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東北地方を巡るならば、新潟から始めるのかなって。新潟から酒田を抜けて秋田までいく。秋田は宿泊も含むよね。恐らく。其処から五能線で青森へ。青森から三陸へ出て、仙台まで行くようなコースにしたいんだけど、もう列車が走らなくなった場所もあるからね。旅行で行くには不便な場所もあるんだよね。そういう場所も強化しないといけないんだろうね。きっとね。
2010年7月27日記事ドンさんと青森周遊の旅をしている。初日、五能線に乗る。いい避暑になる。立倭武多にはビックリ。陸奥湾横断船に乗る横断船だから特に見るものがあるわけじゃない。広範囲を周遊する旅なんで、寝ている時間の方が長い気がする。しかしこれだけ涼しいと帰りたくなくなる。下北では遊覧船に乗る仏ヶ浦の往復で、少しうねりがあったんで船はジェットコースター感覚だった。ちょっと船酔いした。そして最後に恐山に行ってきた。高野山、比叡山ときたら恐山も山だと思っていたら
令和6年11月25日(月)、おはようございます。週末旅人(しゅうまつたびと)です。昨日、五能線に乗って来ました。秋田駅から青森駅までリゾートしらかみに乗りました。リゾートしらかみ号の海側の席は上り、下りともA席です。車内販売はありません。途中駅から民芸品とまんじゅうの販売員が乗って来ます。津軽三味線の生演奏もあります。秋田駅から青森駅まで全て乗ると5時間少々かかりますがそんなに長くは感じませんでした。青森駅に到着後、地元の食堂で昼食を食べました。地元の人で流行っていました。青森でお土産にリンゴを
五能線五所川原駅に降りたつ立佞武多が展示されていた〜ブラウン管テレビに・扇風機昭和レトロな感じの待合室が五所川原駅にあった。運転席そして連絡板まで、なんか面白そう〜。
岩木川河川敷の馬車鉄道第6回探索日2024.06.21公開日2024.11.20所在地青森県五所川原市線路はつづくよ?!2024/6/2116:42五能線鉄橋下での探索を終えた我々はさらなる発見を求めて反対側の探索を開始した。写真をよく見てほしい。中央付近の色が他の場所と異なっている。それもこの軌道跡と合致する地点でだ。この場所が軌道跡なのは間違いないがどうも普通の感覚ではなかった。これ、なんか整備されてない?この道をたどっていくと何か所か分岐があった。この
窓から車内が丸見えの展望車。思い付くことは一つ。割り箸と白ボール紙から椅子を作ります。展望車の椅子は旧二等車相当か。青い椅子はカツミプラ製の普通車用。西独プライザー製の人形を座らせました。椅子はニス塗りの茶色に緑色のモケット。乗客を座らせ検札中の車掌を乗務させました。展望室の人形はダイソーで売っていたもの。プライザーに比べ小さいのですが子供ということで。余談ですがノスタルジックビュートレインの網棚やコート掛け、一部の椅子の脚にはアールデコ風とも言うべきか優美なデザインの真鍮製
今回の舞台は岩手県一関市北山、福田、木村が、男の生き様を歌った曲や海の匂いがする歌など、男っぽい演歌をたっぷり歌います。石原、水森、大石が参加してのデュエットやオリジナルヒット曲も!今回の【古今東西名曲特選】は「高原列車は行く」「五能線」「北の女房」「君は心の妻だから」「誰も知らない」「望郷」「かえりの港」「あばよ」「愛は不死鳥」「越冬つばめ」【スペシャルステージ】は「北の漁場」「男の一生」「男の純情」「男傘」「別れの一本杉」「赤
五能線の新しい顔再び弘前駅に戻ってきました。ホームに移動して…乗車するのは五能線普通列車深浦行きです。止まっていたのはGV-E400系。現在の五能線の主力車両です。五能線といえばキハ48のイメージがありますが、それはもう過去のことになってしまいました。10:23、弘前を発車。まず最初は奥羽本線を走っていきます。列車からは岩木山がきれいに見えました…!今日はいい天気です。2駅で川部に到着。次の川部からは青森方面からの乗り継ぎ客が大量に乗ってきました。
