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drawinはすでに2021-07-04のGetUpEnglishで紹介したが、https://ameblo.jp/getupenglish/entry-12912669518.html本日はこの表現を用例を変えて再学習する。drawinは「引き込む、夢中にさせる」。人の興味や注意を自然に惹きつける時によく使われる。○PracticalExample①"Themoviequicklydrewinaudiencesaroundtheworld."「その映画は
「すばらしい」を表す形容詞はたくさんある。日本語は全部「すばらしい」ですむが、英語は何がすごいのかで語が変わるのがポイント。今日のGetUpEnglishはそんなすばらしい形容詞を紹介する。●excellent「質が高い・出来がいい」客観評価・フォーマル寄り学校・仕事でよく使う例:Thisisanexcellenttranslation.非常に出来のいい翻訳だ●beautiful「美しい・感動的」見た目or心の美しさ感情に訴える例:It’sabeau
このイタリアでの葛飾北斎の大回顧展の記事に、https://www.rarejob.com/dna/2026/05/02/over-200-works-by-japanese-master-artist-hokusai-go-on-show-in-rome/milieuという語があった。今日のGetUpEnglishはこの語を学習しよう。milieuは、「人や文化を含んだ環境、世界」/miːljə́ː/と発音する。単なる「場所」ではなく、「人・文化・社会背景まで含めた〝その人が属する世
「銀河鉄道999THEGALAXYEXPERIENCEあの旅は、まだ続いている。」角川武蔵野ミュージアム現在開催中の本展覧会にて、パンフレットおよびミュージアム壁面の英語翻訳を担当しました。https://kadcul.com/event/260『銀河鉄道999』という作品が持つ壮大な世界観と、哲学的な奥行きを、いかに英語で立ち上げるか——これは非常に刺激的で、同時に責任の大きい仕事でもありました。本日のGetUpEnglishでは、その一部をご紹介します。(タイトル)銀河
JeremyBlackのAShortHistoryofWarがメチャクチャ難しい。https://yalebooks.yale.edu/book/9780300267075/a-short-history-of-war/読みにくいし、一文一文が引っかかる。単語の難易度も高い。著者はヨーロッパの歴史が当然わかっている人向けに書いているので、知識のない者には苦しい(今回も註を膨大につけることになりそうだ)。毎日拷問を受けているようだ。例えばこんな一文。Cannoniniti
本日のGetUpEnglishは動詞manipulateを取り上げる。manipulateは、「操作する、うまく扱う、(人を)思い通りに動かす」の意味で使われる。文脈によってニュアンスが大きく変わるので注意。○PracticalExampleShecanmanipulatethemachinewithgreatskill.「彼女はその機械を巧みに操作できる。」Theymanipulatedthedatatotesttheirhypothesis.「彼
本日のGetUpEnglishはreckonwithを取り上げる。この表現はシンプルだが、とても重要だ。「(問題・現実・困難などに)向き合う、対処する」の意味で使われる。「避けられないものに向き合うニュアンス」がある。○PracticalExampleWehavetoreckonwiththerealityofdecliningsales.「売上減少という現実に向き合わなければならない」You’llhavetoreckonwithsome
foolproofはほとんどの辞書には形容詞「絶対に失敗しない、間違いようがない」の意味で定義されている。○PracticalExampleThisisafoolproofrecipethatanyonecanfollow.これは誰でもうまく作れる失敗しようのないレシピです。Weneedafoolproofsystemtopreventerrors.「ミスを防ぐために万全の仕組みが必要だ」●ExtraPointただし、英語は常に変わっていて、形
