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お今晩は樹里ちゃんカッコイイお写真の中心に平安神宮の大鳥居が見えますね。アルトゥロ・ウイの時は直ぐ近くのロームシアターだったから京セラ美術館にも行きたいと思ったんだけど色々と予定を詰めるのは余り好きじゃないので剛くんのウイ様だけの為に京都詣しました。ゲストの方々メイサちゃん夏クールのドラマに出てましたよね。色々露出も増えているしソロソロ彦一を探して来てくれないかなぁまた見たいよ!
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございますはるな愛さん。。。はるな愛、激変した51歳現在の姿が衝撃…誰だか分からない別人姿「綺麗すぎます」「お姫様」-スポーツ報知タレント・はるな愛(51)が15日
ラストフレンズは見てて心が痛いんです。だけど見ずにはいられない。6話は私的にかなり辛い回ですいつものようにほぼ宗佑シーンですけどほんとは他に心を打つシーンがたくさんあるんです。宗佑の元に急いで駆け付けた美知留。もちろん死ぬっていうのは美知留を呼ぶための嘘です。美知留を見てから一瞬ふっと笑うところの演技がいい。おかえり。そして美知留の携帯を出させて卒業アルバムも目の前で燃やしてしまう宗佑酷過ぎる美知留も言いなりになるなよって思うけど怖さ
どのような裁定(この言葉で良いかどうかは迷うけど…)をするのか、問われるよね…。仕事が忙しかったし、なんとなくテンションが落ちていてブログを書いていませんでした。元気です❗️心配してくださった方に励まされて、少し回復しました。本当に感謝この頃、地元の観劇仲間からチケットが回ることが多くなりました。遠距離通勤で地元に全く縁がなかったのが、ジャザサイズと観劇仲間のおかげでようやく地元にも居場所ができてきた。うれしいです。一昨日はその縁で仕事帰りに、シアタークリエ『のだめカンタービレ』を観て
おこんにちは今日の佐藤さんのコラムは慎吾の表紙画PARTNER稲垣吾郎と草彅剛、スタッフ、上野樹里&和田唱夫妻まで香取慎吾が考える“パートナー”の関係性香取慎吾が、雑誌『週刊文春WOMAN』2024秋号(文藝春秋)にて、第23弾となる表紙画を描き下ろした。秋色の背景に浮かび上がったウサギとカメのシルエットが印象的な今作。そのタイトルは「Partner」だ。「恋愛、結婚、友人、仕事……。今回はいろいろなパートナーシップを考える特集だと聞いて、僕の中で行き着いたのが、“ウサギとカメ”だ
こんにちは!先日、シアタークリエにてミュージカル「のだめカンタービレ」を見てきました。原作コミックのファンで、その世界観をがっつりと踏襲したフジテレビのドラマ版も大好き、千秋先輩を演じた玉木宏さんに毎回うっとりしていました。ドラマ終了後、映画にもなり、10年以上の時の流れを経てのこの度のミュージカル化、正直驚きました。しかも主演ののだめはオリジナルのだめ、上野樹里さん!破壊力満点のサブキャラ・シュトレーゼマン(ミルヒー)にこちらもオリジナルの竹中直人さん!よく出演を引き受けてく
観ました😁実写映画レビューを書けるとかそういう能力はないのでまた私なりの感想や観方ですネタバレ有りなのでご注意耳に入ってきていたのが妻夫木聡演じる恒夫はバイト学生でごく普通っぽいけどセフレののりこ(江口徳子)←今ののりこさん・・にあの娘やれるよって言われたと香苗(上野樹里)と付き合い始めてそしてその通り『しちゃう』でも娼年であの桃李くんを見ていればいやそんなに・・という感じそこまでのシーンは必要ないんで重要視しないけどただゆくゆくはジョゼ(池脇千鶴)とも
こんにちは今日は韓国映画🎥「ビューティー・インサイド」(2015年)のレビューです少しネタバレありますストーリーは18歳から目覚めるたびに性別、年齢、国籍、容姿等、心以外、全く別の人に変わってしまう男性キム・ウジンがある1人の女性を好きになりそこから始まるヒューマンラブストーリーですキャストハン・ヒョジュさん、相変わらず存在感ある綺麗さキム・ウジン役を123人の俳優さんが演じてるそうですパク・ソジュンさん、パク・シネさん、上野樹里さんも出演されてま
