ブログ記事289件
亀の井別荘の朝食は、食堂で頂きました。美味しい水と、かぼすジュースとみかんジュース。新鮮な野菜が多いのも嬉しい。朝から贅沢に、まぐろのお刺身まで。写真からはみ出してしまったけどご飯の左には、納豆と温泉卵もありました。食後は、敷地内にある談話室へ行ってみました。談話室は、書斎のような感じで本が沢山ありました。お茶やコーヒーも用意されてて、ソファもあるので、この部屋でゆっくりすることもできます。大きな蓄音機
亀の井別荘の夕食はお部屋で懐石料理でした。先付け。どれも美味しいのですが、左の、そら豆とエンドウの白和えが一番好きでした。白和えとはいっても、柔らかいお豆腐が野菜の上に載っていました。そして美しい器。お凌ぎ、前菜と向付。稚鮎の揚げ物の衣がサクサクでした。この時期ならではの稚鮎は初めて頂きました。そして、お塩までもが美味しい天ぷらとお蕎麦。アメリカでなかなか美味しいお蕎麦が食べられなので、日本に来たらお蕎麦を食べたいと思
母と九州を旅行しました。最初は湯布院へ。大分空港の足湯大分空港からバスで1時間ほどで湯布院駅に到着。宿は広々とした敷地の旅館の離れに泊まりました。新緑が目に染みます。玄関を入るとまるで茶室のような洗練された雰囲気。居間と寝室、書斎もあり、書斎の障子を開けると、美しい庭の景色が。こちらは寝室の床の間。お部屋には、内風呂も露天風呂もついていました。大浴場にも行ったけど、部屋のお風呂も朝晩2度入りました。やっ
これは"ありがとう"でできている一皿初夏のポトフ。主役の新玉ねぎは福岡の男友だち②が育てた。ダブル主演の筍穂先は同じく福岡のサンタムールさんご夫妻が掘りとられたもの。グリンピースも加えて今の季節を集めた一皿だ。主食はパンKINOKUNIYAで好きなパン、四種のシード入りのライ麦パンを10%オフで見つけたのでさっそくオープンサンド風に愉しむ。スクランブルエッグの卵は鳥取大江の郷から取り寄せ。林檎バタージャムは蓼科土産。(これは大いに気に入ってリピート必至)ポトフの新玉ねぎ
亀の井別荘の後編です。亀の井別荘の三番館からBar山猫に出かけました。仲居さんに教えてもらった旅館の裏口からBar山猫に向かいました。昔、泊まった、シンガポール・ラッフルズホテルの裏口(“RESIDENTSONLY”の扉)を思い出しました。(この亀の井別荘の裏口の画像は翌朝に撮った画像です)昼間は茶房天井桟敷だったところが夜間はBar山猫になります。Bar山猫の利用は旅館の浴衣姿でも構わないということでしたので、浴衣姿のまま入店しました。Bar山猫の室内では、この日の夜は、グ
由布院温泉・亀の井別荘の中編です。大風呂(大浴場)からの帰りに立ち寄った、亀の井別荘の談話室です。談話室の内部です。少しの時間だけですが、ここでゆったりと寛ぎました。セルフサービスのドリンクコーナーです。私は冷水をいただきました。立派な書棚と蔵書です。談話室のSPレコードの蓄音機です。この談話室で、夜にSPレコードの鑑賞会が開催されています。私は、夜はBARに出かけていたので不参加でした。夕食は午後6時開始でお願いしました。部屋食の会席料理で、飲食時間は約
亀の井別荘の出入口になっている「萱葺き門」です。宿泊者以外の出入りは禁止になっています。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jpフロントの建物でチェックインをしました。茶菓子は「よもぎ餅」でした。由布院駅から「ゆふいんチッキ」で送った手荷物については、「お荷物は、先に部屋に入れておきました」ということでした
