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※ネタバレあります。一昨日、宙組2回目観劇しました。先日も書いたのですが、これを“タカラヅカのミュージカル”として観ると、ポカーンとしてしまうような作品だなと改めて感じました。大袈裟な動き、古臭いセリフなど、全て戯曲版に則ったもので、これをミュージカルと言うとは…歌があるからミュージカルなのか、という納得の仕方しか出来ません。が、歌が入っただけと考えれば面白い。芝居として。矛盾してたりぶっ飛んでたりハテナの部分が多かったり、観る人の努力も必要だけどセリフはテンポよく、何よりNOWO
2026年6月18日(水)18時。今日はムラで宙組マチソワ。ソワレは新公で、これがすごく良かったです主役明智小五郎は鳳城のあんくん、106期。成績4番。長の期の成績組内1番故、ご挨拶も自分一人で行うという…174cmの長身に男らしい深みのある良い声ずんちゃんよりスーツ➕トレンチコートの拵えが似合っていたかもヒロインは待ってましたの108期成績5番164cm梨恋あやめちゃん。宙組108期には、キキちゃんの退団公演ラズルダズルで新公ヒロインを取った花恋こまちちゃん成績4番165cmと、
こんばんは7月末から少し忙しく過ごしていましたら、早いものでもう8月なんですね録画していたマイティーがゲストの『宝塚カフェブレイク』を見ましたが、東京宝塚劇場で絶賛上演中の宙組『黒蜥蜴』でマイティー演じる雨宮潤一の設定について語られたことが意外でちょっと驚く内容でしたネタバレしたくない方はここから下はご注意ください大劇場で観た時の感覚では、さくらちゃん黒蜥蜴に出会った(クロロホルムのハンカチで気絶させられて拐われた?)のはマイティー雨宮が青年になってからだと思い込んでいたのですが…生田先
先日の、ミーティング安寧実現プログラム【第4期】グループミーティングもめちゃ楽しかった~絶好調で4期も進行中です!しおちゃんのゆるむ~調う【33日間実践ジャーナリングプログラム】kakushio.hp.peraichi.comさて、たまに三島由紀夫さんに似てるねと言われる…シオヤタカハルでございます。今から55年前の1970年11月25日に三島由紀夫さんは、連載中の4部作『豊饒(ほうじょう)の海』最終回の原稿
🌍先日の観劇からイキナリ生田大和黒蜥蜴肯定派💕となりまして🤭(笑)💦ついでに春野寿美礼さん主演『黒蜥蜴』と比べてみよう…なんて思った次第ですA型の自己満足企画?😅🌸黒蜥蜴明智小五郎の事件簿脚本/演出木村信司【主な配役】明智小五郎→春野寿美礼黒蜥蜴→桜乃彩音トップ娘役雨宮潤一→真飛聖2番手波越警部→壮一帆3番手早苗/葉子→野々すみ花松公→春野寿美礼岩瀨(宝石商)→夏美ようサソリ(岩瀨家に潜入している黒蜥蜴の部下)→鈴懸三由岐少年探偵団元浮浪児集団。明智が世話し明智の手足とな
大学同窓のヅカ好き仲間で観てきました。先日亡くなった美輪明宏さんの映画やお舞台でも有名な名作『黒蜥蜴』原作:江戸川乱歩戯曲:三島由紀夫過去には小説が主体の公演(2007年花組)もあったようですが、今回の公演は三島由紀夫の戯曲がベースです。宝塚らしい麗しいビジュアルはもちろん、とても引き込まれる作品でした今回はトップスターずんちゃん(桜木みなと)演じる明智小五郎も素敵でしたが、題名通り、春乃さくらちゃんの「黒蜥蜴」(緑川夫人)の存在感が圧
≪筆者のまえがき≫私的には、三島さんと言えば、軍国主義と腹切り、斬首というイメージが強いですが、それを払拭し、ありのまま日本と三島氏の真実を伝える、というお役目を与えられたとのことです。ウチのテレビが、まだ白黒だった頃のお話です。まだ、というのは、裕福な家庭は早い時期にカラーテレビになっていましたが、ウチは貧乏なので、しばらく白黒のままでした。昭和40年代ですね。ある日、学校から帰ると、あまりテレビを見ない母が食い入るように画面を見ています。傍に近づくと、「三島由紀夫がね、切腹
