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先月紹介した「SHOGUN〜将軍」。男くさい写真と共にゲイ的見所満載という話をブログに書いたら「いいね」の数は普段より少ないのに、記事へのアクセス数が5倍くらいに増えるという現象が起きてました。それだけ、興味をそそる内容だったのでしょうか。アメリカのゲイ界隈では、アジア人男の人気はあまり高くありませんが、「SHOGUN〜将軍」でざわついているように、SAMURAI的概念は例外的にエキゾチックな男くさいファンタジーを誘う要素として根強い人気があります。そして、そのファンタジーを作り上げたのが
おすすめの邦画は?ほぼ映画見ないので(^◇^;)七人の侍の日なんですか。三船敏郎さんが出てた頃の黒澤明監督の作品はいいっすよね。三船敏郎さん渋いっす!鼻の下の泡をプッとのCMも渋かったです!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日は晴れて30度に迫る日でした☀️家の中はそれほどでもなかったですが…。おとといに続き昨日も体調が良くなくて横になる時間が多かったです。埼玉なのに購読するのは東京新聞📰昨日は5月のカレンダーが広告チラシと一緒に入ってました。そ
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようhttps://youtu.be/6K2Ux62xv40?si=AV9OsdHSpFk3oVls映画『七人の侍』(1954)予告編映画『七人の侍』(1954)1954年4月26日公開207分巨匠・黒澤明監督の代表作。寄せ集めの七人の侍が、命がけで野武士と戦い、貧しい農民の村を守る。監督:黒澤明出演:志村喬、稲葉義男、宮口精二、千秋実、加東大介、木村功、三船敏郎、ほか════════════════日本を代表
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1954年4月26日黒澤明(くろさわあきら、1910~1998年)監督の映画『七人の侍』が公開された。その記念日なんですって。当時の映画のビラ「七人の侍」とは五郎兵衛・菊千代・七郎次・平八・勝四郎・勘兵衛・久蔵。となっていますが配役は下記の通り菊千代:三船敏郎勘兵衛:志村喬七郎次:加東大介勝四郎:木村功平八:千秋実久蔵:宮口精二五郎兵衛:稲葉義男予告編を
お彼岸を迎えて思う事。ご先祖様のお陰で神様から守られる、というのがあるのだなあ〜とつくづく思うことがあったので今日はこの話題です。私のブログでも度々書かせていただくパリ在住メゾソプラノの小林真理さんですが、彼女のお祖父様(母方のお祖父様)=木村昌福(まさとみ)少将は《キスカ島撤退作戦》を指揮して日本軍将兵5200人もの命を救った伝説の方なのです。詳しくはこちらをご覧くださいませ💁♀️↓【キスカ島撤退作戦】米軍に「パーフェクトゲーム」と言わしめた作戦。木村昌福少将と樋口季一郎中将。二人
ちょっといい弁当なら、アメブロにゃんたブログへおととい上げた「ポリフォニー江州音頭」を、聴くと本当クセになるよね!?あれから何回も聴いちゃってるよ~ん◎多分、45分間くらい聴くのが、ググっとくるのかもよ、日本人の血だね。河内音頭もそうだもんね。その土地の謂れや、山や川、客いじり、言葉遊び…なんやかんや口上を述べ、言い(唄い)ながら、場を楽しませるんだろうね(#^.^#)【FuruiRihoYourLove】KissFMKOBE4月の邦楽推薦曲なんだね、今月2024年4
『古事記』~!!!萌える稲垣浩監督、円谷英二特技監督作品、日本、182分三船敏郎様、司葉子様、香川京子様、鶴田浩二様、中村雁治郎(二代目)様、稲垣浩様、伊福部昭様、八住利雄様、菊島隆三様、東野栄次郎様、左卜全様、音羽信子様、杉村春子様、田中絹代様、原節子様、志村喬様、三木のり平様他語り部の媼が、伊邪那岐・伊邪那美の両神の国産みについて語る。日本神話の話に引き続き、日本武尊の物語が描かれます。天照大神は、原節子様。みどり『古事記』、好
