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私がこれまで行った中でいちばん良かったマクドナルド東京駅の八重洲南口にあるマック!マクドナルド東京駅店JR東京駅店|店舗検索|お店をさがす|McDonald'smap.mcdonalds.co.jpいや、別に色んなマックを行き比べしてるわけでは無いのだけど子どもたちがマクドナルド大好きで必然的に色々なマックに行く機会が多くて。それで、子どもたちとよく行く日本橋・三井記念美術館のランチは必然的にマックになります『国宝・雪松図屏風。圧倒的な美しさは、何度でも見に行きた
六本木から三越前に移動三井記念の花と鳥に焦点を当てた展示会いつものようにこの美術館では茶道具が中心となっておりそういうのに不得手なおけらには中々楽しむのが難しいのだがまあ、それも老後の勉強と見て回る撮影は原則禁止だが展示室3の模擬茶室「如庵」と展示室4は撮影可ここでは展示室4を撮影三井高福「海辺群鶴図屏風円山応挙「蓬莱図・竹鶴図」小林古径「木菟図」ここの展示室は室毎にここからは撮影可能、不可能をわかりやすく表示していてそういう点では配慮が行き届いていると思う
三井記念美術館が、古美術の入門編として、毎年夏に定期的に企画している「美術の遊びとこころ」シリーズ。これまでに『五感であじわう日本の美術』や、『日本美術デザイン大辞展』や『大妖怪展』など、さまざまな切り口で開催されてきました。その最新版となる第9弾のタイトルは・・・・・(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)シンプルもシンプルに、“花と鳥”。文字通り、「花」と「鳥」をテーマにした展覧会です。三井記念美術館のコレクションの中から、「花」や
北は北海道、青森から、南は三重や奈良まで。約30年をかけて日本各地を巡りながら、12万体の仏像を作ることを目指した江戸時代の修行僧・円空。そんな円空の東京のミュージアムでは、実に10年以上ぶりとなる大規模な展覧会が、現在、三井記念美術館にて開催されています。その名も、“魂を込めた円空仏―飛騨・千光寺を中心にして―”。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております)「円空仏の寺」として知られる千光寺を筆頭に、岐阜県内で大事に守り継がれてきた円空仏約70件を紹介
7/25三井住友銀行「銀行業の今と昔わくわく体験ツアー」(先着順)SNSアップNGだったので写真なしなんですがハリウッド映画に出てきそうな巨大金庫(なんと5t)、東日本一古いエレベータ(最古は京都らしい)のほか貸金庫にも立ち入らせてもらえて、一つ一つは下駄箱みたいな小さいものだけど1900台もあり圧巻でした鉄板の1億円重さ体験(しかも本物!!普通はダミー紙幣)もあり、こどもたちはもらえるの!?なんて大盛り上がり以上が「今」で、次は「昔」三井記念美術館に移動して、幕末頃に使われていた