5月11日(月)、TBSラジオ「荻上チキ・Session」に出演します!https://www.tbsradio.jp/ss954/ロブ・シェフィールド『テイラー・スウィフトなぜ彼女は、全世界を魅了し続けるのか?』(作品社)https://ameblo.jp/getupenglish/entry-12963323719.htmlを訳させていただいたご縁で、テイラー・スウィフトについてたっぷりお話しさせていただきます。なぜテイラーはこれほどまでに世界中の人々を魅了し続けているのか
diatribeは「痛烈な非難[攻撃、批判]、酷評」。一方的にしゃべりまくり、感情的怒り、不満を爆発させる感じ。止まらないので、聞いている側はうんざりすることもよくある。○PracticalExampleHelaunchedintoadiatribeaboutpolitics.「彼は政治について手厳しく批判した」Shewentonadiatribeagainstherboss.「彼女は上司への不満を爆発させた」Thearticleisjust
uncorkは「(びんの)コルクを抜く」が元々の意味であるが、そこから比喩的に「(感情・言葉などを)一気に解き放つ、吐き出す」の意味でも用いられる。コルクを抜くと中身が一気に出てきて、抑えていたものが解放されるというイメージだ。そこから「ためていたものが噴き出す」というニュアンスが表現される。○PracticalExampleHeuncorkedhisanger.「彼は怒りをぶちまけた」Sheuncorkedastreamofcomplaints.「彼女は不満を
flusteredは、「動揺した、あわてた、気が動転した」。突然の出来事で一時的に頭が回らない状態を示す。panic(パニック)ほど強くない、「軽い混乱・あわて方」。「予想外、ちょっと恥ずかしい、焦ってしまう」ことで、うまく対応できない感じ。○PracticalExampleShelookedflusteredwhenheaskedthequestion.「その質問をされて、彼女はあわてた様子だった」Igotflusteredandforgotwhat
「無関心ではなく抵抗を」――ブルース・スプリングスティーン、魂の叫びアメリカのドナルド・トランプ大統領はここ数年、自身のSNSを通じて国民的歌手ブルース・スプリングスティーン(BruceSpringsteen,1949-)を名指しで攻撃してきた。“Bad,andveryboringsinger,BruceSpringsteen,wholookslikeadried-upprunewhohassufferedgreatlyfromthework
昨日のGetUpEnglishで予告した通り、https://ameblo.jp/getupenglish/entry-12964090853.html今日のGetUpEnglishはconfused,confusing,bewilderedの違いを説明する。confusedは、「混乱している/わからなくなっている」。「人が主語」として使われ、「状態(結果)」を示す。I’mconfused.「混乱してる」Helookedconfused.「彼は困惑している様子だった
bewilderingは、「当惑させる、混乱させる、わけがわからないほどの」。動詞bewilder(混乱させる)+-ingの形で、人を主語にしないで使われる。「もの・状況が人を混乱させる」イメージ。感情としては「???」という状態。○PracticalExampleTheinstructionswerebewildering.「その説明はわかりにくかった」Thecitywasbewilderingatfirst.「その街は最初は戸惑うほど複雑だった」The
unjustifiableは「正当化できない、弁解の余地がない」。動詞justify(正当化する)+-ableの形で、「理由が立たない」「説明がつかない」というニュアンス。○PracticalExampleHisbehaviorwascompletelyunjustifiable.「彼の行動はまったく正当化できないものだった」Theviolencewasunjustifiable.「その暴力は弁解の余地がない」It’sunjustifiabletotreat
Andhereyouare...という言い方を小説などでよく目にする。今日のGetUpEnglishはこの言い方を考えてみよう。hereyouareは辞書では、「はいどうぞ」「ほらここにある」「これがその人だ」というような意味が定義されている。その共通のイメージは、「今、この状態にある」というものだ。英日翻訳を考える上で、いつも大事なのは、核の意味、いろいろな意味がある中の中心のイメージが広がる、ということだ。Andhereyouaredoing...