由布院観光の金鱗湖散策の巻です。金鱗湖畔の八重桜です。満開でしたが、散り始めなのか、時々、花吹雪でした。金鱗湖畔の八重桜の近くで白いフジの花を見ました。金鱗湖の今泉堂で買い物の相談をしました。この日の翌朝に「黒糖揚げまんじゅう」を受け取りたいという予約購入を申し出たところ、翌日の午前10時頃に宿泊先の亀の井別荘まで、作り立ての「黒糖揚げまんじゅう」を配達してくれることになりました。たいへん親切な対応だと思いました。このときに「黒糖揚げまんじゅう」の味見もさせてもらいました。
福岡のサンタムールさんから今年も筍がどっさり届きました。ご親切にも糠、唐辛子に木の芽まで添えられて。早速特大、大、中の三つの鍋でアク抜きです。おかげさまで目下けいあゆは筍長者。ブランチには早速筍の煮物を作りました。昆布出しに味醂、白醤油で敢えて他の具材を加えず筍そのものの風味を味わいます。目論見通り美しく歯ざわりよく柔らかくうふふ…お気に入りの氷見鰯の味醂干し、ハムとトマトのサラダ、卵焼き、久しぶりの味噌汁の具材は豆腐と玉ねぎ、油揚げ。博多土産の辛子明太子や
亀の井別荘には象が居る。由布岳の麓、金鱗湖畔に10,000坪の敷地に点在する離れ。それらを繋ぐ回廊の其処彼処に象が居て幼い孫はそれを辿って歩くのが好きだった。大浴場までの道すがらその象を数えながら行くと決して迷うことはないというのだった。亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jp朝風呂、そして朝食の後部
今朝、別邸音信をチェックアウトクルマに荷物を積んでもらうようお願いしておいてしばし音信川ほとりをそぞろ歩き。桜は若葉になっていましたが柳の新緑と相まって美しく若い緑の競演です。私もその新緑を意識して装いました。長門湯本温泉に別れを告げて一路湯布院へ。昨夜の音訪の晩ごはん。音訪では通常は会席料理の晩ごはんですが前夜の博多廊、そして湯布院の亀の井別荘と会席料理が続くので弟が大谷山荘の鉄板焼きの晩ごはんをオーダーしてくれていました。その前にバーコーナーで食前酒を一杯。
2024年4月の由布院温泉旅行まで、あと1カ月を切りました。先日、予約済みのJR切符を引き取とるためにJR大阪駅の「みどりの券売機」まで出かけました。(旅行日は2024年4月中旬の予定です)阪神電車の大阪梅田駅で見た山陽5000系のリニューアル車です。「明石・姫路間開業100周年記念ヘッドマーク」の掲出期間が終わったようです。(2024年3月)昼食は、阪神大阪梅田駅のミンガスで「かけそば」+「ミニカレー丼」をいただきました。JRの切符のうち、「ゆふいんの森」の指定席券が、取りにくい
[3月18日筆]最低気温は-4.1℃(06:20)最高気温は11.8℃(14:00)朝方は久々にかなり寒い、水道管凍結を回避するために、ちょろちょろと水を出す年度末に向けた事務処理や3月の東京行きの準備などに時間を取られるアメダスの記録には反映されていないが、あまり天気も良くなく、気分が乗らない夕刻の由布岳いつもの湯の坪街道から今日、亀の井別荘の中谷健太郎さんは卒寿を迎えたおめでとうございます!お祝いは家族のものなので、日をずらしてお祝いしよう!