十二湖巡りを終えて数少ない五能線の上り列車に間に合いました十二湖のひとつ前の陸奥岩崎駅の時刻表東能代行き2両編成GV-E400系トンネルを入れたかったが草ぼうぼうでここは草ぼうぼうだった西日が当たってギラリギラりポイントが知らず、追っかけ三か所で諦めました秋田駅前に宿泊最終日
早口駅からは9時06分発の奥羽本線下り列車に乗って弘前駅へ向かうわけですが、ホームで待っていると地元の方と思われる年配の女性に話しかけられました。『あんた地元の人じゃないよね。』とか『どこから来た?』くらいはわかりましたが、正直訛りすぎてて半分以上何を言ってるかわからず、適当に相づち打ってやり過ごしちゃいました。『ゴメンよおばちゃん!』と心の中で謝ります。でも旅先で、見知らぬ人に話しかけられたり道を聞かれるという私のジンクス?はここでも健在でしたね。個人的には少々煩わしい時もあるといえばありま
弘前駅を後にして、北に向かい五所川原の手前、鶴田町にある津軽富士見湖の鶴の舞橋に寄ってみましたが橋の劣化で修復中のために渡ることはできませんでしたので、情景だけ見て五能線に沿って日本海に出ました途中休憩とりながら十二湖を目指します、手間の日本版グランドキャニオンは崩落のため立ち位置禁止五能線の列車本数が少ない中、十二湖から上りの列車を狙いに、追っかけて三か所撮れました男鹿半島に行きたかったけど秋田市内のホテルのチェックインが遅くなるので諦め、宿入りしました中央部が工事中なので
11月上旬、この気候はマジですか?里帰り中の日本、暑いですね〜。さて、日本到着し10日間ほど経ち、行ってきました東北旅〜!!まずは名古屋港から、太平洋フェリーで仙台港まで。日本最高のフェリー”いしかり”優雅な海の旅21時間を過ごしました。到着した仙台港に現れた謎の案内人により、キテレツ仙台旅の始まり〜。キテレツ、その①キテレツ、その②極上の旅でした。青森駅へ移動する為やってきた仙台
川部と黒石を結んでいた鉄道路線が1998年(平成10年)に廃止となった弘南鉄道黒石線(旧国鉄黒石線)昨年GW北東北を旅した時に廃線跡散策してきました【起点だった奥羽本線・川部駅】1894(明治27)年開業の駅です今は五能線の分岐駅でおなじみ木造駅舎は取材当時のもの明治時代築と言われていました【黒石線の遺構がわずかに】単式1面&島式の2面3線の駅黒石線は4番線から発着今は柵を設置し線路は撤去駅近くの踏切に行くと黒石線の線路が残っています【取材中に列車が入線】秋田
こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ白神山地リゾートしらかみに初乗車前記事に続きます『白神山地の前を走る観光列車リゾートしらかみ号を楽しむ♪』こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ白神山地リゾートしらかみに…ameblo.jp▲青森駅から観光列車リゾートしらかみ号に乗り、白神山地の五能線を
思い出写真、黄金崎不老ふ死温泉へD60+P.Angenieux90mmF1.8typeP1風邪ひいてて、熱が出て来て・・・それでも不老ふ死温泉へとコンデジも持って看板撮っただけ風の強い波打ち際の岩風呂少しぬるかったかなコンデジ自撮りは諦めてドボンと浸かってすぐに退散家内はゆっくり入ってました(^^♪今にも降りだしそうな曇天日本海側の雰囲気のある漁村五能線の何処かは分からない駅舎で一枚
「父ちゃん、今週の母ちゃんクイズの解答締切時間となったが、みなさんからの解答結果の集計はまとまったかえ?」「まとまってるよ」「ならばよし。さっそく答え合わせをしよう」「かしこまりました」「今回の問題は以下の通り出題していましたよう❗️」問題「以下の写真を見てこの駅の駅名を述べよ❗️」難易度★★★★★「ヒントは以下の通り2回に分けてお出ししましたよう。父ちゃんにヒント画像の解説をさせますよう」第1ヒント「出題写真から目隠しをひとつ外してみました。どこを外したか探してみてください
こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ白神山地リゾートしらかみに初乗車前記事に続きます『白神山地を回る観光列車リゾートしらかみ号に初乗車♪青森りんご畑も』こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ白神山地リゾートしらかみに…ameblo.jp▲青森駅から観光列車・リゾートしらかみ号に乗り、五能線を
0.5ミリプラ板の窓を慎重に切り抜き箱にします。屋根はプラ板積層なので削りながら作り易さと強度を考えながら組立ます。一番面倒だった展望室の保護棒はフジモデルの荷物車用を流用。プラ板を細く切りユニットサッシの窓枠を貼り、車体がほぼ完成したら塗装。ベンチレーターを貼り付け屋根を塗装。たまたまジャンクのtomix50系客車が手に入ったのでクーラー付きの増備車を製作しました。大きな窓からは何も無い室内が丸見え。何とかしましょう。
tomixのプラ完50系客車は高価なのでオクで安くなっていた谷川の50系客車キットからノスタルジックビュートレイン仕様を作ろうと。ハンダを盛ってオデコを整形。ディテールはNゲージ以下。あっさり完成。DE10と連結。相方が出来てDE10も一安心。でも展望車が無いと物足りませんね。改造前のオハフ50と比べ大分窓位置が異なりイチから作った方が早そう。キットに付属していた説明書図面をコピー。0.5ミリ厚プラ板に貼り付け、Nゲージと見比べながら改造を担当した秋田車両センターの気分で窓位
こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ白神山地リゾートしらかみに初乗車前記事に続きます『ホタテサンルート青森の朝食に名物・帆立貝味噌焼キターーー‼️』こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ三陸海岸東北エモーションに…ameblo.jp▲青森駅から当ツアー3度目の観光列車・リゾートしらかみ号に初
五能線で運行中のノスタルジックビュートレイン。現在は気動車ですが初代は電車化で余剰になった50系客車をDE10が牽引していました。以前秋田車両センター公開時の撮影です。その後Nゲージで製品が発売されHOでも欲しいと思い、10年程前ですが安価に外見ジャンクのKATO製DE10が手に入ったので塗り替えました。塗装変更のみで大分雰囲気が変わります。機関車が出来ると客車も欲しくなるので...『ちょっとの搾取ならば、誰だって少しなら我慢出来るさ、それがちょっとの搾取ならば』じゃがたら、198
2024/10/2(水)川部→東能代奥羽本線と五能線の分岐駅である川部駅駅周辺はあまり何もない五能線147kmの終点駅という表示がありますリゾートしらかみを除くと、普通列車の本数は非常に少ないそういう意味ではメインは観光路線ということでしょう弘前始発の列車川部駅で五能線に入るのにスイッチバック、向きを変えるので長めの停車川部駅からしばらくは岩木山とりんご畑を左手に見ることができます五所川原駅五所川原といえば立佞武多
岩木川河川敷の馬車鉄道第5回探索日2024.06.21公開日2024.11.06所在地青森県五所川原市すべての入口2024/6/2116:42やっとのことで大体残り3分の1くらいまで帰ってきた。写真の奥の方にうっすら映る橋はJR五能線の岩木川鉄橋だ。あの二人が今どこまで来ているのかはわからないが、悪路とはいえ距離の短い私の方が先につくだろう。そんなことはさておき、路盤跡もこの辺までくれば比較的クリアになる。鉄橋までの道もよく見ればわかるはずだ。同じ場所から来た
