ブログ記事1,382件
ついにジュラ紀の植物化石50まで来ました!嬉しい気持ちもありますが何だか複雑な気持ちです。100まではあと100年かかりそうです(笑)産地.群馬県沼田市時代.中生代ジュラ紀前期リアス期地層.岩室層1.久々のシダ類クラドフレビスです。割る時に中にまだ入ってるかなと思いましたがこの1本だけだったようです。因みに…この石から発掘しました!結構きれいな石でした。こういう石は化石を含んでる事が多いです。2.ポトザミテスこちらも久々の採集、産出は少なくはないですか最近植物化石を採れて
昨日は南風が強く、今日は北風が冷たく吹いています。さて!この日は、家族でこちらのお店へ行きました♪(^ω^)大分県宇佐市柳ヶ浦にある、ラムネ屋食堂さんです♪以前から気になってましたが、今回が初訪問です♪(^^;)先ずは、私の好きな生春巻き♪刺身の盛り合わせ3人前♪鯛に寒パチ等々。新鮮で旨い♪カキフライ♪(^ω^)プリプリでジューシー♪美味しいです♪ホタテのバター焼き♪私は二枚貝が苦手なので、食べませんでしたが…(^^;)馬刺し♪(^ω^)旨い♪まさか馬刺しが食べられる
最近フォロアーさんから教えてもらったのでメモしておく。学生の頃の記憶では、こんな感じで二枚貝の上に立っていた。それが昨年の5月の世界線大合流で、一枚貝になった。貝の大きさは小さめ(白で示したくらい)。最近の絵。貝の大きさが二枚貝だった頃と同じくらいに大きくなった。また世界線移動で変化した?次は、ここからまた二枚貝に戻りそうで怖い(笑)ついでにもう一つマンデラネタ。今の世界線では心臓は身体の真ん中にあるが、自分は心臓が左側にあった世界線にいた。今日「マー姉ちゃん」を見ていたら、こ
二日酔いした日の食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようシジミの日(4月23日記念日)2002年(平成14年)に設立され、長年シジミの調査・研究を続けてきた島根県松江市の有限会社「日本シジミ研究所」が制定。日付は「シ(4)ジ(2)ミ(3)」と読む語呂合わせから。食品として優れ、水質浄化にも役立つ「シジミ」の有用性をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。島根県松江市と出雲市にまたがる宍道湖
・・突然の出会いは。10日ほど前のこと。東海岸のとあるボート・ポイントでこれまで全く行ったことがない方向へひとり旅をした時、本当に偶然に出会ったトウアカクマノミ一家!!!!初めて見るとてつもなく馬鹿でかいダイバーの姿に驚いて、一斉に横並びで警戒態勢に入りました。この時はあまり刺激しないように、上のワン・ショットだけそ~~っと撮って、近くにあった岩に常備しているガイドラインをくくりつけ、次回来ても位置が分かるようにエントリーポイントまでラインを仮設して海
今回は淡水二枚貝の繁殖に挑戦しました。敷地に池を持つ人は二枚貝を放り込んでおくだけで増殖する、という話は時々聞きます。しかし多くの人は庭に池なんて掘れない……「マンションのベランダで、小学生でも二枚貝を殖やす術」はないかと思い増殖実験をしてみました。●知識ほぼゼロ●低予算●省スペース●なるべく手間要らずをモットーに淡水二枚貝の養殖を試みました。使用するのはドブ貝。大喰らいのドブ貝さえ制御できれば他の二枚貝もいけ
04月23日○○の日しじみの日2002(平成14)年に設立され長年シジミの調査・研究を続けてきた島根県松江市の有限会社「日本シジミ研究所」が制定しました「シ(4)ジ(2)ミ(3)」と読む語呂合わせより食品として優れ水質浄化にも役立つ「シジミ」の有用性をアピールすることが目的!記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました島根県松江市と出雲市にまたがる宍道湖(しんじこ)は国内で有名な「シジミ」の産地の一つです日本シジミ研究所が管理運営を行
