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三浦友和と百恵さんが見据える今後の暮らし、親バカでも“バカ親”にはなりたくない…息子たちに迷惑をかけず、ふたりきりの最期を送るのにふさわしい終の棲家探しスクリーンからそのまま飛び出してきたような大物夫婦が誕生してから今年で45年。愛息たちは芸能界で居場所を見いだし、初孫にも恵まれた。充実したシニアライフを送るふたりが見据える今後の暮らしとは。百恵さんとの老後生活に言及友和は6月23日発売の『週刊文春WOMAN』2025夏号で、妻の百恵さん(66才)との老後について次のように明かした。
清志郎、オールスターズを名乗る?桑田佳祐編今年ももう9月ですが、9月はRCサクセションの「九月になったのに」とサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を思い出します。3人時代のRCは、暑苦しい夏はさっさと消えてくれと歌ってます。逆に行く夏を惜しむという、健全な精神の代表曲が、「夏をあきらめて」じゃないかな。方や、行き詰まった出口の見えない陰鬱な青春をおくる若者を歌ってるイメージ、こなた、青春の夏の1ページを感傷に浸りながら綴っている若者を歌ってる
葛城事件池田小無差別殺傷事件をモチーフにと噂されていますが実際に起きた様々な事件を参考した映画だと思われます。平凡な一家が崩壊!!次男は何で無差別事件を起こしてしまったのか・・・葛城清(三浦友和)父親。自分の思い通りにならない家族を力で従わせようとする。出来の悪い次男には酷い言葉を浴びせる。自分の悪いところは見えない。葛城伸子(南果歩)母親。夫に逆らえず黙って従い精神破壊葛城保(新井浩文)長男。父親の想いに答えようと必死に勉強し就職して結婚。しかしリストラされ孤
沈まぬ太陽-2009-この映画はJ:COMで観ました2009年10月24日解説山崎豊子のベストセラー小説を、巨額の製作費を投じて映画化して大ヒット。昭和30~60年代に大手航空会社で働き、組織の論理に翻弄された主人公を名優・渡辺謙が熱演。1995~99年に週刊新潮で連載され、当時から大反響を呼んだ骨太の社会派小説を、アフリカ、中東などでもロケをして映画化。約30年にも及ぶ年月、自身が働く会社の不条理に翻弄されながら己の倫理観を貫く、そんな主人公の奔走と苦悩を通じ、現代の日本社会が
ドラマで成瀬医院として使われていた、豪徳寺にあるテオドラ邸に行ってきました。築130年の旧尾崎テオドラ邸、元は六本木にあったものを1933年に移築。取り壊しの危機にあった時、漫画家さん達が支援をし改修して残されたとゆう。予約制でチケットを購入してカフェ、ギャラリーを観ることができる。成瀬先生が出てきそう🧑⚕️改修間もないので外観も中も凄く綺麗でした✨この部屋が待合室として使われていたよう。奥の部屋が診察室🧑⚕️あの小窓に見覚えある三浦友和さん、小泉今日子さんのサインサンド
本家コールドケース、観てました!上戸彩の絶対零度も、勿論アマプラで何年か前にやってたWOWOW制作のコールドケースを一気観してシーズン3の配信を首を長くして待った想い出配信されて徹夜で観る位夢中にさせたネッフリでも配信していて倍速で観れるついついまた見直す程好きなドラマコールドケース3byWOWOWコールドケース1吉田羊主演。大ヒット海外ドラマ「コールドケース」の日本版。未解決事件を追うごとに明らかになるさまざまな人間ドラマ。時を経て、真実の扉が開かれる。開局25周年記
三浦祐太朗「じぃじばぁば」父・三浦友和&母・山口百恵さん&娘と一緒にイチゴ狩り報告歌手の三浦祐太朗(40)が23日、自身のインスタグラムを更新し、父で俳優の三浦友和(73)との親子ショットを披露した。祐太朗は「娘と@ichigohouse.mitakaさんにてイチゴ狩りwithじぃじばぁば」とつづり、妻で声優の牧野由依との間に22年3月に誕生した長女らとイチゴ狩りに行ったことを報告した。イチゴ園の看板の横に立つ友和と祐太朗の写真を投稿し「広い敷地内で様々な種類のいちごが摘
脚本家、作家、エッセイストとして活躍し、51年という短い人生を駆け抜け、去っていった向田邦子さん(1929年~1981年)が急逝して今年で44年になります。向田さんが残された作品は、小説にしてもエッセイにしても、今なお売れ続けています。出版社の担当者は「これだけ時間が経っても関連書籍が出て、雑誌で特集が組まれ、新しい読者をつかみ続ける…そんな作家はほとんどいない」と言っています。僕もそう思います。今年の1月、向田邦子さんの代表作『阿修羅のごとく』が、NHKのオリジナル版から50年
私は定年で会社を卒業することにした不安はたくさんあるけど新しい世界に飛び出していくことを選んだ今はドラマを作る小さな自分の会社を準備中オフィスはここだ三井さんや飯田そしてもちろん万理子先生も会社ができたら合流してくれることになっている長倉和平は何と鎌倉副市長相変わらず困ってばかりいるでも何だかとっても副市長がお似合いだ典子夫婦はバカみたいに仲良しでキッチンカーの仕事が楽しくて仕方ないようだ真平と知美ちゃんの家では双子ちゃんがもうすぐ小学生