美智子さま“乙女”らしからぬ、三島由紀夫「試し乗り」事件皇太子を「子供扱い」した“夜の奔放”さ上皇陛下と美智子さまは世紀の恋愛結婚だ。軽井沢のテニスコートで出会い、その後、上皇陛下の熱烈なアプローチで結婚が成就した。女性が男性皇族と結婚する場合には、その女性は「新しい皇族になる」ため、厳しい審査がある。そこで問題視された「美智子さまの問題点」とは?皇族の結婚9月11日の紀子さま誕生日文章において、眞子さまの婚約延期問題について触れ「長女の気持ちをできる限り尊重したい」と母親としての愛
この本を知ったのは昨年のことで、ジュンク堂の幻想文学の棚に置かれた本のタイトルに惹かれて手に取った。幻想小説だと思ったのだ。作者は25歳で自死した女性編集者で彼女が死の直前まで書いていたブログ日記を編集したものである。亡くなったのは20年以上前のことである。八本脚の蝶とは東大寺大仏殿の華瓶の蝶の脚が8本あるという謎から付けたタイトルだそうだ。少し読むと二階堂奥歯という人は、私が本当はやりたかったのに意気地がなくて選ばなかった道に進んだ人であることがわかった。彼女は第一文学部の哲学科を卒業し国
五社英雄監督原作(参考文献)・司馬遼太郎「人斬り以蔵」脚本・橋本忍音楽・佐藤勝撮影・森田富士郎今、五社英雄監督の自伝を読んでる途中。幕末の京都を舞台に「人斬り」浪士たちが血で血を洗うテロリズムを繰り広げるアクション満載の娯楽作品・・・と書いてある。今年の夏のジャスミンはこれくらい迫力のある作品観なきゃあ乗り越えられんぜよ!この映画、好きなんですよ。あらすじはほんのざっくり。岡田以蔵(勝新太郎)武市半平太(仲代
タイトルを知った時からぜひ見たいと思っていた作品です。江戸川乱歩原作、三島由紀夫による戯曲『黒蜥蜴』を元としたミュージカル作品です。潤色・演出は生田大和さん。江戸川乱歩の原作を7割ほど読んだところで観劇しました。とっても面白かったです✨明智小五郎桜木みなと黒蜥蜴(緑川夫人)春乃さくら雨宮潤一(山川健作)水美舞斗終戦を経て、高度経済成長期を迎えた首都・東京。開業して間もない東京タワーの人工的な煌めきが夜空に燦然と輝き、その光の届かぬところ、“魔都”の影ともいえる暗黒街を賑わ
新年は様々なメディアで“年初占い”に接する事が多いが、大分前に当ブログで此の女占い師に就いて書いた。1958年から銀座のクラブホステスだった細木数子(1938-2021)は、2004頃から『地獄に堕ちるよ!』の決め台詞でテレビのバラエティー番組に登場し持て囃された。1983年、細木は箔を付け且つ遺産を狙い40歳も年上の著名な陽明学者で当時85歳の安岡正篤(1898-1983)を騙し勝手に婚姻届を提出、そして細木の思惑通りその数カ月後安岡は死去。
「夜がひしめいて息をこらしている。私はこういう晩が好き。犯罪が起こりそうで身体がほてる。貴方はどう?」秘密クラブで明智小五郎は妖しい魅力の緑川夫人と出逢った。彼らが再び顔をあわせたのは宝石商の岩瀬氏の邸宅だった。“悪魔がお嬢さんを盗もうとしている。今夜12時注意せよ”誘拐脅迫文が送られ、明智と夫人は令嬢の寝室前で犯行予告時刻まで対峙する。黒蜥蜴深作欣二監督三島由紀夫戯曲1968年丸山明宏(三輪明宏)木村功松岡きっこ西村晃三島
●美輪明宏さん逝く。今日は、何を書こうかとニュースを見てみると、2026年6月20日に、美輪明宏さんが91歳で逝去されたという。歌手、俳優、演出家などとして幅広く活躍した方でした。スピリチュアルに興味がある方なら、誰もが知っている方かと思います。最後は「ありがとう」と一言感謝の言葉を伝え、静かに目を閉じたという。お別れの会や偲ぶ会の開催予定はなく、香典や供花についても辞退するとしています個人的に私が印象に残っているのは、江原啓之さんと共
今年の10月27日から11月5日まで、東京国際映画祭が開催されました。上映部門の中に「日本映画クラシックス」という部門があり、そこで『生誕100年三島由紀夫特集』として4本の作品が上映されました。◎三島由紀夫さんの『金閣寺』が原作の、市川雷蔵さん演じる吃音症の青年僧が国宝寺院に放火するに至るまで、相克する感情に揺れる様を入念に描いた名作、市川崑監督『炎上4Kデジタル修復版』(1958年)◎市川雷蔵さんが『炎上』に続き、三島文学に挑んだ現代劇で、懸命に剣の世界に邁進する主人公の