のんびりする時間を大切にしたいですこんばんは紅茶を通じて日々のお茶時間を豊かにオシャレ文字レタグラフィーで季節を楽しもう♪「おうちカフェお稽古サロンFIKA」&100切り達成!40代エンジョイゴルファー吉岡あさみです。東京マラソンが終わり、あっという間に今週末びわ湖ですそれなのにまだ大分のレポが終わってない〜そんなわけで今日は大分の振り返りブログです夫の別大応援で行った今回の大分旅『ベスト更新!別大マラソン♪レタグラフィーう
長らく自宅療養中(?)ですが、2024年4月に大分県の由布院温泉(湯布院)に行くことが決まりました。2020年9月の病院退院後は初めての宿泊旅行です。私の由布院(湯布院)訪問は4回目です。今回の旅の、観光場所の決定権が同行者にありますので、私が調べる必要はないのですが、事前確認用として観光ガイドブックを購入しました。参考情報【「由布院」と「湯布院」、どちらが正しいの?】結論としては、「由布院」と「湯布院」はどちらも間違いではなく、共に使用されています。旅館や施設によって表記が異なる場合
最低気温は-4.6℃(06:30)最高気温は14.9℃(15:00)昨日の日中の最高気温は7.0℃前後マイナス5℃近くまで冷え込んだが、昨日の最高気温はそれほど高くなかったので、朝霧は無理かな、と思ったが、しっかりと出てました。歩いて金鱗湖へ連作:金鱗湖の朝霧少し角度を変えて金鱗湖から流れ出す大分川何が何やら分かりませんが、湖面です右の木々は、亀の井別荘の亀の井ガーデンの樹木です同じ角度ですが、朝日が昇って来ましたもう少し昇って来
最低気温は-5.5℃(07:10)最高気温は+8.6℃(13:20)マイナス5℃前後の最低気温、かなり慣れてきました。この程度で、この冬が終わることを祈っています今日の由布岳ステンドグラス美術館あたりから田んぼの雪はきれいになくなっています亀の井別荘で蓄音機によるSP盤の鑑賞会が宿泊客へのサービスとして開かれているのは知る人ぞ知る、であるたとえば湯布院、亀の井別荘の中谷健太郎さんが、「キング」と渾名される蓄音機で、SP盤の音楽を聴かせてくれた。電気なしで
最低気温は-5.2℃(07:20)最高気温は+5.9℃(16:00)日照時間が長かったので、最高気温は午後4時に記録昨日で、4月1日から数えて300日由布院滞在もあと70日は無い調査研究の成果が上がっているかというと、苦戦しているのが実態であるその要因は色々あるが、まあ置いておこう今日の由布岳亀の井別荘の裏の路から。西峰の頂上が見るか見えないか
最低気温は+2.2℃(01:10)最高気温は17.0℃(13:50)暖かいですねぇ、どよどよ曇りの上、夕方から小雨模様だったけど今日の由布岳暖かいため、山頂付近の白色は定着しませんね由布院のナイトライフとして、バーを紹介してきました亀の井別荘のバー山猫『0184月18日BAR山猫』昼間、蚊に襲われるほど暖かかった18日夜もそれほど気温が下がらずに、外出できそうな感じだったということで、暗い夜道を歩いて、BAR山猫へオフィシャルサイ…ameblo.j
アメダスによると最低気温は-5.6℃、最高気温は14.7℃寒暖差が20℃を越えている。ただ、体感としては、-5.6℃ではなかった。その証拠は、作業部屋の洗面器の水が凍っていなかったこと天気予報と言い、気象データと言い、疑問を感じることがある。山があり、盆地であるため、天候が変わり易い上に、地点ごとにブレがあるからかもしれない。亀の井別荘の前庭でどんと焼が行われた正午、年男年女の手によってどんと焼に火が点火され、それに続いて、源流太鼓が演奏された点火前
前日のブログでは、由布院には美味しいものがない(手ごろなお値段で)と思っていることを書いたが、天井桟敷のカツサンドは別格です。サンドのパンはまきのやさんのパンです。亀の井別荘の裏道を通って天井桟敷へその途上から今日の由布岳12月に入ってから学会費の請求書が複数届いた郵便振替で支払うわけだが、郵便局が遠くてなかなか行けないとはいえ、年を越したくはなかったので、とことこ30分弱歩いて郵便局へ由布院には都市銀行がないので、現金の出し入れは郵便貯金にした大家さ
