『米国で戦え』『ドラッグテストが必要』『バンテージをチェックしろ』『強敵と対戦した?』『デービスにはKO負けするぞ』。正直に言って、ボクシングファンとしてこんなに惨めにはなり
☆NTTdocomo☆presents☆PXBWORLDSPIRITSWBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦ARIAKEARENAMIYABI/CYBERJAPANDANCERSmodel、gravuremodel、dancer、vocalist、roundgirl、Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&in
高校生離した強打で高校二冠を達成した堀江耀人(王子工業)サウスポースタイルからの左ストレートは山中慎介を思わす正に一点突破スタイル。空手少年だった堀江がボクシングに目覚めたのは、他ならぬ山中の左KOシーンを見てからだという。山中同様右利きをサウスポーへコンバート。名門王子工業で高見公明の指示を仰ぎ、技術的にも開花した。今後大学に進み2028年ロス五輪を目指す堀江。奇しくも前回のロス五輪(1984年)に師の高見はバンタム級で出場している。堀江が進
俺の前に電車を待っていた70くらいのババア。目にも止まらぬ速さで席を確保した。その足腰の強さなら、座らなくてもよかろうに。女というのは自分の利のためなら全力で駆け抜けるが、他人のため世の中のためには何一つしない。しかし、すげー速かった。人の間をすり抜ける動体視力もすごい。身体を上下左右に自在に操り、まるで井上尚弥を彷彿とする。いや、井上選手よりも上かもしれない。このババア、井上選手にパンチを当てられないかもしれないが、井上選手のパンチは避け続けることができるであろう。最近、女にはがっ
西田凌佑、5月4日に大阪でIBF王座に挑戦決定…バンタム級日本人で独占もスポーツ報知>プロボクシングのIBFは、17日までに同世界バンタム級王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級1位の西田凌佑(六島)が5月4日、大阪でタイトルマッチを行うと発表。公式ホームページのスケジュールにも掲載した。西田は21年4月にWBOアジアパシフィック・バンタム級王者だった比嘉大吾(当時Ambition、現・志成)に判定勝ち。わずか4戦で地域王座を獲得すると、昨年8月に同級挑戦者決定戦でクリスチ
2023年度JBC年間表彰(カッコ内は私選)最優秀選手賞:井上尚弥(井上尚弥)※6年連続7回目技能賞:寺地拳四朗(寺地拳四朗)殊勲賞:中谷潤人(重岡優大)努力、敢闘賞:堤聖也(中谷潤人)KO賞:井上尚弥(井上尚弥)新鋭賞:那須川天心(堤駿斗)年間最高試合(世界戦):井上尚弥VSスティーブン・フルトン(寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガ)年間最高試合:堤聖也VS穴口一輝(堤聖也VS穴口一輝)ありがとう穴口選手。あなたの雄姿
5月6日東京ドーム井上尚弥VSルイス・ネリ相手が計量オーバー前科2犯のネリと有って、大橋陣営も様々な契約を課している。表に出ないものも有ろうが、相当な抑止力になっていることは想像に難くない。冷静に考えてネリがキャリア最高の報酬をふいにすることは考えられない。また万が一PFPトップクラスの首を取った日には、それこそ人生が一変する。当日ネリは規定体重の下リングへ上がるだろう。大橋陣営は今回の試合契約の中に「事前計量」まで持ち込む念入り。2ヶ月前、
もうすぐ発売するボクシングビート2024.5月号。表紙は力石…ではなく井上尚弥。しかもジャージ姿。見出しに力石のリもなく、先月末防衛戦をおこなった重岡のシも見当たらない。専門誌が力石の試合のあの面白さを見出しで世間に伝えずしてどうする?それこそ使命でしょう‼️そして今月号の謳い文句は、井上尚弥VSネリ「東京ドーム四大世界戦」展望号ネリよ覚悟MONSTERinTOKYODOME那須川天心の魅力黄金の王座に就いた中谷潤人特集デビュー控えるアマ出身の逸材たちが憧