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桐野夏生原作、天海祐希主演のBSのドラマ。長いです。DVD2本立て。ドラマとは思えないような丁寧な作り。とゆーか、重厚な雰囲気。見応えのあるお話しでした。ズッシリ来ます。心に。全編を通して音楽が一切ありません。なので、音楽で癒されるとか一息入れる、ってのは一切期待できません。天海祐希ってゆーとなんとなくヒーロー!!!みたいな印象を受けるけど…このドラマのあまみんは気持ちのいいほどエゴイズムのかたまりです。天上天下唯我独尊女です。
ケイコ目を澄ませて(2022日本)監督:三宅唱脚本:三宅唱、酒井雅秋原案:小笠原恵子製作:狩野隆也、五老剛、小西啓介、古賀俊輔撮影:月永雄太編集:大川景子出演:岸井ゆきの、三浦誠己、松浦慎一郎、佐藤緋美、中島ひろ子、仙道敦子、三浦友和①日常を描く静かでパワフルな映画生まれつき耳が聴こえない小河ケイコ(岸井ゆきの)はホテル清掃の仕事の傍ら、下町の小さなボクシングジムで練習し、プロデビューするまでになっています。次の試合を控えるケイコはしかし、モチベーションを失いつつありました
森村誠一サスペンス・一文字タイトルシリーズ第6弾。今回の「唄」は、難解な事件ながら、息子を誘拐された親、娘が事故にあった親、と親子の情愛に溢れる、感動のストーリーに仕上がっている。ヒントは、タイトルの通り「唄」。子供が呟く数え歌が、祐介の心に何かしらのヒントを与える。しかも、白昼堂々と公園という人気の多い場所での誘拐と言う事件に、祐介の疑問は、捜査へのこだわりへと変わる。子供が白昼に誘拐された。世田谷西署の警部補・川合祐介(三浦友和)と、同刑事の平田克昭(河相我聞)が捜査に向かう。祐介の到着後
今回は最終回に向けての前哨戦。黒崎(平野紫耀)が強敵、宝条(佐々木蔵之介)をいかに倒し、復讐をコンプリートするのか?手ごわい相手ですから、今回と最終回の2話またぎになりました。TBS金曜22時「クロサギ」第9話主演…平野紫耀脚本…篠崎絵里子演出…石井康晴前回のラスト、黒崎は脱税の疑いで逮捕されましたが、これは宝条が仕組んだことで、桂木(三浦友和)が裏で動いてくれたのか、すぐに釈放されました。宝条と桂木がつながっている限り、もう桂木の厄介にはなれないと、黒崎は桂木に決別を告げ
映画「潮騒」の続きです!オフショットと、雑誌などから〜手繋いでる💕このショット、いいですね〜😊💕でも、この画像は、宣伝用?だけで、実際は海女さん姿の百恵ちゃんと友和さん一緒のシーンはなかったですね(笑)浴衣姿も可愛い😊山口百恵主演映画なので、この頃の制作発表会は、百恵ちゃんだけが出ていました。これはロケ地の神島の人達と。撮影は、三重県鳥羽市の沖合にある神島という所でした。当時の島の人口はわずか千百人。三島由紀夫は、「映画化について神島の風物を必ず取り入れる事」を条件としていた
●四柱推命昔モテモテ、今は良妻賢母の命式は存在するのか?こんにちは、坂井快衣、けいです。さっき、頭をよぎったことなのですが若いときはすごくモテモテで、すっごくイケメンで金持ちの男性と結婚して、これまた美男美女の子どもを授かり、超幸せ♪っていう女性として最高の命式って、いったいどんなのかなぁ・・・?やっぱり、十二運星のエネルギーが強くて、冠帯や建禄があって、命式内に天中殺とか刑なんかがないんだろうな。。。と調べてみたくなり、わたしがイメ
「めちゃくちゃ豪華メンバー」伝説夫婦の長男歌手&リフティング女優&磐田アンバサダーなどが揃ったフットサルチームが話題!「素敵なお写真ありがとうございます」の声ジュビロ磐田のクラブアンバサダーである“天真爛漫スマイルヒロイン”スピラ・スピカ幹葉が公開したフットサルチームの集合写真が話題を集めている。2018年8月にメジャーデビューした『スピラ・スピカ』は、ボーカルを務める幹葉のソロプロジェクトとして2020年から5年連続でジュビロ磐田のシーズンソングを担当し、2023年からは「
