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2025年12月16日付のFNNプライムオンラインが、『現場に燃えたタオル…扉のドアノブ外れ閉じ込め?個室サウナ火災で男女死亡非常ボタン押された形跡も作動不明東京・赤坂』と題した記事を報じていました。以前、仕事で、倉庫のような部屋に仕事先の方数人と入室した後に、ドアノブが壊れ、スマホで連絡して、外から開けてもらった経験があります。この時は、ドアノブが壊れて自力では出られなくなった際に、外の人に連絡すれば、部屋から出られるだろう、という感覚があり「絶望感」は全くなかったですが、今回
2025年2月16日付の読売新聞オンラインが、『立体駐車場のチェーンに油塗っていたメンテナンス会社社長、装置と壁にはさまれ死亡』と題した記事を報じていました。以下に、この記事を引用し、事故原因と再発防止策を考察しました。《記事の引用》(※一部、日付の表現を筆者が編集)2025年2月14日午後1時30分頃、さいたま市北区宮原町のマンションの機械式立体駐車場内で、作業をしていた同市西区植田谷本、設備メンテナンス会社社長(59)が装置と壁の一部の間にはさまれ、搬送先の病院で死亡した。埼玉県
2025年8月12日は、1985年に発生した日航ジャンボ機墜落事故から、まる40年が経過した日でした。筆者は、当時高校3年生。予備校の夏季講習を受講し、帰宅した自宅で、このニュースを知りました。事故からまる20年が経過した2005年8月には、北海道栗山町にある「坂本九思い出記念館」を訪問し、NHKの取材を受けた記憶があります。以下に、2025年8月12日付のTBSNEWSDIGの記事を引用し、この事故を風化させないために必要なことを考察しました。《記事の引用》(※一部筆