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三浦祐太朗「じぃじばぁば」父・三浦友和&母・山口百恵さん&娘と一緒にイチゴ狩り報告歌手の三浦祐太朗(40)が23日、自身のインスタグラムを更新し、父で俳優の三浦友和(73)との親子ショットを披露した。祐太朗は「娘と@ichigohouse.mitakaさんにてイチゴ狩りwithじぃじばぁば」とつづり、妻で声優の牧野由依との間に22年3月に誕生した長女らとイチゴ狩りに行ったことを報告した。イチゴ園の看板の横に立つ友和と祐太朗の写真を投稿し「広い敷地内で様々な種類のいちごが摘
加藤浩次、国民的アイドルとのレア体験回想自宅でまさかの展開に共演者驚愕「ええー!?」「すごい!」お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が26日、日本テレビ系『せっかち勉強』(金曜午後10時)に出演。元大人気歌手とのぜいたくすぎるエピソードを語った。番組では「昭和・平成・令和アイドルSP」と題して、人気アイドルたちにまつわるネタを紹介。中盤、14歳でデビューし、数々のヒット作を生み出しただけでなく、ドラマや映画でも活躍するも、21歳で引退した山口百恵を取り上げた。ここで加藤は「百
父・三浦友和とは仕事の話はしない40歳目前の三浦貴大が語る“続けることの意味”三浦貴大自身は有名な両親を持つが、高校時代は芸能には一切興味を持たなかった。「通っていた高校はいろんな二世も多かったので、親のことを特別意識されるようなこともなかった。水球、ライフセービング、バンド、生徒会長もやってました。とにかくいろんなことをやってみたくて。親が有名人だから『さすがだね』『遺伝だね』って言われるのが嫌で、それを気にされないように必死だった気がします」父・三浦友和とは「仕事の話は一
沈まぬ太陽-2009-この映画はJ:COMで観ました2009年10月24日解説山崎豊子のベストセラー小説を、巨額の製作費を投じて映画化して大ヒット。昭和30~60年代に大手航空会社で働き、組織の論理に翻弄された主人公を名優・渡辺謙が熱演。1995~99年に週刊新潮で連載され、当時から大反響を呼んだ骨太の社会派小説を、アフリカ、中東などでもロケをして映画化。約30年にも及ぶ年月、自身が働く会社の不条理に翻弄されながら己の倫理観を貫く、そんな主人公の奔走と苦悩を通じ、現代の日本社会が
はあい!前作から10年近くも経ってることにびっくりのカイルです。大好きな「最後から二番目の恋」の最新シリーズが「続・続」として2025年に帰ってきました。吉野千秋や長倉家のみんなに会えて、嬉しい…!ここから、感想・ネタバレです。とにもかくにも、冒頭からのオンパレード。救われます。身につまされるような台詞(キョンキョンの独白)が続くのですがどれもこれも、グッとくる。そして気づきます。「ああ、そう思ってるのは、自分だけじゃないんだ。みんな、そう思ってるんだ」それに気
山口百恵さんカンヌ参加の夫・友和と南フランス夫婦旅行を満喫!それでも映画祭会場に「行かなかった理由」「三浦友和さん(73)が映画『遠い山なみの光』で、カンヌ国際映画祭へ参加しました。友和さんの“ハレの日”に際して、実は百恵さん(66)も南フランスへ同行していたそうです」(芸能関係者)デビューから53年で初めてカンヌ国際映画祭に出席した友和。百恵さんと一緒に南仏を訪れるのは実に48年ぶりだ。「百恵さんは’77年5月に主演映画『春琴抄』の上映のため、カンヌ国際映画祭に出席しています。友
三浦友和さんと清志郎が、都立日野高校の同級生で親友同士なのは、比較的よく知られているんじゃないかと思います。私がこの事実を初めて知ったのは「ロッキング・オン」で、渋谷陽一さんの清志郎へのインタビュー記事からでした。才能のないヤツは大学へ行け!仲のいい芸能人同士って大勢いると思うのですが、素人の高校時代からの親友で、お互いが第一線で活躍を続けており、仕事抜きでもずっと付き合ってきた友和さんと清志郎のような関係ってなかなかレアケースなんじゃないかな?友和さんについて清志郎曰く、「楽器はと
私は定年で会社を卒業することにした不安はたくさんあるけど新しい世界に飛び出していくことを選んだ今はドラマを作る小さな自分の会社を準備中オフィスはここだ三井さんや飯田そしてもちろん万理子先生も会社ができたら合流してくれることになっている長倉和平は何と鎌倉副市長相変わらず困ってばかりいるでも何だかとっても副市長がお似合いだ典子夫婦はバカみたいに仲良しでキッチンカーの仕事が楽しくて仕方ないようだ真平と知美ちゃんの家では双子ちゃんがもうすぐ小学生
本家コールドケース、観てました!上戸彩の絶対零度も、勿論アマプラで何年か前にやってたWOWOW制作のコールドケースを一気観してシーズン3の配信を首を長くして待った想い出配信されて徹夜で観る位夢中にさせたネッフリでも配信していて倍速で観れるついついまた見直す程好きなドラマコールドケース3byWOWOWコールドケース1吉田羊主演。大ヒット海外ドラマ「コールドケース」の日本版。未解決事件を追うごとに明らかになるさまざまな人間ドラマ。時を経て、真実の扉が開かれる。開局25周年記
