ブログ記事314件
念願の紅葉の湯布院🍁お宿は憧れの亀の井別荘こちらもずっと前から決めてたの湯布院のお宿御三家のひとつ大正10年創業の和風旅館敷地内に足を一歩踏み入れた瞬間からスペシャルなおもてなしが始まりました静かなロビー金鱗湖に隣接する広大な敷地には離れ14室と洋間の本館6室紅葉🍁シーズンなので数ヶ月前で空いていたのは離れの2番館のみ慌てて予約打ち水がされたお部屋までの道を歩きながらワクワク2番館到着玄関床暖房で畳もほんわり暖か和室1和室2内風呂・露天風呂共に源泉掛
朝食は8:00に予約してました。本来なら離れはお部屋食ですが母の希望もありレストランで🍽️お部屋も掘り炬燵でお庭が見えて素敵でしたが和室の平屋間隔で少し暗いのでレストランでよかったかも。お庭からの由布岳⛰️夏☀️ですね〜〜ハイ、チーズ!また一番乗りみたい母は和食ヨーグルト私は洋食本当は和食にしたかったけど母が和食にする、と言い洋食も見てみたいから貴女は洋食にする?というので夫と来た時もいつもそうやって私が洋食にする、というパターンだわ。。今度こそ和食にす
5/25(木)天井棧敷の後はいよいよお宿にチェックイン。「美味しんぼ」71巻でも登場した「亀の井別荘」。湯布院御三家の一つです。門をくぐり落ち着きのあるフロントでこちらに案内され手続きしてお茶とよもぎ餅をいただきました。お茶もさすがにさりげなく美味しかったです。オーディオも格好良さげ。担当の方に荷物も持ってもらって部屋までご案内。予約したお部屋は本館2階の和洋室で程よく広く、落ち着きのある部屋飲料水や冷蔵庫などは品良く配置されベッド2つと布団1つ。家族3人が幅広で川の字
初日のランチは、夫は御三家の一つ、『亀の井別荘』内の『湯の岳庵』でと決めていました。お宿の田乃倉から亀の井別荘へは歩いてすぐ。前回は"御三家"のお宿に足を踏み入れることもしなくて後悔したので、私も今回は食事やカフェ、お土産屋さんなど、宿泊客でなくても利用できる場所には行ってみるぞ!と決めていました田乃倉から1、2分で金鱗湖と亀の井別荘の入り口に。奥へ進むと、、わ~、さすが御三家!なんだか敷地の雰囲気からして違います。佇まいが美しいここ
亀の井別荘さん今回は17番館のお部屋です♪お庭を見ながらお部屋へため息がでるほどに苔の美しいこと鍵は昔ながらのこんな鍵🔑かけたつもりでかけてなかったりする💦回して、また回して開けちゃったり実は、、結構苦手です🤭玄関を上がったところにこんな余裕なスペースがあります。息子が見たら俺、ここでも寝れるって言いそう🤭この窓は開けて外(テラス)にも出ることができます。一度しか出ませんでしたけどテレビはどこだと思いますか?と言われてココ当てましたよリモコンもオサレなボッ
最低気温は-4.6℃(06:30)最高気温は14.9℃(15:00)昨日の日中の最高気温は7.0℃前後マイナス5℃近くまで冷え込んだが、昨日の最高気温はそれほど高くなかったので、朝霧は無理かな、と思ったが、しっかりと出てました。歩いて金鱗湖へ連作:金鱗湖の朝霧少し角度を変えて金鱗湖から流れ出す大分川何が何やら分かりませんが、湖面です右の木々は、亀の井別荘の亀の井ガーデンの樹木です同じ角度ですが、朝日が昇って来ましたもう少し昇って来