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つづき国立近代美術館を出てすぐのところにある毎日新聞東京本社地下でランチしようかと思っていましたが土日は閉まっていた(^-^;そのまま地下から東西線竹橋、からの日本橋へ。なにをやっているんだろう?旧車フェアみたいなのが。日本橋の橋を歩行者天国化して。古いダットサンブルーバードかっこいい。復刻してくれないかな。日本橋
昨日、江戸行きの深夜バスの予約を取りました。5月9日の深夜に大阪を発ち、翌朝(10日)、江戸に到着です。以下、プラン!10日、出光美術館では、「出光美術館の軌跡ここから、さきへ復刻開館記念展ー仙厓・古唐津・中国陶器・オリエント三井記念美術館茶の湯の美学ー利休・織部・遠州の茶道具古本屋巡りもしたいな!神保町となると、カレー?11日、朝、護国寺骨董市(前回、掘り出し物あり!)東京国立博物館、もしくは、松岡美術館多分、もう一回、松岡に
◇三井記念美術館◇では現在茶の湯の美学の展示を開催しています。三井記念美術館<日本橋>―伝統美の世界へ―東京・日本橋にある美術館。国宝6点、重要文化財75点を含む、日本・東洋の美術工芸品約4,000点、切手類約13万点を所蔵。www.mitsui-museum.jp◇◇◇◇抜粋開始◇◇◇◇桃山時代から江戸時代初期、茶の湯界をリードした、千利休・古田織部・小堀遠州の美意識を、三井家伝来の茶道具のなかから探ります。千利休の「わび・さびの美」、古田織部の「破格の美」、小堀遠州の「
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「文化勲章三代の系譜上村松園・松篁・淳之」(4月17日(水)〜5月6日(月)日本橋高島屋、「復刻開館記念展─仙・古唐津・中国陶磁・オリエント」(4月23日(火)〜5月19日(日)出光美術館)、「民藝MINGEI―美は暮らしのなかにある」(4月24日(水)〜6月30日(日)世田谷美術館)、「シアスター・ゲイ
六本木の後、神保町に出たが本の収穫なしまあ、上野に出なければいけないので半蔵門線で三越前駅乗り換え次いで今度はこちらへ三井記念のお得意、茶器おけらの不得手な分野であるが数年前に週間モーニングに連載されていた「へうげもの」を愛読しておりその主人公古田織部とその師匠である千利休、弟子である小堀遠州の生涯に興味を持っていたのでその関わりで見物いつもは撮影不可の三井記念なのだが今回は第四展示室のみ撮影可一つ一つを撮影してもどうかと思うのでその会場雰囲気を撮影しかし、こ
陶芸体験教室で初めて作陶してから15年間作り貯めた作品は全て投稿しましたので今回からは能面教室に通っていた頃に面打ちして作り貯めた作品を一点づつ投稿してゆきます教室に週1回4時間半年通ってやっと1作目が完成しました縦220㍉幅150㍉厚さ100㍉檜の角材をノミを使って面打ちしました寸法図を見ながら縦型の型紙と横型の型紙(15種類)に合わせて彫り進めてゆきます寸法図縦型の型紙横型の型紙(額から顎まで15種類)能面中将縦205㍉幅135㍉
西大寺の南門の外側に咲いています御衣黄を見に行ったのですが──。せっかくですので、お参りしてみることにしました。現在、拝観できるお堂は3つです。それぞれのお堂の拝観料は、本堂〈400円〉、愛染堂〈300円〉、四王堂〈300円〉です。愛染堂のご本尊であります愛染明王坐像は、秘仏です。開扉される日が決まっています。10月25日から11月15日までと、1月15日から2月4日までの「秋・冬の期間」です。また、その開扉日に拝観させていただいて、詳しく述べようと思っていますので、本堂と四王堂だけでよ
茶会!お茶かい?お茶を楽しむ会!お茶を楽しむかい?美術館が開館しても、カフェやお呈茶はまだかもしれません。反対に、抹茶ブームでいただけるところがまだまだあるかもしれません。入館料は企画展によって違いますが、1000円~1500円くらいおすすめは、畠山記念館と五島美術館。畳の上でいただけます。三井記念美術館http://www.mitsui-museum.jp/山種美術館http://www.yamatane-museum.jp/根津美術館ht