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アイアンのロフトが立ってくるとウェッジとの飛距離差がどんどん広がって行くモノですよね!”一度は決断したPWまでの選択…”使ってみるとやはり間が恋しくなる方も多い!そんな私も48度使ってます!PWが44度なら迷わず48度だろう。”では45度だったら?”そこは50度になるだろう。次はどんな50度か?ウェッジ型か?アイアン型か?ウェッジ型は通称マッスルバック形状になっているがウェッジに限りは重心が低くなりがちだ。ソールはあくまで広くそして重心は低くなる。対して
このパターのDLCブラック仕様が完成してきました!今回はボディのステンレス部分をDLCブラックに、そしてアルミニウムのインサートは金属的にDLC加工がNGの為にアルミ専用加工”アルマイト”でシルバー色にカスタム変更することになった。ここから指定された色を入れる作業だがキャメロンの色入れって綺麗ですよね!大きいドットは表面張力が作用して何回も何回も色入れをしないと綺麗に塗れないのが現状だ。その為にこの作業は半日以上掛かる。しかも塗った色に気泡があったりするととにかく気
アイアンのフェース面における加工として新たにメルサカスタムに加えた”平面加工”もお蔭様で人気!アイアンのフェースって平だと思っている方が多いですが実は結構反っているようです。平面加工はそんな反ったフェースも真っ平にします。もちろん使い倒したウェッジの復元に使うのも良しですね!このようにバンカーショットで多用したウェッジのスコアライン断面は開きまくっています。イラストで断面を書くとこんな感じですよね!開いてしまったスコアラインの上にいくら溝を彫り直しても効果は半減で
今回の製作は三浦技研のフラッグシップ”TB-ZERO”をユーザー様に合わせて易しく作ること!マッスルバックが難しい理由のひとつにヘッドの重心位置がある。マッスルバックは重心が浅くそして高い。重心が浅いヘッドはヘッドの回転力が無い為にスイングによってインパクト前後でしっかりヘッドを回転させる必要がある。この画像を見て欲しい。左は純正のTB-ZERO、そして右が今回製作したTB-ZEROを机の上に置いてみた。製作したTB-ZEROの方が傾いていると思う。純正の傾きを合わせてみる
本日発表の三浦技研NEWウェッジが届きました!!概要をお伝えします。価格;¥37,400(税込み)予約受付:25年10月24日金曜日より発売日/カスタム受付:25年11月21日金曜日より素材:8620軟鉄/精密鋳造+CNC加工/ヴィンテージカッパー仕上げカスタム対応:ロフト角変更±2度/ライ角変更±2度/刻印カラー変更注意ロフト角変更の場合でもソール部の刻印表記の変更は出来ません。カスタム期間は受注確定後2週間頂戴致します三浦技研のアイアンでは珍しい”
これをやりたくなる気持ちは分かるが安易に手を出さない方が良いだろう…刻印内の色入れを自分で変更?しようとして剥離剤を使って見栄え悪くなってしまったパターンだ。最近のアイアンはキャビティ内を塗装処理をしているアイアンが多い。私は見ただけで”これは塗装処理、これはメッキだけ”と判別出きるが多くの方はその判別が非常に難しくなる。”ではこのようになってしまうと元に戻す方法は?”コレ、非常に手間が掛かってかえって費用がかさむ修理になる理由を説明しますね。”ZX5”の刻印は
メルサでは三浦技研のアイアンが人気ですがゴルフ市場では”スリクソン”の名前を良く聞きます。今日はそんなスリクソンのアイアンリシャフトの順番です。今回は要望として「メルサ流にヘッド重量ベースでリシャフトして欲しい」との依頼内容。スリクソンのアイアンは非常にヘッド重量が軽いことが特徴だ。その理由は…・純正ヘッドレングスが長いこと・量産特有の”軽い”設定基準を設けていること(軽く作ってウェイトでバランスを合わせる基準)それではいつものようにネック内のウェイトを取り外してから
よくパターのレストアにおいてDLCコーティングをお願いされた場合に相談を受けるリシャフトの相談…「シャフトもDLCコーティング出来ますか?」と…。残念ながらシャフトにおいてはのDLCコーティングは今のところ不可だ。理由はシャフトをDLC装置に固定させる治具が無いことと装置の中でシャフトが占有する場所が大きいことで”コスト”の問題が浮上する。アイアンヘッドは基本的に縦×横×高さで10cmの中で納まる。しかしシャフトは高さの問題があり装置の中でかなりの面積を占有させるのだ。これがコ