松本清張作品ランキング1位『砂の器』1960年松竹映画(1972)/丹波哲郎、加藤剛、森田健作TBS系(2004)/中居正広、松雪泰子2位『点と線』1957年東映映画(1958)/南広、高峰三枝子テレビ朝日系(2007)/ビートたけし、高橋克典3位『黒革の手帖』1978年テレビ朝日系/山本陽子(1982)/米倉涼子(2004)/武井咲(2017)4位『ゼロの焦点』1958年東宝映画(2009)/広末涼子、中谷美紀NHK(1994)/斉藤由貴5位『
38歳だけど66歳くらいの感性を持つ杏です。去年、思い切って住宅ローンを完済してすっからかんになった杏です。ミニマリストになったら9年で、住宅ローン完済できました!だいたいの生活が習慣化しているので、生活するにおいてお金の心配は一切ないのですが、会社をしているもんで、会社に貸せるお金がないというのはちょっと不安です。お金の不安は持てば持つほど、お金さんに嫌われて逃げられるので、少しでも不安がよぎりそうになったら、百恵ちゃんの言葉を唱えます。「10万円なら10万円
弁護士の巽(三浦友和)が偶然に知り合った女子高校生の遺体が、恋人の少年のアパートで発見された。逮捕された少年は無罪を主張し、巽に弁護を依頼する。被害者が援助交際の相手と鹿児島へ旅行をしていたことを知った巽は、その人物が真犯人だとにらみ、弁護を引き受ける。①女子高生山崎由香②警備会社社員太田隆三(元警官)由香の実家に泥棒が入る。目当ては金目のものではなく、由香の持っていた写真のようだ。由香は援助交際の相手と鹿児島旅行へ行っていた。泥棒はその時に撮った写真を手に入れたいら
(記事より)警察出動!三浦友和・百恵夫妻が「右パンチに平手打ち」「まだ実感みたいのはないんですけど、これから頑張って育てていきたいと思います。(男の子と聞いて)別にどちらがほしいとか、特別なものはなかったものですから…。ただ、元気にわ~と泣いたので、よかったなぁ。と思いました」1984年5月6日。都内のホテルで夫・三浦友和とともに出産会見を開いた百恵さん。とはいえ、私が芸能記者になった時、彼女はすでに引退していたため、「歌う山口百恵」を見たのはテレビ画面でだけ。しかも直接対面した
今日から、しばらく1975年の百恵ちゃん行きま〜す‼️まずは百恵ちゃん初の主演映画「伊豆の踊り子」です。サウンドトラック盤「伊豆の踊り子」(1975年2月21日発売)裏ジャケ写このアルバム買いましたが、ほとんど聴いてません💦写真を眺めるだけ(笑)映画は、1974年12月28日に公開されました。映画は、母と観に行きました‼︎それまでは映画といえば、「東宝まんが祭り」しか観に行った事なかったので(笑)、私にとっては初めて観た大人の映画になるかな〜^^→伊豆の踊り子伊豆の踊子
これを初めてみた当時、私が所属する会社でえげつなくて、露骨で、幼稚で、無策な下剋上人事が発令され、長くのさばってた、狂人どもが奈落の底に叩き落され、代わりに卑しいゴマすり共がのさばりだしました。流石に人殺しまでは発展せんが、卑しさはヤクザな世界と大差ないな~と、しみじみしたわ。「1」は物理的に痛かったけど、「2」は心理的に痛い。木村&大友vs山王会vs花菱会vsマル暴アウトレージシリーズは北野ブルーの登場があまりなく、蛍光灯に照らされたコントラストきつめの演出が目立つ。そ
この季節毎年欠かさず足を運んでいるのが国立市にある谷保天満宮正直、ここの梅自体は大したことはない木も老木が多く花も控えめでも桜の華やかさに対して控えめな梅にはそこはかとなく漂う風情があるほのかな香りも心地良いこの谷保天満宮三浦友和&百恵夫妻が毎年訪れている女性セブン【公式】onInstagram:"三浦友和・百恵夫妻がお正月に通う谷保天満宮“三浦家の活躍”の裏に毎年購入する「多摩だるま」あり—冬晴れの空が清々しい、今年の元日。都内西部の公園
