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英語のBritainを見たら、「イギリス」と訳す。普通はそれでよい。しかし、歴史書を訳していると、Britainと書いてあるのに「イギリス」と訳してはいけない場合がある。たとえばCarlBenediktFreyのHowProgressEndsを訳していて、こんな一文が出てきた。In1551,thegigmillwasbannedinBritainoveremploymentconcerns.素直に訳せば、「1551年、イギリスでは雇用への懸念から起
excruciatingは「耐えがたい、激しい、極度の」。身体的な痛みに対しても、感情的な痛みに対しても使える。。crucify(十字架にかける)と同じ語源で、「十字架の痛みのように耐えがたい」、「ものすごくつらい」。今日はこの語を学習する。○PracticalExampleIwokeupwithexcruciatingbackpain.「ひどい腰痛で目が覚めた」Thesilenceafterthebadnewswasexcruciating.「悪い知
shitあるいはfuck,fuckingは卑語であり、基本的にはカジュアルな会話やSNSやインタビューなどで使われる、という理解で間違いないが、音楽批評・映画批評・サブカル文体の中では「感情の強調」や「リアリティの演出」のために頻繁に用いられることも最近再確認した。今日のGetUpEnglishはこの問題を考えてみよう。昨日のGetUpEnglishでは、giveashitという表現を学習した。https://ameblo.jp/getupenglish/entry-1294354
翻訳をしていると、辞書を引いて正しい訳語を選んだはずなのに、実は間違っていたということがある。そんなときに大切なのは、単語だけを見るのではなく、文章全体の論理を追うことである。CarlBenediktFreyのHowProgressEndsに、こんな一文が出てきた。ConsiderthedestructionofDenisPapin’ssteamdigesterin1705.DenisPapin(ドニ・パパン)は、17世紀から18世紀にかけて活躍した
resumeとrésuméはスペルはほとんど同じだが、意味も発音も違う。英語学習者のみならず、ネイティブでさえ時々とまどうこのふたつの語を学習する。動詞resumeは「~を再開する」。中断していた行為、作業を「ふたたび始める」。/rɪˈzjuːm/(英),/rɪˈzuːm/(米)アクセントは第2音節。発音はアメリカ英語は/rɪzúːm/でイギリス英語は/rɪz(j)úːm/だ。○PracticalExampleWewillresumethemeetingaft
かわいい赤ちゃんを見た時、英語でなんと言うと喜んでもらえるか?今日のGetUpEnglishはそんな表現をまとめてみた。基本のほめ言葉として次のような言い方がある。○PracticalExampleWhataadorablebaby!He/Sheisabsolutelyprecious!Whatabeautifullittleone!Suchacutebaby!He/Sheissosweet!●ExtraPoint表情などをほめても喜ば
lucrativeには、辞書には「利益をもたらす、有利な」といった意味が出ている。たとえば、alucrativebusinessなら「儲かる商売」、alucrativecontractなら「利益の大きい契約」と考えればよい。ところが、CarlBenediktFreyのHowProgressEndsには、少し変わった使い方が出てくる。theyweregrantedlucrativeexemptionsfromtariffsandmostt
diabolicalはもともと「悪魔(devil)に由来する」形容詞で、現代英語では「極めて悪質な」「たちが悪い」「陰険で破壊的な」「(人や行為が)害を及ぼすことがわかっていて容赦がない」といった意味で使われる。badやterribleよりも、「性質が悪く、結果として人を傷つける」というニュアンスが強い。今日のGetUpEnglishはこの語を学習する。○PracticalExampleThedictatordevisedadiabolicalplantosil
ifnotは副詞として「もしそうではないなら」の意味で使われるが、接続詞として、「いや、ひょっとすると~かもしれない」「~と言ってもいいほど」の意味でも用いられるので注意しよう。研究社の『コンパスローズ英和辞典』に実にすばらしい定義と用例がある。ìfnót…[接](1) いや(ひょっとすると)…かもしれない(ormaybeeven)《程度・数量などがもっと大きい可能性があることを示す》.●Itwillbedifficult,ifnotimpossible
JeremyBlack,AShortHistoryofWarはすでに8月1日に若い編集者のYさんに提出した。この記事はその前に書いたものである。------------------------------------ジェレミー・ブラックのAShortHistoryofWarも、いよいよ終盤に入ってきた。ここまで訳してきて、改めて強く感じることがある。この本は、原稿の段階でも、ゲラの段階でも、十分なチェックを受けていないのではないか。もちろん、内容そのものは非常に