最低気温は-6.5℃だったしっかりと対策をしていたので、水道管の凍結破裂はなかった一部、凍結で出なくなっていたが、破裂はしなかったこのようにして少しずつ学んでいくのだ寒い日であるが、天気は良く、そして由布岳の白さが眩しい今日の由布岳1由布岳は、西峰も東峰も真っ白もう少し近づくと何れも亀の井別荘の裏道から記事のタイトルナンバーは267になった由布院滞在もあと99日中谷健太郎・明美ご夫妻と会食この1年間のお礼を申し上げた
年末のとある日両親を乗せて湯布院までドライブに行って来た。ジムニーシエラは2ドアで高さもあるので乗り降りは大変そうやったが母親も好きな車やったので高い車高から見える景色を楽しめて楽しそうやった。久し振りに訪れる湯布院は海外の観光客であふれかつての賑わいが戻って来とったよ。見どころの金鱗湖辺りも観光客で賑わってて人気の無い景色をカメラに収めるのはほとんど無理やった。食事をしようと決めてたお店は待ちが1時間半。待
湯布院散策の続きですランチを食べようと散策どこも行列です平日なんだけど観光客がすごいどうしようかなぁ湯布院で超有名な高級旅館亀の井別荘その敷地内にあるお食事処湯の岳庵ご飯食べようと思ったけど3時過ぎしか空きがないそうですえー残念ということで他を探そうでも、やはりどこもいっぱい。仕方ないから湯の岳庵に予約を入れました口コミを読んだから湯布院に着いたら、真っ先に食事予約してから散策すべし!っ
仕事の休みをもらって(と言ってもたまりまくりの振休消化)数年ぶりに湯布院に行ってみよー。※B-SPEAKのケーキ、前日予約は忘れずに!湯布院といえば『塚原の里』さん。美味しい地鶏が食べられます。11時オープンのタイミングを目指しましたが、自宅から太宰府インターまで事故渋滞が発生し、到着時間は12時。入り口に名前を記入し30分くらい待ちました。地鶏定食2,400円なり。(値上がりしてるかな?)地鶏のタタキ、蕎麦がき、小鉢、ご飯、ご汁がついてきます。朴葉味噌を温めてくださり、オンザラ
YouTubeで(もちろんイヤホンで)パブロ・カザルスの『鳥の歌』を聴きながら寝た。カザルスは、1971年10月24日の世界国際平和デーに国際連合本部で演奏会を行った際、この曲をアンコールで演奏し、これは世界中に放送された。演奏にあたってカザルスは、平和を求めるメッセージとともに、「私の生まれ故郷カタルーニャの鳥はpeace、peaceと鳴くのです」と付言している。元はカタルーニャ地方のクリスマスキャロルに当たる民謡だというそれはチェロの名手カザルスによって平和を希求する曲となった
由布院亀の井別荘の敷地にある「茶房天井棧敷」でランチをいただきました。満席の場合、名前を書いてテラスや鍵屋の辺りに居ると呼びに来て下さいます。日曜日で1時間待ちでした。セットにするとサラダ、ドリンクが付きます。バジルのパスタ。ソースたっぷりで美味しい!ビーフシチューはお肉たっぷり。カツサンドもパンよりお肉が厚くて美味しい!お店の雰囲気も大好きなので1時間待っても食べたくなります。
紅葉が深まっています地元の人に言わせると、例年よりもきれいじゃない、夏が暑すぎたからねぇしっかりと色づく前に枯れたり、あまりきれいな色にならなかったり、、、とはいえ、良い目の保養です亀の井別荘湯の岳庵亀の井ガーデンは散策自由です亀の井別荘前の橋から、大分川の源流である金鱗湖を望む周りにはたくさんの観光客がいます八十八ヶ所の紅葉は綺麗だよ、と地元の人に聞いたので久しぶりに坂を妻みおと上りました巡拝路を進みますさらに進みます
天気の良いお散歩日和原っぱカフェの浦田龍次さんに会い、少し立ち話今日の午後、浦田さんはローカルネット大分・日出生台を代表して、日米共同訓練に対して由布市に要望を行った日米共同訓練銃を持ったまま県道に…オスプレイが住宅街飛行…市民グループが再発防止求める|TOSオンライン日出生台演習場などで行われている日米共同訓練。その訓練の最中に、アメリカ軍の隊員が銃を持って県道を歩いていたことなどを受けて地元の市民グルtosonline.jp青空の下、オスプレイが飛んで