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フラフラ歩いてると10時過ぎお店が開いてるの発見(ʘᴗʘ✿)寒いのでとりあえず開いてる店に!『お休処たなかや』栗ぜんざい¥650.ココア¥500.お手頃な値段寒くて店に入ったけども店内暖かくなかった😑上着は脱げず…(´..̫.`)でも、どこよりも早く開店してくれて嬉しい!!そして11:30位からチラホラ開店する店が増えます!人も増えてきました『食事処松波』こちらの店も暖かくない(。ŏ﹏ŏ)地元の人間は寒さ感じないのでしょう
今年になって初の参加となった予約不要で駅からスタートの名鉄ハイキング・電車沿線コースの「美濃十七宿最大規模の中山道加納宿を巡る」常設コース⑫に参加をしてきた秘書です。(5日)コースは、距離:約5.0㎞時間:約1時間20分①名鉄本線・名鉄岐阜駅(スタート)②丸窓電車③岐阜シティ・タワー4343階展望台④日本泉酒造⑤加納天満宮⑥中山道加納宿街づくり交流センター⑦加納城跡⑧御鮨街道⑨名鉄本線・茶所駅(ゴール)みどころ・・岐阜の発展に寄与した中山道加納宿と
岐阜県中津川市にある中津川温泉ホテル花更紗朝食付きにしたので会場に向かいます売店には日本酒がずらり半個室でしたこれなら夕食も付けとけば良かったかも朴葉みそと豆腐固形燃料は半分にカットされていて軽く温めて食べる感じでした個人的には味噌が焦げた感じが好きなんですが焼き魚は鮭保温されてましたこのタイプは初めて見ましたハクキンカイロみたいな構造なのかな朝食を済ませ早めに宿を出て中山道の落合宿を訪問しました落合
こんにちは今日は懸賞ではなくただの日記です一昨日ブラタモリの再放送で東海道五十七次の旅をみて、旦那がポツリと…「今年は道の駅めぐりと、五街道を歩いてみようか〜」私は歴史とかまったく興味なくていきなり??と思ったんだけど、もう思いたったらすぐ始まっちゃうというわけで、きのうは日本橋をスタートして中山道を板橋宿まで歩いてきました神田明神、たくさんの人が参拝に東大赤門お正月は閉まってました途中、文京区白山でラーメンを食べておばあちゃんの原宿、巣鴨地蔵通商店街を抜けてこの日の目
2泊目は3日目に行きたいおもちゃ美術館の近くに移動しました。木曽駒の湯温泉ぬくもりの宿駒の湯楽天トラベルブログでの紹介などもすくなくどんなところかなぁと楽しみに伺いましたが、凄く良かったー!一番安い部屋にしたのでそれなりにくたびれてはいましたが、新館にしたらもっと快適だったはず!そして大浴場と貸切風呂で泉質もちがうのかな。貸切風呂がすごく良かったー!!!!こちらです!フロントも清潔感ある。本や漫画がたくさんで、登山客が雨籠りになっても楽しく過ごせ
⛪⛪🐺⛪⛪⛪⛪⛪⛪⛪⛪🐺⑤きつね塚通り商店街の消えた町並み前回の記事の冒頭にも記したが、今回の散策のルートを簡単に説明すると王子駅を降りて北東方面にすすみ「八幡通り商店街」→「宮元商店街」→「御代の台仲通り商店街」→「旧中山道」→「滝野川市場通り商店街」ときて、登録有形文化財の銭湯「稲荷湯」も見たので再び「旧中山道」に戻るというのが現在いる場所であるこの場所には基本的に東から西の方向にすすむが、真っ直ぐではなく南北
まいどだい〜ぶ前の話やけど…京都から戻り中山道の望月宿にあるきしめん久弥🛖へ行って来たわ😉佐久のイカれた💥キシメ〜ン王子夫妻🤴🏻🦸🏻♀️とは久しぶりやがな😉知らん人はきしめん食いに行って来たんか?と思うやろうけどな…はい〜♪ちゃいまーす😆コレでーす✨🤟🏽超絶久しぶり✨土日限定✨インド亜大陸料理✨🤟🏽そやけど…ま、また…ダルバート🇳🇵かいな!😆ボードメニューによるとチキン🐓カナセット🇳🇵ワシ👶🏻ネパール料理🇳🇵の経験値が低すぎるので…全
