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豊富な特典映像今までのDVDやブルーレイの特典は原作者の小松左京と映画にも登場する竹内均教授の対談ぐらいしかなかったが、今回のソフトは海外公開版やインタビュー集、特撮メイキング、未使用映像など盛りだくさん。特に特撮関係は熱が入っていて美術担当の井上泰幸に焦点を当てたメイキングと、リメイク版の監督樋口真嗣と当時のスタッフが未使用映像を見ながらの座談会風の解説がおもしろかった。マイクが邪魔で樋口真嗣監督の顔が見えない(笑)
切腹-1962-この映画はJ:COMで観ました1962年9月16日公開解説『切腹』は、1962年(昭和37年)9月16日公開の日本映画。配給は松竹。滝口康彦の小説『異聞浪人記』(1958年)を元に橋本忍が脚本、小林正樹が演出・監督した作品である。公開時の惹句は、「豪剣うなる八相くずし!嵐よぶ三つの決闘!」である。昭和37年度芸術祭参加作品。ストーリー寛永七年十月、井伊家上屋敷に津雲半四郎と名乗る浪人が訪れた。「切腹のためにお庭拝借……」との申し出を受けた家老斎藤勘解由は、春先、同
このポスターは松竹公式サイトからお借りしましたが、上下が若干切れていますBS12で録画鑑賞福井藩のお抱え武芸者・剣術と槍の名人の仁藤昂軒(丹波哲郎)は妬まれていた。よそ者のくせに増長し、おまけにその稽古は遠慮会釈もない。ある夜、藩士たちの闇討ちにあった仁藤昂軒は、全員を返り討ちにし、闇討ちを止めに来た御側小姓・加納平兵衛(岸田森)まで切り殺してしまう。仁藤昂軒は、北国街道を江戸に下る、追わば追え、と言い残して藩を出奔する。藩主は怒り、上意討ちを命じるが、仁藤
「北京原人Whoareyou?」(1997)現世に北京原人を蘇らせたSF大作を観ました。初見。監督は佐藤純彌。予告編はコチラ。太平洋戦争開戦の日、中国で保管されていた北京原人の骨を乗せていた船が太平洋沖で沈没。それから月日が経って、2001年。秘密裏に北京原人の骨を回収していた日本の生命科学研究所は、国家プロジェクトを起ち上げた責任者である大曾根(丹波哲郎)の陣頭指揮で、頭蓋骨の化石から抽出していたDNAを基にして、宇宙に打ち上げたスペースシャトル内で北京原人を蘇らせ
日曜日。午前中に冷たい雨も上がり、静かな、でも冬らしい、とても寒い日曜日。でもそうはいっても先日地震のあった東北と比べれば暖かく、穏やかな東京の日曜日。昨日のうちに洗濯をしておいたので、今日は本当にダラダラと。本来ならば休日をもっと有意義に、それこそ外出して横浜の放送ライブラリーで催されている山田太一展あたりを見にいったりすればいいんだけどね、お金がない、足が重い、ダラダラ、ダラダラと...どうも不健康でいけませんね。私くらいの年齢で真っ当な仕事についてちゃ
ランクBの中(B級映画ファンには、Aの中)女奴隷を運ぶ海賊船に遭遇した日本軍中尉のアクション作品です。新東宝映画の本領発揮作品です。奇妙奇天烈、荒唐無稽の物語です。新東宝「ソ連脱出女軍医と偽狂人」の舟崎淳の「お唐さん沖縄の海賊と女体仲買人」が原作です。「ソ連脱出」は、曲がりなりにもリアル路線を大きく外すことがなかったのですが、「女奴隷船」は、完全にぶっ飛んでいます。舟崎淳の妄想が結実している作品で
昔の映画ですが度々TLで推されていたのでいつか観なくてはと思ってたヤツ!朝ドラ「ばけばけ」も面白く見ているうちに小泉八雲にも興味が湧いてきたのでようやくチェックです。小泉八雲原作の四編を映像化したオムニバス作品。ホラーと括るのはちょっと違うかもって感じ。格式高く人の業を描いてる印象です。当時、大金を掛けて撮ったって子いうだけあってセットとか無駄にダダピロい感じが印象的でした。「黒髪」はもう三國連太郎の恐れおののく表情が印象に残るのみ。改心して、反省して、時間はかかったが戻ってみたら待っていて