最高にかっこよかった80年代の俳優ランキング!【50代以上調査】1位松田優作2位舘ひろし3位真田広之4位柴田恭兵5位草刈正雄6位田村正和7位高倉健8位中村雅俊9位三浦友和10位岩城滉一
山口百恵・森昌子・桜田淳子「花の中3トリオ」結成50年、子育てを終え“それぞれの第二の人生”「3人ともに個性的で、13歳でデビューした昌子は子どもっぽさがあり、淳子は底抜けに明るい女の子、百恵はちょっと陰がある。単独のアイドルとしても売れっ子の3人が一緒に活動するのは話題でしたし、そのためのスケジュール調整も大変だったようです」(芸能リポーター)芸能界の第一線を一緒に走り抜けた3人の“絆”1971年に始まった『スター誕生!』(日本テレビ系)初代チャンピンの森昌子は、翌年に『せんせい』でデ
山口百恵さんと浅田美代子の知られざる50年交流デビュー当時はライバルも2人でカラオケする仲に「百恵さんは3月下旬に3年ぶりにキルト展に新作を出展。同じころ、初孫が1歳を迎えるなど、充実した日々を過ごしているようです」(芸能関係者)この4月に、‘73年の映画『としごろ』でのデビューから50周年を迎えた三浦百恵さん(64)。相変わらず公の場に現れることはなく、芸能界との交流もほとんどない。ただ、そんな百恵さんにも芸能人の親友がいるという。「浅田美代子さん(67)です。‘73年2月に
『夫婦の不毛な会話』シリーズ(シリーズ!?)AmazonのCMを見て(※二人ともながら見で、ちゃんと見てない※)夫「一人暮らしの家で犬飼っとん?」私「さすがに一人暮らしで、あんな(大きな)犬飼わんやろ」夫「あっ!!アマゾンで犬買ったってこと?!」私「アマゾンに犬は売ってないやろ。実家の犬連れてったとかやない?知らんけど」Amazonプライム「いちばんの特典」編ロングバージョン気になって先ほどYouTube動画をよく見たら一人暮らしの部屋でサモエド飼ってたー!!
何度、観たか分からんが、わたしは3部作のなかで一番すきなのが、コレ。ビートたけしがギニーピックばりに痛いシーンをいろいろ思い浮かべ、それをつなぎ合わせてヤクザ映画を仕上げたという作品。3部作の中でも、強烈な暴行・殺人シーンがたくさんある。それを時系列でただただ列記してみた。まずこの映画は黒服を来た男たちが、黒塗りの高級車の前で立っているカンカン照りの駐車場のシーンからはじまる。山王会の会合が本家で開かれ、幹部たちが食事をしている。ビートたけしは、駐車場で待っている一人で
A面『柳川音頭』柳川市とは福岡県にある街です。このレコードの発売の詳しい年月日は不明ですが、恐らく1970年代半ば~後半あたりでしょうか・・・(ジャケ写の美川氏の感じから)。マイナーコードで進行する正統派音頭もの。おはやし(西田社中)も挿入され、盆踊りにピッタリの作品です。美川氏のボーカルは特に演歌調にならず、いつものオリジナル作品と同じように低音のムーディな声質を披露。どちらかと言えば、結構抑揚も無く、淡々と歌っている印象で
必殺仕事人ワイド大老殺し下田港の殺し技珍プレー好プレー-Wikipediaja.m.wikipedia.org必殺スペシャル第9弾1987年10月2日放送視聴率15.3%主なキャスト中村主水(藤田まこと)南町奉行所の同心で仕事人。ジョン万次郎(江夏豊)から下田で開催される日米対抗ベースボール試合の監督を依頼される。お吉の依頼を受け、大老の井伊直弼暗殺に向かう事になる。加代(鮎川いずみ)若手仕事人を束ねる「絵日傘」の元締。開国による自由貿易で損をする事を恐れた御用商人
3位~5/22追記(別記事のランキング)山梨県出身の好きな芸能人ランキングTOP101位小松菜奈/東京生まれ、山梨育ち(481票)2位三浦友和/甲州市(401票)3位サンプラザ中野くん(爆風スランプ)/甲府市(319票)4位藤巻亮太(レミオロメン)/笛吹市(296票)5位宮沢和史(THEBOOM)/甲府市(292票)6位三遊亭小遊三/大月市(257票)7位マキタスポーツ/山梨市(246票)8位嶋佐和也(ニューヨーク)/富士吉田市
