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今回は最終回に向けての前哨戦。黒崎(平野紫耀)が強敵、宝条(佐々木蔵之介)をいかに倒し、復讐をコンプリートするのか?手ごわい相手ですから、今回と最終回の2話またぎになりました。TBS金曜22時「クロサギ」第9話主演…平野紫耀脚本…篠崎絵里子演出…石井康晴前回のラスト、黒崎は脱税の疑いで逮捕されましたが、これは宝条が仕組んだことで、桂木(三浦友和)が裏で動いてくれたのか、すぐに釈放されました。宝条と桂木がつながっている限り、もう桂木の厄介にはなれないと、黒崎は桂木に決別を告げ
山口百恵元“名物”マネージャーが明かす秘話「気遣い上手だった彼女を怒らせた恋愛騒動」今も“伝説”としてファンの心に生き続けている山口百恵(63)。そんな彼女の全盛期に担当マネージャーを務めていた長谷川和正氏が、自伝『蒼い時』にも書かれていないエピソードを明かしてくれた。(以下、カッコ内は長谷川氏)「あの頃の百恵はまだ15、16歳だったけど、大人だったね。同期のアイドルを見回してもだいたいワガママだったりするのに、百恵は周囲への気遣いがすごいんだよ。普段の移動でも、百恵は自分の荷物は
森村誠一サスペンス・一文字タイトルシリーズ第6弾。今回の「唄」は、難解な事件ながら、息子を誘拐された親、娘が事故にあった親、と親子の情愛に溢れる、感動のストーリーに仕上がっている。ヒントは、タイトルの通り「唄」。子供が呟く数え歌が、祐介の心に何かしらのヒントを与える。しかも、白昼堂々と公園という人気の多い場所での誘拐と言う事件に、祐介の疑問は、捜査へのこだわりへと変わる。子供が白昼に誘拐された。世田谷西署の警部補・川合祐介(三浦友和)と、同刑事の平田克昭(河相我聞)が捜査に向かう。祐介の到着後
(記事より)警察出動!三浦友和・百恵夫妻が「右パンチに平手打ち」「まだ実感みたいのはないんですけど、これから頑張って育てていきたいと思います。(男の子と聞いて)別にどちらがほしいとか、特別なものはなかったものですから…。ただ、元気にわ~と泣いたので、よかったなぁ。と思いました」1984年5月6日。都内のホテルで夫・三浦友和とともに出産会見を開いた百恵さん。とはいえ、私が芸能記者になった時、彼女はすでに引退していたため、「歌う山口百恵」を見たのはテレビ画面でだけ。しかも直接対面した
今年ももう9月ですが、9月はRCサクセションの「九月になったのに」とサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を思い出します。3人時代のRCは、暑苦しい夏はさっさと消えてくれと歌ってます。逆に行く夏を惜しむ健全な精神の代表曲が、「夏をあきらめて」じゃないかな。方や、行き詰まった出口の見えない陰鬱な青春をおくる若者を歌ってるイメージ、こなた、青春の夏の1ページを感傷に浸りながら綴っている若者を歌ってるイメージです。やはりRCとサザンは水と油かな、ともとれますが、実は清志郎と桑田佳祐、信頼関係で
~記事より~キルトの針に糸を通して34年。これは百恵さんのキルトへの恩返しの物語──。この日、東京・国立市内にある画廊「G」には、入場の順番を待つ長い列ができていた。行列の先にあったのは、キルト教室「キルトおぶはーと」の毎年恒例のキルト展。多くの人でにぎわう会場の中央に、ひときわ視線を集める作品があった。「Caressantunreve(夢を灯す)」と題された、三浦百恵さん(62才)の作品だ。だが、会場を訪れたファンからは「あれっ、どこかで見たことがある気がする……」という声がチラ
ケイコ目を澄ませて(2022日本)監督:三宅唱脚本:三宅唱、酒井雅秋原案:小笠原恵子製作:狩野隆也、五老剛、小西啓介、古賀俊輔撮影:月永雄太編集:大川景子出演:岸井ゆきの、三浦誠己、松浦慎一郎、佐藤緋美、中島ひろ子、仙道敦子、三浦友和①日常を描く静かでパワフルな映画生まれつき耳が聴こえない小河ケイコ(岸井ゆきの)はホテル清掃の仕事の傍ら、下町の小さなボクシングジムで練習し、プロデビューするまでになっています。次の試合を控えるケイコはしかし、モチベーションを失いつつありました