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b967965363209d2086da1a95695f713219495d5?page=1「ここで私が諦めたら電器屋の映画は生まれない」沢田研二を店主に迎えた安田真奈監督、ロングインタビュー【前編】(映画チャンネル)-Yahoo!ニュース「出会い運に恵まれている」そう語るのは、上野樹里主演『幸福(しあわせ)のスイッチ』(2006)監督・脚本で劇場デビューした安田真奈だ。本作では、大スター沢田研二を父親役に迎えた。その
2007/05/21通常放送第80回目ネプチューンチーム宇宙コースLEVEL1目印誤る堪忍袋LEVEL2布巾淀君(歴史上)←熊田曜子❌豊後(大分地名)LEVEL3杵←堀内健❌棊子麺←石田純一さん、原田泰造❌円らFINAL公魚←名倉潤⭕️見事CLEARED、安定感のあるクリアでした吉本興業チーム海底コースLEVEL1屋台不吉樹木希林(女優タレント)LEVEL2御社弊社女満別(北海道地名)←宮川大輔、井上聡(次長課長)❌LEVEL3氾濫
このところほぼラストフレンズのことしか書いてない(;^_^A土日は再放送がないので今日は6話から最終回までの録画を一気見してしまった。やっぱり傑作ドラマだと思うし見始めるとハマってしまう。ブログでは宗佑のことしか書いてないけど美知留と瑠可、瑠可とタケル、タケルと美知留それぞれの想いが切ない。そして宗佑は本当にやってることは酷くて間違ってるけど弱くてかわいそうな人間なんです。錦戸亮くんの演技がリアル過ぎて苦しくなる。宗佑が存在した意味を考えると胸が痛い。D
ドラマ「テセウスの船」第5話。以下、ネタバレありの感想です。当時の重要な証言をしてくれるという松尾さん(芦名星さん)、もうしょっぱなから死亡フラグが立ちまくりです。早く真相を言わないと死んじゃうから!!ああ、もうほら言わんこっちゃない~(笑)芦名星さん、老化メイクも年を取った演技もナチュラルでしたね冤罪を晴らそうとする心(竹内涼真君)を全力で阻止するさつき先生(麻生祐未さん)。もう、麻生祐未さんの演技がほんと怖い!!そこいらの半端なホラー映画なんかより恐怖でした(笑)さつき先生は
8話は宗佑の出番は少ないけど瑠可とタケルの名シーンもあります。瑠可は自分を偽っていることに苦しくなってシェアハウスから引っ越すつもりでいる。シェアハウスに直也が宗佑から美知留への手紙を持ってくる。入院してるから会いに来てほしいとの手紙です。瑠可は美知留に宗佑からの手紙を見せることはしない。直也を助けるために怪我をして入院してる宗佑は美知留への手紙を書いている。エリが病院にやってきて宗佑の手紙を返して帰ろうとする。ちょっと待って。頼みがあるんだ
前クールは「24JAPAN」と「君と世界が終わる日に」という二大ツッコミドラマがあったので充実していましたが、今クールはまだそういうドラマに出会えていない。ツッコミに心血を注いでたので、物足りず寂しい日々です。私のツッコミ魂の炎を絶やさないため、ドラマ「テセウスの船」もツッコミドラマだったよな~と、当時書いた感想ブログをまとめてみました。心を燃やせ。1話目の感想。もうこの時からツッコミドラマの予感。『2020年1月ドラマ感想~竹内涼真君とか佐藤健君とか』2020年1月スタートのドラマ
5話を書く前に。ここまでブログを書きながら自分でも矛盾を感じてます。その気持ちを一旦整理したい。ブログでは宗佑シーンしか書いてないので宗佑のDVや狂気ばかりになってしまってる。放送当時もそれが一番の衝撃で注目されたことは事実だと思う。だけどラスフレはDVの衝撃さやドロドロ愛憎だけの作品では決してない。もっと深いんです。ブログではこのドラマの本当の良さや意味が伝わってないと思ってる。それを含めて全部書くだけの余裕がないから中途半端な物になってしまってると思うんです。以下ネタバレ