皆さんおはようございますディズニープラスで独占配信の連続ドラマ、SHOGUNをご覧になられましたでしょうか徳川家康と石田三成が対決した天下分け目の関ヶ原の合戦からインスピレーションを得たドラマですが、徳川家康をモデルとした吉井虎永が主人公、石田三成をモデルとした石堂和成など、登場するのは全て架空の人物。また、日本に漂着したオランダ船に乗るイギリス人の船乗りジョン・ブラックソーン(徳川家康に仕えた三浦按針ことウィリアム・アダムスがモデル)がもう一人の主人公とし
勝新太郎の『無法松の一生』を観ている。驚いた。勝新太郎の無法松の一生があるとは思わなかった。今までは三船さんの無法松の一生が、かなり好きだった。昔の映画を知ると『今後は恐らく、あれ程の映画は、もう作れない。』と思う事が多い。それだけ役者さんが違う。勝新太郎の無法松の一生で思った。三船さんの無法松の一生の完成度と、勝新太郎さんの押し殺した強い怒り、嫉妬、憤り、不満といった、独特の複雑な気性が加わった映画が存在するなら?良い映画を観ると、つい我儘な欲
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう七人の侍の日(4月26日記念日)1954年(昭和29年)のこの日、黒澤明(くろさわあきら、1910~1998年)監督の映画『七人の侍』が公開された。東宝が製作・配給。主演は三船敏郎(みふねとしろう、1920~1997年)と志村喬(しむらたかし、1905~1982年)。モノクロ、スタンダード・サイズ、207分。日本の戦国時代が舞台であり、貧しい農村で野武士の略奪に苦しむ農民たちは侍を雇って町
世界にはコーヒードリンカーの国と、ティードリンカーの国があります。どちらもカフェインで心を落ち着けてホッとするのに必要不可欠な存在なのでしょう。そして日本は元々ティードリンカーでしたが、今はコーヒーの消費量の方が多くなったようです。とは言うものの、やはり本質はティードリンカーではないかと思っています。理由は「お茶は無理」と言う感覚が染み付いているからです。飲食店ではお茶が無理で提供されますが、コーヒーは有料です。お店でお茶を残して席を立つ人はいっぱいいますけど、
「山河燃ゆ」「山河燃ゆ」プレビューNHK大河ドラマ。原作は山崎豊子の『二つの祖国』。全51回。平均視聴率は21.1%、最高視聴率は30.5%。原作:山崎豊子『二つの祖国』脚本:市川森一他監督:村上佑二他原作『二つの祖国』のあらすじ:アメリカのロスアンゼルスに生まれた天羽賢治は、大学を日本で過ごした後、ロスアンゼルスの日本語新聞「加州新報」で日米両国の文化を理解した新聞記者として手腕を発揮する。新聞記者として脂が乗ってきた最中に日米開戦となる。日系
ようこそ映画の小部屋へ今夜は『七人の侍』をお迎えしました映画『七人の侍』(1954)予告編映画『七人の侍』(1954)1954年4月26日公開207分巨匠・黒澤明監督の代表作。寄せ集めの七人の侍が、命がけで野武士と戦い、貧しい農民の村を守る。監督:黒澤明出演:志村喬、稲葉義男、宮口精二、千秋実、加東大介、木村功、三船敏郎、ほか════════════════日本を代表する監督のひとりであり、海外...youtu.be『七人の侍』(しちにんのさむらい)は、
『酔いどれ天使』三船敏郎が登場するや、私はスクリーンに吸い付けられた三船は獣のようであった異臭漂う闇市からそのまま飛び出してきたような本物の魅力があった同じ映画を二度続けて観たのは、後にも先にもこの時だけである劇場をあとにしながら私は絶対、映画監督になろうと決心していた(今村昌平)女学校の教室で級友たちが熱っぽく話していた「真っ白い背広でハンサムでもう興奮しちゃった!」封切られたばかりの映画は『酔いどれ天使』で彼女たちを痺れさせたのは三船敏郎
『天国と地獄』裏話終この作品でもうひとつ忘れられないのは新人・山崎努の鮮烈な個性だ。当時はまだ、文学座の研究生でオーディションで黒澤さんの前に出たとき「この映画は出演するより、客として観るほうがいいですね」と、言ったそうだ。山崎さん扮する犯人・竹内銀次郎がはじめて登場するシーン。台本には「運河沿いの道、悪臭漂うコールタールのような水」と書いてある。この光景を創る為小道具の人達がせっせとゴミを川に投げ入れていたら汚し方が嘘っぽい、と