「めちゃくちゃ豪華メンバー」伝説夫婦の長男歌手&リフティング女優&磐田アンバサダーなどが揃ったフットサルチームが話題!「素敵なお写真ありがとうございます」の声ジュビロ磐田のクラブアンバサダーである“天真爛漫スマイルヒロイン”スピラ・スピカ幹葉が公開したフットサルチームの集合写真が話題を集めている。2018年8月にメジャーデビューした『スピラ・スピカ』は、ボーカルを務める幹葉のソロプロジェクトとして2020年から5年連続でジュビロ磐田のシーズンソングを担当し、2023年からは「
●四柱推命昔モテモテ、今は良妻賢母の命式は存在するのか?こんにちは、坂井快衣、けいです。さっき、頭をよぎったことなのですが若いときはすごくモテモテで、すっごくイケメンで金持ちの男性と結婚して、これまた美男美女の子どもを授かり、超幸せ♪っていう女性として最高の命式って、いったいどんなのかなぁ・・・?やっぱり、十二運星のエネルギーが強くて、冠帯や建禄があって、命式内に天中殺とか刑なんかがないんだろうな。。。と調べてみたくなり、わたしがイメ
俺が小学生の時の卒業の際に学校の講堂であすへの礎を~って何度も台詞をやり直させられたトラウマを想い出した映画。1978年森谷司郎監督作。主演、鶴田浩二、三浦友和、原作は新田次郎の山岳小説。前年に「八甲田山」が大HITしたんで東宝が調子に乗って大予算をかけて作った映画だが興行は惨敗に終わった。今は教師は聖職なんて呼ばれないが、この映画の時代の大正時代なんてのは聖職であって、立派な軍事青年を育てるべく尋常小学校生徒(今でいう中学生を)登山なんかの厳しい訓練をし
週刊朝日2015年2月10日発売号掲載追悼特集「私と忌野清志郎」「才能がないヤツは大学に行け!」と、叫んだ高校時代By三浦友和三浦友和◆俳優1952年生まれ。20歳のとき、宇津井健主演のドラマ『シークレット部隊』でデビュー。『赤いシリーズ』と呼ばれるドラマや主演映画が次々とヒット、2012年秋に紫綬褒章を受章。都立日野高校で「同級生だった」と言っても、清志ちゃんと同じクラスになったことは一度もなかった。ただ、中央線の立川駅から多摩動物公園方面へ行く「バスに乗る」という
『わんぱく時代』佐藤春夫著を原作とした大林宣彦監督のATG作品ドストレートな反戦映画でもある白黒版とカラー版があるが今回はカラー版を鑑賞しました「野ゆき山ゆき海べゆき」1986年公開/135分/日本(英題:BoundfortheFields,theMountains,andtheSeacoast)監督/音楽/編集大林宣彦協力監督小倉洋二脚本山田信夫製作波多腰晋二/溝口至製作総指揮佐々木史
若い頃最高にかっこよかった俳優ランキング(今でも皆さんかっこいいです)1位草刈正雄2位真田広之3位柴田恭兵4位三浦友和5位京本政樹6位舘ひろし7位岩城滉一8位村上弘明9位松平健10位水谷豊柳葉敏郎12位渡辺謙13位時任三郎14位高橋英樹15位渡辺徹16位佐藤浩市17位近藤正臣18位宅麻伸19位三田村邦彦20位北大路欣也私が一番男前と思うのは、『赤い衝撃・新田秀夫』です
松本清張作品ランキング1位『砂の器』1960年松竹映画(1972)/丹波哲郎、加藤剛、森田健作TBS系(2004)/中居正広、松雪泰子2位『点と線』1957年東映映画(1958)/南広、高峰三枝子テレビ朝日系(2007)/ビートたけし、高橋克典3位『黒革の手帖』1978年テレビ朝日系/山本陽子(1982)/米倉涼子(2004)/武井咲(2017)4位『ゼロの焦点』1958年東宝映画(2009)/広末涼子、中谷美紀NHK(1994)/斉藤由貴5位『
弁護士の巽(三浦友和)が偶然に知り合った女子高校生の遺体が、恋人の少年のアパートで発見された。逮捕された少年は無罪を主張し、巽に弁護を依頼する。被害者が援助交際の相手と鹿児島へ旅行をしていたことを知った巽は、その人物が真犯人だとにらみ、弁護を引き受ける。①女子高生山崎由香②警備会社社員太田隆三(元警官)由香の実家に泥棒が入る。目当ては金目のものではなく、由香の持っていた写真のようだ。由香は援助交際の相手と鹿児島旅行へ行っていた。泥棒はその時に撮った写真を手に入れたいら