日曜劇場「テセウスの船」第6話。以下、ネタバレ感想です。視聴者に恐怖を与えまくったさつき先生(麻生祐未さん)が、第6話が始まってほんの数分で死亡。もうあの怪演が見られないのは寂しい(笑)どう見ても「さつき先生を殺したのはお前だろ」という逃げ方をする心(竹内涼真君)。霜降り明星のせいやもあっさり死亡(ごめんなさいちょっと笑えました)。駆けつけた竹内涼真君を見て、何の事情も聞かずにその場ですぐに不審者扱いする警官。いいのか、これ(笑)事件を通して、心に寄り添う由紀(上野樹里ちゃん)が本当に
ラスフレの中でも9話の宗佑はエグい亮ちゃんファンとしては見るのがキツい部分もあります。シェアハウスでは瑠可が引っ越してからみんな何か調子がでない。一方瑠可はタケルに本当の自分を理解してもらったことが心の支えにもなりレースで優勝する。今回の宗佑初登場シーンは窓に映る影です。エリが未知留にシェアハウス契約更新の話をしてる時に窓の外側に映る宗佑。BGMの効果もあってめっちゃ怖い((((;゚Д゚))))宗佑はモンスターか幽霊かって感じなんです(´・_・`)未知留の母親に保証人に
2004年に公開された「スウィングガールズ」、東北の高校生がひょんなきっかけからジャズに触れていく青春映画なのですが、いま改めて見ると豪華俳優陣ですねwリアルタイムで見た記憶が遠~くにありますwそして、凄いのは劇中の演奏シーンは実際にすべて皆さんが演奏している音だそうです以降の出演作品とともに役どころをざっくりとご紹介します。主演上野樹里さん。(のだめカンタービレ/アリスの棘)鈴木友子役短めおさげ髪が特徴で、「補習をサボる」口実で吹奏楽(後のビッグバンド)をやろうと提
2006年公開された映画「幸福(しあわせ)のスイッチ」和歌山県田辺市が舞台になっていて、全編関西弁で話が進んでいきます。兵庫出身の主役上野樹里さんをはじめ、この映画が初出演の妹役の中村静香さん、父親役の沢田研二さんは共に京都出身で、劇場内にネイティヴな関西弁が響き渡って心地よい映画でした。親子のコミュニケーションの大切さ、父親の愛情。家族のぬくもりを感じさせてくれる映画です。そのロケ地には、以前から、一度訪ねてみたいと思っていました。今回、2日の連休が取れたので、バイクのツーリング
ラスフレ10話は私的クライマックスです。宗佑は瑠可に覆い被さるように抱きすくめただけだった。本放送の時はもっと最悪の事態を想像してしまってたので少しだけホッとしたのをよく覚えてます。だけどこれは自分が女であることが嫌な瑠可にお前は女だと思い知らせるためにやった卑劣なこと。瑠可にとって堪え難い苦痛を与えることでした。瑠可は深く傷付きながらも誰にも言わない。゚(゚´Д`゚)゚。宗佑は直也の様子を見にくる。直也は宗佑を見つけると嬉しそうに駆け寄ってくる。(直也)お兄ちゃん!一緒に
おはようございます!八月十五日の午前中の様子千鳥ヶ淵戦没者墓苑千鳥ヶ淵武道館九段靖國通り本日の曲は大東亜戦争末期海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷“回天”に乗り込んだ若き特攻隊員たちの姿を通し生きることの意味を問いかける戦争映画「出口のない海」の主題歌竹内まりやが唄う「返信」「返信」唄竹内まりや作詞・曲竹内まりや大好きなほほえみを失った今でも心が覚えてる温かいあなたの手残された文字とともに…あの頃と変わらずにきらめく海には戻らない青
8月9日放送【天才少年の歌声が病魔に!湊、小児外科医をクビ…?】湊の医師としての成長に嬉しくなり、子どもたちの合唱に泣かされ、酔っぱらって隙ありまくりな高山先生にキュン♡としつつ、らしからぬ行動に困惑もし、湊の高山先生の真似に笑わされ、湊一歩前進の当直許可に頬が緩むも、尋常じゃない表情のレジデント中島と次回予告に湊パパ登場で震えて終わった第5話...簡潔に書くつもりが、長くなりました(笑)盛りだくさんで感じること考えることいっぱいで忙しかったです!➰ーーーーー➰ーーーーー
こんばんは☆女子力アップカラーコンサルタント、華田真実です(^^)>このコーナーは、読者さまにリクエストいただいた芸能人や、今話題のあの人、また、単にワタシの独断で好みだったり気になる有名人のパーソナルカラーを、勝手に予想していくものです☆ジャンジャジャーン!!どうぞ、あなたの女子力アップの参考になれば幸いです☆今日は、女優続きの第三弾☆つい先日トライセラトプスのボーカル和田さんとのご結婚で話題を呼んだ、上野樹里さんのカラータイプを予想します(^^)瞳がキラキ
