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さて、内容はJR東日本の人気観光列車「リゾートしらかみ」に乗ったお話の第2弾。-----------------------------------------「リゾートしらかみ」について説明した前回はこちら💁♂️↓↓『【鉄】リゾートしらかみに乗って五能線を堪能してきました<前編>』昨年3月、残雪のある青森へ行った話に戻ります。シーズン終了ギリギリの津軽鉄道ストーブ列車に乗車して1日を津軽半島で過ごし、最終日は「リゾートしらかみ」で戻…ameblo.jpリゾートしらか
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。今年3月のダイヤ改正では、秋田配置の男鹿線及び五能線のキハ40系が引退することが報じられました。男鹿線はEV-E801系蓄電池電車、五能線はGV-E400系電気式気動車に置き換えとの事です。最近は鉄道車両の形式もJR各社で多様化し、そのうち「キハ」なんていう形式自体過去のものになってしまうのでしょうか…。これによりJR東日本から定期運用を持つキハ40系が引退してしまいます。引き続きリゾート車両は残っておりますがこれも引退するもの
昨年3月、残雪のある青森へ行った話に戻ります。シーズン終了ギリギリの津軽鉄道ストーブ列車に乗車して1日を津軽半島で過ごし、最終日は「リゾートしらかみ」で戻ることにしました。なかなか津軽半島って青森駅から遠いのです。それだけに今でも感動が強く残っていますが・・・☺️-----------------------------------------ストーブ列車に乗った時の記事はこちら💁♂️↓↓『【鉄】津軽鉄道『ストーブ列車』に乗ってきました!<前編>~五所川原駅にて』
五能線藤崎~川部川部方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。川部駅にて下車、駅前の道を左折し道なりに約300mほど進む。Y字路交差点を左折し県道110号線の陸橋へと続く階段を上り、道路の向かい側へと下りる。約130mほど直進し右折、奥羽本線の線路下をくぐり約200mほど進むと線路方向へ下りる道があるので、ここを進んだ線路脇が撮影ポイント。川部駅からは約0.9km、徒歩12分前後の距離。https://yahoo.jp/ZkSzxf光線状態は午前早め順光。付近にトイレ・商店等は無い
おはようございます😊青森港フェリーターミナルにて、スマホの充電と休憩をした後…。朝6時に出航する【ブルールミナス】🚢を見送って4時35分に青森駅まで出発🚶♀️5時10分過ぎに青森駅へ到着。青森ベイブリッジと西口側駅舎をパチリ📷✨5時30分に改札口のシャッターが開くのを待って、大きいバッグをコインロッカーに預けてから…。いつもの弘前行電車に乗車、弘前からは五能線に乗り換えて🚃無事に、五所川原駅へ到着😊今日もターキーは、顔出しNGですYo~💦津軽鉄道・津軽五所川原駅の改札口です😊右に階
トラムウェイのキハ47を播但線キハ41に改造しましたが~ホビダスの動力床下使ったので~余ったトラムウェイの床下とホビダスキハ40で1両作ります今更トラムウェイやついにはTOMIXからもキハ40系出てしまいましたが~プラ製ではいぜんマイクロエースの北海道仕様しかキハ40は無かったので~ホビダスのキットをかなり買いました・・が~なんとなくキハ40にしては顔がおかしいと不評のキハ40・・なんとかします既にホビダスキハ40は国鉄時代のタラコ1両西日本更新車の豊岡色1両西日本更新車の
1月下旬に、東北に乗り鉄に出かけた話。【1】リゾートしらかみ・橅編成「津軽鉄道ストーブ列車」に続き、今回は「リゾートしらかみ・橅(ブナ)編成」だ。「リゾートしらかみ」は、秋田と青森の間を走る観光快速だ。景色が良い海岸沿いの五能線を走るのが魅力である。「リゾートしらかみ」は、1日3往復で運転されている。(一部シーズンオフは2往復)しかし、3往復のうち、「くまげら編成」「青池編成」で運転されている列車では、車内販売が廃止されてしまった。地元の業者が乗り込んで販売する「ふれあい販
青森と秋田の日本海側を走るローカル線「五能線」の撮影地。11時48分に国道101号線にある橋の歩道からスマホで撮影。列車はリゾートしらかみ青池号だった。あきた白神駅の発着列車の時刻さえ調べれば誰でも簡単に撮影可能。発着の数分前後の時刻にカメラ(スマホ)を構えて待っていればいいだけ。いい五能線撮影地だった。この撮影地には駐車場も用意されていて、国道101号線沿いに走っていればすぐわかる。秋田から青森方面に向かう場合は左にある。
弘前の桜はいい今年はまだまだ楽しめそう※オマケ小ぎれいになってた五能線w
2023年5月1日(月)GWの青森旅行4日目千畳敷海岸に来ました。時折どしゃ降りになったりしているので、散策は後回しに。千畳敷センターでお昼ご飯をいただきましょう。店内からは海岸が見えますメニュー海鮮丼にしました。いくら、ほたて、わらさ、赤えび美味しかった~😋雨も上がったいろんな岩があるようですゴツゴツとした岩棚が広がっています潮吹岩鷲岩ライオン岩などなど国道に沿うようにJR五能線が並走していて、千畳敷海岸のすぐ近くに千畳敷駅があるので行ってみましょう。こちら