コレハッキリ言いますね!Sは中・上級者、Xはプロ・上級者、Rは初心者だと思っている方が多いこと…。私がRを勧めるとプライドが許さないのか?Rの方が良い球ばかりなのに最終的にSにする方が多いこと、多いこと…笑シャフトは撓らなければ飛びません。またしなり量が少ないとタイミングが取れません。Sは曲がりにくい、Rは曲がるは正直言って間違いです。Sを試打された方が…「う~ん…シャフトのしなり量が足らなかも…トップでタイミングが取りずらい…Rを試したい!」と言われると逆に…
アイアンにおいてヘッド重量は非常に重要だ。このブログをご覧の方であれば私が何度も提唱している通りヘッドバランスの数値よりもヘッド重量が揃っていることの方がアイアンの精度として遥かに重要だ。今回はそんなヘッド重量カスタムヘッドが完成。【三浦技研TC-102#4~#G】K'sNINES~クラフトマンカスタム詳細~・ライ角:2度アップライト・FP値:2mmストレートヘッド重量:-5g2度アップライトに製作して2mmストレートネック仕様にしてTC-102。
さて!このミズノMP-33の銅下+ニッケルクロムミラー仕上げもほぼ完成しました。【ミズノMP-33】銅下+ニッケルクロムミラー仕上げ問題はこのセット内で預かったウェッジですよね!いや~ミズノもここまで使って頂ければ次のウェッジを…と言いたくなるんじゃないかな?聞けば…「海外出張が長くこのウェッジと苦楽を共にしている…」とか…(涙)良い話ですよね。やはり海外出張は言葉の壁もさることながら日常生活で日本とは違ってリスクが隣り合わせの生活と聞きます。休日
トゥルーテンパーテンパーは昔から番手毎に重量変化したり調子を変化させる番手別構造のシャフトを作りたがる傾向にある。今回も再登場の重量が変化する”AMT”シリーズだ。AMTシリーズは何故か発売しては廃盤、そしてさらに再登場と”出たり入ったり”を繰り返している。このAMTシリーズの最も泣かせるポイントはフィッティングがし難いことだ。AMTシリーズの特徴は基本的に3gずつ軽くなったり重くなったりする番手別設計の重量フロー設計が最大のポイント。その為に特徴は全番手に及ぶ為に7番アイアンだけの
5年の歳月を掛けて開発したと言われる故三浦会長設計・監修のKM-700アイアン。その独特の形状は今なお人気が衰えるどころか現時点でもメーカー在庫は欠品状態が続く名器だ。そんなKM-700を並べてみると…「んっ何だコレ?」「PWだけ勝刻印に色が入っている…」勝刻印に赤色が入っているのは故三浦会長が手掛けたヘッドのみに与えられる特別な印のはずだが…「ひょっとしてこのPWだけ削った??」ちょっと珍しいレアケースなのでこのまま完成させてみることに。【三浦
三浦技研のKM-700と言えばもう”名器”の呼び名が高いモデルとなっている。独自の独創的な形状は重心をトゥ側に移動させる為の様々は工夫の結果だ。加えてソールの大きなカットはインパクト時のトゥダウン現象を最大限軽減させるに故三浦会長が拘ったポイント。そんなKM-700を”これからも長く使い続けたい…”と相談を受けた。以前にリシャフトでこのKM-700を預かった時にあるポイントに気が付いた。ヘッド重量が三浦技研の基準よりも約2gも軽いことだ。今回は満を持してヘッド重量を純正に
マッスルバックアイアンとキャビティアイアンの良いとこ取りを目指してたのが”コンポ(コンボ)アイアン”いつの時代もこの二つを織り交ぜるアイアン構成は人気がある。最近ではメーカー自ら推奨するモデルもあり再びコンボアイアン人気が再燃しそうだ。そんな中でもレフトハンドのコンポと言えばかなりマニアックな部類に入るだろう。レフトハンドはその競技人口が年々少なくなっていく過程でメーカーの供給体制も少なくなってきた。その中でマッスルとキャビティを織り交ぜることが出来る貴重な存在が三浦技研のCB-8101と
東北の常連様から…「長屋さん…もう1回あのウェッジを同じスペックで作ってもらいたい…」と相談。えっこの前納品したばかりじゃないですか??もしかしてスペアですか?「いえいえ、あのウェッジを仕事仲間からどうしても譲って欲しい!とお願いされて困ってます…。〇〇さん、その間ウェッジ無くなってしまうじゃないですか?「いえ、次作が出来上がるまでガマンしてもらうつもりです。」でもあのウェッジはちょっと特別なので時間掛かりますよ?「はい、もちろん承知してます」と言