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亀の井別荘の「湯ノ岳庵」で夕食をいただきました。ノンアルコールのワインお酢の味?コース料金は6,000円〜白和え野菜の天ぷら胡麻豆腐鯉コーンスープ里芋ふらいの餡掛けあまごローストビーフとても物足りなく…炭火焼きのコースまたはお鍋を選べば良かったと思いました。落ち着いた雰囲気は好きですが、音が響く造りな様でで、静かではありません。
更新が遅くなりました💦亀の井別荘の続きです。お部屋での夕食が終わって、夜。お部屋から談話室へ移動します。夜になると、談話室では暖炉に火が灯り、係りの佐藤さんが蓄音機の説明をしながら、SPレコードを掛けてくださいます。この時間が何とも贅沢で。由布院には他にも素敵なお宿がたくさんありますが、この亀の井別荘の談話室が好きで、いつもここばかり。お部屋の露天風呂に入って、翌朝の朝食です。和と洋から選べて、こちらは和食。お宿をあとにしたら、少しだけ由布院を散策。写真にはないですが、「CA
湯布院の別荘の朝は鹿の鳴き声から始まった。この夏完成したばかりの友人Mの別荘は別荘地の奥、600坪の広い敷地に建っている。別荘の裏手は小さな川、その奥は雑木林。彼らはその林に棲んでいて庭の柿の木や栗の木のあたりにやって来てはその実が落ちるのを待っているらしい。柿の実には届かないのでカラスがそれを落とすのを待っているのだとも聞いた。別荘暮らし三日目、温泉と読書の日々の狭間に庭まで下りてカラスが嘴でキズをつけた柿をわざと落とした。一方で硬いイガに包まれている落ち栗
さて、次は由布院の亀の井別荘です。ブログだけ見るとセレブ一家に見えるかもしれませんが、普段はすき家・マック・サイゼリアも愛するごく普通の一家ですさてさて、由布院へ行く前に大分駅でラーメン「ふくや」豚骨・細麺です。ここの野菜ラーメン(ハーフ)がお気に入りです。スープがたまらんで、JRで由布院まで行くと、亀の井別荘からの送迎が待っていて、お宿へ。(送迎サービスは昨年から始まった様です)お部屋でお茶を頂きながら、チェックイン。敷地内は、緑がたくさんで森の様です。この静寂がなんとも贅
子供夫婦と一緒に「由布院月洸樹」に宿泊しました。その前に、亀の井別荘「天井桟敷」で早めのランチ。9時オープンで10時過ぎに伺いましたが40分待ちでした。一階のエアコンの効いたところで待つこともできますが、周辺をお散歩しました。鍵屋おはぎの種類が増えました。お庭にある手水舎。以前は3匹の蛙が住んでいましたが、いなくなったなぁと思っていましたら湯ノ岳庵の入り口の手水舎に3匹いました。お引越しをしたのか、別の蛙なのか…以前よりもかなり大きな蛙でした。同化していますが、もう1匹天
スローフード気分で2日がかりのキッチン仕事。友人から贈られた湯布院亀の井別荘鍵屋の干竹の子料理に勤しむ。大鍋いっぱいの水に浸けて一昼夜、柔らかく戻ったところで1時間じっくり水煮して竹串がすうっと通るようになったらよく水洗いして再び水に浸けておく。それから徐に料理開始、まずは定番のきんぴら。節に沿って細切りにした干竹の子を胡麻油で炒めて少しの唐辛子🌶️を加え甘辛く味付けする。穂先の部分は少し大きめに切って蒟蒻やエリンギと合わせ煮物に仕立てた。主役は短冊切りの蒟蒻
本日の東京の日没は18時49分その時刻を待ってこの夏二回目のボランティアに出た。働くおばあさんけいあゆやる時はやるぞのスタイルだ。➕たわわに実る13本のオリーブたちに樽から溢れるほどたっぷりの水をやる。そろそろ日没の時刻のはずなのに西の空は暮れなずみ気温はまだ30度超。ちなみに、『贈る言葉』で知られる「暮れなずむ」だが「なづむ」は万葉時代から使われてきた古語。「泥む」「滞む」と書いて草や雪や泥といった障害物に阻まれてなかなか進めないこ