最高にかっこよかった80年代の俳優ランキング!【50代以上調査】1位松田優作2位舘ひろし3位真田広之4位柴田恭兵5位草刈正雄6位田村正和7位高倉健8位中村雅俊9位三浦友和10位岩城滉一
38歳だけど66歳くらいの感性を持つ杏です。去年、思い切って住宅ローンを完済してすっからかんになった杏です。ミニマリストになったら9年で、住宅ローン完済できました!だいたいの生活が習慣化しているので、生活するにおいてお金の心配は一切ないのですが、会社をしているもんで、会社に貸せるお金がないというのはちょっと不安です。お金の不安は持てば持つほど、お金さんに嫌われて逃げられるので、少しでも不安がよぎりそうになったら、百恵ちゃんの言葉を唱えます。「10万円なら10万円
2021年4月18日から5月2日までねとらぼ調査隊で「二宮和也が出演したドラマで好きな作品は?」というアンケートを実施していた。2021年1月には、映画「浅田家!」で第44回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞するなど俳優としても高い評価を得ている嵐の二宮和也。数多くのテレビドラマにも出演し、強い印象を残している。ねとらぼ調査隊による二宮和也出演ドラマ好きな作品の第1位は「流星の絆」だった。そしてその結果は、私に再度「流星の絆」を観る機会を与えた。東野圭吾の「流星の絆」は、2008
「沈まぬ太陽」「沈まぬ太陽」予告編2009年10月24日公開。日航ジャンボ墜落事故をモデルにした航空機運航会社の内幕を描く。日本の航空業界と政界の闇を問題提起する社会派映画。興行収入:28億円。原作:山崎豊子「沈まぬ太陽」脚本:西岡琢也監督:若松節朗キャスト:国民航空社員とその家族恩地元(国民航空労働組合委員長・会長室部長):渡辺謙恩地りつ子(恩地元の妻):鈴木京香恩地将江(恩地元の母):草笛光子恩地克己(恩地元の長男):柏原崇(子供時代:北村匠海
ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演「PERFECTDAYS」なにも言いません。何気ない日常生活にある人生のすばらしさ教えてくれる映画。役所広司さんの演技、神の領域です。共演の三浦友和さんもよかった。最後の車を運転する役所さんの顔の表情に人生がつまっていました。ヴィム・ヴェンダース監督、素晴らしい映画を撮影してくれてありがとう。
東京下町の一帯で荒っぽい連続引ったくり事件が発生、警視庁捜査一課特命班の刑事・杉本慎一(三浦友和)が事件を担当することになった。現場付近の交番の巡査・村田健二(甲本雅裕)が犯人らしき男を目撃していることを知った杉本は、村田に会い似顔絵を描いてもらう。被害者に見せたところ、よく似ているということで、杉本はこの似顔絵を公開するよう手続きをとる。数日後、またしても引ったくり事件が発生、その一報を入れたのは村田だった。杉本が現場に急行したところ、引ったくり犯に後頭部を鈍器で殴られた被害者はすでに死亡して
桐野夏生原作、天海祐希主演のBSのドラマ。長いです。DVD2本立て。ドラマとは思えないような丁寧な作り。とゆーか、重厚な雰囲気。見応えのあるお話しでした。ズッシリ来ます。心に。全編を通して音楽が一切ありません。なので、音楽で癒されるとか一息入れる、ってのは一切期待できません。天海祐希ってゆーとなんとなくヒーロー!!!みたいな印象を受けるけど…このドラマのあまみんは気持ちのいいほどエゴイズムのかたまりです。天上天下唯我独尊女です。
これを初めてみた当時、私が所属する会社でえげつなくて、露骨で、幼稚で、無策な下剋上人事が発令され、長くのさばってた、狂人どもが奈落の底に叩き落され、代わりに卑しいゴマすり共がのさばりだしました。流石に人殺しまでは発展せんが、卑しさはヤクザな世界と大差ないな~と、しみじみしたわ。「1」は物理的に痛かったけど、「2」は心理的に痛い。木村&大友vs山王会vs花菱会vsマル暴アウトレージシリーズは北野ブルーの登場があまりなく、蛍光灯に照らされたコントラストきつめの演出が目立つ。そ