ふと気付くと、ある時からメッセージが表示されるようになったTikTokLiteこれって、もうポイントも貰えなくなる?SNSでは、間引いているのでは…という声もありましたがマジですかい時々、3000円分ポイント交換して有意義に使ってきたのに報酬ポイント貰えんのなら、もう見ないですけどね、時間の無駄だしまぁ、だらだらスマホ見る時間が減って、いいのかもですね〜明日は、楽しみにしていた舞台「サド公爵夫人」を観に行く予定です東出さんを見てみたかったし三島由紀夫さん好きなの
本日2回目の更新です。江戸川乱歩さん『黒蜥蜴』を読み終えました。先月(2026年5月23日)初日を迎えた宝塚歌劇団宙組公演『黒蜥蜴』。『黒蜥蜴』が雑誌に連載されたのは昭和9年(1934年)のことで、実に90年以上前の小説ではあるのですが、三島由紀夫さんの脚色により映画やドラマ、舞台化されて以来、何度も上演・上映されてきています。私はこれまで、江戸川乱歩さんの原作も、三島由紀夫さんが脚色したものも、どちらも読んだことがありませんでした。ですが、多くの名優たち
(5:30PM、追記:三島由紀夫と辻邦生はともに生涯に多くを執筆しました。流石に三島由紀夫の「金閣寺」の限定版には>100万円の売値があります。「愛書家」は網羅して蒐集することが趣味ならかなりの年月と資金が必要です。)古書の買取価格は売値の何割か?①:澁澤龍彦(2/7)古書の買取価格は売値の何割か?②:辻邦生(2/15)古書の買取価格は売値の何割か?③:辻邦生(2/18)古書の買取価格は売値の何割か?④:辻邦生(2/25)古書の買取価格は売値の何割か?⑤:歴史関係(2/
三島由紀夫『春の雪』を読む──池田理代子先生脚本・構成が描く、禁断と美の物語──🌸池田先生脚本・構成の『春の雪』を読みました先生の絵ではないけれど、どこか似た絵柄で萌えました。先生は三島作品がお好きで、よく読んでいらっしゃったそうです。「わたしが映画の監督したかった~」とおっしゃるくらいなので、理解度も🌟🌟🌟🌟🌟イメージも🌟🌟🌟🌟🌟おススメ度も🌟🌟🌟🌟🌟1|春の雪のあらすじ大正時代の上流社会を舞台にした三島由紀夫『春の雪』は、静かで繊細なのに、読み終えると胸の
始めにブログランキング応援クリックお願いしますhttps://blog.with2.net/link/?1858976「移民を入れた国が壊れた」『葛飾区の問題』●猛毒アスベストを地中に隠し公園計画する葛飾区!ラーメン街先の区有地?070101https://youtu.be/QwLal-UkhAI●葛飾ラーメン街先の区有地にアスベスト放置!060602https://youtu.be/TlF51rBL2DQポストだけ部屋無し経営ビザの事態これだ!葛飾区の鈴木
ドラマって、思いがけない作品や商品との出会いがありますよね。私は完全にノーチェックだった夏ドラマ『Tシャツが乾くまで』。SNSで「三島由紀夫の『愛の渇き』が話題になっている」と見かけて、「えっ?どういうこと?」と気になって調べてみました。ドラマの中に登場した本が話題になり、なんと劇中で使われた旧カバー版の重版まで決定したそうです。本好きとしては、こういう現象を見ると「ドラマの影響ってすごいなぁ」と改めて感じます。✔この記事はこんな人におすすめ●『Tシャツが乾くまで』が気になっ
東京で話題になっているのを知って、いいなー地方公演はないのかなー、と思っていたら豊橋!あった!ということで行ってきました。人生初の立ち見席です。私は三島由紀夫は苦手で、それは読んでいてカクカクするからなのですが、それは舞台のセリフでもそうなんだなと思いました。説明っぽい感じというか。でも、歌舞伎以外の久しぶりの舞台鑑賞で、人の口から発せられる三島由紀夫の文章を聞けるというのは、それだけでとても楽しい経験でした。難しくて理解が追いつかなくても、心を引っ掻いていくような言葉がいくつもあり