ドラマ『グッドドクター』が最終回を迎えた。樹里ちゃんが三十代になって初めて、そして結婚後初めての連続ドラマ。さくら学院卒業生の愛莉ちゃんも出演している。しかも結構重要な役どころ。最終回では、救えない命も出てくる(初めてではないが)。それでも、臓器移植という形で、一部だけでも生き続けることができる。ドナー側の描写が丁寧で、重い。臓器摘出前の黙祷を終わるときに、正しく「おなおりください」と言っていたのも印象的。最終回でどうなるのか、気になっていたのが、小児外科の行方。前々回に出てきた
製作年:2023年製作国:日本上映時間:120分林遣都と上野樹里の組合せって面白いかも、と思いMovixつくばで観たのは本年度累積288本目.他人種迫害?を描く作品.—————————————————————第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の小説「隣人X」を、上野樹里と林遣都の共演で映画化した異色のミステリーロマンス.故郷の惑星の紛争によって宇宙から難民として地球にやってきた「X」と呼ばれる生命体が世界中に溢れ、各国がその対処に苦慮する中、日本はアメリカに追
こんにちは。今日は大好きだった最近のドラマ、【アリスの棘】行きたいと思います٩(*´︶`*)۶【アリスの棘】は、2014年春に毎週金曜日のTBS系列の「金曜ドラマ」枠で放送されたドラマでした。主演の上野樹里さんはTBS連続ドラマにおよそ7年ぶりに出演し(冗談じゃない以来かな?)、父を死に追いやった医師たちに残虐で冷酷な復讐を遂げるダークヒロインを見事に演じていました。もう【のだめ】が完全に抜けていて女優って凄いな~って、特に上野樹里ちゃんは憑依型女優さんだと私は勝手に思ってるのでドラマの世
愛される“心”のつくりかたメルマガの購読はこちらから先日、なかなか寝付けなかった夜に10年ちょっと前、地元長崎でエキストラで参加した映画のことを思い出してプライムビデオで観ました数日間参加したのですが、とにかく暑かった。確か、女神大橋と片渕の上の辺りと電車のシーン。壱岐雄介と黒田晋が競り合う横を走る電車に乗っていました。ロケ地の一部はここでも見られます。撮影の合間に、目をまっすぐ見て、両手で握手しながら声にこたえてくれた当時
今回は『虹の女神RainbowSong』です。前回に続き、アミューズが募集していた感想文に応募したものをアップします。映画は、映画館では2回観ました。感想文は、映画館で1回観たあとに2回、2回目を観た後に1回応募しました。2回目の感想文は、1回目を書き直したものなので、実質的には2回の応募です。その2回の感想文を書き込みます。(ネタバレあり)---------------------------以下、感想文(1)-------------------------【感想文タイト
2018年9月13日放送15分拡大【すべての子どもが大人になれますように。小さな命を繋ぐための最後の闘い】予告からの想定内のストーリー、且つ詰め込みすぎで駆け足で進み...ちょっと不満は残りましたが...川で子どもひとり、流され溺れて心肺停止。この展開は予想がつき残念でした...肝硬変も患ってしまったことで、小腸に加え、肝臓の移植も必要な伊代ちゃん...「肝小腸同時移植」助けるためにはこの方法しかない!と高山先生。美咲ちゃんの話と伊代ちゃんの話、同時に進むのはいまいち
こんばんは!昨日の『テセウスの船』最終回は観ましたか??わたしは放送1時間程前に、あげたこちらの記事で、考察チックなことをかいていました。しっかり回収するためにもめずらしくリアルタイムで観たので、早速感想を、、※ここからはネタバレありですまずは謝りたい相手がいます。↓ここで、こちらをご覧ください鈴ちゃん、一瞬でも疑ってごめんなさい、、、涙佐野が自供して、和子までもが自分の夫を信じられなくなっている中、鈴と慎吾は