金鱗湖から由布院を散策湯布院フローラルヴィレッジ周辺をぶらぶら湯の坪街道へ湯布院金賞コロッケを食べ歩きホクホク美味しかったですお洒落な雑貨屋さん大分川に出ました川沿いを進むと亀の井別荘さんの辺りグリーンが綺麗です金鱗湖の反対側に戻って来ました湖の周りの遊歩道を歩いて元の場所へ駐車場の横の古式手打そば泉さん窓からの景色を愛でながら美味しいお蕎麦を頂きましたご馳走様でした続きます2019年7月
亀の井別荘は風情も・・・温泉も・・・お食事も、接客もパーフェクト_________________(大分温泉旅20253月中旬3日目④)湯布院観光を存分に堪能して・・・そして、少し人の多さ・・・韓国パワーに疲れを感じて・・・辿り着いた湯布院御三家の名旅館亀の井別荘へ到着~~大歓迎で迎えられて・・・チェックイン手続きでウェルカム和菓子とお茶を頂いておりましたら・・・外には野鳥さん湯布院は原宿のようでしたが、COMICOARTMUSIUMYUFU
茶房天井棧敷亀の井別荘茶房天井棧敷
新年度のあれやこれやに忙殺されて、旅の記録ができないまま、記憶が薄れてきております覚えていることを、いまのうちに、、、。『由布院・博多旅行①亀の井別荘予約』結婚前最後に祖父母と行った思い出の宿、大分県由布院の亀の井別荘に行きたくて、予約サイトの空き情報をチェックしていました。【亀の井別荘】の空室状況を確認する亀の…ameblo.jp『由布院・博多旅行②全旅程計画』『由布院・博多旅行①亀の井別荘予約』結婚前最後に祖父母と行った思い出の宿、大分県由布院の亀の井別荘に行きたくて、予約サイト
今回ご紹介するのは湯布院は金鱗湖ちかくにある「湯の岳庵」さん。2022年04月に大分から熊本へと九州中部を横断する旅をしたのですが、その初日にランチでうかがいました。金鱗湖の遊歩道にある、この小さな木の門をくぐった先は、亀の井ガーデンと呼ばれるところ。その一画にあるのが「山家料理湯の岳庵」さんです。看板にもあるように、ここは由布院の老舗旅館「亀の井別荘」が経営するお店。湯の岳庵は亀の井別荘のダイニングでもあるそうです。予約しておいたので、窓際の席に案内していただきました。中はアン
前から行きたかった湯布院にある亀の井別荘に泊まりました部屋のお風呂もかけ流しですコーヒーも飲めゆっくりできますホテルに着いたのが16時でしたので湯布院の町は急いで回りましたが17時に締まる店が多くゆっくり見られませんでしたやっぱり自宅とは違い食事も出てくるし洗い物もしなくていいし...贅沢なゆっくりとした時間が過ごせました
『由布院・博多旅行①亀の井別荘予約』結婚前最後に祖父母と行った思い出の宿、大分県由布院の亀の井別荘に行きたくて、予約サイトの空き情報をチェックしていました。【亀の井別荘】の空室状況を確認する亀の…ameblo.jp第1目的のお宿を予約したところから、旅行計画が始まりました。由布院の近くでとなると別府かなとも思うのですが、どちらも温泉ではなく違う組み合わせがいいかな、ということと空港の便が良いということで博多を組み合わせることに。そしてさらに、博多・由布院間で、特急ゆふいんの森号に
結婚前最後に祖父母と行った思い出の宿、大分県由布院の亀の井別荘に行きたくて、予約サイトの空き情報をチェックしていました。【亀の井別荘】の空室状況を確認する亀の井別荘大正10年創業。約1万坪の敷地に佇む由布院の名宿で癒しの滞在www.ikyu.com秋ごろ、春休みの空き状況を見ると週末に空きが!でも、子供たちの部活の予定がまだわからない、とか、私や夫が休みがとれるか、などとうじうじしていると、母から「そうときは先に予約しちゃうのよ!」と背中を押され、予約しました!結局、なんだかんだみん
