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谷崎潤一郎(1886ー1965)が日本の大文豪であることに異を唱える人はまずいないだろう。しかし、彼を夏目漱石や森鴎外、芥川龍之介、志賀直哉などと同じ土俵で語ることは、憚られる気がする。日本の近代文学が「われわれは、いかに生きるべきか」という問いを軸に展開する中で、谷崎は終始女性の美のみを描いてきたからです。満76歳の谷崎が日劇ミュージック・ホールのダンサー小浜奈々子を訪ねた時の写真。撮影=山田健二写真提供=中央公論新社『瘋癲老人日記』の翌年に、このように惚けた写真を撮らせ、後世に残すこ
先日の、ミーティング安寧実現プログラム【第4期】グループミーティングもめちゃ楽しかった~絶好調で4期も進行中です!しおちゃんのゆるむ~調う【33日間実践ジャーナリングプログラム】kakushio.hp.peraichi.comさて、たまに三島由紀夫さんに似てるねと言われる…シオヤタカハルでございます。今から55年前の1970年11月25日に三島由紀夫さんは、連載中の4部作『豊饒(ほうじょう)の海』最終回の原稿
東京で話題になっているのを知って、いいなー地方公演はないのかなー、と思っていたら豊橋!あった!ということで行ってきました。人生初の立ち見席です。私は三島由紀夫は苦手で、それは読んでいてカクカクするからなのですが、それは舞台のセリフでもそうなんだなと思いました。説明っぽい感じというか。でも、歌舞伎以外の久しぶりの舞台鑑賞で、人の口から発せられる三島由紀夫の文章を聞けるというのは、それだけでとても楽しい経験でした。難しくて理解が追いつかなくても、心を引っ掻いていくような言葉がいくつもあり
東京バレエ団「M」を見ました。23日の公演。3回の公演のうち、この日だけのキャストの方が何人かいたそうです。榊優美枝さんの「ヴァイオレット」があると思ってチケットを買いましたが、体調不良で降板でした。東京バレエ団「M」9月23日(火・祝)のキャスト振付/美術・衣裳コンセプト:モーリス・ベジャール音楽構成:黛敏郎音楽:黛敏郎、C.ドビュッシー、J.シュトラウスⅡ世、E.サティ、R.ワーグナー、L.ポトラ/D.オリヴィエリ少年:岩崎巧見Ⅰ-イチ:柄本弾Ⅱ-ニ:宮川新大<divwww.n
舞台『サド侯爵夫人』を観に行きました。初日🎉ステージ上には、ストーンヘンジの完成形みたいな、円環状の柱が並ぶ。床は中央が窪んだドーナツ型。八百屋舞台で、緩やかな傾斜が付いている。登場人物の女性6人を、全員男性で演じるオールメール上演。全体的にセリフ量が多い。BGMも場面転換も極小で、全編ほぼ会話。常に誰かが会話している。舞台では初めて観る成宮寛貴くん。彼も含めて全員上手かった。初日のせいか、あちこちでセリフを噛んだり、言葉が滑ったりするところはあったけど、この辺はどんどん良くなっ
NHK「映像の世紀バタフライエフェクト『人間国宝女形に生きた男たち』」興味深く観ました!六世歌右衛門を中心に雀右衛門玉三郎といずれも人間国宝の皆さん…玉三郎は特に門外漢から歌舞伎界に入るという正にリアル映画「国宝」の世界の人…とは言えあくまでもこの番組の主役は歌右衛門三島由紀夫と歌右衛門の関わりや彼が歌右衛門の為に書いた「鰯賣恋曳網」歌右衛門と十七世勘三郎の映像も流れ…👏👏女形の難役「阿古屋」も流れ…オゥ❗️👏👏玉三郎さまが引き継ぎそのシーンも流れましたそ
イキって本を読んでみようと思い2冊目に入りました。今回読んだのは「金閣寺」(三島由紀夫作)1956年に書かれた本ということで漢字が難しいのではないかと心配していたのですが、超難しかったです。迦陵頻伽←コレ読める?それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ京都府舞鶴のお寺の息子として生まれた主人公の溝口は、吃音を抱えながら暗い人生を送っていた。父から「金閣寺は一番美しい」と聞かされていた溝口だが、お坊さんの修行のために金閣寺で暮らすことになり……その後溝口はいろ
いつものガルちゃんまとめさんから凄いの出ました!🥗no試し乗りは25敗1勝👀:☆ガールズ訪問/皇室まとめ回顧録☆2752.匿名2023/07/14(金)19:57:17試し乗りしたんですかねこの爺さんも出典:up.gc-img.net2802.匿名2023/07/14(金)20:15:042752婚約までしたんだから試し乗りの評価は高かったと思う。2920.匿名2023/07/14(金)21:05:432752してるよ絶対!だから皿の言kosituma
今年の10月27日から11月5日まで、東京国際映画祭が開催されました。上映部門の中に「日本映画クラシックス」という部門があり、そこで『生誕100年三島由紀夫特集』として4本の作品が上映されました。◎三島由紀夫さんの『金閣寺』が原作の、市川雷蔵さん演じる吃音症の青年僧が国宝寺院に放火するに至るまで、相克する感情に揺れる様を入念に描いた名作、市川崑監督『炎上4Kデジタル修復版』(1958年)◎市川雷蔵さんが『炎上』に続き、三島文学に挑んだ現代劇で、懸命に剣の世界に邁進する主人公の