今回は嘘のようで本当な話、あっぷる市騒動について解説。現在も語り継がれる伝説の市です。①津軽で生まれかけた伝説の市2005年、いわゆる「平成の大合併」が行われた時期ですね。全国各地で市町村が合併されていき、より力の強い都市が生まれていきました。宮城県で言うと栗原市や大崎市は合併で生まれた巨大都市として有名ですよね。それは青森県の津軽郡、板柳町と鶴田町でも同じでした。平成大合併の流れで、この2つの町でも合併協議会が設置されるなど、新たな都市がここでも登場する気配を見せていました。し
「リゾートしらかみ」青池編成の乗車記です。前編からの続きです。『迫力ある津軽三味線の生演奏!リゾートしらかみ「青池編成」(前編)』JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です…ameblo.jp鰺ヶ沢(あじがさわ)駅のあたりから、海が近くに見えてきます。千畳敷駅で15分間の散策タイム鰺ヶ沢駅を出て、11分後。列車は、千畳敷(せんじょうじき)駅で15分間停車しま
こんにちは。バスケットボールのチーム活動はOFF中ですが、明日4月5日(金)に能代駅でペッカーズの選手がリゾートしらかみ1号と3号をお出迎えします!能代駅では、リゾートしらかみの停車中にバスケットシュート体験をホームですることができます🏀ぜひ、皆さんも体験してみてくださいね!当日はシュートのサポートをさせていただきます。また、能代駅→あきた白神駅選手も一緒に乗車します。能代駅にて、お待ちしております‼️https://www.jreast.co.jp/press/2023/akit
JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です😆どの編成(車両)が来るのかは、公式HPに掲載されていますので、予約前に確認することができます。「橅」編成の乗車記はこちら↓『リゾートしらかみに乗ってきました①』北東北の観光列車の代名詞と言えば、「リゾートしらかみ」号。その様子を4回に分けてお届けします。青森~秋田間(一部は弘前~秋田間)を海沿いの景色が自慢の五能線…
秋田県と青森県の五能線を走る観光快速「リゾートしらかみ」は、日本海沿いの景色を眺めることができる列車だ。特に「大人の休日倶楽部パス」の期間は、満席になることが多い人気の観光快速となっている。この「リゾートしらかみ」では、3月のダイヤ改正から、車内販売が大きく変わっている。「くまげら編成」と「青池編成」から、ワゴン販売が消滅した。かわりに、地元の業者が乗り込んでくる「ふれあい販売」が拡大している。今回は、「ふれあい販売」への転換に関する話。「リゾートしらかみ」には、3種類の編成
近代土木遺産C小入川河口部に架かるJR五能線の橋梁岩舘ーあきた白神駅間橋脚はコンクリートの芯に割り石を練積みにした円錐形石積み橋脚形式:鋼PG(上路,石張りC橋脚)橋長:174m
リゾートしらかみに乗ってきました。リゾートしらかみとは?リゾートしらかみは秋田駅と青森駅をローカル線・五能線経由で結ぶ観光列車です。3編成あり、私が乗ったのは「橅」編成。1・2・4号車は特急のようなリクライニングシート、3号車は半個室のボックスシートです。3号車は「えきねっと」では買えないものの、1人からみどりの窓口で買えます。両方の先頭車には展望ラウンジもあります。コンセントも4箇所ずつあり、充電が切れかけた時なんかに譲り合いで使うことができます。車内販売は?2号車の半
1泊2日弘前~秋田一人旅弘前駅から8時48分発のリゾートしらかみ2号(青池編成)に乗車です。乗り込んだのは3号車。思っていたより空いていました。座席指定したのは1Aの座席。※当初は青森から乗るつもりだったので、指定席券は青森からになっています。※乗車券はリゾートしらかみを東能代で降りて、奥羽本線に乗り換え鷹ノ巣まで行くので弘前→鷹ノ巣で購入。とりあえず「海側の座席はA席」というのはわかっていて、あとは一番前の座席が好きなので1Aを座
(稀に見る秀逸な出来)2020年8月にKATOが発売した「2028-18620東北仕様」は近年稀に見る秀逸な出来で,鉄道模型ファンを驚かせました.この度,「10-1599花輪線貨物列車」共々,金屋代鉄道でも導入の運びとなりました.これまで単品発売が主流であった2軸貨車が,特定の路線を掲げたセットして発売されるのは珍しく,リアルな列車設定となっています.やはり第一動輪のシースルーが魅力です.筆者は五能線の「58698」を与え,1両のみの導入に抑えました.発売から約1か月が経過し,
皆さま、こんにちは!前回のブログで五能線・八森駅の訪問記を挙げました。八森駅は、八森町(現在の八峰町の一部)の玄関口ですが、どちらかというとマイナーな存在の駅です。自分がそんな八森駅のことを知ったのは、高校生だった頃に手にした鉄道ファン誌(昭和58年2月号)にこの記事が掲載されてたからなのですよ。八森駅と南方にある発盛精錬所を結ぶ日本海金属発盛精錬所専用線が廃止されたことを伝える記事でしたが、衝撃だったのは、写真に写る機関車のゲテモノっぷり!記事によればこの機関車、
皆さま、おばんです!昨日UPしました「リゾートしらかみ」の乗車記、今回は2回目です。次回のラストまでお付き合いくださいね。前回分はこちらから。快速「リゾートしらかみ2号」(橅編成青森駅→秋田駅)に乗ってみた(その1)青森駅を午前8時2分に発車した「リゾートしらかみ2号」、5分後の8時7分に、最初の停車駅である新青森駅に到着いたしました。新青森駅で乗客がどばっと乗り込むのかと思いきや、リゾしら2号に接続する新幹線は、盛岡駅発の始発列車1本だけらしく、ここからの乗客はほと