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先月関東地方で再放送していたドラマ『のだめカンタービレ』。東海地方でも、9月25日(金)より再放送しているそうですね。録画はしていたものの、なかなか見れなかった私。前記事にも書きましたが、9月の4連休にやっと見ることが出来ました。見始めたらやはり面白くて途中でやめられず、録画できていなかった最初の3話分は、アナログ時代の再放送の時に録画したDVDを引っ張り出してきて結局全話見てしまいました(*^.^*)ああ、やっぱり最高!面白~い!
5話を書く前に。ここまでブログを書きながら自分でも矛盾を感じてます。その気持ちを一旦整理したい。ブログでは宗佑シーンしか書いてないので宗佑のDVや狂気ばかりになってしまってる。放送当時もそれが一番の衝撃で注目されたことは事実だと思う。だけどラスフレはDVの衝撃さやドロドロ愛憎だけの作品では決してない。もっと深いんです。ブログではこのドラマの本当の良さや意味が伝わってないと思ってる。それを含めて全部書くだけの余裕がないから中途半端な物になってしまってると思うんです。以下ネタバレ
さぁ、簡単にサインを書いてくれそうな芸能人第34,719位の上野樹里。夢から醒めた夢でございます。今日紹介する4つ目の記事は…、紺野あさ美のくすぐり情報!元モーニング娘。のメンバーだった紺野あさ美!卒業後は、アナウンサーになったようです!KSKの大好きな『ウレロ』シリーズにもゲストとして出演していました!なかなか可愛らしいルックスの彼女、実はとある自己暴露をしておりまして。あくまでも実際にくすぐられているシーンじゃないから評価は難しいんだ
観ました😁実写映画レビューを書けるとかそういう能力はないのでまた私なりの感想や観方ですネタバレ有りなのでご注意耳に入ってきていたのが妻夫木聡演じる恒夫はバイト学生でごく普通っぽいけどセフレののりこ(江口徳子)←今ののりこさん・・にあの娘やれるよって言われたと香苗(上野樹里)と付き合い始めてそしてその通り『しちゃう』でも娼年であの桃李くんを見ていればいやそんなに・・という感じそこまでのシーンは必要ないんで重要視しないけどただゆくゆくはジョゼ(池脇千鶴)とも
「撮影所でニコニコしながら…」亡くなる約2年前の三浦春馬さんの姿を、主演映画を撮った監督が明かす(女子SPA!)-Yahoo!ニュース“青春映画といえば”の古厩智之監督にかかるとどんな若手俳優も活気づいてきらめく。長澤まさみ初主演作『ロボコン』(2003年)でも高専の学生を主人公に、ロボットコンテストの熱気を画面からふるわせた。news.yahoo.co.jp春馬くんのところだけ抜粋させて頂きました🙏以前久しぶりに再会した時のこのコメントは読んだ事あったけど軍服姿の春馬くんだったん
まいど❗7/16、超青空の下、普段は滅多に行かない兵庫県は加古川市まで〜😁どうにも俺の中で第二神明道路明石西IC、土山のナガサワ(明石市清水)から西側は鬼門でしてね。昔のワケのワカラン《ヤカラの知り合い》とかメチャ多くて。仕事では行きますが、基本的にプライベートではなるべく立ち寄らない地域なんよね、明石市清水より西側。(播磨町〜加古川〜高砂〜姫路辺りまで)10代半ば〜20代半ばまでの間で知り合った連中、本当にマトモなヤツが誰一人いなくてね。ある時そんな連中全て縁を切って今に至る……な
パクソジュン氏の作品を全制覇したくて何気なくあらすじも見ず見たアラフォーマム✨え❗設定オモロー笑しかも12年前から突然。仕事はネットから受注を受けるカリスマ家具デザイナー&職人新しい『自分』に合わせてありとあらゆる衣装や小物を準備老若男女、国籍問わず毎日変わるそんな彼の事情を唯一知るビジネスパートナーでもある親友カミングアウトした時は大爆笑笑
Amazonプライムにて視聴。上野樹里×林遣都W主演のSFミステリーロマンス作品。『ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿そっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているか誰も知らない。』ラストのラストで、私の思考が迷宮入りに・・・最初はこの役の林遣都さんの演技や表情が私にはちょっと違和感ありすぎて、この人って演技上手かったはずやのに・・・と思ってたんやけど、途中からもしかして・・・と思ったら、納得して観れてたのに
ラスフレ10話は私的クライマックスです。宗佑は瑠可に覆い被さるように抱きすくめただけだった。本放送の時はもっと最悪の事態を想像してしまってたので少しだけホッとしたのをよく覚えてます。だけどこれは自分が女であることが嫌な瑠可にお前は女だと思い知らせるためにやった卑劣なこと。瑠可にとって堪え難い苦痛を与えることでした。瑠可は深く傷付きながらも誰にも言わない。゚(゚´Д`゚)゚。宗佑は直也の様子を見にくる。直也は宗佑を見つけると嬉しそうに駆け寄ってくる。(直也)お兄ちゃん!一緒に
今年は保存食作りを頑張るぞ💪と、この本を購入❣️伝えていきたいわが家の保存食レシピ[石原洋子]楽天市場1,650円月毎に作るものが載っていてわかりやすいです。梅酒を作ろうと楽天で梅を頼んで中旬に届く予定。その前に、今日はらっきょ漬けを作ってみました。張り切って泥付き2キロも買ってしまった😅水洗いして泥をきれいに洗い落としひげ根の付け根をギリギリのところで切り落としてのびている寝先を切り汚れている薄皮をむくそして、ざるにあげ水気をキッチンペーパーでよく拭
