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ifnotは副詞として「もしそうではないなら」の意味で使われるが、接続詞として、「いや、ひょっとすると~かもしれない」「~と言ってもいいほど」の意味でも用いられるので注意しよう。研究社の『コンパスローズ英和辞典』に実にすばらしい定義と用例がある。ìfnót…[接](1) いや(ひょっとすると)…かもしれない(ormaybeeven)《程度・数量などがもっと大きい可能性があることを示す》.●Itwillbedifficult,ifnotimpossible
ゲーム・ジャーナリストのKezaMacDonaldがNintendoの歴史を描いたSuperNintendo(2026)を訳していて、ポケモンの生みの親・田尻智の近況を述べた一文で手が止まった。田尻はいまもゲームフリークに在籍していて、isstillinvolvedinthecreationofeachnewPokémongameだが、日々の開発の現場からは2012年に退いたと伝えられる、という趣旨の文である。最初、わたしはこう訳した。いまもゲームフリークに在籍
moreoftenthannotは、「たいてい、多くの場合」。今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。〇PracticalExampleMoreoftenthannot,meetingsrunovertime.「たいてい会議は時間をオーバーする」He’squiet,butmoreoftenthannot,he’sthinkingdeeply.「彼は無口だが、大体いつも深く考えている」●ExtraPoint悪い意味で疲れること
Thatsaid,は、「とはいえ、そうは言っても、とは言うものの」。直前で述べた内容をいったん認めたうえで、話の向きを切り替えるときに使う。Xだ。とはいえ、Yだ。という構造を作る表現。今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。○PracticalExampleThescheduleistight.Thatsaid,wearemakingsteadyprogress.「スケジュールはきびしい。とはいえ、着実に進んでいる」Idon’tha
sampleは「標本」「見本」と訳されることが多いが、英語では「調査対象として取り上げた一群」を指す用法があり、この場合は日本語に訳出しないほうが自然に収まることがある。たとえば、次のような一文がある。Inasampleoffourteenmajorrailwaycompanies,itisestimatedthatthemediancostinefficiencywas10.2percentin1900,amountingtoabout1
resumeとrésuméはスペルはほとんど同じだが、意味も発音も違う。英語学習者のみならず、ネイティブでさえ時々とまどうこのふたつの語を学習する。動詞resumeは「~を再開する」。中断していた行為、作業を「ふたたび始める」。/rɪˈzjuːm/(英),/rɪˈzuːm/(米)アクセントは第2音節。発音はアメリカ英語は/rɪzúːm/でイギリス英語は/rɪz(j)úːm/だ。○PracticalExampleWewillresumethemeetingaft
知覚動詞+目的語(O)+原形不定詞(V)(1)4月から都内の英語学習に大変力を入れている大学で、実践翻訳を通じて英語と異文化コミュニケーションを論じる予定だが、大教室での一般教養講座のようなので、基本的な英文法・語法については常にわかりやすく解説できたらと思っている。たとえば今訳しているジュリアン・バーンズの『(それぞれの)旅立ち』(JulianBarnes,Departure(s))は実に面白いと同時に、以下のような英語の教科書のような文章も出てくるHedidn’
pullone’sweightは、英語でとてもよく使われるイディオムで、「自分の割り前の仕事をきちんと果たす、自分に期待されている分の責任を果たす」ボートを漕ぐ時にeveryonepullstheirweight(全員が自分の体重に見合う力でオールを漕ぐ)ことから来ている。今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。○PracticalExampleEveryoneontheteamhastopulltheirweightifwewant