「三船敏郎と仲代達矢」「そう言えば、僕は三船さんと個人的に話をした記憶はないですね」と仲代さんは言った。「一緒にめしを食ったことも、ほとんどなかった」そうだ。仲代さんが三船さんと黒澤映画で共演したのは『用心棒』『椿三十郎』『天国と地獄』立て続けに三年間、黒澤組という厳しい環境を共にしてきたにもかかわらずである。この頃は黒澤さん51歳、三船さん41歳、仲代さん30歳と十年おきの世代順でこの三作品とも当時としては7億という記録的第ヒットとなったがしか
2024年-令和6年4月23日シネ・ヌーヴォ昭和28年作品越路吹雪と淡島千景特集、本作品は初見。タクシー運転手(三船敏郎)が、出会した印象的なお客様たちのエピソードをオムニバス形式で描いています。三船敏郎の表情が良くて、直ぐに感情移入してしまいます。昭和28年に、こんな作品が制作されていたのかっと思う意外な作品と成っています。黒澤明DVDコレクション46号『吹けよ春風』[分冊百科]Amazon(アマゾン)
「黒澤明・自作を語る」「野上照代・天気待ち」より『蜘蛛巣城』はエピソードがたくさんあるので2度に分けました蜘蛛巣城の門のオープンセットは富士山の2合目の火山灰地に建設された足場の悪い火山灰地での建設のため進駐軍にも手伝ってもらいブルドーザーで火山灰を掘って土台を建てた門のセットは巨大なもので晴れた日にはふもとの御殿場市の街から見えたという土屋嘉男や千秋実らは撮影期間中富士山のロケ現場と麓の旅館を三船敏郎のジープに乗せてもらって
黒澤明監督観れば、観るほど、惹き込まれる。シェイクスピアの戯曲『マクベス』を戦国時代に置き換えた作品。能の様式美を取り入れ海外ではシェイクスピアの映画化作品では最も優れた作品として評価されています。お話。戦国時代。蜘蛛巣城の城内では北の館(きたのたち)の主・藤巻の謀反に合い打つ手なく籠城の覚悟を決めていた。そこへ早馬の使者が駆け込み鷲津武時(三船敏郎)と三木義明(千秋実)が藤巻を倒したと報告。喜んだ主君・都築国春(佐々木
12/31までの映画番組はこちらhttps://ameblo.jp/sdi00963/entry-12833838542.html【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い無記号観てない映画です🔳NHK-BSシネマhttps://www.nhk.or.jp/bscinema/全作品の詳細は上記HP↑をポッチと押してご覧ください(番組違くても同じです)🎦用心棒💛💛💛BS1月1日(月)午後1時30分〜3時22分三船敏郎
将軍SHOGUN1980年公開戦乱の世が終わった1600年ごろの日本を舞台に、大閣秀吉亡き後の諸大名の動行と、漂着した1人のイギリス航海士が旗本になってゆく過程を描く。あらすじ1598年、オランダからアメリカを目ざして出航した探険商船エラスムス号が、暴風雨に遇い難破した。日本の伊豆の漁村・網代に漂着した航海士ブラックソーンは、領主の矢部と甥の近江に保護され、エラスムス号は押収された。東に虎長、西に石堂という二大勢力がしのぎをけずる中で、ブラックソーンの漂着は、大きな波紋をなげ
TV番組表を観ていたら、BSで初代黄門:東野栄治郎の「水戸黄門」(1978年作品)があったので、懐かしく思い観た。当時は「国民的時代劇」として絶大な人気があったTV番組の映画版である。歴代「黄門」は、【初代】東野英治郎【2代目】西村晃【3代目】佐野浅夫【4代目】石坂浩二【5代目】里見浩太朗4代目の「石坂浩二」の分は短命だったために記憶にほとんど残っていないが、あとの4人は記憶に残ってる。皆さん若いし、「世界の三船敏郎」が出ていたことも驚いた。「座頭市」や先日
『天国と地獄』1963年HighandLow(TengokutoJigoku)1963trailerwithsubtitlesDirectedbyAkiraKurosawaWrittenbyHideoOguni,RyûzôKikushima,EijirôHisaita&AkiraKurosawabasedonthenovel"King'sRansom:An87thPrecinctMyster...youtu.be(三船敏
