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実家の売却が決まったので不動産屋さんに契約にいってきました。これまでは、こちらに不動産屋さんが来てくれていたのだけど正式な契約となると事務所に行かないといけないらしい💦実家の最寄り駅とはいえ家とは反対側におりて意外ににぎわっていてちょっとびっくりでも、地図をもらっていたのですぐにわかりました。担当者の名前をいうとすぐに部屋に通されたけど明らかに契約するための部屋!デスクには書類が書きやすい
結論から言うと、2025年現在「みんなで大家さん」では解約返金が入金予定日に支払われないケースが多数発生しています。公式発表では「順次対応」とされていますが、投資家の口コミや体験談からは、半年以上待っている人や返金の目処が立たない人もいることが分かります。この記事では「なぜ返金されないのか」「投資家が取れる対策」「口コミで見える実態」を詳しく解説します。返金されないという口コミと体験談SNSやブログでの声「7月に解約申請したのに、まだ1円
【十勝・帯広】中古住宅が生まれ変わる!平屋リノベーションの全貌を公開中|リノベ不動産帯広店**こんにちは!**帯広市・十勝エリアで「中古住宅+リノベーション」**をお考えの方に大人気の、リノベ不動産帯広店です。ただいま進行中の、話題のデザイナーズリノベーションプロジェクト、ついに形が見えてきました!今回の舞台は、帯広近郊にある築年数の経った2階建ての中古住宅。それが今、なんと──✨**おしゃれで快適な「平屋スタイルの家」**へとフルリノベーション中!🔨ブログでは、✔リノベ前
会社の忘年会、送別会、歓迎会をしました。今回、当社を長く心から大事に育ててくれたK部長が退社することになり、忘年会と歓迎会を兼ねてみんなで集まりました。K部長は、ネクストワンをとてもあたたかい社風にしてくれました。そして、暖かい中にもいざとなったら武士のように表に立って会社を守ってくれる強さもあり、みんなが頼りにしていたのです。K部長は、更なる次のステップに進むために、退社するので、みんなで応援しています。多少の心細さはありますが、K部長の代わりに残ったみんなで会社をあたたかく、守
今や3人に1人が離婚をしている時代です。(婚姻件数と離婚件数の比率)最も高い地域(沖縄、高知、宮崎)では約半数弱(46~48%)ですので二人に一人の計算になりますね。その中でも難易度高めの「共有名義」の不動産売却夫の不貞で離婚成立後に扶養義務のある子どもが居る場合等は離婚後も妻が住み続けるなんて話は沢山あります。離婚の原因にもよりますので全てという訳ではありませんが…ここで難しいのが「売却できる金額より
共有名義の家は勝手に売れる?売れない?【結論と根拠】結論から言うと、共有名義の家は勝手に売ることはできません。不動産の売却には、原則として共有者全員の同意が必要です。たとえ持分が半分以上あっても、1人の判断で売却手続きを進めることはできません。なぜなら、不動産の売却は「管理行為」ではなく「処分行為」にあたるためです。民法では、処分行為については共有者全員の合意が必要とされています。そのため、兄弟や親族のうち1人でも反対すると、売却はストップしてしまいます
不動産売却手続きのベストタイミングだった生前整理アドバイザーの大竹郁子(おおたけいくこ)です。生前整理のショート講座はこちら写真整理で自己肯定感アップ!生前整理2級認定講座生前整理準1級認定講座生前整理の片づけサポート個別相談気軽に生前整理愛着がある家が荒れていく姿をみたくなかった。実家が空き家になり1週間後に行った時南側の窓が割られ侵入された形跡がご近所の皆さんに不安な思いをさせないよう不動
自宅DIY本棚の色を黄色に変えました。先日のDr.コパさんのことを思い出して、私の寝室の西側はWICなのですが、そこに本棚があるので、その本棚を黄色に塗装することにしました。ちなみに、現在は棚を外した状態がこのような本棚です。イメージは下記の色に塗装したくて、ホーマックに塗料を買いに行きました。ピッタリ同じ塗料が無かったのですが、一番近いDIYペンキのムーンイエローにしました。こちらは、下の色が出なくて、マットで、水性なので汚れても水で洗い流せて、室内で塗
今回は石膏ボードに壁掛けテレビの金具を取り付け、強度的に問題がないかを試してみます石膏ボードそのものに壁掛け金具を直接打ち込むと、当然ながら少しの荷重で落ちてしまうため、まずは取付部の補強から。補強板の選定補強の板は12mmの構造用合板でも問題なさそうですが、仕上げにクロスを貼りたかったので、今回はMDFを選定。石膏ボードの下地にしっかりと固定する必要があるため、ある程度の大きさが必要になります。金具取付だけなら小さくてもOKですが、今回は上下2段・計10箇所ビス止めを予定していた
忘年会で若い住宅営業マンからよい話を聞けました私のもとには住宅ローンの支払いが困難な方や会社を今後どうすればよいのかと悩まれている方からの相談の電話がかかってきます相談者の困ったに一つでも多くの選択肢を提案するやまちゃんです私は10年以上年間100件の住宅ローンの支払いが困難な方や会社を譲渡しようか考えている方からのご相談を受けています(相談無料)業界の忘年会でたまたま20代の若手住宅営業マンとテーブルが一緒になり営