こんにちは2023.11.5㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾はカシオペア紀行ツアー車窓から楽しむ三陸海岸東北エモーションに初乗車前記事に続きます『晩飯に青森名物食は残念で、大間まぐろ丼がとんでもないボリュームがヤバい☆』こんにちは横浜DeNAベイスターズ26年ぶり3度目の日本一おめでとう🎉2023.11.4㊗️WBC侍ジャパン世界一記念100万分使って楽しもうシリーズ第6弾は…ameblo.jp▲昨日の晩飯は朝市寿司屋さんで大間マグロ丼すっ
青森県の西津軽、白神産地の入り口にあたる『みちのく温泉』は、二つの日本一を持つ。一つは、温泉成分の遊離二酸化炭素含有量が日本一。玄関前の看板には、日本温泉協会選定「日本の温泉色々No1、遊離二酸化炭素含有量No1」とあった。宿の女性スタッフが、ここの湯は“若返りの湯”ですよと自慢げに話してくれた。どうりでお若いですね!とつい調子づく。が、わたしは手遅れですとの返事。何歳まで若返りが可能なのだろうか。含有量が多い炭酸ガスの効果で毛細血管を広げ新陳代謝を促す
青森旅行DAY3世界自然遺産の白神山地散策通行止めがあり、行きたかったルート、行きたかったブナ林散策コースへ行けないハプニングがあってグルっと大回りしてようやくたどり着いた十二湖(青池、沸壺の池など)1時間位でたくさんの池を見て回れる散策コースを巡ってきましたまずは青池青い?うっすら青くは見えなくもないけど枯葉がたくさん浮いていて邪魔だし、太陽の光がもっとないと(若干曇天)ブナ林を楽しむこれがブナの木青池の近くの沸壺の池こっちの方が見た感じは青かった観光客のほ
新潟(新潟県)発05:02↓JR白新線・羽越本線[快速]村上行き(豊栄05:15着,新発田05:26着,坂町05:44着)村上(新潟県)着05:56発06:00↓JR羽越本線酒田行き(あつみ温泉07:04着,鶴岡07:37着,余目07:57着)酒田(山形県)着08:15発09:44↓JR羽越本線秋田行き(象潟10:23着,羽後本荘10:48着)秋田(秋田県)着11:36発14:00(※運転日注意)
こんにちは今日は、今回の旅のメインイベント、リゾートしらかみに乗りました一度は乗ってみたいと思ってた電車途中駅でイベントがあったりして、いよいよ、海辺へ日本海見ながら走っていきますそして、楽しみにしていた、千畳敷で下車寒い、、荒れた日本海が美しすぎました高校教師の青海川を思い出しますしかし、やはり自然は厳しいなぁと、、途中で、車両が空転して、ほぼ止まってしまい、このままここで下ろされたらどうしようと、かなり焦りましたまぁ、よくあることなのか、30分遅れで復活その後
ちょっと投稿に間が空いたのですが、ちょっと思うところもあったり、別件でちょっと現在進行中のこともあって…今日(10/3)は青森駅から快速リゾートしらかみ2号で秋田まで。で、実は秋田から日本海側を新潟まで行く予定だったんだけど、羽越本線が普通だったので、青森駅で「いなほ」「とき」の指定券を払い戻し(ただ、大人の休日倶楽部での旅行なので、単に「席を放す」だけ。で、事前に「こまち」の指定券を抑えてるので帰りの足は確保済み)。で、青森駅に入線。青池編成(HB-E300)。気動車なんだけどハ
白神山地十二湖ひとり旅の続きもう一回青池。日がだいぶん沈んで青さがました感じ白神山地のメイン、ブナの原生林は圧巻雄大なパワースポットです湖に映る木々と山々が素敵逆さ紅葉とまでいきませんが感動の景色野生の猿も登場十二湖駅付近から見る日本海に沈む夕日夕日に照らされるカレーパン今回の旅のもう一つのメーンイベント「リゾートしらかみ」五能線を走る予約制全指定席のリゾート列車シートも高級感があり前との席もゆったり当然飲んじゃいますおつまみは森の物産館キョロロで買ったコロッケ途