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圧力鍋、便利ですよねしかし本日、ものすごい音と共に鍋の蓋についてる丸くて小さいゴムが吹っ飛んで、その穴から中の茹で汁が噴水のように吹き出しました動画は噴水が落ち着いた後の水浸しの様子です※声が出ます自分も結構被りましたが、小さい穴から噴射されたせいか熱くはなかったのが幸いでした。今日は少しお天気悪かったし、圧力鍋の片付けで時間とったのでお嬢様(犬)のお散歩は家の前で。庭にはぼちぼち春の気配がタイム?、セージ、ミントミントは防御線を突破して繁殖してて少し困りまし
先日いただいた里芋の唐揚げが、あまりにも美味しすぎて、ついつい里芋買ってしまったんですぅ。😅💦里芋は秋に食べるものですよねぇ。こんな時期にわざわざ買うなんて、季節感もないしなぁって思いますが。😩まっ、食べたいものを食べましょう!季節感大きく外れてますけど、ドンマイドンマイ。(笑)😁👍味噌汁に入れて、ねっとりホクホクといただきました。😋👃やっぱり美味しかったです。さっくんのマッチング、観てきましたよ!サスペンスじゃん??!トム〜!!(笑)クリオネでしたっけ?いつ頃だったか流行りまし
息子、自分の運転で登校する初日でした寒い朝でしたが、外まで見送りに出て記念に写真を撮りましたさて。送迎がなくなったので、あれこれの用事を時間を気にせずこなせます自宅クラス後にお嬢様(犬)と、あちこちに出かけました桜?これから一斉に開花しそうですミシガンの春にこの花は欠かせない!Dogwood日本名はハナミズキかなお天気もよく、気温も18度くらいでしたお嬢様(犬)は最後にはスキップ並の足取り満足したようです新しい生活サイクルに慣れるまであれこれ試してみようかと
"お大師さま"より人間、誰もが五十才を過ぎたら霊媒体質になるこの認識が大事合掌いわ子先生より霊媒体質の人でなくても、老化現象と共に五十歳を過ぎると霊媒度が増し霊魂からの訴えを受け易くなります。●朝太陽を拝み、守護神様に感謝しながら一日を過ごすこと。●常に心を明るく、心にゆとりを持つこと。そして笑顔を忘れないこと。●お塩のお守りを身に付ける(持つ)こと。特に仏滅と九の付く日は多く。●疲れは、翌日に持ち越さない(疲れた日には睡眠を充分にとる)こと。●身体のパワーと心のパワーがい
ご無沙汰しております学校スポーツでレスリングしてる息子、膝を擦りむいた程度の怪我からナントカっていう感染症を起こし、背中がひどい状態になったのです。そこで皮膚科でステロイドの飲み薬をもらったら今度はそれにアレルギー起こして全身湿疹に💦夫は日本出張だったし、病院巡りでバタバタでした幸い、呼吸などにアレルギー反応は起こさず本人は元気元気!!あと一週間、レスリングができない程度です夫も出張から大量のお菓子と共に戻ってきて一息つきました腰もだいぶ良くなって合気道クラスも
私は今年で50歳になるのだが、先日友人と映画を見に行った息子に、お母さんも誕生日が来たらシニア割で安く映画が観られるね。と、今日は雨だねとでもいう感じで息子に言われた。え、シニア?50歳ってシニアなの???そう聞くと、映画館ではそうなってるから、シニアなんじゃない?と息子。おいいつのまにシニアの仲間入りなんだよはやいよわたし40代病気で寝込んでなんにもしてないのに歳だけ取るのほんと酷いんだけど泣くぞ泣いちゃうぞなどと理不尽が心をすり抜けて行き(かっこよく言ってみたいだけかもし
五年程前から、私に対する夫の態度は、子供に離婚を心配されるほど冷たいものでした。夫の年齢から、男性更年期でイライラしているのかと思っていました。子供や日々の仕事と家事で私は忙しくしていたので、夫には必要最低限の家族としての関わり方をしていました。今思うと【夫婦】というより【家族】でした。C男の「保証人を辞めない」という言葉でA美との関係を疑っていた私。たまたま自宅の車庫に置き忘れていたC男のスマホを見つけました。車は出た後で、2~3時間は、帰って来ないはずです。今まで夫のスマホを見よう
今日はヤナセに行ってきた。最近びっくりするくらい値上がりが激しいメルセデス来るのが楽しみだったマリアージュの紅茶がメニューから無くなってガッカリ😮💨だったけど、今日は季節限定で抹茶ラテがあった💖なかなか美味しい👍今回は突然出たこのマーク⬇️の為に来店地味に怖くないですか?ヤナセに電話したらマーク通りバッテリー交換とのこと。なので交換に来たのですが、このマークが初めて出たのは実は去年の12月初旬。その時は「エンジンを止めずに停車してください」の文言にびっくりして取り敢えずヤナセ
こんばんは!首筋の痛みが和らいできたからブログを書きます。私は難しい理屈を並べることに魅力を見出しています。私は自分をインテリと思い込みたい願望が隠されているのに気付いています。私は人生の大半を精神障害者として生きてきました。精神障害者として生きてきた道のりは屈辱ばかりの日でした。私は異性との恋愛や結婚は経済的事情から断念して、普通の就職も努力虚しく制度の壁に阻まれた。結果として、自分を知的マッチョと思い込むことで劣等感を支えていました。私は五十代になっても親の庇護から抜け出せず