春樹さんのこと書いたから、今度は三島由紀夫を。バレエブログなのにすみません春樹さんはやっぱりご存命だし勝手に親しみを感じてしまっているので、ついさん付けにしちゃうけど、三島はMISHIMAですよね...。三島由紀夫好きっていうと、すごい過激な人みたいに思われたりするのかなーと思ってなんかめんどくて言いにくい感じはあるんだけど、好きです。私の大好きな美輪明宏さんは友達だったし、愛してやまないTHEYELLOWMONKEYの吉井和哉さんもめっちゃ影響受けてるし、大尊敬する演出家宮本亞門さん
「新宿二丁目」という場所がある。アドレスとしての新宿2丁目は、東京メトロ新宿三丁目駅の東側、北に靖国通り、南に新宿御苑を挟んだエリアを指す。その中でも新宿通りから靖国通りに抜ける200m超の「仲通り(なかどおり)」がメインストリートとなり、ここを中心にバーや飲食店などが軒を連ね、ゲイグッズを扱うショップ、同性同士で利用可能なホテルなどもある。DJバーやイベントスペースなどもあるため週末には何かしらイベントが行われていて、終電前後まで賑やかなことが多い地域だ。1960年
門前仲町駅3番出口を出て右にある「松屋」。「松屋」の隣にある喫茶とお菓子の「みよしの」は前から気になっているが入ったことが無いが外から見ると良い感じの店内。窓に三島由紀夫が!よく見たら三島由紀夫が下田市の「日進堂」のマドレーヌを絶賛していたのだそうで、都内ではここでしか買えない。5個入り950円だが平日の10時から14時が販売時間。門前仲町交差点角のパチンコ屋。門前仲町駅2番出口そばにある宝くじ売り場。宝くじ売り場そばの路地の日本料理屋の入り口の設えがすごいなと思った
三島由紀夫:作『花ざかりの森・憂国』を読みはじめました【三島由紀夫略歴】1925〜1970年。東京生まれ。1947年(昭和22年)東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆活動に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行。’54年『潮騒』(新潮社文学賞)’56年『金閣寺』(読売文学賞)など。’70年11月25日『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。今年は三島由紀夫、生誕100年ということで。年明けから読
三島由紀夫のカリスマ性三島が自決した時の1970年は小学生だったので事件の記憶は薄い。そして、三島由紀夫の熱心な読者というわけではない。代表作とされている数作を読んだ記憶があるが内容は憶えていない。一昨年、「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」を見た。何とか三島も負かそうと必死な東大の論客たちに対してユーモアたっぷりに豊富な語彙で決して無理にマウントを取ろうとせず余裕のある受け答えをする三島の圧倒的な存在感に魅了されてしまった。あるいはYOUTUBEで見ること
1999年、芥川賞受賞作、平野啓一郎デビュー作。こんな難解な現代文学は初めてだ。ストーリーは比較的シンプルなのだが、やたらと難解語ばかりで、文体が古文まじり。森鷗外よりも古典っぽい。寧ろ泉鏡花に近い。例えば、●男の風丰(ふうぼう)は、どの一つを採って看ても、煙火中の人をして容れること能わざらしめる、狷介な性を湛えている。●太陽は完(まった)き円の儘、蒼穹の彼方に嚇曄(かくよう)と懸っていた。因みに、ChatGPTで変換してみると、↓こう答えてくれた。▼男の風
犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。本日は撮りためた映画の感想(682026年2月)です。自分の為に記録するページですm(__)mよかったらお付き合いくださいませ。自分ルールですが、1か月で3本、とします!!!1.バズライトイヤー(2022年アメリカ)コンピュータ・アニメーションSFアクション映画。ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作し、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピ
1970年の三島事件当時私は小学校四年生だったか。政治的なことは何もわからなかったが、自衛隊立てこもりからの割腹自殺、はリアルなニュースとして記憶がある。新聞の一面トップだったのだろう。その後三島文学は読んだ記憶はない。潮騒、金閣寺、、名前は聞くが読んでないはず。楯の会、右翼、、、そちらのイメージが強い。2025年は三島由紀夫生誕100年、ということでこの本が出た。podcastで著者の話を聴き、興味を持ち、読んでみた。著者は今は74歳だが、まだ高校生だった当時、親の関係で三島由紀