今年ももう9月ですが、9月はRCサクセションの「九月になったのに」とサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を思い出します。3人時代のRCは、暑苦しい夏はさっさと消えてくれと歌ってます。逆に行く夏を惜しむ健全な精神の代表曲が、「夏をあきらめて」じゃないかな。方や、行き詰まった出口の見えない陰鬱な青春をおくる若者を歌ってるイメージ、こなた、青春の夏の1ページを感傷に浸りながら綴っている若者を歌ってるイメージです。やはりRCとサザンは水と油かな、ともとれますが、実は清志郎と桑田佳祐、信頼関係で
『台風クラブ』(監督・相米慎二脚本・加藤祐司撮影・伊藤昭裕音楽・三枝成彰美術・池谷仙克編集・冨田勲1985年)出演・工藤夕貴、大西結花、三浦友和、三上祐一、紅林茂、松永敏行、小林かおり、石井富子、佐藤允、会沢朋子、渕崎ゆり子、天童龍子、鶴見辰吾、きたむらあきこ、伊達三郎、寺田農他。木曜日地方都市のある中学校の夜のプール。一人で泳いでいた三年生の山田明(松永敏行)は後からやって来て水着姿で騒ぎ出した同級生の理恵(工藤夕貴)、美智子(大西結花)、泰子(会沢朋子)、由利(
【60代が選ぶ】刑事役が似合うと思う「日本の男性俳優」ランキング1水谷豊17.6%2舘ひろし11.3%3内藤剛志7.6%4阿部寛4.6%5松田優作4.2%6織田裕二3.8%7渡哲也2.9%役所広司2.9%9石原裕次郎2.5%藤田まこと2.5%11桜木健一2.1%渡瀬恒彦2.1%13柴田恭兵1.7%反町隆史1.7%15いかりや長介1.3%高倉健1.3%三浦友和1.3%西島秀俊
『Nのために』第1話再放送2004年、高層マンション・スカイローズガーデン48階の部屋で、野口貴弘(徳井義実)とその妻・奈央子(小西真奈美)が殺害された。その現場に居合わせたのは“ある計画”を立てた大学生の杉下希美(榮倉奈々)、希美の高校時代の同級生・成瀬慎司(窪田正孝)、希美と同じアパートに住む安藤望(賀来賢人)と西崎真人(小出恵介)。その場で西崎が逮捕され「自分が貴弘を殺した。不倫関係にあった奈央子を貴弘が刺したため、カッとなって殴った」という自供により、殺人罪で懲役10年が言い
山口百恵は、1974(昭和49)年、三浦友和との共演で、映画『伊豆の踊子』へ主演した。この時の『伊豆の踊子』は、1967(昭和42)年の内藤洋子版以来、7年振り6度目の映画化であり、山口百恵にとっては、映画初主演作でもあった。なお、1974(昭和49)年末に公開された、山口百恵版の『伊豆の踊子』は、翌1975(昭和50)年の正月映画でもあり、大ヒットを記録したが、それ以来、百恵は7年連続で正月映画の主演を務めるという「大女優」でもあった。という事で、「大女優・山口百恵」誕生の
『わんぱく時代』佐藤春夫著を原作とした大林宣彦監督のATG作品ドストレートな反戦映画でもある白黒版とカラー版があるが今回はカラー版を鑑賞しました「野ゆき山ゆき海べゆき」1986年公開/135分/日本(英題:BoundfortheFields,theMountains,andtheSeacoast)監督/音楽/編集大林宣彦協力監督小倉洋二脚本山田信夫製作波多腰晋二/溝口至製作総指揮佐々木史
正月なので正月らしい昭和のポスターです。昭和30年代後半頃の吉永小百合です。若くてかわいいです。東宝の昭和44年新春ポスターです。わかりにくいですが中央の二人が内藤洋子と酒井和歌子で東宝系の女優さんが並んでいます。百恵ちゃんと友和さんの看板です。下の方が状態悪いので上だけ写しました。百恵ちゃんの中一時代のポスターと栗田ひろみのフジカラー看板です。フジカラーと言えば百恵ちゃん、岸本加代子、樹木希林などが有名ですね。栗田ひろみのフジカラーは昭和48年頃でしょうか。