今日の1枚「ビフテキ丼」おはようございます。昨日は3回も投稿をしていました!ただ、午後にアップしようと思ったお雛様を飾った記事がアップし忘れていたことに後で気づいたので、夜に2回となってしまいました。そのせいかお受験のも変だったしね。多分修正はされていると思います〜では、2024年9月大分旅行記を続けましょう。大分県到着早々に湯布院の秘湯「塚原温泉」を堪能したあとは、湯布院の中心部へ。こちらも前年の前日中止の際に、キャンセルをしてご迷惑をおかけした場所です。金鱗湖近くにあ
レンタカーを返すまで○時間大分観光定番の別府地獄めぐり大昔、行った記憶は一応あるけどせっかくだから周遊券?を購入して全部回る!海地獄、青と煙の白で美しい奥の赤い鳥居と一緒に写真におさめたくて…どうよ!!!鬼石坊主地獄はちょっと控えめ白池地獄は白というより黄緑?血の池地獄の赤さにお〜と思いながら鬼のベンチにほっこり40分間隔ぐらいで始まる竜巻地獄で完走しました正直…地獄の名称づけに無理やり感もありますが、滅多に全部回ろうと思わない場所だからこその楽しさも。特に今回の旅行は
湯布院最終日今日のミッションは20時前のフライト後ろ髪引かれつつお宿をあとに…山道はくねくね、ちょっぴり雪道途中で立派な雄鹿に遭遇しながら狭霧台へ妄想の中でスッキリ晴れた景色を想像垂れ込めた雲がなくて茶色の山肌が緑だったら〜前日にたまたま見つけた場所由布川峡谷カーナビ曰く「チェーンが必要」でも観光協会に聞いたら問題なし!大きな期待なく行ったのにすごい場所でした。高知の伊尾木洞並みの絶景色の変わったそりたつ土壁が圧巻よくよく調べると…上流に向かって1時間ぐらい歩くと
予想外の朝靄にリベンジを誓った2日目気温は少し暖かめやっぱりダメなのかな…と諦めモード立ち去り難くウロウロしているとなんという事でしょうモヤモヤ靄がふえてきた湯の勢いがあったようで、靄が渦を巻いて立ち上る右奥にはちょうど神社がありますなんだか龍?にも見えてくるもう、ひたすら何度もスマホにおさめるタイミングよく鳥も飛び立ち最高の朝すっかり冷え切った身体をとりあえずお部屋のお風呂で温めてゆっくり朝食2度目の朝食は特別仕様お魚とお肉が選べるなんて幸せです。
今回の大分旅行の一番のお目当ては亀の井別荘さんでの宿泊亀の井別荘-由布院金鱗湖畔亀の井別荘由布岳の麓、金鱗湖畔。約1万坪の静かな庭の中でゆっくりと時を重ねてまいりました。季節ごとに移り変わる庭の風情をお愉しみください。www.kamenoi-bessou.jp湯布院に素敵なお宿があるという噂は聞いていたので私の舞台の引率の先生であり旅仲間、飲み仲間である長井美奈枝さんに「湯布院で泊まってみたい宿があるんだけど・・・」と相談すると私も湯布院
散歩したり、温泉に入ったり、本を読んだり、お仕事したり、自由時間を満喫しているうちは夕食のお時間。2日目の夕食は選べる懐石煎り銀杏とじゃこ・おこぜの唐揚げ菜の花ソース・生麩の牛肉巻・海老とインゲンの白和え蕗のとうの天ぷら・お刺身金目鯛と蕪のお椀クエの西京焼きかき揚げ蕎麦鳥の炭火焼きむかごご飯ととろろ羊羹と柿亀の井別荘に宿泊される方のほとんどが1泊と考えると2泊目のお料理はとても特別で贅沢です。
🤣今回の旅の目的は金鱗湖の朝靄期待が膨張して早朝散歩なんと…モヤモヤしてなくてもやもや🤣誰か〜ドライアイスを投入して!お湯を流し込んで!私のために…心の中でお願いしたらちょっと靄がふえました悲しい気持ちになって満たされなかったから朝ごはんはしっかりいただきました。
