ブログ記事2,827件
4月17日以降に観た映画の簡単な感想です。公開年度(製作年度)の古い順になっています。作品評価に明確な基準はなく、皆様の評価と違う際はご容赦下さい。★5が満点☆は0.5点『壁の中の秘事』1965年監督若松孝二団地妻不倫浪人生覗き倦怠欲求不満広島原爆症ベトナム戦争株価スターリン格子なき牢獄★★★★★『ゆけゆけ二度目の処女』1969年監督若松孝二八月八日朝、八月八日朝、あたしはまだ生きてます★★★★★『狂走情死考』19
Amazonプライムにて人種差別等のテーマを惑星Xから移住の異星人に例えてのラブロマンスを混じえて描くSFミステリー、、なのかな?正直、いろいろ設定が中途半端①アメリカは移住を認めているのに日本がXを恐れてる②Xは地球人になりすましてるが中には自分は地球人だと思ってるXがいる③Xは地球人に危害加えない種だと言うのにマスコミはXを見つけようとするし、疑惑の人物には糾弾してしまうそれこそ外国人をワケもなく差別する問題の為の筋立てかとは思うけど・・SFとしてもミステリとしても盛り上がりには
邦画ジョゼと虎と魚たち2003年12月〜上映開始約116分(U-Next)芥川賞作家・田辺聖子氏著書、同名短編恋愛小説が原作で、アニメ映画も制作され、韓国映画(明日UPします)も公開されています。オープニングでラストが分かってしまう映画で、結末の理由は主人公のためでもありジョゼのためでもあるのでは?と思いました。ごく普通の大学生と脚に障害をもつ少女の物語で、ジョゼの強気なように見えてピュアなところが凄く可愛いかったです。終盤の旅行は楽しいはずなんだけど、恒夫の心の変化が見えて凄く切
「撮影所でニコニコしながら…」亡くなる約2年前の三浦春馬さんの姿を、主演映画を撮った監督が明かす(女子SPA!)-Yahoo!ニュース“青春映画といえば”の古厩智之監督にかかるとどんな若手俳優も活気づいてきらめく。長澤まさみ初主演作『ロボコン』(2003年)でも高専の学生を主人公に、ロボットコンテストの熱気を画面からふるわせた。news.yahoo.co.jp春馬くんのところだけ抜粋させて頂きました🙏以前久しぶりに再会した時のこのコメントは読んだ事あったけど軍服姿の春馬くんだったん
ご訪問ありがとうございますmiwaです今回はコレを観ました多少のネタバレあります【隣人X疑惑の彼女】2023年/2時間上野樹里、林遣都、リン・イレン、野村周平ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。Xは誰なのか?彼らの目的は何なのか?人々は言葉にならない不安や恐怖を抱き、隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっている。週刊誌記者の笹は、スクープのた
FacebookonFriday,December5,2014
久しぶりに上野樹里がみたかった隣人X疑惑の彼女紛争により故郷を追われた“惑星難民X”が世界中にあふれ、日本政府は彼らの受け入れを決定する。人間の姿をコピーして社会に紛れ込んだXがどこにいるのか、Xとは何者なのか誰にも分からず、人々の間に不安や動揺が広がっていく。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎(林遣都)はスクープを狙ってX疑惑のある柏木良子(上野樹里)の調査を開始。正体を隠して少しずつ距離を縮めていくうちに彼女への恋心が芽生えるが、憲太郎は良子がXかもしれない
ご訪問ありがとうございます。詳しくはこちらからhttps://ryugaku-nz.com/juliueno/留学情報はこちらから
上野樹里夫・和田唱とラブラブオーラ全開のレストランデートショット公開ウッド調の店内で輝き放つ女優の上野樹里(37)が1日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。夫でロックバンド「TRICERATOPS」のボーカル・ギター和田唱(48)との“レストランデート”の写真を投稿した。上野と和田は、レストランでワイングラスを手にニッコリ。色鮮やかなおつまみにかぶりつく和田を見つめる上野や、ワインを真剣にチョイスする和田、デザートを手にニコニコの2人の写真などラブラブ夫婦デートの様子を報告した。
お今晩は樹里ちゃんのInstagramを見ていたら〜素敵な2人の様子がそしてInstagramに長文眩しい未来の次の曲ですって!上野樹里onInstagram:"先日、ラジオ最後のゲストとして夫、唱さんを迎えて全国へ初披露した音源です♪(2月に地元、加古川のKEIONconcertの際、ホールにお越しの皆様のみ、シークレットゲストとして夫婦で初ライブ披露させていただきました)2024年、年明けて地震や火災など、色々とありましたね。この曲は、そんな中、すぐに取り掛かり生まれた曲