facultyは特に複数形で、「(身体各器官の)機能、(精神的・身体的な)能力」で使われるので注意しよう。特に「断力・思考力・精神機能」といった意味で使われる。例:mentalfaculties(精神機能)今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。○PracticalExampleHelosthismentalfacultiesaftertheaccident.「事故のあと、彼は判断力を失った」Shestillhasallherfacul
incontrolof...はよく使われるイディオムで、「〜をコントロールしている/支配している/うまく扱えている」。状態を表し(be動詞と一緒に使う)、感情・状況・機械などに対して幅広く使える。今日のGetUpEnglishはこの表現を学習する。○PracticalExampleSheisincontrolofheremotions.「彼女は感情をうまくコントロールしている」Heisnotincontrolofthesituation.「彼は状況を
assertionはすでにGetUpEnglishで二度学習しているが、https://ameblo.jp/getupenglish/entry-12912667595.htmlhttps://ameblo.jp/getupenglish/entry-12912655713.html本日のGetUpEnglishでは用例を変えて再学習したい。assertion(/əsɚ́ːʃən/と発音する)は「(強く)主張すること、断言」。単なるstatement(発言)よりも、「自信をもっ
これもすでに告知してよいと思うが、現在、かなり仕事が重なっているが、こちらの話題書の翻訳も進めている。SuperNintendoTheGame-ChangingCompanyThatUnlockedthePowerofPlayByKezaMacDonaldhttps://www.penguinrandomhouse.com/books/753986/super-nintendo-by-keza-macdonald/ゲームの知識はかなり限られているというか、「マ
ロブ・シェフィールド『テイラー・スウィフトなぜ彼女は、全世界を魅了し続けるのか?』(作品社)、見本が入りました!テイラー・スウィフトなぜ彼女は、全世界を魅了し続けるのか?ロブ・シェフィールド(著)上杉隼人(訳)発行:作品社四六判336ページ並製定価2,700円+税2,970円(税込)ISBN978-4-86793-142-4COPY発売予定日2026年4月30日紹介名実ともに、〈ナンバー1〉ポップスターとして君臨するテイラー・スウィフト。
動詞juxtaposeは、「(2つ以上のものを)並べて対比させる・比較する」。多くの英和辞典には、単に「並べる」とだけ記述されているが、「違いや対照を際立たせるために並べる」と覚えておこう。コアイメージは、「並べることで違いを見せる」発音にも注意しよう。/ʤʌ́kstəpòʊz/と発音する。○PracticalExampleShejuxtaposedtraditionalandmoderndesigns.「彼女は伝統的なデザインと現代的なデザインを並べて比較した」
本日のGetUpEnglishは英日翻訳において特におおきな役割を果たすふたつの転換「品詞転換」と「態変換」について、実例を示して説明する。『若い読者のための戦争史』(仮題、AShortHistoryofWar)https://yalebooks.yale.edu/book/9780300267075/a-short-history-of-war/に、ふたたび手ごわい表現があった。Fortification,however,wasnotnecessarytoconfl
hithertoは、「これまで、今まで」。/hɪ́ðɚtùː/と発音する。すでにGetUpEnglishで学習したが、https://ameblo.jp/getupenglish/entry-12912662697.html本日は例文を変えてふたたびご紹介する。hithertoはuntilnowとほぼ同じ意味。ただし、論文・歴史書・硬い文章でよく使われる。「それまで扱われてこなかった」「これまで知られていなかった」など、新しい展開を導くときに非常に効果的だ。〇Practic
grievanceは、「不満、苦情、不平」。特に「正当な不満」「言いたいことがある不満」を指す。■ポイント・単なる「不満」よりもややフォーマル・「理由がある不満」「訴えたい不満」というニュアンス・複数形grievancesでよく使う(不満はいくつもあるため)haveagrievance(不満がある)airagrievance(不満を述べる)fileagrievance(正式に苦情を申し立てる)といった形で使われる。○PracticalExampleIh
昨日のGetUpEnglishで予告した通り、https://ameblo.jp/getupenglish/entry-12962682488.html今日のGetUpEnglishは、「would+have+過去分詞(もしそうだったら〜していただろう)」について、用例を挙げながら詳しく解説する。■wouldhave+過去分詞とは何か「もしあのとき〜していたら」を表す英語英語には、実際には起きなかった過去の出来事について語る表現がある。それが「would+
『若い読者のための戦争史』(仮題、AShortHistoryofWar)https://yalebooks.yale.edu/book/9780300267075/a-short-history-of-war/に、ふたたび手ごわい表現があった。WhenhediedatUtrār,TimurwasenroutetoinvadeMingChina.China’svulnerabilitywastobeshownbyMongolattackin
2026年3月31日、ミネアポリスのターゲット・センターで、ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドのLandofHopeandDreamsAmericanTour初日公演が開催された。オープニングで語られたスプリングスティーンのメッセージが、あまりにも強く、そして深く胸を打つ。緊迫する世界情勢、そしてアメリカ国内の政治状況を真正面から見据えた言葉の数々。そこには、祈りと怒り、そして責任が同時に宿っている。一語一語が、聴く者に重く響く。以下にその全文を掲載する。We
英語を読んでいると、「あれ?」と手が止まる瞬間がある。『若い読者のための戦争史』(仮題、JeremyBlack,AShortHistoryofWar)に、次のような表現があった。Theircultureinessencemovedandwaspartoftheirarmies,whichwereaccompaniedbyherdsofhorses,sheepandgoats.Steppeanimalswereallhardyand