待ちに待ったお夕食本館に泊まった場合はお食事処でのお食事ですが、離れの場合は部屋食お食事処の利点は料理が適温、提供タイミング等々部屋食の利点は特別感、ゆっくりできる等々どっちも好き蓮根まんじゅうのカブラ蒸し鯖・菜の花とゆず大根・和牛味噌お刺身・椎茸のフライ地鶏小鍋鰻の蒲焼冷たいお蕎麦大分牛のステーキ紫蘇と茗荷の炊き込みご飯栗きんとんとあんこ・フルーツ目にも美味しいお料理の数々こんなふうに写真に残すのは自宅でお食事を作る際の参考にしたいから。もちろん盛り付けも
亀の井別荘の敷地内には象の像がいっぱい!ゾウの後をついていくと素敵な場所へギャラリー談話室お出迎えしてくれたのは大きくて古い蓄音機毎晩21時に素敵な音色を聴かせてくれるらしいけれど、睡魔に勝てませんでした。素敵な本棚。ハリーポッターの世界みたい。こういうの欲しい!とは思うけれど、本の重量を考えたら堅固な床と壁が必要だし年取ったら梯子はのぼれそうもないし何より掃除が大変そうこう考えてしまうのは私だけ?奥にはゆったりできるスペースそして、暖炉思わず近寄ってパチリ📸炭の
亀の井別荘を予約する段階で困ったのはお部屋選びはホームページを見たり口コミサイトで調べたり素敵すぎて選べないお宿の方とお電話で相談して決めたのは八番館扉の向こうには期待に胸が膨らむ空間飛び込んできたのは緑と光、障子も映える居間と堀コタツのある書斎お隣には広々とした寝室エアコンのスイッチも収納されて徹底的に外の世界から隔離してくれますそして、期待しかないお風呂!内風呂の向こうには〜露天風呂〜3日間で何回入ったのだろう?何時間入ったのだろう?人がいない時間帯(早朝5時
今回のお宿は亀の井別荘湯布院の御三家宿のひとつです宿泊者しか踏み込めない門をくぐりその先には落ち着いた空間(受付)ここで過ごすだけでいいかもと思ってしまったすみっこに亀の井の亀さん発見!奥まったところにもゆっくりとくつろげる空間が広がります。明るい時間帯も素敵だけれど隙間から溢れる光や微妙な光のコントラストに時を忘れますそうここからは別世界のはじまりです。
おはようございます👋😃由布院の朝、雪がチラチラ降っています⛄冷たい空気が、美味しいいつもゆっくり眠れる旅館なのに、昨日は、首が痛くて痛くて、眠れませんでした悪いマッサージを受けると、睡眠の質まで悪くなるのが、分かりました!ホリスティックのマッサージ受けてくださった皆さまが「よく寝れた~👍」と言って下さる事は、こう言う事なのですね親子川の字で居るだけで幸せ🍀右を見ても娘👧左を見ても娘👧2人の将来も楽しみです病み上がりとは思えないほど、沢山食べてくれま
今年(2024年)も、残すところ約1週間になりました。2024年の振り返りの前半です。【2024年1月】記事は2024年1月ですが乗車日は2023年12月30日(土)でした。2024年1月13日(土)から休止になる阪神バス路線のうち、野田阪神前バス停から阪神杭瀬(くいせ)駅北バス停までの区間を乗車しました。国道2号線の歌島橋交差点を通っているところです。終点の阪神杭瀬駅北バス停に到着した阪神バスです。バス運賃は210円(大阪特区の運賃)でした。池田駅まで阪急電車で移動しま
2024年11月29日夕食、朝食はお部屋で旅館のご飯はテーブルにデーーンって感じでお腹がはち切れそうになるイメージですが亀の井別荘さんの夕食は厳選されたものが少しづつ☝️可愛い前菜からスタートお造りと椎茸フライ湯布院は椎茸の産地☝️肉厚で👍冠地鳥(ブランド鶏)のごぼう、ネギ、水菜のシンプル鍋とっても上品ないいお出汁ですアクセントに柚胡椒小さな鰻冷たいお蕎麦ミョウガとしらすの釜炊きご飯少しのお肉とお汁とお漬物でご飯のおかわりは無理でした😅デザートも少しづつ少し