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本日(2025年1月17日午前5時46分)で、阪神淡路大震災から、まる30年が経ちました。当時、私は、都内に勤務するサラリーマンで、千葉県の自宅で出勤準備をするため、起床した直後で、テレビのニュースで地震の発生を知りました。月並みですが、当時の記憶は、比較的鮮明で、30年はあっという間だった、との思いです。※2025年1月14日筆者が撮影(地震雲??)以下に、阪神淡路大震災における反省から、日本が変わったことと災害に対する日本の取組みとしてまだ不十分な点について、考察しました。
2025年2月23日付の中國新聞(デジタル)によると、“広島のお好み焼き店が5年間で15%減少”したそうです。個人的には、広島風お好み焼きが好きで、広島に出張した際は、必ず「昔ながらの個人店」を探しています。以下に、この中國新聞の記事を要約し、今後の影響を予想してみました。《記事の要約》<広島のお好み焼き店が減少高齢化と物価高騰が経営を圧迫>広島県内でお好み焼き店の閉店が相次いでいる。店主の高齢化と原材料価格の高騰が主な要因で、後継者不足も深刻だ。広島の代表的な食文化が存続の危機に