宙組『黒蜥蜴/DiamondIMPULSE』が宝塚大劇場で上演中ですね。時の経つのは早いなぁ。★美輪明宏の黒蜥蜴『黒蜥蜴』は映画版と舞台版を観たことがあります。どちらも、美輪明宏が緑川夫人役でした。映画版は、まだ「丸山明宏」名義だった頃(1968年)私は学生時代、小さな映画館のリバイバル上映で観た記憶が。美輪さんのゴージャスなマダム感が印象的でした。映画には、三島由紀夫も登場。美輪さんとのキスシーンがあるから出演したとか。美輪さんに心酔してらしたものね
昨日5/26の午前中は白百合女子大学で、江戸時代から現在までの〝推し活〟の歴史やアイドル応援文化の変遷について講義。お昼は三島由紀夫がご専門の井上隆史教授と三島の『鏡子の家』で描かれた深大寺に移動し、水神苑で深大寺そば、天ぷら、お刺身などを。
「黒蜥蜴」の舞台を観るにあたり、興味を惹かれて原作を読みました📚江戸川乱歩!なんと懐かしい。小学校の図書室に並んでいた明智小五郎探偵シリーズはかなり読んだ気がします。グロテスクだけれども怪しく美しい物語をドキドキしながら読んだものでした。#不思議なことに、内容はあまり覚えてないけど#強烈な表紙の印象が強いですまた、「黒蜥蜴」といえば、三島由紀夫のイメージ。というよりも、美輪明宏さんのイメージ。今回見た舞台が三島由紀夫による戯曲を元にしていたので、比較をしたくて戯曲版も読みました。
●歌うシスターボーイ丸山明宏が見れる!!『東京野郎と女ども』こんにちは、佐藤理砂です。お知らせが遅くなりましたが、今すぐ観てください!!8月3日19時までYouTubeで観られます!!【追悼・美輪明宏】『東京野郎と女ども』<7/17~8/3配信中>--------------------------------------【追悼・美輪明宏さん】2026年6月に逝去された美輪明宏さんを偲び、『東京野郎と女ども』を特別プレミア配信いたします。丸山明宏名義で出演した本作では、舶来の
作三島由紀夫演出宮本亞門成宮寛貴/加藤雅也/三浦涼介/東出昌大/大鶴佐助/首藤康之面白かった!戯曲自体が観念的で難しいのだけど、その難しさも含めて面白かった。登場人物は女性6人で、今回の舞台ではそれを男性6人が演じる。オールメールでの「サド侯爵夫人」といえば、私は直近だと2011年に蜷川さん演出版を観ていて、東山紀之、生田斗真、平幹二朗、木場勝己、大石継太、岡田正というキャストだったけど舞台作品としてはちょっとアレでして😓今回の亞門さん演出版はその3倍くらい見応えありました。
美輪明宏と瀬戸内寂聴3二人を取り巻く不思議な娑婆世界美輪明宏と三島由紀夫歌で舞台で表現する美輪明宏、言葉と文字で表現する瀬戸内寂聴、その手法は違う。しかし行き着くところは同じである。『愛』、『平和』、『祈り』、『人間』、文学のジャンル。その交わりには実に俗世・娑婆世界の複雑な人間関係が交差していた。美輪は上京し、「銀巴里」が歌手として専属契約を交わした頃、国籍・年齢・性別不詳として売り出したが。人気を博し、三島由紀夫、吉行淳之介、野坂昭如、大江健三郎、中原淳一、遠藤周作、寺山修司、
三島由紀夫の「自分の顔と折合いをつけながら、だんだんに年をとってゆくのは賢明な方法である。」という言葉は、外見だけを語っているように見えて、実は人生そのものへの深い洞察が込められています。この言葉は、志を持って生きようとする若者たちにとって、非常に大きな指針となり得るものです。なぜなら、ここには「自分とは何か」「どう生きるのか」「時間とどう向き合うのか」という、人生の根幹に関わる問いへの静かな答えが含まれているからです。人は若い頃、自分の顔を深く意識することはあまりありません。鏡に映る自分を見
舞台『サド侯爵夫人』を観に行きました。初日🎉ステージ上には、ストーンヘンジの完成形みたいな、円環状の柱が並ぶ。床は中央が窪んだドーナツ型。八百屋舞台で、緩やかな傾斜が付いている。登場人物の女性6人を、全員男性で演じるオールメール上演。全体的にセリフ量が多い。BGMも場面転換も極小で、全編ほぼ会話。常に誰かが会話している。舞台では初めて観る成宮寛貴くん。彼も含めて全員上手かった。初日のせいか、あちこちでセリフを噛んだり、言葉が滑ったりするところはあったけど、この辺はどんどん良くなっ