6月14日、脚本家のジェームス三木さんが、肺炎のためお亡くなりになりました。91歳でした。ご家族によると、ジェームス三木さんは4月に体調を崩し入院し、一度回復して退院されましたが、急変し息を引き取られたようです。ジェームス三木さんは、もともとは役者志望で、大阪の高校を経て上京し、劇団俳優座の養成所に入ったあと、テイチクレコードの新人歌手コンクールに参加し合格。専属歌手として下積み生活を送られましたが、歌手としての仕事も上手くいかず、映画監督の野村芳太郎氏に師事して、脚本家の道に進まれ、
山口百恵は「引退して、家庭に入りたい」と…“結婚・引退”の日取りを百恵・三浦友和と3人で決めた“極秘計画”1970年代に歌謡界を席巻した山口百恵(1959〜)だが、活動期間はわずか7年だった。人気絶頂期に「結婚・引退」を選んだ百恵の足跡を、芸能界の育ての親で、ホリプロ創業者の堀威夫氏(1932〜)が語る。「強い運を持っている」子百恵を一言でいうならば、「強い運を持っている」子でした。そもそも歌手の登竜門番組「スター誕生!」(日テレ系)のオーディションに出場したのも、本人の
三浦友和さんと清志郎が、都立日野高校の同級生で親友同士なのは、比較的よく知られているんじゃないかと思います。私がこの事実を初めて知ったのは「ロッキング・オン」で、渋谷陽一さんの清志郎へのインタビュー記事からでした。才能のないヤツは大学へ行け!仲のいい芸能人同士って大勢いると思うのですが、素人の高校時代からの親友で、お互いが第一線で活躍を続けており、仕事抜きでもずっと付き合ってきた友和さんと清志郎のような関係ってなかなかレアケースなんじゃないかな?友和さんについて清志郎曰く、「楽器はと
タイトル遠い山なみの光公開年2025年監督石川慶脚本石川慶制作国日本・イギリス・ポーランド出演緒方悦子(広瀬すず)長崎に住む主婦。元音楽教師。妊娠している佐知子(二階堂ふみ)悦子の近所に住む女。米軍人の情婦で万里子の母悦子・1980年代(吉田羊)30年後の悦子。英国に住むニキ(カミラ・アイコ)悦子の娘。フリーのライター藤原(柴田理恵)悦子の近所のうどん屋の女将。佐知子を雇う松田重夫(渡辺大知)誠二の教え子だったが、戦後彼を批判する論文を書く万里子(鈴木碧桜)
「キャスター」とは大違いで(笑)、このドラマは切に続編が見たいです。何年後でもいいので…。このシリーズとしてはそれぞれの人物に現時点でのけじめをつけ、かつ続編を見たい気にさせてくれる…そんなラスト2話でした。フジテレビ月曜21時「続・続・最後から二番目の恋」第10話(6/16)、最終回(6/23)主演…中井貴一、小泉今日子脚本…岡田惠和演出…楢木野礼第10話はアラ還の私めとしては心に刺さる回でしたね。千明(小泉今日子)はチーム千明として月9の企画募集に企画を提出できました。
『続・続・最後から二番目の恋』もいよいよ第9話。残すところあと1話?となり、登場人物たちそれぞれの“人生の選択”が描かれた回でした。今回のテーマはまさに「自分の手で選ぶ」ということ。特に心に残ったのは、吉野千明(小泉今日子)が語る“選択”についてのメッセージ。とても感動したので、少し長めですが紹介したいと思います。寂しくない大人なんていない大人は自分で人生を選ぶ機会がどんどんなくなっていくのを知っているから大人から見ると子どもや若者には無限大の可能性があるように思ったりする
昔は何も思わなかったが昨日TVを点けたらたまたまこんな場面だった何年前の「徹子の部屋」だ?結婚当初の頃らしいスゲーイイ男だよなこんなのが近所に居たら目立つぞ~そこいらの女が黙ってないぞ~まあ、45年経ってもモブオッサンじゃないがね百恵ちゃんのほうが、やはり「人前に出ない」「見られない」生活を45年続けたらモブオバチャンになるんだな「ボディビル界の百恵ちゃん」って西脇美智子さんも居ましたね
必殺仕事人V風雲竜虎編かげろうの影太郎演-三浦友和飄々としていながらも知恵の回る、面白い人物像ですよね。暢気な性格で、女性からの人気は高いが世間知らず。順之助が精神的にも物質的にもイノセントだったのと比べて、影太郎はどこか浮世離れした人間ながら、底辺に生きる強さを兼ね備えている。礼儀正しく、冷静で頭の回転も早く、軽率な行動を取る事がない。現在のドラマや漫画界で人気を得ている「いい人」たちを想起してもらうとわかりすい。普段は人畜無害な構青年であるが
山口百恵さんカンヌ参加の夫・友和と南フランス夫婦旅行を満喫!それでも映画祭会場に「行かなかった理由」「三浦友和さん(73)が映画『遠い山なみの光』で、カンヌ国際映画祭へ参加しました。友和さんの“ハレの日”に際して、実は百恵さん(66)も南フランスへ同行していたそうです」(芸能関係者)デビューから53年で初めてカンヌ国際映画祭に出席した友和。百恵さんと一緒に南仏を訪れるのは実に48年ぶりだ。「百恵さんは’77年5月に主演映画『春琴抄』の上映のため、カンヌ国際映画祭に出席しています。友