ホルン奏者の千葉馨さんのことを音楽高校時代に好きになりました新日フィルと小澤征爾さんの演奏会の際には千葉馨さんの演奏を聴くことも私には大きな喜びでしたそれはそれは素晴らしいホルン奏者でしたからホルン界の帝王でいらしたにも関わらずひとたびステージを降りると気さくでお優しい方でした俳優の三船敏郎をよりハンサムにしたようなお顔に当時の日本人男性としてはかなりの長身で堂々とホルンを構えるお姿にはうっとりしたものです上野文化会館で行なわれる新日フィルの定期演奏会の後にホ
昭和の俳優・女優って驚くほど美男美女がいますよね。三船敏郎(1920〜1997)昭和俳優の中で一番好き。カッチョいいよなー。1961年と1962年にヴェネツィア国際映画祭男優賞受賞。日本では世界のミフネ、英語圏では、TheWolfやTheShogunなどと呼ばれ、世界中の映画関係者に影響を与えた(Wikipedia)三国蓮太郎(1923〜2013)目が息子の佐藤浩一とそっくりですね。個性派俳優として日本映画界を牽引し、圧倒的存在感をスクリーンに残した日本を代表する名優の1人。
おすすめの邦画は?ヒチコックの鳥etc▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1954年(昭和29年)のこの日、黒澤明(くろさわあきら、1910~1998年)監督の映画『七人の侍』が公開された。東宝が製作・配給。主演は三船敏郎(みふねとしろう、1920~1997年)と志村喬(しむらたかし、1905~1982年)。モノクロ、サタンダード・サイズ、207分。日本の戦国時代が舞台であり、貧しい農村で野武士の略奪に苦しむ農民たちは侍を雇って町を守ろうとする。かく
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう七人の侍の日(4月26日記念日)1954年(昭和29年)のこの日、黒澤明(くろさわあきら、1910~1998年)監督の映画『七人の侍』が公開された。東宝が製作・配給。主演は三船敏郎(みふねとしろう、1920~1997年)と志村喬(しむらたかし、1905~1982年)。モノクロ、スタンダード・サイズ、207分。日本の戦国時代が舞台であり、貧しい農村で野武士の略奪に苦しむ農民たちは侍を雇って町を守ろうとする。
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプ」あなたもスタンプをGETしよう七人の侍の日4月26日1954年(昭和29年)のこの日、黒澤明(くろさわあきら、1910~1998年)監督の映画『七人の侍』が公開された。東宝が製作・配給。主演は三船敏郎(みふねとしろう、1920~1997年)と志村喬(しむらたかし、1905~1982年)。モノクロ、スタンダード・サイズ、207分。日本の戦国時代が舞台であり、貧しい農村で野武士の略奪に苦しむ農民たちは侍を雇って町を守ろうとする。
『雨のシーン』という括りで語るならば、本作『七人の侍』は外すことができないでしょう。『七人の侍』あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。さて、2010年も本格的に稼動しだした感じですね。私の、2010年冒頭にレビューさせていただ…ameblo.jpジョン・フォード監督を尊敬する黒澤明監督が、フォードの作品に効果的に使われる砂埃に対抗して、クライマックスの野武士たちとの闘いに土砂降りの雨のシーンを演出しました。そしてこのシーンは、当時画期的だったマル
Q.おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようA.映画をほとんど観ないので、逆におすすめを教えて頂きたいです…☆ランキングに参加しています各ジャンルをクリック👇ポチッとしていただけるとありがたいですその1…その2…4月26日・七人の侍の日…(No.7614)七人の侍[三船敏郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}お疲れ様です放浪するブロガーbobbyです自宅療養生活?日目記念日ブログでございます金曜日…