お蕎麦を食べに行こうやはり食欲の季節だもんね中央道を走り馬籠宿へあんちゃんのトイレ休憩で立ち寄ったPA気になる観光名所案内がありましたよ思ったより陽射しが強いので木陰休憩中中山道へとひた走り目的地の馬籠宿へ到着ここからは江戸時代の町並み目的地の蕎麦処まごめやに到着おそば食べるじょ😸ここは犬連れで食事ができますので安心してお蕎麦が楽しめますよ中は落ち着いた雰囲気の旧民家風です先客ワンコ連れの方もいましたでも静かでのんびりした雰囲気がいいです早く来ないかなぁ〜お
前の続きですまごめやでお蕎麦を堪能後腹ごしらえを兼ねて馬籠宿を散策です中山道は厳しい道ですのでしかも暑い😅妻籠宿まで歩くのは無理かなひたすらテクテクこの日は急に暑くてなって夏に戻った?て感じでテクテクあんちゃんもあえなくダウン抱っこ攻撃に負け坂道を抱っこで歩きましたが途中で挫折ワンコOKのお土産屋さんに逃げ込みました途中こんな無人売店んもありましたよ安いでも既に完売状態ですけどね紅葉には少し早かったので景観はイマイチでしたけどいい汗かいたよ・・・・紅葉の時期に
宮ノ越から間の宿、原野を過ぎて、木曽義仲と巴御前のデートスポットだったという七笑からコミュニティバスで今日のお宿がある木曽福島の街中に移動します。宿にチェックインしてしばし散策。車社会の到来で、街道沿いの商店が川沿いにせり出して建てられるようになったという崖屋造りの家が立ち並びます。現在の建築基準法では認められないということで、建て替えるまでの間しか見られない貴重な街並みです。翌日、再び、七笑までコミュニティバスで移動して街道歩きを再開します。木曽義仲の勉学
11月1日(金)秋の木曽路、夫婦旅行_1日目①からの続きです。『秋の木曽路、夫婦旅行_1日目①』11月1日(金)有給休暇を取って、妻と二人で秋の木曽路へ一泊二日の夫婦旅行に行ってきました。🚙1日目の目的地は、前から行ってみたかった中山道の奈良井宿です。朝…ameblo.jp妻籠から約4km。あっという間にホテルに到着しましました。🚙宿泊するお宿は、TAOYA木曽路です。大江戸温泉物語ホテル木曽路から高級路線にリブラインドし今年の4月にオープンしたホテルです。15時半頃にチェックイ
長野県小県郡長和町和田にある中山道和田宿観光地化されていなくのんびり散策出来る宿場町でした近くにはツーリング、ドライブの聖地ビーナスライン南には霧ヶ峰などがある蓼科いい所です以前と比べ寂れた感が・・・前回訪問時は現存していた建物2018年に行った時の写真ですまだこの頃は活気があったのですが今は朽ちていく一方でした中山道和田宿から高地トレーニングで有名な菅平高原を走り抜け湯田中温泉のホテルゆだなかに到着しま
昨年の話になりますが…12月22日島崎藤村の夜明け前を読んでる旦那、舞台となってる「馬籠」に行きたいと久々に中山道馬籠宿へ行ってきましたHIROMIさ~ん、こんなところですよ😊さぁて、歩こう~と思ったら、入り口にお蕎麦屋さんランチセットのざるそばをかけそばに変更して貰って五平餅付きってのが嬉しいランチお腹も膨れたから今度こそ歩きましょひたすら坂道ですが雰囲気よくてのんびり散歩にちょうどいい寒いからかなぁ…空いてました藤村記念館島崎藤村、生まれがここ馬籠なん
道路拡張の計画があります!どうも!訳あり不動産の佐藤です。昨日は一日契約書類作成が3件もありまして、さすがに頭が付かれました💦一部の方は知っていらっしゃるのですが・・・・・この書類作成が私は大の苦手でして(笑)いつもは売りの仲介の方なので、契約書類を作成する必要が無いんで良かったんですが・・・今回たまたま売却物件が3件重なりまして💦四苦八苦しております!頑張りました(笑)さて、本日のご紹介物件は・・・初めてのご紹介なんですが。。。底地です!底地は利回りは低い