チョウセンハマグリは開放性砂浜域に生息する二枚貝で、外浦の砂浜に生息することを以前紹介しました。一方、ハマグリは河口近くの内湾砂泥域に生息しています。石川県では、チョウセンハマグリは漁業の対象になりますが、圧倒的に資源量の少ないハマグリはその対象となっていません。というか、これがハマグリだというのを県内の海岸で見たことがありません。そこで、今後のために見分ける方法について両種の特徴を整理してみました。①チョウセンハマグリの腹縁はハマグリよりも直線的何となく違うなという
ホッキ貝をさばいていると、身の中から透明な棒状のものがニュッと出てきます。長さはちょうど貝の身丈と同じくらい。太さは直径2mm~4mm程度といったところでしょうか。もやしくらいのサイズです。ようく見るとクリスタル調の美しい外観なのですが、いかんせん知らなければ気味の悪いやつですから、中には「寄生虫だ!」とギョッとする人なんかもいるようです。こいつの正体は何かというと、貝が食事をするときに消化を助ける桿晶体(かんしょうたい)という器官。つまり、貝の体の一部。ですから食べられるわけです。
昨日イソシジミを捕食した犯人の、マメコブシガニについて。殻を割られ、中身を食べられたイソシジミ[Nuttalliaolivacea]。生前は中々調子が良さそうだったのだが。下手人と思しきマメコブシガニ[Philyrapisum]。マメコブシガニは、干潟のような砂泥質の汽水域に棲息するの一種です。横歩きせず前進するのが特徴で、干潮時には陸に取り残された本種がウロウロしているのが観察できます。動きが遅く、攻撃もしてこないので容易に捕獲できる。捕まえられると擬死(死ん
今日は隣町の四国中央市にマテ貝掘りに行ったよ😋取引先のケアマネージャーさんから教えてもらったマテ貝掘り💫子供でも簡単出来て楽しいよーとのことで、早速行ってきました久しぶりの海に興奮したのか次女のかえちゃん走り回って躓いて速攻で海にダイブ😅😅開始30秒程でビショビショになったよね😂😂予想通りだったけど、それにしても早かったな笑マテ貝掘りは干潮時に熊手で土を掘り、ポコポコ空いた穴を見つけてその中に塩をぶち込むすると、穴の中からひょっこり顔を出したマテ貝を手で掴みとるといったユニークな
全景はこんな感じでタナゴと二枚貝を飼育しています。二枚貝はタナゴの産卵目的というより貝そのものに興味があるので飼ってます。こちらのタブネドブガイは2年程飼育していて、今年の2月にヨシノボリに寄生した幼生を確認出来ました。繁殖に成功するかはわかりませんがこれからが楽しみです。ドブガイ類(ヌマガイ?)3年程度飼育することが出来ていて愛おしい存在です。寿命まで見届けたいです。プラ舟を眺めていればコロナ自粛も乗り切れます。
こんばんは!タナゴの身体的な特徴は何と言っても産卵管です産卵管とは不思議なもので、1週間前後の間隔で伸びたり縮んだりします。短い時は産卵出来ない(厳密にはある程度の長ささえあれば問題なし)ので、常に長ければいいのになぁ・・・と最初は思いましたが、たぶん敵に見つかりやすくなる為にタナゴ本人としては短い方が嬉しいんでしょうね。泳ぐたびにヒラヒラ~と動いて、それはそれはルアーで釣りをしている様です。お尻にワームを付けている感じ。そりゃ肉食魚からはたまらんですよね産卵管の
こんにちは、ミジンコやさんです。稚魚・淡水魚の活餌に引っ張りだこなミジンコですが、中にはちょっと厄介者扱いをされている種類もあるようです。今回は、アクアリウム界ではあまり歓迎されていない!?疑惑のカイミジンコに迫ります。◆カイミジンコって何ミジンコ?◆カイミジンコは『貝虫』と呼ばれる甲殻類の一種です。ミジンコと同じ甲殻類ではありますが、実はミジンコとは別の系統に属します。見た目と大きさがミジンコに似ているため、名前に『ミジンコ』と付くようですね。また、カイミジンコは二枚貝の