エブリィフレシャスのウォーターサーバーには、家計に優しい機能がたくさんあります。特に、電気代を抑えることができる「スリープモード」と「ECOモード」です。スリープモードは、夜間やお昼寝の時間など、部屋が暗くなると自動で作動します。このモードが働くと、ウォーターサーバーは温水の加熱を停止し、不要な電力消費をカット。これにより、電気代を節約しながらも、いつでも新鮮なお水を利用することができます。一方、ECOモードは、日中の使用時に大活躍。冷水は約15℃、
こんにちは東京は雨でした☔今日と明日は副業日です♪先週仕事内容と人が増えるって話一旦無しって事になりましたなんか…ホッとしてます土曜日もなんだかんだ忙しく走りまわっているのでほんとによかったですえー😱!まさかの雪☃️の画面で朝は驚きましたが🫢雨でホッとしました☔︎YouTubeよりお借りしました参考までにこんな感じ✨って事で最近YouTubeでタロット占いでシャッフルするところを見ていてつい子どもたちとカルタやUNOをする時…タロット占いでやるみたいな
上野樹里、林遣都、ファン・ペイチャ、野村周平、嶋田久作、原日出子他80点異星人と少年との接触を描いたスティーヴン・スピルバーグの「E.T.」が傑作であるのは、「ファンタジー」だからである。ところが、本作品はSFの体裁をとりながら、極めて現実的な社会問題に取り込んでいる。その意欲は評価したいが、「ファンタジー」と「現実の社会問題」の折り合いが上手くついていない。「人間を絶対に傷つけない宇宙人」という設定は、ファンタジーでは十分あり得る。しかし、「現実社会」との接点を持ったと
『グッド・ドクター』の第5話の再放送を録画で見ました。今回も、子供たちがいじらしくて、見ていて、幸せでした。藤木直人さんの役の弟も、自閉症だったからなんですね。この役者さんも、どこかで見た覚えがあるのですが、どのドラマだったでしょうか?上野樹里さんは、あの奇妙はしゃべり方が、普段からだと思っていたのですが、このドラマでは、普通なので、驚きました。山崎賢人さん演じる自閉症の新人医師が、次第に、声
【画像】ニュージーランド観光大使上野樹里は筋肉マッチョ!芸能人ご用達ジムは?-TRENDYblog上野樹里が、最近ニュージーランド観光大使としてニュージーランドに行き、初めてのセーリングを楽しむ様子がスタイルmaison-grace.jp上野樹里がこんなにマッチョだったって初めて知りました。鍛えてる女優さん多い松嶋菜々子は、完全なアスリートらしいし、北川景子やDAIGOカトパンなどが通うジムは恵比寿にありすごい高いジムらしい。女優さんは自分お追い込むのが得意な
上野樹里が水着姿を公開して話題になっている。芸能界完全丸見えSCOOP(DIACollection)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
上野樹里さん、とっても好きな女優さんなのですが私に合う作品がなかなかなく、結局観たのは「スウィングガールズ」と「のだめカンタービレ」の2作品だけ。ということで9年振りで3作品目となりました。『日本人に紛れて住んでいるかも知れない宇宙人を週刊誌が暴き出そうとする』を発端とする物語。「ブルークリスマス」とかいろいろこの手のものを観たことあるのもあって筋がほぼ想像の範囲だったのと、それに至るまでの前フリ(?)恋愛物語パートが長くて『何を見せられてるんだか』状態にですが、やはり上野樹
スポニチアネックス上野樹里ニュージーランド大満喫水着ショットに「スタイル良過ぎ!」「カッコいい」「美しい」の声上野樹里公式インスタグラム(@_juri_art_)から©(C)スポーツニッポン新聞社女優の上野樹里(37)が16日、自身のインスタグラムを更新。ニュージーランドを訪れたことを報告し、水着姿を披露した。「この度、NZ大使として、ニュージーランドを訪れました」と書き出すと、カラフルなビキニに水色のショートパンツ姿のショットをアップ。「雑誌の撮影
「聖徳太子会式」のお知らせ鶴林寺最大の行事、聖徳太子の御命日法要を中心に春彼岸法要・大般若転読法要・採灯護摩供を行われます。今年の開催日は3月22日~24日(金~日)。3月22日(金)春彼岸法要午後2時より3月23日(土)聖徳太子報恩法要午後2時より太子堂にて3月24日(日)大般若転読法要午前11時より本堂にて
さて、一昨日のつづき岩手県住田町から大船渡に移動した道の駅で小休憩自販機で釣り餌売ってんのね🤭未音崎湾ここも東日本大震災の被害あったよねここから海沿いを南下して目指したのは、三陸鉄道リアス線の駅甫嶺(ほれい)駅見覚えないだろうか?この風景もよく出てきたっけそう、2019年7月期にフジテレビの月9で放送された[監察医朝顔]で、【仙の浦駅】として登場した場所これも震災絡みのドラマで、主人公の万木朝顔(上野樹里)が高校生の時、母里子(石田ひかり)と祖父嶋田浩之(柄本明)の元に帰
公開されたのも記憶になかったのですが「惑星難民」と云う言葉に惹かれてAmazonプライムビデオに来たのを早速チェックです♪見はじめてみればコロナ禍を経ての作品なんだなと納得、当時の「わからない怖さ」とそれについて白黒はっきりさせたい!と云う社会の暴走ぶりを思い出されて中々に考えさせる作品でした。最初に触れた人間をトレースし世界に紛れ込んだ惑星難民X。アメリカがXの受け入れを表明しそれに追従し日本政府も受け入れを決定する。人間に危害を加えない固有性を持つとせつめいされているXであったが社会はその