昨日は山梨県北杜市(ほくとし)に行って来ました。北海道函館西部の北斗市と読みは一緒です。当初納入先が、仲良しの同業者山梨県笛吹市のあいりす運送さんの近所だったこともあり、納入先に同行営業するなんて計画で盛り上がったのですが、当日になって長野県との県境あたりの北杜市に変更になったこともあり計画は頓挫でした(;;)Jin先生すいません…さて以下は、「中部地方」「日本地理」「中山道」「甲州街道」「運送業」などに興味がある方はお読み下さい。遠出は高速道路のみの方は、ス
1月5日街道と呼ばれる古い道が好きだ。『街道をゆく』の著者、司馬遼太郎氏も、街道は江戸時代にタイムスリップできる空間だと書いていた。100年前にココを丁髷に着物の商人が歩いていたのかな?とか想像するのが楽しいだよね。垂井宿から美濃路をゆく中山道の垂井宿と東海道の宮宿を繋ぐ脇往還が美濃路だ。関西と北陸、関東と信州の街道がクロスする利用者の多い街道だったんだろうな。JR垂井駅で輪行袋を解いて中山道垂井宿からスタート。バックパック姿の人を見かけるのは、
📖📖💈📖📖📖📖📖📖📖📖💈国道を越えて御代の台仲通り商店街へ迷宮のように細い路地が錯綜して入り組んだ滝野川の町から国道17号線(新中山道)をわたったところにも商店街は続くが、こちらは今まで紹介してきた「八幡通り商店街」「宮元商店街」とは、まったく別の商店街組織であるしかも、あいだを国道と首都高が分断しているため、別の組織なのは当然として雰囲気や買い物客の動線も分断されているため、地続きとは思えないほど風景も一変する
近江商人亭滋賀県愛荘町の中山道沿いに建つ国登録有形文化財の料亭-湖魚・季節料理近江商人亭滋賀県愛荘町の中山道沿いに建つ国登録有形文化財の料亭。www.ohmishonintei.comまたまたご馳走😋ご飯はセルフなのでひかえめに盛りましたささっと平らげ(←いけないんですが、早食いなんです😅)お庭や邸内を巡り、周辺を散策愛知川宿(えちがわじゅく)にあります素敵な店構えですよねお庭も素晴らしい蔵可愛らしい信楽焼かな?店主さん自らも建物やお庭の説明をしてくださり大変楽し
岐阜県南木曽町の妻籠宿を後にし向かったのは福沢桃介記念館休館日だったので外観だけ撮影福沢桃介記念館のトスポくん森林鉄道で使われていた機関車木曽は森林鉄道の宝庫です近くには赤沢森林鉄道や松原スポーツ公園の林鉄など見所が多いです国の登録有形文化財である桃介橋電力王で福澤諭吉の婿養子の福澤桃介が架けた橋木造の橋です手前の主塔までは大丈夫だったけどその先は微妙に揺れたなんか怖くて引き返しましたよ読書って地名今までどくしょ
滋賀県米原市から、県境を越え、岐阜県関ヶ原町に入りました。上画像は「車返しの坂」。『木曽路名所圖會』によれば、車返坂長久寺の東二町許にあり。少しき坂なり。これより今須へ六町あり葺きかへて月こそもれぬ板庇とく住みあらせ不破の関守斯く讀ませられ、御車を返し給ふといふ俚諺あり。地元関ヶ原町の案内板によれば、二条義基公がこの坂道をで引き返してしまったという伝説から呼ばれるようになった地名のようです。さて、坂を下り、今須の
長野県南木曽町にある妻籠宿妻籠郵便局内に郵便資料館なるものがあったので見学しました明治20年のポスト本陣こちらは復元です勝新太郎の映画「座頭市」のロケ地となった松代屋前好日珈琲入りませんでしたがお洒落な感じでしたおまたばし🤭「木曾路はすべて山の中である」が似合う宿場町です観光案内所置いてあったチラシ国指定重要文化財だって街並み保存の先駆けとなった妻籠を愛
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉ひらゆの森の貸切り風呂で朝風呂を済まし北には笠ヶ岳が望め南には乗鞍が見える宿を後にしマニア垂涎の洞内分岐があるトンネル奈川渡ダムから野麦峠近くを走りやって来ました木曽路へ雪道を走っていると縁結神社の看板が駐車場に車を止め神社に向かおうとするとこんなん行けるか~遭難しますよ日本で唯一の縁結神社だそうです今回は縁がなかったという事で次に向かいますしばらく走っているとしな