三浦友和と百恵さんが見据える今後の暮らし、親バカでも“バカ親”にはなりたくない…息子たちに迷惑をかけず、ふたりきりの最期を送るのにふさわしい終の棲家探しスクリーンからそのまま飛び出してきたような大物夫婦が誕生してから今年で45年。愛息たちは芸能界で居場所を見いだし、初孫にも恵まれた。充実したシニアライフを送るふたりが見据える今後の暮らしとは。百恵さんとの老後生活に言及友和は6月23日発売の『週刊文春WOMAN』2025夏号で、妻の百恵さん(66才)との老後について次のように明かした。
葛城事件池田小無差別殺傷事件をモチーフにと噂されていますが実際に起きた様々な事件を参考した映画だと思われます。平凡な一家が崩壊!!次男は何で無差別事件を起こしてしまったのか・・・葛城清(三浦友和)父親。自分の思い通りにならない家族を力で従わせようとする。出来の悪い次男には酷い言葉を浴びせる。自分の悪いところは見えない。葛城伸子(南果歩)母親。夫に逆らえず黙って従い精神破壊葛城保(新井浩文)長男。父親の想いに答えようと必死に勉強し就職して結婚。しかしリストラされ孤
山口百恵〜1970年代が生んだスーパースター〜中川右介📘夏休みの自由研究に選んだ本📘山口百恵トリビュートやるには読んでおかねば!と、新刊で購入。「中3でデビューし、21歳でマイクを置いた。歌では衝撃と共感を与え、ドラマと映画では日本中を泣かせ、昭和な芸能界で、自分を見失わずに生きた、総体としての「山口百恵」を描く画期的評伝!読み応えがあり、とても面白かったです。ドキュメント番組を見てるように読む事ができました。たくさんの資料を
はあい!佐久間くんの突然の感情爆発の演技にびっくりしたカイルです。…ということで「続・続・最後から二番目の恋」もあっという間にもう第7話。ロケはまだ新芽も出てない寒そうな季節だったんだなあ、なんて極楽寺のロケ場面を見ながら感想・ネタバレレポートです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【第7話の個人的名台詞】(渡辺真紀子)「何を忘れたかをまず忘れちゃうでしょ。忘れたことすら忘れちゃう」(三浦友和)「静かに生きようと思ってそれもいいんだけど、なんだ
今回は第1作からずっと見てきたこのドラマのファンにとってはたまらない回でしたね。フジテレビ月曜21時「続・続・最後から二番目の恋」第8話主演…中井貴一、小泉今日子脚本…岡田惠和演出…楢木野礼真平から報告があるからと家族と千明(小泉今日子)が集められました。若い頃から脳に腫瘍があるため、いつ倒れたり命を落とすかわからず、その危険性に怯えながら生きてきたのですが、主治医の先生が亡くなり、和平(中井貴一)たちに叱られて、そのお悔やみに行ったのを契機に、大病院でちゃんとし脳検査を受け、
脚本家、作家、エッセイストとして活躍し、51年という短い人生を駆け抜け、去っていった向田邦子さん(1929年~1981年)が急逝して今年で44年になります。向田さんが残された作品は、小説にしてもエッセイにしても、今なお売れ続けています。出版社の担当者は「これだけ時間が経っても関連書籍が出て、雑誌で特集が組まれ、新しい読者をつかみ続ける…そんな作家はほとんどいない」と言っています。僕もそう思います。今年の1月、向田邦子さんの代表作『阿修羅のごとく』が、NHKのオリジナル版から50年
男:二人だけの二人のためのとても素敵な噂女:二人だけの二人のためのとても素敵な出会い男女:たとえ何と言われても一度は一度は男女:恋をする男女:二人だけの二人のためのラブラブショー1970年代にフジテレビで放送してた「ラブラブショー」を覚えておられる方も多いと思います。オープニングの歌詞を見ると、なんとなく歌声が聞こえてくるような気になります。舟木さんも何度か出演しているようですが、唯一、水前寺清子さんとの記録が見られるものがあります。
最初に言っておきます。長いです。1万字近いです。作品から派生する色々な事も書いてしまいました。でも、感想の半分も書いていません。とんでもない事になりそうなので、タイトルに関する考察、ニキに関する考察は割愛しました。ご了承ください。カズオイシグロさんの作品は、読むのに葛藤があります。以前「わたしを離さないで」をドラマで観たのですが、まさにわたしが当事者の物語で。当時、ストーリーには賛否両論巻き起こりました。(演者の皆さんは素晴らしかったです。)わたしは罪悪感にさいなまれ、ある登
必殺仕事人V風雲竜虎編かげろうの影太郎演-三浦友和飄々としていながらも知恵の回る、面白い人物像ですよね。暢気な性格で、女性からの人気は高いが世間知らず。順之助が精神的にも物質的にもイノセントだったのと比べて、影太郎はどこか浮世離れした人間ながら、底辺に生きる強さを兼ね備えている。礼儀正しく、冷静で頭の回転も早く、軽率な行動を取る事がない。現在のドラマや漫画界で人気を得ている「いい人」たちを想起してもらうとわかりすい。普段は人畜無害な構青年であるが