韓国映画AmazonPrimeビデオから、「いや、お前さあ、いいかげんにしろよなー、これゼッテーにオメエは好きなんだからこれを観とけよ!ほらっほらっ」ってうるさいくらいにおススメに出てきていた映画結論から言うオモロかった以上っていうわけにもいかないので、ちょっとだけ正直、これってかなりのファンタジーものなんだけれど、その設定を受け入れるまでに結構拒否感が半端ないんよねしかーし大丈夫。
プライムさんで見つけた映画最近このような物語の映画を観ているなぁ?って想いながらも鑑賞していた。映画「市子」市子:作品情報-映画.com市子の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「僕たちは変わらない朝を迎える」「名前」などの戸田彬弘監督が、自身の主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演と...eiga.comこの映画作品の存在は知らなかった。この映画「市子」隣人X隣人X疑惑の彼女:作品情報-映画.com隣人X疑惑の彼
映画「悪意X恐怖の彼女」感想1.作品概要原作:パリュスあや子「人物X」監督・脚本・編集:熊澤尚人出演:上野樹里:佐藤良子役松本まりか:都倉雪役大倉孝二:坂井健太役毎熊克哉:五十嵐泰輔役筒井真理子:佐藤芳江役平田満:佐藤幸一役池田優斗:佐藤悟役小市慢太郎:城田健二役西田尚美:田辺美津子役酒向芳:津田伸一役夙川アトム:日下部誠役モロ師岡:神田川署長役光石研:井出尚之役田中泯:加賀美茂役柄本明:小坂秀夫役渡辺真起子:小坂妙子役公開日:2023年12
熊澤尚人監督による日本のサスペンス映画。出演は上野樹里、林遣都、黃姵嘉。<あらすじ>ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。Xは誰なのか?彼らの目的は何なのか?人々は言葉にならない不安や恐怖を抱き、隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっている。週刊誌記者の笹は、スクープのため正体を隠してX疑惑のある良子へ近づく。ふたりは少しずつ距離を縮めていき、やがて笹
気になっていた映画「ある男」最後のバーでの二人の会話・・・そしてある男:作品情報-映画.comある男の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡、安藤サクラ、窪...eiga.comこの写真が伝えていることは???なんだろ??(妻夫木さん演じる弁護士城戸は国籍を日本に帰化した在日3世、調査したある男Xは戸籍を2回変えている)突然バーで語る・・彼は
何の予備知識もなくアマプラで視聴した。紹介文には、「日本は惑星難民のXを受け入れる発表をした。Xは人間の姿をコピーすることができ、、。」とあり、SFモノかと思って「それがいる森」の様な大外れだったらどうしようかと思った。見始めたら「宇宙人のX」とは比喩であり、テーマは日本における外国人労働者の受け入れとか、多様性に対する許容度なのだと理解した。実際に、上野樹里と一緒にXの疑惑を掛けられる台湾人女性は、日本語に馴染めないことから仕事先のコンビニや居酒屋で大変な苦労を強いられている。ス
命式はこちらです。日柱が己巳(つちのとみ)の人。有名人だと江口洋介様。上野樹里様。あらまー、江口様、今週はあなたをよくお見かけしておりますー📺2024年3月6日生まれの方。付き合ったり別れたり、結婚したり離婚したりの星が多いです。これ、米倉涼子さんタイプですね。米倉さんは己卯だから少し違うけどでも、似てますよー。違うところから言いましょうか。まず、この方は結婚するでしょう。ギリギリ離婚はせぬか?な。離婚の星はあるのですが、夫婦生活の内情は、配偶者と同格。エネルギー
ドラマ『EyeLoveYou』(アイラブユー)侑里さんから秘密を聞きだした真尋さんほろっと本音を漏らしてしまって・・・「怖い」ってそれを聞いた侑里さんは・・・過去の記憶をよみがえらせながら・・目を見るとこころを読まれるという体験をして戸惑っているさんの真尋さんの所に・・・花岡さんが業務で立ち寄る・・・・真尋さんがたとえ話で・・・彼に意見を求めた。「読めないところが怖いけれども」「真尋さんは真尋さんだよ。」花岡さんのさりげない
第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の小説「隣人X」を、上野樹里と林遣都の共演で映画化した異色のミステリーロマンス故郷の惑星の紛争によって宇宙から難民として地球にやってきた「X」と呼ばれる生命体が世界中に溢れ、各国がその対処に苦慮する中、日本はアメリカに追随するように彼らの受け入れを決めるXは人間にそっくりな姿で日常に紛れ込み、人々はXを見つけ出そうと躍起になって社会に不安や動揺が広がっていくそんな中、週刊誌記者の笹憲太郎はX疑惑のある柏木良子の追跡を開始。自身の正体を隠しな