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これは"ありがとう"でできている一皿初夏のポトフ。主役の新玉ねぎは福岡の男友だち②が育てた。ダブル主演の筍穂先は同じく福岡のサンタムールさんご夫妻が掘りとられたもの。グリンピースも加えて今の季節を集めた一皿だ。主食はパンKINOKUNIYAで好きなパン、四種のシード入りのライ麦パンを10%オフで見つけたのでさっそくオープンサンド風に愉しむ。スクランブルエッグの卵は鳥取大江の郷から取り寄せ。林檎バタージャムは蓼科土産。(これは大いに気に入ってリピート必至)ポトフの新玉ねぎ
亀の井別荘の後編です。亀の井別荘の三番館からBar山猫に出かけました。仲居さんに教えてもらった旅館の裏口からBar山猫に向かいました。昔、泊まった、シンガポール・ラッフルズホテルの裏口(“RESIDENTSONLY”の扉)を思い出しました。(この亀の井別荘の裏口の画像は翌朝に撮った画像です)昼間は茶房天井桟敷だったところが夜間はBar山猫になります。Bar山猫の利用は旅館の浴衣姿でも構わないということでしたので、浴衣姿のまま入店しました。Bar山猫の室内では、この日の夜は、グ
由布院温泉・亀の井別荘の中編です。大風呂(大浴場)からの帰りに立ち寄った、亀の井別荘の談話室です。談話室の内部です。少しの時間だけですが、ここでゆったりと寛ぎました。セルフサービスのドリンクコーナーです。私は冷水をいただきました。立派な書棚と蔵書です。談話室のSPレコードの蓄音機です。この談話室で、夜にSPレコードの鑑賞会が開催されています。私は、夜はBARに出かけていたので不参加でした。夕食は午後6時開始でお願いしました。部屋食の会席料理で、飲食時間は約
亀の井別荘の出入口になっている「萱葺き門」です。宿泊者以外の出入りは禁止になっています。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jpフロントの建物でチェックインをしました。茶菓子は「よもぎ餅」でした。由布院駅から「ゆふいんチッキ」で送った手荷物については、「お荷物は、先に部屋に入れておきました」ということでした
5/25(木)天井棧敷の後はいよいよお宿にチェックイン。「美味しんぼ」71巻でも登場した「亀の井別荘」。湯布院御三家の一つです。門をくぐり落ち着きのあるフロントでこちらに案内され手続きしてお茶とよもぎ餅をいただきました。お茶もさすがにさりげなく美味しかったです。オーディオも格好良さげ。担当の方に荷物も持ってもらって部屋までご案内。予約したお部屋は本館2階の和洋室で程よく広く、落ち着きのある部屋飲料水や冷蔵庫などは品良く配置されベッド2つと布団1つ。家族3人が幅広で川の字
由布院観光の金鱗湖散策の巻です。金鱗湖畔の八重桜です。満開でしたが、散り始めなのか、時々、花吹雪でした。金鱗湖畔の八重桜の近くで白いフジの花を見ました。金鱗湖の今泉堂で買い物の相談をしました。この日の翌朝に「黒糖揚げまんじゅう」を受け取りたいという予約購入を申し出たところ、翌日の午前10時頃に宿泊先の亀の井別荘まで、作り立ての「黒糖揚げまんじゅう」を配達してくれることになりました。たいへん親切な対応だと思いました。このときに「黒糖揚げまんじゅう」の味見もさせてもらいました。
福岡のサンタムールさんから今年も筍がどっさり届きました。ご親切にも糠、唐辛子に木の芽まで添えられて。早速特大、大、中の三つの鍋でアク抜きです。おかげさまで目下けいあゆは筍長者。ブランチには早速筍の煮物を作りました。昆布出しに味醂、白醤油で敢えて他の具材を加えず筍そのものの風味を味わいます。目論見通り美しく歯ざわりよく柔らかくうふふ…お気に入りの氷見鰯の味醂干し、ハムとトマトのサラダ、卵焼き、久しぶりの味噌汁の具材は豆腐と玉ねぎ、油揚げ。博多土産の辛子明太子や
亀の井別荘には象が居る。由布岳の麓、金鱗湖畔に10,000坪の敷地に点在する離れ。それらを繋ぐ回廊の其処彼処に象が居て幼い孫はそれを辿って歩くのが好きだった。大浴場までの道すがらその象を数えながら行くと決して迷うことはないというのだった。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jp朝風呂、そして朝食の後部
今朝、別邸音信をチェックアウトクルマに荷物を積んでもらうようお願いしておいてしばし音信川ほとりをそぞろ歩き。桜は若葉になっていましたが柳の新緑と相まって美しく若い緑の競演です。私もその新緑を意識して装いました。長門湯本温泉に別れを告げて一路湯布院へ。昨夜の音訪の晩ごはん。音訪では通常は会席料理の晩ごはんですが前夜の博多廊、そして湯布院の亀の井別荘と会席料理が続くので弟が大谷山荘の鉄板焼きの晩ごはんをオーダーしてくれていました。その前にバーコーナーで食前酒を一杯。
連休後半の初日、金鱗湖の駐車場はカオス亀の井別荘に食材を届けた西原商会のトラックは、満車の駐車場待ちの車に行く手を阻まれ、30分以上前に進むことはできまい湯の坪街道も人の山ただ、天気も良く、散歩には快適だし、金鱗湖周辺の緑もきれい食べ歩き(立ち食い)は趣味ではないので、ランチをどうするか悩む金鱗湖から遠くはないが、観光客が徘徊していないnaYaへ以前から気になっていたが、今日初めて入る紹介としてはこれが良さそう↓↓↓naYa|LINEPL