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実家の売却が決まったので不動産屋さんに契約にいってきました。これまでは、こちらに不動産屋さんが来てくれていたのだけど正式な契約となると事務所に行かないといけないらしい💦実家の最寄り駅とはいえ家とは反対側におりて意外ににぎわっていてちょっとびっくりでも、地図をもらっていたのですぐにわかりました。担当者の名前をいうとすぐに部屋に通されたけど明らかに契約するための部屋!デスクには書類が書きやすい
【不動産売却の方法を知っておくことの重要性】①「知らないまま売る」は最も危険不動産売却には「仲介」「買取」「リースバック」など複数の方法があります。それぞれにメリット・デメリット、向き不向きがあり、選択を誤ると数百万円単位の損失になることもあります。たとえば…仲介で売れば高値を狙えるが、売却期間が長くなる可能性。買取は即現金化できるが、市場価格より安くなる。リースバックは住み続けられるが、将来的に再購入は困難。つまり「どの方法が最適か」は、目的(早く売りたい・高く売りたい・住み
結論から言うと、2025年現在「みんなで大家さん」では解約返金が入金予定日に支払われないケースが多数発生しています。公式発表では「順次対応」とされていますが、投資家の口コミや体験談からは、半年以上待っている人や返金の目処が立たない人もいることが分かります。この記事では「なぜ返金されないのか」「投資家が取れる対策」「口コミで見える実態」を詳しく解説します。返金されないという口コミと体験談SNSやブログでの声「7月に解約申請したのに、まだ1円
忘年会で若い住宅営業マンからよい話を聞けました私のもとには住宅ローンの支払いが困難な方や会社を今後どうすればよいのかと悩まれている方からの相談の電話がかかってきます相談者の困ったに一つでも多くの選択肢を提案するやまちゃんです私は10年以上年間100件の住宅ローンの支払いが困難な方や会社を譲渡しようか考えている方からのご相談を受けています(相談無料)業界の忘年会でたまたま20代の若手住宅営業マンとテーブルが一緒になり営
次回のオープンハウスが決定しました。今回のリノベーション住宅は、2階建て→平屋プラン第二弾です。当社設計がデザインした木製トリプルサッシと木製玄関ドアを使ったスタイリッシュなデザインです。今回は家具もトータルでデザインしてコーディネートしております。私も出来上がりをすごく楽しみにしている斬新なリノベーション住宅です。施主様のご協力により、完成見学会を開催させて頂けることになりました。開催日時1月24日㈯-28日㈬10時ー17時開催場所音更町ご予約は下記へお願い致
キッチンの高さについて身長155センチ弱の私が使いやすいキッチンの高さが90センチです。正直もう少し高くても問題無いくらいです。でも、日本のキッチンメーカーでは身長÷2+5センチが丁度良いキッチンの高さと言われているのです。そうすると、私の場合82センチが丁度良い高さになるのですが、どう考えても低すぎるのです。特に食器を洗う時に腰を曲げることになり、姿勢が悪くなってしまいます。まな板で野菜を切ったり、フライパンや鍋を使う時も90センチで丁度良いです。90センチのデメリッ
今回は石膏ボードに壁掛けテレビの金具を取り付け、強度的に問題がないかを試してみます石膏ボードそのものに壁掛け金具を直接打ち込むと、当然ながら少しの荷重で落ちてしまうため、まずは取付部の補強から。補強板の選定補強の板は12mmの構造用合板でも問題なさそうですが、仕上げにクロスを貼りたかったので、今回はMDFを選定。石膏ボードの下地にしっかりと固定する必要があるため、ある程度の大きさが必要になります。金具取付だけなら小さくてもOKですが、今回は上下2段・計10箇所ビス止めを予定していた
■はじめに不動産を売却しようと思っても、実際には「何から始めていいのか分からない」という方が多いです。売却には流れ・費用・税金・専門家との連携など、確認すべきことがたくさんあります。この記事では、実際の相談現場で多い「不動産売却のよくあるお悩み」を整理し、それぞれの解決策を分かりやすく具体的にお伝えします。【この記事で得られること】不動産売却の基本的な流れと全体像を理解できる売却にかかる諸費用・税金・仲介手数料の仕組みを把握できる信頼できる不動産会社の選び方が分かる査定額
会社の忘年会、送別会、歓迎会をしました。今回、当社を長く心から大事に育ててくれたK部長が退社することになり、忘年会と歓迎会を兼ねてみんなで集まりました。K部長は、ネクストワンをとてもあたたかい社風にしてくれました。そして、暖かい中にもいざとなったら武士のように表に立って会社を守ってくれる強さもあり、みんなが頼りにしていたのです。K部長は、更なる次のステップに進むために、退社するので、みんなで応援しています。多少の心細さはありますが、K部長の代わりに残ったみんなで会社をあたたかく、守
不動産取引において、価格交渉や契約条件の調整は避けて通れないプロセスです。しかし、交渉と聞くと「正面からストレートに勝負するもの」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?もちろん、誠実さや率直な姿勢は重要ですが、交渉はただの「押し引き」ではなく、相手の立場や市場の状況を見極めた“駆け引き”が求められます。今回は、不動産交渉を成功に導くためのポイントを解説します。1.直球勝負のリスクとは?「これが希望価格です!」「この条件でお願いします!」と、最初から強気の交渉をすると、