この季節毎年欠かさず足を運んでいるのが国立市にある谷保天満宮正直、ここの梅自体は大したことはない木も老木が多く花も控えめでも桜の華やかさに対して控えめな梅にはそこはかとなく漂う風情があるほのかな香りも心地良いこの谷保天満宮三浦友和&百恵夫妻が毎年訪れている女性セブン【公式】onInstagram:"三浦友和・百恵夫妻がお正月に通う谷保天満宮“三浦家の活躍”の裏に毎年購入する「多摩だるま」あり—冬晴れの空が清々しい、今年の元日。都内西部の公園
富士山麓、黒い樹海の白骨死体は離婚した妻!?ピアスと家族の写真に殺人の接点が…樹海で、死後3カ月ほど経った白骨死体が発見され、バッグの中の運転免許証から、遺体は樋山洋子と確認された。バッグの中には、家族写真もしまわれていた。翌日、警視庁捜査一課の杉本警部補のもとに洋子の死を知らせる電話が入る。杉本にとって洋子は4年前に離婚した元妻だった。反応を疑われてる古手川祐子が元夫の三浦友和へ「私を信じてくれてありがとう」って言っておきながら、やっぱり犯人一色采子の件は正当防衛になるのかな?あ
「映倫にもサユリストは多いからね」吉永小百合のベッドシーンがカットされた驚くべき裏事情/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史1984年6月に全国で公開され、大きな話題を呼んだ映画「天国の駅」。その制作発表会見がその年の1月23日に東映本社で行われ、主演の吉永小百合と、百恵夫人が妊娠中という三浦友和が出席した。この映画は、その美しさゆえに運命の歯車が狂い、2人の男を殺害するという女死刑囚の実話をもとに、「夢千代日記」で吉永とタッグを組んだ早坂暁がシナリオを担当した作品。戦争で下半身不随になり異
山口百恵・森昌子・桜田淳子「花の中3トリオ」結成50年、子育てを終え“それぞれの第二の人生”「3人ともに個性的で、13歳でデビューした昌子は子どもっぽさがあり、淳子は底抜けに明るい女の子、百恵はちょっと陰がある。単独のアイドルとしても売れっ子の3人が一緒に活動するのは話題でしたし、そのためのスケジュール調整も大変だったようです」(芸能リポーター)芸能界の第一線を一緒に走り抜けた3人の“絆”1971年に始まった『スター誕生!』(日本テレビ系)初代チャンピンの森昌子は、翌年に『せんせい』でデ
『台風クラブ』(監督・相米慎二脚本・加藤祐司撮影・伊藤昭裕音楽・三枝成彰美術・池谷仙克編集・冨田勲1985年)出演・工藤夕貴、大西結花、三浦友和、三上祐一、紅林茂、松永敏行、小林かおり、石井富子、佐藤允、会沢朋子、渕崎ゆり子、天童龍子、鶴見辰吾、きたむらあきこ、伊達三郎、寺田農他。木曜日地方都市のある中学校の夜のプール。一人で泳いでいた三年生の山田明(松永敏行)は後からやって来て水着姿で騒ぎ出した同級生の理恵(工藤夕貴)、美智子(大西結花)、泰子(会沢朋子)、由利(
『夫婦の不毛な会話』シリーズ(シリーズ!?)AmazonのCMを見て(※二人ともながら見で、ちゃんと見てない※)夫「一人暮らしの家で犬飼っとん?」私「さすがに一人暮らしで、あんな(大きな)犬飼わんやろ」夫「あっ!!アマゾンで犬買ったってこと?!」私「アマゾンに犬は売ってないやろ。実家の犬連れてったとかやない?知らんけど」Amazonプライム「いちばんの特典」編ロングバージョン気になって先ほどYouTube動画をよく見たら一人暮らしの部屋でサモエド飼ってたー!!
(記事より)山口百恵さん「面白いところもあるんだから」友和との結婚忠告したスタッフに見せた反論山口百恵さん「面白いところもあるんだから」友和との結婚忠告したスタッフに見せた反論「婚約したころから、百恵さんの紹介で友和さんもウチの美容院に通うようになりました。彼女は芸能界から身を引く際、『これからも主人をよろしくお願いします』とわざわざお電話くださいました。同時に、店に来なくなりました。引退するから、ケジメをつけたんです」’78年から結婚披露宴の翌日までヘアメークを務めた司さとし氏(74