「夜がひしめいて息をこらしている。私はこういう晩が好き。犯罪が起こりそうで身体がほてる。貴方はどう?」秘密クラブで明智小五郎は妖しい魅力の緑川夫人と出逢った。彼らが再び顔をあわせたのは宝石商の岩瀬氏の邸宅だった。“悪魔がお嬢さんを盗もうとしている。今夜12時注意せよ”誘拐脅迫文が送られ、明智と夫人は令嬢の寝室前で犯行予告時刻まで対峙する。黒蜥蜴深作欣二監督三島由紀夫戯曲1968年丸山明宏(三輪明宏)木村功松岡きっこ西村晃三島
ひとつ前の当ブログの最後のところで、「コンプレックス」をキーワードに三島由紀夫さんと仲代達矢さんについて書きました。このお二人は映画で共演されています。勝新太郎さん主演の『人斬り』(1969五社英雄監督)です。勝新太郎さんが扮したのは、幕末に「人斬り以蔵」の異名をとった、土佐の岡田以蔵です。(大河ドラマ『勝海舟』では萩原健一さんが演じましたね)その人斬り以蔵を操るのが仲代達矢さん演じる武市半平太で、無学で単純、人のいい以蔵を演じる勝新太郎さん、以蔵を利用する冷酷な切れ者役の仲代達矢さん、い
精錬所美術館神戸から高松、直島と船を乗り継ぎ犬島へ到着(`・∀・)ノ船を降りたら2分でリゾート気分。8名の乗客を乗せたサンダーバード号を降りると皆さん真っすぐに真っ黒の建物、チケットセンターへ向かわれますので勿論ついてゆく。お洒落ななチケットセンターで観光マップをゲットして通り抜けるといきなり絶景!!少し右を向くと怪しげな2本が…、どうやらあれが今回の目的「精錬所美術館」のようです。皆さん一目散に向かわてますが此処も見どころですよ~♪まぁ次の船まで三時間位なのであまりゆっくりとはい
わたし達は歳を取っていくのに春馬くんにしても、勘三郎さんにしても、清志郎さんにしても若いままで、、と語っていたそして、、しのぶさんと春馬くんの小さな秘密を教えてくれたあのradioを久しぶりに聴いたせいか、、はたまた、三島の引き寄せなのか、笑何故か、、今朝ふっと若い頃歌舞伎を観に行った事を思い出す。1980年と1990年の狭間あたりだったかな。最も記憶に残っているのが、坂東玉三郎さんと十八代目中村勘九郎さんを同日に観た時の事。ここで、私の知識の乏しさと記憶力のなさ
https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20251001-OYT1T50022/映画映画「MISHIMA」完成から40年後に日本初上映へ…三島由紀夫生誕100年の節目に東京国際映画祭で💚10月27日に開幕する第38回東京国際映画祭で、日本とアメリカの一流スタッフが集結して製作した1985年の映画「MISHIMA」ポール・シュレイダー監督が40年の時を経て、日本のスクリーンでの初上映を果たすことになった。
今日は、整体師のかぽさんのXポストのコピペです。20代半ばくらいの女性らしいんだけども、毎回智慧にあふれた内容なのです。本当に人生何周目?というか、前世からの積み重ねなのか、ご先祖様からの知恵の蓄積なのか。下に3つほどリンク&コピペさせていただきました。これら以外にも毎日のように、「なるほどねー」と深く納得させられて、参考になる言葉だらけなのです。ともかくどんなことがあろうとも、「いつも機嫌のよい人」「状態がいい人」であることを目指していきたいなと思いました。自
妻が豚まんを買ってきた水道筋商店街に豚饅屋さんが出来たんだってまだ日本語がカタコトだという中国の人が作っているらしい本場の人が手作りで作っているのだからホンマモノに違いないジェットコースター・ロマンス/KinKiKids灘温泉灘区の銭湯というより神戸の温泉というほど知名度のあるお風呂屋さんここのお湯に浸かった後は向かいにある串カツ船越に立ち寄るのが当時のお決まりだっ
19世紀のフランスの作家、ゴーチエの『モーパン嬢』を読みました。芸術至上主義のお手本のような作品で、その後活躍する多くの作家に影響を及ぼしたことがうかがえます。重要な小説だと思いました!本書の影響をかなり受けているな~と真っ先に浮かんだ作品は、三島由紀夫『金閣寺』です~!※個人の感想です。『『金閣寺』三島由紀夫』有名作品は、感想を書くのが難しいよー。どのように書いたらいいのか悩んでいるのですが、、、かっこいいことは言えなけれど感じたことを書こうと思います。力まずに。…amebl
本日の土浦セントラルさんには残念ながら参加出来ずで、、。🙏そして、春馬くんが主ではない本投稿になりますが良かったらお付き合い下さい。三島由紀夫、東出昌大この2人の名前が飛び込んでくる。昨年、情報を得た瞬間に行きたい!これ、私の行くやつだよねって、笑。三島由紀夫作戯曲「サド侯爵夫人」オールメールキャスト‼️成宮寛貴東出昌大三浦涼介大鶴佐助首藤康之加藤雅也誰ひとりとして目の離せないキャスト!かなり贅沢な構成だと思うのだけど😳言うまでもなく東出昌大に甘い私、笑。