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今朝、朝の準備をしている間久しぶりにカジュアルな女装をしてみましたするとですね心がとっ〜ても優しくなった気がしましたそれとですね香りに敏感になって、白檀のお香を炊きましたそれとそれと全身にオイルを施しました久しぶりに心地よいです自分の中のギスギスした何かが溶解したかのよう今日は利他でいきたいと思います
女装をするようになってから、気づいたことは本当にたくさんあります。もともとは大失恋からの回復で始まった女装でした。あの時、自己肯定感が崩壊してしまって、特に自分の男性性に強い嫌悪感をもってしまいました。それで女装に走るというのも、今思えばあまりに単純な理由ではありますが、実際そのおかげで今、生きていると言えます。本当に、女装に感謝です。
最近、女装欲が皆無に近いなくなって気づきました。ほどよい女装は健康のバロメーターだと最近、余裕ないですはぁ
シンプルにひかれていくもちろんメークの魅力も素晴らしいアイシャドウとルージュどれだけたくさんの感謝それでもなおシンプルに向かっている・・・
今思えば、憧れた女装のイメージのひとつが「自分がなりたい女性」でした。そのだいたいのイメージは、きつくて、意志が強く、つまり男勝りということでした。「男勝り」という表現がぽーんとでてきてなぜか納得。そっか。わたしにとって女装は「男らしさ」ときってもきれない関係なのですね。それは分からなかった・・・というか気づかないようにしていたのかな。その時は・・・自分は「
まだデートに慣れていなかった昔々の頃のお話し・・・(かといって、今は慣れたのかというと、そういうお話ではないです)デートの約束をとりつけるのに、あまりにあまりに緊張してそれが奇跡的に成功した時にあまりにあまりに嬉しくて逆にプレッシャーでいっそデートに行きたくないという不思議な感情・・・デート中も緊張につぐ緊張で全く楽しめず早く無事終わってくれないかなという不思議な感情・・・こういう感情が今の女装に繋がっているのかし
強いこだわりはなにより自分を苦しめる実際、それで何度も何度も苦しんできた女装はその苦しみから自分を解放する最良のきっかけを与えてくれてきた気がしている
バブル・・・あの時、私はTVのこっち側でした。まさか、その後、あのお立ち台のとてもとても魅力的な女性の格好をすることになろうとは・・・でも逆に今なら分かります。私はもうあの時、ボディコンを着たかった!!!(爆幻想的な光の下で・・・(ひょうきん族が終わった後にしてるんだわ・・・・w)
今朝は寝違えて右首が痛む先週は洗濯物を拾う時、腰に違和感を覚えたし、先月は右肩が急に後方に伸びづらくなった年を重ねるとは、こうした事実を受け入れることなんでしょうね分かってはいますが、時々、すとーんと落ち込むのです…切り替えっ今日も感謝の気持ちで楽しみます皆さんもよい一日を
女装するようになって気づいたひとつは、お化粧ってこんなに大変なんだということメークそのものも作業として大変だけですが、肌を望む状態で維持するというのは24時間体制ですから追求したら、本当にきりがない世界ですよね
最近、新しい経験が増えてきました。あまり嬉しくない経験ですが例えば、急に手首が痛くて曲がらない。あと、くるぶしにこつんって椅子が当たっただけなのに痛い以前の自分なら、しばらくショックで不安に沈んでいたでも、前ほどには気にしなくなった正確には、気にはなるけど、できることをして、あまり気にしないようになっただって・・・・・気にするとほぼすべてが悪化するからだったら、お笑いでも見て笑った方がいいと気づきました
女装しないと生きていく自信がない…という時期がありました。それは致命的に傷ついた自尊心とそこからくるほぼゼロ自己肯定感を受け入れることが出来なかったからと思います
1980年代のことです。カルチャークラブというUKのバンドがいました。そのバンドの音楽が大好きでした。そして、そのボーカルのボーイ・ジョージは女装でした・・・・・・・もう、その頃から始まっていたのでしょうか・・・・・・
ずっと洋画が好きでした。それと海外ドラマ。そこに出てくる(外国の)女性がとても魅力的に思えました。女装をするテーマにも大きな影響を与えていると思います。