邦画ジョゼと虎と魚たち2003年12月〜上映開始約116分(U-Next)芥川賞作家・田辺聖子氏著書、同名短編恋愛小説が原作で、アニメ映画も制作され、韓国映画(明日UPします)も公開されています。オープニングでラストが分かってしまう映画で、結末の理由は主人公のためでもありジョゼのためでもあるのでは?と思いました。ごく普通の大学生と脚に障害をもつ少女の物語で、ジョゼの強気なように見えてピュアなところが凄く可愛いかったです。終盤の旅行は楽しいはずなんだけど、恒夫の心の変化が見えて凄く切
杏花にプロポーズした颯。「家族は恋より壊れにくいよ。」杏花の気持ちは晴太にあるのをわかってるのかな。それでも杏花と一緒にいたい颯の気持ちが痛いほど伝わります。そして初めて颯の気持ちに気づいた杏花。おっそずっと颯アプローチは冗談だと思ってたんでしょうね杏花はマレーシアに行くまで返事を保留します。帰宅してると晴太に会い、颯は「もう遅いです。」と言います。晴太、途中で立ち去ったから顛末を知らないんですよね。颯、何言ってんのまだ返事もらってないやんと思ったけど、杏花を諦めようとしてる晴太
2006年公開された映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」和歌山県田辺市が舞台になっていて、全編関西弁で話が進んでいきます。兵庫出身の主役上野樹里さんをはじめ、この映画が初出演の妹役の中村静香さん、父親役の沢田研二さんは共に京都出身で、劇場内にネイティヴな関西弁が響き渡って心地よい映画でした。親子のコミュニケーションの大切さ、父親の愛情。家族のぬくもりを感じさせてくれる映画です。そのロケ地には、以前から、一度訪ねてみたいと思っていました。今回、2日の連休が取れたので、バイクのツーリング
2004年に公開された「スウィングガールズ」、東北の高校生がひょんなきっかけからジャズに触れていく青春映画なのですが、いま改めて見ると豪華俳優陣ですねwリアルタイムで見た記憶が遠~くにありますwそして、凄いのは劇中の演奏シーンは実際にすべて皆さんが演奏している音だそうです以降の出演作品とともに役どころをざっくりとご紹介します。主演上野樹里さん。(のだめカンタービレ/アリスの棘)鈴木友子役短めおさげ髪が特徴で、「補習をサボる」口実で吹奏楽(後のビッグバンド)をやろうと提
にほんブログ村真夜中の更新ゴメンね。今日はドラマ【ラスト・フレンズ】です!『ラスト・フレンズ』は、2008年にフジテレビ系列で毎週木曜日に放送されていたドラマでした。昨今、社会問題化しているDVや女性恐怖症、性同一性障害などのさまざまな問題を真正面から捉えた作品。様々な悩みを抱えた者たちが、温もりを求めてシェアハウスに集まり、他者との共同生活を通して、人と人との関わりの難しさと大切さを学ぶことで悩みを乗り越え、自分らしく前向きに日々を懸命に生きていく姿をリアルに描く青春世代の人間模様が描
いよいよ千秋の指揮する新たなオケのコンサートが始まった。幼少時代の飛行機事故の恐怖トラウマを抱えて苦しむ千秋の様子を見かねて野田が治療を試みる。🎶無料ピアノ楽譜の紹介🎶フォーレシシリエンヌFaure-Sicilienne,Op.78(freepianosheet)www.allpianoscores.com8話では、24曲のクラシック音楽BGM。ブラームス:交響曲第1番3楽章&第1楽章バッハ:小フーガト短調BWV578ヘンデル
気になっていた映画「ある男」最後のバーでの二人の会話・・・そしてある男:作品情報-映画.comある男の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪...eiga.comこの写真が伝えていることは???なんだろ??(妻夫木さん演じる弁護士城戸は国籍を日本に帰化した在日3世、調査したある男Xは戸籍を2回変えている)突然バーで語る・・彼は
ラスフレ最終回は本来は拡大放送だったので再放送はかなりカットされるのはわかってたけどやっぱりいろんな場面がなくて残念です。私は最終回にはトラウマがあって宗佑の手紙と回想シーン以外はほぼ見返してなかったんです。ラスフレは名作だと言いながらも最終回だけは納得できないままだったので。たぶんそれは私が錦戸亮くんのファンだからだと思う。宗佑を肯定することは絶対にできないけどそれでも宗佑には思い入れがある。だから引きずってしまうんです。じゃあどんな結末なら私は満足でき
前クールは「24JAPAN」と「君と世界が終わる日に」という二大ツッコミドラマがあったので充実していましたが、今クールはまだそういうドラマに出会えていない。ツッコミに心血を注いでたので、物足りず寂しい日々です。私のツッコミ魂の炎を絶やさないため、ドラマ「テセウスの船」もツッコミドラマだったよな~と、当時書いた感想ブログをまとめてみました。心を燃やせ。1話目の感想。もうこの時からツッコミドラマの予感。『2020年1月ドラマ感想~竹内涼真君とか佐藤健君とか』2020年1月スタートのドラマ
年末ジャンボ宝くじのCMで使われている曲はベートーヴェンの交響曲7番の一楽章です。聞き覚えのある方もいると思います。上野樹里さん、玉木宏さんらが出演していた「のだめカンタービレ」でこの曲が使われていました。個人的に上野樹里さん=のだめの印象が強いです。オーケストラのドラマは非常に珍しいです。吹奏楽やオーケストラの経験者や興味のある方に「のだめカンタービレ」はおすすめです。12月は日本各地でベートーヴェンの交響曲9番、「第九」が演奏されます。今年の12月はベートーヴェン三昧です。Youtub