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉ひらゆの森から中山道妻籠宿にやって来ましたこの宿場町でとある光景が見えるそうで楽しみです国の重要文化財である脇本陣奥谷島崎藤村の幼馴染で初恋の人だった「ゆふ」が嫁いだ先でもありますこの光景が見たくてわざわざひらゆの森を2泊キャンセルして来ました今日平日ですよ素晴らし過ぎる~いい場所で撮影するために順番待ちする人達皆さん超高そうなカメラを使っておられましたスマホ組は僕を含めて2人だけ
皆様新年明けましておめでとうございます🎍昨年は私のレッスン沢山ご参加頂きありがとうございました😊!今年も一年間よろしくお願い致します🙇さて今朝初日の出を見に塔ノ岳を目指して行きました朝5時45分戸川大倉公園やコインパーキング🅿️はほぼ🈵私はギリギリ公園の🅿️へ停められラッキー🤞皆様頂上ご来店目指してかなり早くから来ていたようです😨💦真っ暗な中山道をてくてくヘッデンつけていてもかなり怖くて、ビビりながら登りました途中開けた場所があり丁度日が登るところを見
🏰🏰🏰🏰🏰🏰🏰🏰🏰⑮ディープな飲み屋街の外周を歩く商店街の全体が廃墟のような中央銀座商店街を象徴する巨大な映画館廃墟「オリオン座」の裏手にある、車も通れないような細い路地には、北関東でもっともディープと言っても過言ではない飲み屋街があるまず最初にオリオン座の真裏の路地に入ってみたら、たちまちその怪しくも毒々しい雰囲気に魅せられて、夢中で写真を撮りまくったまだ夕方の早い時間なので、飲み屋が営業するような時間帯ではなく、あたりにはひと気
中山道妻籠宿の脇本陣奥谷冬至の前後が丁度囲炉裏に斜光が入り幻想的な光景と成りました時間は正午から15分位皆さん高そうなカメラを持参されてました
🍺🏮🍺🏮🍺🏮🍺🏮🍺🏮🍺🏮⑯次々と見つかる戦前型の物件ここ数日、外出(僕は通常勤務、いや通常より忙しい)しても店は閉店か早じまい。しかたなく早めに帰宅して靴を磨いていたら、ついにすべての靴(軽く20足はある)を磨き終えてしまったすることがなくなったので、いつもはしない鏡面磨きをして、靴の爪先に写る風景を見てうっとりしていたが、おかげで靴クリームの在庫が怪しくなったのに、買い足そうにもホムペを見ると東急ハンズは無期限閉店で、靴クリームを買いにゆくこ
TAOYA木曾路では何度か温泉を楽しんだりのんびりさせていただきました。チェックアウト後はこのような清流が見える妻籠宿へ向かいます。こちらは中山道の長野県側最後の宿場町となります。駐車場からは階段や細い上り坂を抜けて江戸時代の宿場町の雰囲気が残る街並みです。水車もいい感じです。いい雰囲気です。大きな岩もあったりして情緒ある街並み高札場もらしさを感じます。特段何かあるわけではないですが宿場町の雰囲気を存分に感じることができる静かで
岐阜県中津川市の馬籠宿から長野県南木曽町にある中山道妻籠宿にやって来ました国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています駐車料金は500円でした脇本陣奥谷妻籠宿では本陣よりも脇本陣が有名です冬至の正午頃に囲炉裏の煙が格子窓から降り注ぐ光に照らされてまるで光のシャワーの様になります以前は奥まで入れたのに色々と事情があるようですね
妻籠宿からは中山道沿いの山道を通り岐阜県へ入ります。中山道妻籠宿の次の宿場町、馬籠宿に到着します。石畳かつ坂道だったので、我が親のことを考えて見学は断念。中山道の長野側へ向かう坂道をひとりで上ります。ここにも高札場がありました。短い距離ですが、どんどん視界が広がり展望台に到着すると木曽山脈の山々が一望できました。それにしても、妻籠から馬籠に向かう道はかなりの勾配でこの展望台に上る数百メートルもかなりの勾配でした。江戸時代の旅人は想像を絶する